1
クリニック
0post
2025.12.09 02:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
成人期に入ったばかりの19歳の女性が、健康な乳房を切り刻み、身体にテストステロンを注入し、社会から眉をひそめられることすらなく自らを「トランスマスキュリン・ノンバイナリー」だと宣言する自由があるべきだ、などと軽薄に一蹴して済ませるのは、単に知的に怠慢なだけではない。近視眼的だ。
身体的自律(Bodily autonomy)という言葉は、洗練されたリベラルのスローガンのように聞こえるが、基礎的な生物学、発達心理学、そして他者への波及効果という現実の重みの前では崩れ去ってしまう。
その「他者」には、部外者がコメントし、批評し、そしてこれを「退行的で、伝染病のような一時の流行」というその正体通りに糾弾する権利も、断固として含まれている。
* * *
まず、認知の問題から始めよう。19歳の時点では、衝動の抑制、長期的計画、結果の比較検討を司る脳の中枢である前頭前野は、まだ工事中の段階だ。
米国心理学会のような団体による神経画像研究やNIH(米国立衛生研究所)での長期研究は、脳の機能が完全に成熟するのは18歳や20歳ではなく、25歳前後であることを一貫して示している。
これは安易に考案された恣意的な年齢制限ではない。だからこそ、スコットランド(そして英国や米国の他の管轄区域でも増えているが)のような司法管轄区では、25歳未満の「ヤングアダルト」が犯罪を犯した際、我々が期待するような大人の責任能力が彼らには完全には備わっていないと認め、刑を軽くしているのだ。
また、NHS(英国民保健サービス)自身のガイドラインが、不可逆的な後悔のリスクを理由に、30歳未満の不妊手術(妊孕性の除去)を門前払いしているのも同じ理由だ。
それなのに、イデオロギー的な偏向と不可解なねじれによって、「ジェンダーアイデンティティ」という魔法の言葉さえ唱えれば、義務教育を終えたばかりの十代の若者に乳房切除術を行い、テストステロンを提供することには同意するのだから呆れてしまう。
もし19歳が、心理学的評価や長年のカウンセリングなしに卵管結紮する手術の判断を任せられないのだとしたら、生命を育むために進化的に研ぎ澄まされた器官である乳房を切り取る判断を、一体なぜ信用できるというのか?
その年齢における「本当の自身を知った」という言葉は、確固たる真実というより、TikTokのエコーチェンバー(共鳴室)である可能性が高い。将来、自分の子供を母乳で育てたいと切望する日が来るのか、あるいは単に、思春期の苦悩の霧の中で焼き捨ててしまった女性としての肉体を嘆くことになるのか、彼女が後知恵のような明晰さをもって予測することなど不可能なのだ。
だが、危機に瀕しているのは彼女の未発達な前頭葉だけではない。医療倫理、すなわち治療と身体毀損(mutilation)を隔てるガードレールそのものが危機にあるのだ。
ヒポクラテスの誓いは「まず、害をなすなかれ」と言っている。
しかしここでは、外科医たちが子供たちの健康な組織を切り刻んでいる。英国キャス・レビュー報告書(Cass Review)等のデータによれば、そうした子供たちのいわゆる「ジェンダー違和」は、自然な成熟に任せれば、成人するまでに80〜90%の割合で消失するにもかかわらずだ。
* * *
19歳での両側乳房切除術は「肯定(アファーミング)」ではない。
それは「選択的な切断手術」であり、一時的な多幸感と引き換えに、慢性疼痛、感覚の喪失、ホルモンによる不妊のロシアン・ルーレット、そして早期警戒の歩哨である注意深い乳房を失うことによるがんリスクの急増といった、生涯続く合併症を抱えることだ。
心理的に安定した成人は、自分の一部を消し去ろうと急いだりしない。この行為は、未解決の苦悩、おそらくはトラウマや、啓蒙などではなくオンラインでの承認に対する必死の渇望を叫んでいるのだ。
そして「ノンバイナリー」を自称すること?
それは解放などではなく、言葉を使った手品であり、すべての細胞に刻まれた二元性(バイナリー)を無視した「第3の性」のファンタジーに過ぎない。XX染色体は、代名詞や造語に屈したりはしない。それは究極の性差別的な責任逃れであり、女性という存在をフリルやヒールといったものに矮小化している。
さらに悪いことに、これは真空パックされた単独行動ではない。
「社会的伝染(Social contagion)」は、特に少女や若い女性にとって現実のものだ。若者のジェンダー・クリニックへの紹介件数の爆発的増加――タヴィストックの内部告発者によれば英国では4000%増――は、自然な発生ではない。
それは「クラスター発生」であり、90年代の拒食症の広がりや、Tumblrでの自傷行為の流行を模倣している。
19歳の公然たる「カミングアウト」(誕生日の自撮付き)は、彼女一人で完結するものではない。
それは学校中に跳ね返り、アルゴリズムに餌を与えて多感な14歳にミームを押し付け、思春期の混乱が落ち着く前に不可逆的なステップを踏むことを正常化(ノーマライズ)してしまう。
私たちは抽象的な「影響」について話しているのではない。傷ついた胸と停滞した人生への後悔を口にする、脱トランス者(detransitioners)の世代について話しているのだ。
もしアパートに住む一人のヘビースモーカーが、隣に住む喘息患者のために建物中を煙で充満させる「自律性」を持っているとしたら、社会は介入する。個人の自律性が公益のために制限される例は無数にある。
なぜ十代の若者の「身体改造マニフェスト」だけが、若い少女たちが生きる文化的な空気を毒するためのフリーパスを得られるというのか?
だから断る。私たちは「自制(cope)」もしないし、沈黙もしない。コメントすることは偏見ではない。それは「牙のある慈悲」であり、立ち止まれという緊急の懇願であり、混乱から利益を得ている医薬産業複合体から弱者を守ることなのだ。
19歳の若者は、「待て、成熟しろ。君は女性であり、あるがままで完全でかけがえのない存在だ」と言うには、あまりに臆病な大人たちによって、崖から落ちるのを喝采される以上の扱いを受けるに値する。本当の問題とは、そうではないふりをすることだ。 (訳) December 12, 2025
1RP
がんの物質的な最大要因・社会毒とは?
私の著書を読んでくれた読者や講演会に参加した方々にはおなじみの「社会毒」ですが、初めて聞く人のためにわかりやすく言えば、社会毒とは「人間社会が作り出し、本来の自然界(まさに先住民や野生動物の世界)にはなかった物質で、そしてそれが人体に悪影響をもたらす物質」のことです。
科学や技術の進歩は人類に様々なメリットや利便性をもたらしたように見えます。
しかしその一方で、自然界に存在しなかった物質を生み出し、そのため触れるはずのなかった物質が生活の中に入り込むようになりました。
それらの中には、人体にとって、有害なものが数多く存在しています。
この有害な物質を人間が取り込むことで、体に何らかの悪影響を及ぼす物質のことを総称して「社会毒」と呼んでいます。
がんが増えている最大の原因は社会毒だと考えられます。
「私はコンビニ弁当を食べているが元気だし病気になってない」と主張している人もいますが、まさに無知の極みと言わざるを得ません。
なぜこれが無知かというと、社会毒に代表される物質は「ただちに影響はない」ことがほとんどだからです。
専門用語的にいえば慢性毒性が問題なのです。
この慢性毒性は、脂溶性毒性とミネラル毒性に大別できます。
この毒によってその場で体調が悪くなる人もいますが、大半の人はあまり体調の変化を感じたりはしません。
でも、5年10年15年と時間の経過によって、慢性毒性による病を作っていくという特徴があります。
これらは長い時間をかけて蓄積されていくことが科学的に判明しています。
しかし現代科学や医学では即時的な毒性しか認めていないことに大問題があります。
しかも組み合わせによって毒性が変わり、さらに調理の仕方によっても毒性が変わります。
生体濃縮も生じ、次世代や三世代四世代先まで影響を生じます。
たとえばあなたが女性で砂糖やお菓子ばかり食べていると、子どもどころか孫にまで影響が出て障害を生みかねないのです。
先住民や野生動物はがんや難病や膠原病、アレルギーやアトピーや精神病や遺伝病には全くと言っていいほど罹ることがありません。
となればがんの進行を防ぐためにはまず社会毒の摂取を絶たなければいけません。
<医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>
#うつみさとる
#うつみさとると国政を考える
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
うつみんの診療、クリニックのプログラム、講演、セミナー、各会社のイベント、販売、動画アカウント、SNSアカウント、メルマガなどの情報はこちらから。
申し込み方法はそれぞれ異なりますので文章をご確認ください。
https://t.co/RQdHAFBhFO December 12, 2025
1RP
@DachsClinic クリニックの口コミで受付の態度で☆1とかつけるのやめて欲しいよなぁ。看護師が点滴間違えたとか重大インシデントでない限り、医師の診察に関してだけ口コミ入れて欲しいわ。 December 12, 2025
ある人からのある一言が私の心を殺した。
土曜日からひどい鬱状態。
鬱すぎるとODしても不思議と効かないし、すぐ抜ける。
数ヵ月ぶりに布団から出られず、食べれず、髪も洗えず。
次のクリニックで週末に飲む頓服を追加してもらえるか相談してみよう。 December 12, 2025
池袋でもずっと変な美容クリニックかなんかのアンケートしてる人達に絡まれまくったし、あれなんなん…??
お前ドブスでどうしようもねぇからうちで整形だのしろやwって煽り?
腹立って無視してたけど December 12, 2025
4月にクリニック行った時もまだツリー飾ってあったから長いですねと理由を聞いたら「韓国は倭国と違ってイベントが少ないし、片付けるのがもったいなくて😉」と言われた https://t.co/LOEoMFSxw7 December 12, 2025
@akane_informa アカネ姫👸に悲しいお知らせです
2~3日具合が悪いのでクリニックを受診したところインフルエンザに感染してました💦💦
12月14日のライブは行けそうにありません m(_ _)mゴメン December 12, 2025
ご覧いただきありがとうございます。
◼︎おぎくぼ小児科は東京都杉並区にある、365日診療する小児科クリニックです。
Xでは子どもの健康・医療に関する情報を発信中です!
ぜひフォローして(@ogikuboshonika )、コメントなどをいただけると嬉しいです☺️
◼︎おぎくぼ小児科では、
・365日診療
・小児科外来
・予防接種
・乳幼児健診
・頭のかたち外来
・舌下免疫療法
これらを実施しております。近隣にお住まいの方は、ぜひご利用下さい。
◼︎スタッフも募集中です。クリニックホームページからご応募下さい。
クリニックホームページはこちら↓
https://t.co/u4hpJ15nUt December 12, 2025
リズネの発売中止で、
今リズネを持っているクリニックさんは
代理店にいくら抗議しても、医師の責任で個人輸入という前提があるのだから、
辛いところかと思う。
ですが、強い副作用反応が出た患者さんはそれどころじゃないわけで、
やっぱり、いくらPN(ポリヌクレオチド)製剤の特許切れで、ジェネリックがたくさん出てきたとはいえ、値段だけで飛び付いてはいけないと(扱うがわも、受ける方も)痛感する次第。
韓国美容がもてはやされて、日韓ダブルライセンスの先生などから直接のご紹介などもあったり、それが信頼する先生であればあるほど、これも良い商品なんだ、と思いがちですが、次々に出てきて
安全性という意味では流行ってから3〜5年は手を出さないという皮膚科の先生がおられても、その慎重な姿勢に感服する。
ひどい疾患を多々見てきたからこそ。
他国での承認が、必ずしも安全性の担保ではないという。😢
最近は、
私自身の周りでも、〇〇の方が安いですよと正規代理店以外で輸入されたりするのですが、やっぱりそこは慎重に行って頂きたい。
厳しすぎる倭国の厚労省の承認要件は、そこの砦ではあるのだけど、
他国では相当数の治療数があるものに関しては、医者もそこ見て採用しているわけですが、
受けられる方も、
安全性を危惧しながら選ぶ必要があると思うと、本当に難しく、
少しでもご不安のある方には丁寧な説明と、他のチョイスが存在することを重々に説明していかないといけませんね。
リズネって何?→マス由来のポリヌクレオチド製剤。 先発品というか本家は
リジュラン。
ヨーロッパ(ルクセンブルク)製のプルリアルも倭国で人気。 December 12, 2025
冬コミ(コミックマーケット107)の新刊です。
【初情クリニック】 メロンブックスさんで通販予約はじまりました~! 通販予約URLやサンプルはリプにつなげてありますんでよろしゅう (1/5) https://t.co/T5jygpWNft December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



