高市に高額献金してる神奈我良の川井徳子
地元の関係者に聞くと倭国財団笹川と懇意らしいが
不動産業、観光業、IT・デザインなど5つの会社を束ねるノブレスグループの代表。社団法人ソーシャル・サイエンス・ラボ理事長で不動産再生でオラクルに売却したり地元奈良では有名なやり手の大物政商
戦後の右翼団体、大倭国菊水会の創設者が父、川井春三
神奈我良の住所と父親の住所が同じなので特定
神社？も民家っぽいしダミーに見えるな
https://t.co/fUULKdkMzG
高市は解放同盟の平山とも懇意だし戦後レジームど真ん中の真っ黒利権政治家ちゃうのコレ？ December 12, 2025

ワイのデザインした最高の爆イケ女を依頼で描いてもらって最高の気分になる遊びをここ数年やっています(?)
悪の女幹部みたいな格好してるし言動もクソガキだけど魂の形がノブレスオブリージュの女です ユカリ様とかヒメノ様とかの系譜 https://t.co/UXCuSf6hxo December 12, 2025

中世ヨーロッパで、キリスト教が金融業を「下賤」と位置づけたのは、
マジョリティたる下賤の民を統治するための装置だったわけで、
(こういう文脈で「下賤」というワードがつい出てしまったわけですが)

この時代は「高利で弱者を搾取するのは罪だ」という建前で、社会不安と身分秩序をコントロールしていた。

本来、「下賤」とラベリングされた領域は、貴族や聖職者といった“高貴な側”から切り離しておくことで、
特権階級のイメージを守りつつ、汚れ仕事は“下”に押しつける、そんな構図が維持されていたんですよね。

それに比べて現代は、地主や「貴族」階層が、あまりにも金融・不動産業と地続きになりすぎている。
土地とカネのパワーを握る側そのものが、金融化した経済のど真ん中に入り込んでしまっている。

その結果、本来なら「下賤」とラベリングして統治のために切り離しておくはずだった領域と、
貴族・地主側の特権がべったり重なってしまっていて、かなり危うい状況なのでは？と感じています。

正確に言えば、リアル下賤の民であるマジョリティが、貴族や地主のことをどこか「下賤だ」と見ている、
その事実を当の貴族や地主も認識していて、
その視線に対する防御的な振る舞いとしてノブレス・オブリージュをやっているのだろう、と考えていたわけですよ。

金持ちってマイノリティだから、
下賤の民に打ち壊されるリスクを、常にどこかで負っている立場でもあるはずですし。

にもかかわらず、
自分たちが「打ち壊されうる側」であるという自覚も、
自分たち自身が“かつて下賤とされた領域”に深く足を突っ込んでいるという感覚も、
だいぶ薄れているように見えますね。

そこに、強い分断のエネルギーを生み出す、不安定さがあるんじゃないかな、と思っています。 December 12, 2025

最近全然書けないのに読んでくれてる……！と感動しつつ、今日はかなり書けてる
今丁度家族が家居ないからあれだ、俺に必要だったのは文才じゃなく静寂だったんだ……（それはそれとして文才下さい🎅）
＃小説家になろう
＃シークレットノブレス https://t.co/m4ZZEevJvP December 12, 2025

飛鳥Ⅲ、予約レストランはアルマーレ、ノブレス、海彦に行きました

私ってやっぱり倭国人？😅　海彦が1番おいしかった、、ウニが美味しい😋ってずっと言ってたら、締めの握り、ウニ2貫持ってきてくださいました😂😂😂

もう少し時期が早かったら、松茸があったのね、、残念 https://t.co/Q2pHf6jAf6 December 12, 2025

飛鳥Ⅲ、予約レストランはアルマーレ、ノブレス、海彦に行きました

私ってやっぱり倭国人？😅　海彦が1番おいしかった、、ウニが美味しい😋ってずっと言ってたら、締めの握り、ウニ2貫持ってきてくださいました😂😂😂

もう少し時期が早かったら、松茸があったのね、、残念

#飛鳥Ⅲ
#海彦 https://t.co/1VJqXHlrDS December 12, 2025