マイナンバーカード トレンド
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2025.12.07 05:00
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こんにちは~~
今日はマイナンバーカードを作成しに行ったら
2時間以上待ちますと言われて
一回戻ってきました
さすがに待ちすぎじゃないですかね…
イラストは姫崎莉波 https://t.co/wZnutVicGB December 12, 2025
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半年で2回退職して痛感したことがあります。
「退職って、辞めますと言えば終わり」ではありません。
1回目の退職のとき、僕は完全に油断していました。
「もういいや、適当に提出して終わりでしょ〜」
そう思っていたら、その後に地獄が来ました。
・必要書類が足りなくてやり直し
・受け取れるはずのお金を逃しかける
・役所まわりで時間ロス
・転職の手続きが遅れて不利に
このとき本気で思いました。
退職は、知識ゲー。
だからこそ、これから辞める人には絶対に失敗してほしくない。
経験者として“退職時にやるべきこと”を整理しました。
保存して困ったときの辞書にしてください。
【円満退職のポイント】
・1〜2カ月前を目安に伝える
・上司の忙しい時間帯は避ける
・引き留めを想定しておく
・退職理由は本音を言わなくていい
・転職先は明かさない
・退職日は事前に相談して決める
感情でぶつかると後が面倒。冷静第一。
【注意】
「退職願」と「退職届」は違う。
退職願 → 辞めたいという“お願い”
退職届 → 辞めるという“最終通知”
一般的な流れは
①まず口頭で伝える
②退職OKが出る
③退職届を提出
いきなり退職届を出すのは、ほぼ宣戦布告なので非推奨。
【辞めるときに受け取るもの】
・雇用保険被保険者証
・年金手帳(会社管理なら返してもらう)
・離職票(転職先未定の場合は必要/言わないと発行されないことも)
・退職証明書・健康保険資格喪失証明書(必要な人のみ依頼)
離職票は届くまで遅い。2週間とか普通にかかる。
【退職後の手続き】
・失業手当 → ハローワーク
・健康保険 → 市区町村(14日以内)
・年金 → 市区町村(14日以内)
・住民税 → 市区町村(残額支払い/6月に封書で届く)
無職 → 自分で手続き
転職 → 転職先が手続き
なお、年金・健康保険はマイナンバーカードがあれば
「マイナポータル」でオンライン手続き可能。
平日昼に役所で並ばなくて済むので圧倒的にラク。
「めんどいな…」という気持ちは本当にわかる。
でも、後回しにすると100倍めんどくさくなります。
これから退職を考えている人は、
この投稿だけは保存しておいてください。 December 12, 2025
1RP
@hiroo 仕組みとしては
この「オンライン資格確認」
というものになります。
マイナンバーカードはいわば
ここに繋げるアクセスキーですが
この仕組みの拡張をしているという感じかなと。
後には電子カルテ情報の共有も予定されてます。 https://t.co/0UV1ZUrKvS December 12, 2025
マイナンバーカード保険証で ちょっと疑問がでてきたので AIさんに疑問を投げてみた。
「もしも!外出先で 家族が事故や被害にあった場合 その家族のマイナンバーカード保険証の暗証番号がわからなくても 病院側は病歴薬歴を調べる手段があるのか?」
AIさんから下に貼り付けた内容のお返事をいただきました。
感想としては
どうせなら このカード1枚で全国どこの病院にかかっても過去の病歴薬歴まで一発でわかるのなら安心できるのにと思ったこと。
また全国で共有できていないということもあるが その前に本人の暗証番号か同意が必要という壁が残っている。
独り暮らしだったり旅先だったら家族が駆け付けられない中で治療をしてもらわないといけないこともあるだろうし。。。
マイナ保険証には多くの期待をしてはいけないのね。
改めて再認識してかな。
結論から言うと――暗証番号がわからない・使えない状態だと、必ずしも「過去の病歴や薬歴が自動で丸わかり」というわけではなく、状況によって「難しい or 情報が確認できない可能性がある」、というのが現実です。
なぜそうかを整理します。
✅ まず、マイナンバーカード(=“マイナ保険証”)と医療情報の関係
・マイナンバーカードを「保険証として利用登録する(=マイナ保険証にする)」ことで、医療機関での「資格確認(=保険者・加入状況の確認)」ができるようになっています。
・医療機関が対象であれば、オンライン資格確認の仕組みによって、窓口でマイナカードをカードリーダーにかざすことで手続きを行います。
・ただし、カードのICチップそのものには「過去の受診歴・薬歴」は記録されていません。
→ つまり、マイナカードは「あなたが保険加入者であることを確認するため」のツールであって、「医療記録そのものを記憶・保持している媒体」ではない、ということです。
⚠️ 救急時などで暗証番号がわからない/カードが使えない場合の難しさ
・マイナカードで資格確認ができない場合、医療機関は他の手段で保険資格を確認する必要があります。例えば、従来の保険証、もしくは保険者から発行された「資格確認書」など。
・そのため、「カード・保険証なし or 暗証番号不明」という状況では、まず患者が保険加入者であることを確認できない可能性がある。結果として、医療機関は「自費扱いになる」「後日加入を確認した上で保険適用」といった対応になるケースもある。
🔍 では「病歴・薬歴」はどうなるのか —— 制度と現実
・2024年12月から、マイナ保険証を使って受診した患者の「過去の診療履歴・処方履歴・検診結果」などを、医療機関側が閲覧できる仕組み(医療データ連携)が導入されつつあります。
・ただし、これを見る/共有するには患者本人の「同意」が必要です。受付時に同意画面が出る病院が多く、「同意しない」を選べば情報は共有されません。
・そして重要なのが、「マイナカードを使った受診歴=どこの病院にかかったか」という情報が全国に自動で共有されるわけではない、という点。医療情報共有が可能なのは、あくまで「同じ医療機関間」か「共有システムを使っている医療機関同士」の場合に限られます。
🏥 つまり「外出先で事故 → カード暗証番号不明」の場合、病院側は…
・その場でマイナカードを使ったオンライン資格確認はできない可能性高い
・保険資格の確認ができなければ、通常は「保険適用されない自費扱い」になる可能性あり
・医療情報(病歴・薬歴)にアクセスできる仕組み自体はあるが、それを利用するにはカード+同意が必要で、カード利用不可能な場合は閲覧できない
・よって「暗証番号がわからない」状態では、たとえ過去の受診歴や処方履歴があっても、医療機関が知るのは難しい
✅ 例外・可能性として考えられること
ただし、全く情報が使えないとは限りません。例えば:
・以前に同じ医療機関を利用していて、既にカルテや電子カルテに情報が残っている場合 → 医師が過去の診療情報から病歴や薬歴を参照できる場合もある。
・事故などで本人の同意が得られない状態なら、医療機関の判断で過去の記録を参照する対応がとられる可能性も、制度的にはありうる(ただしケースバイケース)
💡 結論
「暗証番号がわからない」「マイナカードを使えない」状態では、病院側が過去の病歴・薬歴をインターネット等で即座に調べるのは、制度上も、現実的にも難しい、と思っておいた方が良いです。もちろん、医者や病院が持つカルテや既存電子カルテの情報は別ですが、それも「確実」というわけではありません。
――ただし新しい制度(医療情報共有システム)は整備が進んでおり、将来的には「暗証番号がなくても、名前や生年月日などの情報で救急対応できる仕組み」が拡充される可能性があります。 December 12, 2025
運転免許を更新しにいったんだけど、マイナ免許証にも切り替えられる(そうすると次回以降更新時の講習がオンラインでできるようになるらしい)と聞いたので、窓口で「マイナ免許証切り替えで」と言ったら、窓口の人から「本当に切り替えて大丈夫ですか???」と何度も強い口調で確認された。
なんでもあまりにマイナ免許証に切り替えた人が切り替えたあといろいろ不便で後悔して元の免許証に戻す人が続出しているのだとか。
いろいろ話を聞いてみると、マイナ免許証に完全切り替え(一本化)すると、海外でレンタカー運転する際ダメというデメリットもあるらしく、そりゃ取材時に困るわとなって、結局通常の免許証とマイナ免許証の2枚持ちで更新することになりました。でも2枚持ちだとデータ統合などのメリットが薄くなるので、何のために2枚持つんだという話に……。
いやー窓口の職員から全力で止められるマイナ免許証切り替えって大概だなと思うし(現場も混乱しまくっているのでしょう)、完全にマイナンバーカード関係は失敗したんだなぁと感じましたね。一から設計見直して10年くらいの移行期間を設けてじっくりやり直すしかないと思いますよマジで。 December 12, 2025
マイナンバーカード保険証で ちょっと疑問がでてきたので AIさんに疑問を投げてみた。
「もしも!外出先で 家族が事故や被害にあった場合 その家族のマイナンバーカード保険証の暗証番号がわからなくても 病院側は病歴薬歴を調べる手段があるのか?」
AIさんから下に貼り付けた内容のお返事をいただきました。
感想としては
どうせなら このカード1枚で全国どこの病院にかかっても過去の病歴薬歴まで一発でわかるのなら安心できるのにと思ったこと。
また全国で共有できていないということもあるが その前に本人の暗証番号か同意が必要という壁が残っている。
独り暮らしだったり旅先だったら家族が駆け付けられない中で治療をしてもらわないといけないこともあるだろうし。。。
マイナ保険証には多くの期待をしてはいけないのね。
改めて再認識してかな。
問題はまだまだ山積みのマイナ保険証でした。
結論から言うと――暗証番号がわからない・使えない状態だと、必ずしも「過去の病歴や薬歴が自動で丸わかり」というわけではなく、状況によって「難しい or 情報が確認できない可能性がある」、というのが現実です。
なぜそうかを整理します。
✅ まず、マイナンバーカード(=“マイナ保険証”)と医療情報の関係
・マイナンバーカードを「保険証として利用登録する(=マイナ保険証にする)」ことで、医療機関での「資格確認(=保険者・加入状況の確認)」ができるようになっています。
・医療機関が対象であれば、オンライン資格確認の仕組みによって、窓口でマイナカードをカードリーダーにかざすことで手続きを行います。
・ただし、カードのICチップそのものには「過去の受診歴・薬歴」は記録されていません。
→ つまり、マイナカードは「あなたが保険加入者であることを確認するため」のツールであって、「医療記録そのものを記憶・保持している媒体」ではない、ということです。
⚠️ 救急時などで暗証番号がわからない/カードが使えない場合の難しさ
・マイナカードで資格確認ができない場合、医療機関は他の手段で保険資格を確認する必要があります。例えば、従来の保険証、もしくは保険者から発行された「資格確認書」など。
・そのため、「カード・保険証なし or 暗証番号不明」という状況では、まず患者が保険加入者であることを確認できない可能性がある。結果として、医療機関は「自費扱いになる」「後日加入を確認した上で保険適用」といった対応になるケースもある。
🔍 では「病歴・薬歴」はどうなるのか —— 制度と現実
・2024年12月から、マイナ保険証を使って受診した患者の「過去の診療履歴・処方履歴・検診結果」などを、医療機関側が閲覧できる仕組み(医療データ連携)が導入されつつあります。
・ただし、これを見る/共有するには患者本人の「同意」が必要です。受付時に同意画面が出る病院が多く、「同意しない」を選べば情報は共有されません。
・そして重要なのが、「マイナカードを使った受診歴=どこの病院にかかったか」という情報が全国に自動で共有されるわけではない、という点。医療情報共有が可能なのは、あくまで「同じ医療機関間」か「共有システムを使っている医療機関同士」の場合に限られます。
🏥 つまり「外出先で事故 → カード暗証番号不明」の場合、病院側は…
・その場でマイナカードを使ったオンライン資格確認はできない可能性高い
・保険資格の確認ができなければ、通常は「保険適用されない自費扱い」になる可能性あり
・医療情報(病歴・薬歴)にアクセスできる仕組み自体はあるが、それを利用するにはカード+同意が必要で、カード利用不可能な場合は閲覧できない
・よって「暗証番号がわからない」状態では、たとえ過去の受診歴や処方履歴があっても、医療機関が知るのは難しい
✅ 例外・可能性として考えられること
ただし、全く情報が使えないとは限りません。例えば:
・以前に同じ医療機関を利用していて、既にカルテや電子カルテに情報が残っている場合 → 医師が過去の診療情報から病歴や薬歴を参照できる場合もある。
・事故などで本人の同意が得られない状態なら、医療機関の判断で過去の記録を参照する対応がとられる可能性も、制度的にはありうる(ただしケースバイケース)
💡 結論
「暗証番号がわからない」「マイナカードを使えない」状態では、病院側が過去の病歴・薬歴をインターネット等で即座に調べるのは、制度上も、現実的にも難しい、と思っておいた方が良いです。もちろん、医者や病院が持つカルテや既存電子カルテの情報は別ですが、それも「確実」というわけではありません。
――ただし新しい制度(医療情報共有システム)は整備が進んでおり、将来的には「暗証番号がなくても、名前や生年月日などの情報で救急対応できる仕組み」が拡充される可能性があります。 December 12, 2025
@muwata @nipponichi8 マイナ保険証はマイナンバーカードとしての機能、サービスを使わなければただの保険証ということですよ。
現行(ただの)保険証を持ちたがる人が、マイナ保険証を持たないという意味がわかりません。
それともマイナ保険証で強化された本人確認の強化が都合悪いということでしょうか。 December 12, 2025
運転免許証と違い、全ての人が写真を撮れるわけじゃない
全ての人が手続きできるわけじゃない
発達障害、精神疾患、身体障害、独居などで身動きの取れない人も多い
マイナンバーカードを取得してない人には何らかの事情がある
@skyfarm1229 @aiainstein
@yamamototaro0 https://t.co/OQDYpny2Ar December 12, 2025
会社や社会に新技術を取り入れようとすると、老人が全力で阻止して足を引っ張るのよくあるよね。
「マイナンバーカードには問題がある」←もちろんありますが改善していけばいいだけです。
「紙の保険証でいいじゃん」←改善しようのない問題があるんです。
「使い方分からない」←勉強しろ。 https://t.co/TXppIPGWa1 December 12, 2025
ワーナー買収は正にメディアの再編。倭国のテレビ関係者なんか背筋が凍るだろう。正に凍結ものだ。実はね金払えば誰でもは実は嘘だから。認証基準厳しいんだよ。そもそも買えない場合もあるし。Xね。でもXを言うか言わないかも大きなセキュリティ問題で、認証まで行ったら当然セミオフィぐらいは公言できるわけで、ただ口だけの年寄りに教えるだけ損である。こちらがもう老獪なわけで。ところで1億枚超えねえ。つまりBopなんだよ。予測だけど富裕層は意外と持ってないよマイナンバーカード。自由が最も価値があるわけで。1億人の馬鹿だよね。だから倭国も特権がいるんだよ。1億人はヤプーだね。8割国民馬鹿なんだよね。本当に上は1〜2%だからね。 December 12, 2025
@hiroo マイナンバーカード自体に
情報は入っていなくてあくまでも
「情報に繋がるアクセスキー」として
使ってもらう感じですね。
保険証ではなくて全く別のシステム。
(だから自分はマイナ保険証の呼び方は
不適切かなと思ってますが便宜上使ってます) December 12, 2025
@smith_john87277 流石マイナンバー
ですね🖤🖤🖤
そりゃー行くでしょう‼️
中国ですから
札も廃止になってる国
ですよ‼️‼️
何かの倭国の証明カード
15分で偽造出来ると
自慢してましたよね
マイナンバーカード
だったかもしれません。 December 12, 2025
ゾンビランドサガの公式サイドは、
・リセールのシステムの利用
・マイナンバーカードを使った本人確認
・重複当選の防止
・チケット転売サイトへの通報
・転売禁止の周知
など、最低限のことはやって貰いたいわ。 December 12, 2025
@_kogax_ マイナンバーカードなんか任意ですよ、勘違いしないでください。
何で作らないのがおかしいのか?
作らない自由もありますよ、勝手に作ってない事をおかしい扱いしないでください。
こういう全体主義的発想本当にやめてほしい。 December 12, 2025
@_kogax_ そもそもマイナンバーカードは任意でした。それをいつのまにか半強制、更に保険証に紐付け、勝手にすすめたのは政府。
しかもセキュリティ面でも全く信用出来ない。
こっちこそ
こういうの、本当にやめてほしい。
と叫びたいです。 December 12, 2025
マイナンバーカードをまだ作ってない人がおかしい?
任意なのでおかしくはありませんよ。
そもそもトラブルが多く面倒に感じてしまったカードであれば資格確認証で特に困ることはないし、マイナンバーカードはいらないなってなりますよ。 https://t.co/Tv3LApFz6P https://t.co/PPlxLfFOXQ December 12, 2025
勝手に廃止するほうがおかしいとなぜ思わないのか
こういう性格の悪い人?がペナルティ的な制度を支持してるのか
ふざけてるな
そもそもマイナンバーカードは強制ではないと言いながら紙の保険証をなくしたことが間違っているのに🤷🏻 https://t.co/rCMe68pKHp December 12, 2025
@7hBj7fiVtT4S9AI キチンと、とはほぼ全てのスマートフォンにICチップが搭載されるのを予測しろって事?無理じゃね。
マイナンバーカードの規格が決まったのは2015年、iPhoneなら iPhone6とかiPhone5sが主流の時代、iPhoneに Felicaが搭載されたのは iPhone7からですよ… December 12, 2025
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