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クルド
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2025.12.18 10:00
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クルドコミュニティは、強制送還逃れの仮放免を、全員トルコに帰国させてください。
難民じゃないと倭国政府が決めたんだから、従え。
倭国のルールを守らない外国人がそこらへんをうろうろ歩いてる中で、生活しなくてはならない倭国人の子供達が可哀想😢
難民却下は帰国を!
https://t.co/G95Cjlf9al December 12, 2025
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◆活動報告
話題のハッピーケバブ東川口を通り、マルエツに無断駐車するクルドトラックを確認。
更にその裏手のクルドアパート、その眼の前のゴミ置き場に巡回時にちょうどクルド女がゴミを置いてゆく。
まったく悪びれる素振りもない。
そしていつもゴミが放置されてる別の箇所、更に外国人アパートを新たに発見したのでそちらも巡回する。
例のごとく、エイブル物件である。
トルコ語で書かれたゴミ注意看板。
例の民族の様子。
川口に例の民族が『更に』増速中💢
皆様こんばんは。
地域の情報提供など、日々たくさんの情報を共有して頂き誠にありがとうございます。
地域社会の安全を守ることは子供達の健全な育成に大きく関係してまいります。
是非一緒にパトロール等の活動を通して地域の安全確保に参加してみませんか?
参加可能な方は当団体HPよりご一報ください。
奮ってご参加ください!
【お願い】 より実行的な活動へ向けご寄付をお願いいたします。
犯罪被害者への支援、護身用具、活動費に使用させていただきます。
【少額OK!】
(1)一千円
(2)一万円
(3)任意の金額
犯罪被害者への支援、護身用具、チラシ費用などの活動に使用させていただきます。
毎年、自警団の収支報告も予定しています。
銀行名 :東京東信用金庫
支店名 :板橋支店
店番 :013
種類 :総合口座
口座番号:4930632
名義 :カワグチジケイダン
【偽名OK!】
振込人名義は、
◯年齢+都道府県+性別+偽名◯
例えば、29歳の大阪府在住の男性の場合
→振込人名義『29オオサカオトコオオタ』
※領収書が必要な場合、[email protected] まで、ご連絡ください。
なお、企業スポンサー様も募集中です!
以上、川口のため倭国のため、心よりお願い申し上げます。 December 12, 2025
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今日起きた出来事は、単なる挑発ではなく、人間性と歴史に対する深刻な恥である。
歴史から何ひとつ学ばない一部のドイツ人差別主義者が、倭国の同じ思想を持つ者たちと手を組み、クルド人に対して組織的な憎悪行為を行った。
ナチスが過去に何百万人もの罪のない人々を虐殺した事実が今も世界中で記憶されているにもかかわらず、同じ思想が別の国で再び姿を現そうとしていること自体、歴史の闇から抜け出せない者たちの惨めさである。
ドイツでは公然とできない差別行為を、倭国ならできると勘違いしているその姿は、彼ら自身の無力さと卑劣さの証明に過ぎない。
今日行われた一連の行動は明らかだ:
店舗に来て大声を出し、侮辱し、挑発する
カメラを人々の顔に押し付けるようにして録画する
自分たちが引き起こした混乱を「クルド人が攻撃してきた」と歪めて発信する
これは力ではなく、道徳的崩壊の表れである。
こうした手口は、弱く卑怯な者たちが使う常套手段だ。
ここで一つはっきりさせておく。
クルド人は暴力を求める民族ではない。しかし尊厳への攻撃を黙って見過ごす民族でもない。
私たちが沈黙するのは恐怖からではない。
あなたたちのレベルに落ちるほど浅い歴史を持つ民族ではないからだ。
挑発、叫び、隠し撮り、集団での圧力——
そのどれを使っても私たちは屈しない。
私たちは何世紀にもわたり、帝国にも独裁にも迫害にも屈してこなかった。
数人の差別主義者の挑発で揺らぐ民族ではない。
今日の行為のすべてが記録されており、
その責任は法的にも社会的にも必ず問われる。
クルドの民はここにいる。
立っている。
揺るがない。
私たちの存在、労働、アイデンティティを攻撃する者はこれを理解すべきだ:
私たちは挑発には乗らない。
恐れない。
沈黙もしない。
そして決して屈しない December 12, 2025
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ほらね、外免切替を厳格化してもベトナムやクルドなどの民度の低い外国人には全く意味がない。免許が取り難いとなれば無免許で運転してまた犠牲者を出し続ける。共生自体が無理なんだって。入国滞在そのものを止めるべきです。
#移民政策断固反対
https://t.co/U9JrU2R9It December 12, 2025
@yuihash 外環道路で似たようなトラックの運転手の見た目は、クルド人かなという印象を受けましたが。
このトラックについて断定は出来ませんが、クルドカーと言われてしまうような行動はしているのではないでしょうか。 December 12, 2025
クルドとかは車窃盗多くてベトナムとかは食べ物とか何かしら金になりそうなものの窃盗、中国とかは不正系って感じよな
てかベトナム系は実習生とかの場合もっと生活の保証してあげたら窃盗しなくなるような気するんだけどどうなんだろう December 12, 2025
拠点作られたら自衛隊しか軍備ないけど凸撃して制圧するのか?
川口がクルドに乗っ取られてるように
地方の過疎地にIS拠点作られたら倭国はどうするのか?
だから不法滞在とか難民申請放免とかやってたらいかんのだよ December 12, 2025
@toshi104s2023b @diablo1071111 それから元コメは事実を説明してるだけ、それを「免罪符にならない」とか勝手な解釈をし、挙句「クルドは一度全部出ていってほしい」
>差別にすりかえてんじゃねーよ、
はあなたに相応しいです。 December 12, 2025
@JapanLobby これは素敵な質問!
是非倭国でもテーザーガン導入してほしい。
外国人問題が増えた今、まさに。
これがあれば暴れるクルドどもも一発で抑制できるじゃないか。 December 12, 2025
奥富精一は、正規に滞在するクルド人や、クルド人の倭国人配偶者も含め、全てのクルド人や関係者を攻撃対象とし、クルドコミュニティの解体を目的としている。
まるでトルコ政府の代理人のようだ。
奥富精一は、倭国から出て行け‼️ https://t.co/omAsNcLc3M https://t.co/UIBpuvGoYS December 12, 2025
フィンランド問題が連日熱いのだが、前提知識を整理。
フィンランド(北欧)
人口560万人程度で、国全体で東京都の半分くらい。倭国の人口を1.2億人としたとき、だいたい1/21くらきの規模の人が、北海道くらいの国土に住んでいて人口密度高め。
だが、近年は移民の増加によって人口は増え続けている。
これは将来的な外国人移民問題を抱える倭国と同じで、「(土着の)フィンランド人、フィンランド文化が移民によって毀損される可能性」に対する危機感、外国人移民に対する嫌悪感があるっぽい。
中国系移民による中華街の租界化、クルド系移民による川口の租界化、韓国系移民による大久保の租界化、あと、オーバーツーリズムに対するモやっとした意識とかが、より先鋭化したもの、とすると理解しやすいかも。
なまじ、倭国より遙かに少ない人口のフィンランドなので、外国人移民に自分達が人口で圧迫され、文化伝統を蹂躙される恐れ、というものへの危機感、恐怖心は倭国のそれ以上なのではあるまいか。
そこらへんの意識は排外的右派の勃興と支持を広げやすい。
欧州は全般に、少子化と労働力不足を難民移民を取り込む形で補ってきた歴史がある。人流については特に戦後のこの数十年が顕著。
結果、移民は人件費の安い労働力になった(ここらへんは倭国も同じ)が、低待遇低賃金の雇用が移民に奪われてしまい、土着若年層、低学歴層の雇用が失われたことで、難民・外国人移民への不満と排外意識が培われた。
まして、高待遇、高賃金、高度な知識や技能が必要な仕事に外国人が就いていると、「仕事を奪われている」という警戒心と排外意識がより強まってまうんやろな、と。
特に、アジアからわざわざフィンランドまでいく人々は、単なる難民でも出稼ぎ労働者でもない。
全部がそうではなかろうが、現地語を習得して、夢やら目的を持って、或いは技能を買われていく人も少なくない。外から来て機会と待遇を奪っていく外国人に当たりがきつくなる、というの、国全体の意識としてはあるのだろう。
だから排外右派が政権与党になれるくらいには支持を集めていて、排外意識の発露は与党を支持する多数派には否定されずに受け入れられている。
支持基盤が許してるんだから、排外すべき当の外国からのクレームに耳を貸すわけないやろ、ってなる。
倭国人が「欧州」「白人」とヨーロッパをひとまとめにしてしまうくらい雑な認識しか持てないように、「エストニア、ラトビア、リトアニア」を「バルト三国」でひとまとめにしてしまうように、フィンランド人もまた、東アジアと東南アジアの区別も、東アジアの中の異なる言語を持ち国境で隔てられ、互いに友邦にはなれない関係性の複雑さなんか知りもしないし興味もない。
まあ、ここらへんは地理的、歴史的、人種的な関わりが薄いので仕方がないとこはある。
倭国人がフィンランドを理解しようにも、すべての国が倭国みたいに「歴史も現代社会も何者でもない子供の日常や青春を全部マンガにする」とかいうようなことはしてないから、ぶっちゃけわからん人のほうが多かろう。
強いて言えばムーミンかな。
トーベ・ヤンソンの「ムーミン」が国民的なマスコットキャラクターとして浸透していることなどから、一般的な倭国人のフィンランドに対する印象はポジティブ(だった)。
また、もうちょっと濃いめの人には、継続戦争(フィンランド側の敗北)、シモ・ヘイヘ(伝説的狙撃手)など、これまたアニメ(ガルパンとかね)やマンガを介して知られたフィンランドの近代戦史や英雄、共通敵であるソ連邦(ロシア)と共闘できる(かもしれない)、という期待があり、印象はポジティブ(だった)。
ここらへんは先方からアプローチがあった訳ではなくて、物好き倭国人がフィンランドに片思いして広めてくれた知識でしかないから、現代のフィンランド人が自分たちをどのように理解し、どのように知らしめているかはわからんのだが、しかし彼らの「笑いのツボ」がひとつ割れたな、というのが今回の一件なんだろなあ。
「笑い」というのは時に残忍で、「わかちあうために笑いものにする」が、笑いの共通解が何か、何を貶めて笑ったかによって、その社会・コミュニティーの価値観が割れてしまう。
特に「指さして笑う」とかではそこらへんは明快で。
そのときに彼ら自身が自分たちに当てはめている規範意識、物差しとの整合性が問われるんだが、倭国人てダブルスタンダードにうるさい、ある意味公正性の怪物なとこあるからなー。
人工的にそうと強いられた戦後民主主義は、倭国から華族(貴族階級)を廃棄させ、天皇までもが人になった。
それだけに「それを倭国に強いた西欧は、さぞや公正平等なんだろうな?倭国より上だよな?我々を失望させないよな?」という過大な期待がフィンランドにも強いられたんではあるまいか。 December 12, 2025
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