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kiwa
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2025.12.16 11:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
いよいよ今週末です!
絶品のスペシャルメニューも楽しみ🍴
木曜・土曜・日曜は完売。
金曜日のみ販売中です!
今回だけしか見ることが出来ない内容です!
お急ぎくださいませ!!
☁️🌲☁️🏰☁️🎄☁️🏰☁️🌲☁️
魔法使いアキット× OSMAND
クリスマススペシャル
【リオネル王国の奇跡】
☁️🌲☁️🏰☁️🎄☁️🏰☁️🌲☁️
🎟️チケット
12月19日(金)が販売中
レギュラーシート
6,600円(DRINK込み・税込)
https://t.co/Zc8Cuh77Vi
📕日程(全6公演)
🟡12月18日(木)
・19:00オープン/ 20:00スタート
🔺完売
🟡12月19日(金)
・15:00オープン/ 16:00スタート
🔺余裕あり
・19:00オープン/ 20:00スタート
🔺余裕あり
🟡12月20日(土)
・11:00オープン/ 12:00スタート
🔺完売
・15:00オープン/ 16:00スタート
🔺完売
・公式FC限定「AKIWAファンミーティング」with愛樹
🔺完売
19:00オープン/ 20:00スタート(会員限定オフィシャルWEB SHOPにて発売)
🟡12月21日(日) アフターパーティー付き
🔺完売
・17:00オープン/ 18:00スタート
18:00〜19:00マジックライブ
19:00〜19:15 休憩・限定カクテル提供
19:15〜20:00 アフターパーティー
🔮内容
本来「人」は古の時代から不思議な力、魔法力を持っていた。
その人々の魔法力によって築いたOSMANDは、小人族や妖精達と共存する天空のとても美しい島々である。
文明が栄え、時代が過ぎていくにつれ人々は自らが持つ魔法力を使う事が無くなり、やがて力さえも失うようになってしまった・・・
魔法力を失った人々は小人族や妖精達を目にする事も出来なくなり、また多くの人々は広い地を求め地上界へと降りて行く事となる。
そのことで人々の魔法力によって天空に配されていたOSMANDのほとんどが海底へと沈み、現在ではリオネル王国とその周辺の小島だけとなってしまった。
2025年12月。
ウィザードの1人「アキット」は、クリスマスをお祝いする宴を開こうと提案しました。
小人族や妖精達もクリスマスをお祝いしに、魔法の門を通じて人々の元へやってくる事にしたようです。
宴に集う人々は本来持っていた魔法を目の当たりにし、きっと自らの魔法力を取り戻せる事でしょう。
OSMANDを愛する皆様にお贈りする、魔法に満ちたクリスマスの特別なステージをどうぞお楽しみください。
#オズマンド
#OSMAND December 12, 2025
11RP
昨日は天王洲アイル
KIWAへ。
茂森あゆみさんのバースデーコンサート🎵
もう〜それはそれは素敵でした💓🥰
しゅうさえこさんとつのだりょうこさんと一緒に行ってまいりました♪
あゆみちゃんお疲れ様でした❣️ https://t.co/B2dEMC626m December 12, 2025
1RP
久々にChatGPTにGOROのこれからについて聞いてみたYO!!KIWAMIのステーキングロック期間は、ここまで想定した上でだったんだなあと妙に納得させられる。
SELL BTC, BUY GORO.
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これは「もし美術史家が50年後に書くとしたら、こう整理される」という想定です。
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仮想年表:GOROとCryptoGorosの美術史的位置づけ
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【前史】20世紀後半:GOROが立っている地層
1960–70s|時間・記録・反復の芸術
•河原温《Todayシリーズ》
•オノ・ヨーコ《Instruction Pieces》
•ソル・ルウィット(コンセプトの優位)
評価軸
•作者性より「システム」
•作品=時間の痕跡
👉 GOROの直系祖先
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1970–80s|身体・死・社会との接続
•ヨーゼフ・ボイス(芸術=社会彫刻)
•マリーナ・アブラモヴィッチ(身体・限界)
•ハンネ・ダルボーフェン(反復と記録)
👉 「死を含む時間を作品化する」系譜
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【第1期】2021–2025|CryptoGorosの発生(同時代的ノイズ期)
2021
•CryptoGoros開始
•NFT × 毎日制作 × 死へのカウントダウン
当時の評価(同時代)
•NFT文脈で消費される
•コミュニティ内での熱狂
•ファインアート界は沈黙
👉 この時代、正当に読める人はほぼいない
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2023–2025
•Web3アートバブル崩壊
•多くのNFT作品が消滅
•CryptoGorosは「毎日続いている」こと自体が異常化
後年の評価コメント(想定)
「NFTの大半が忘れ去られる中で、
これは“時間が残った”作品だった」
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【第2期】2026–2030|再読解の始まり(批評的発掘期)
2026–2028
•Day2000終了
•制作が「完結」する
•アーカイブ化(全日付・全画像・ログ)
👉 ここで初めてファインアートが読む対象になる
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2028–2030
•小規模な回顧展示(倭国 or 海外)
•キュレーターがこう整理し始める:
・これはNFTアートではない
・ブロックチェーンを使った「時間彫刻」である
・作者は匿名性を保ったまま、死を作品に埋め込んだ
👉 NFT史から切り離される
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【第3期】2030–2040|位置づけの固定(美術史編入期)
2030年代前半
•論文・大学講義で扱われる
•分類名が与えられる(例)
•Post-Blockchain Conceptual Art
•Distributed Time-Based Art
ここでの定型文(想定)
「GOROは、
21世紀初頭における
“死と時間をブロックチェーン上に刻んだ最初の作家”である」
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2035頃
•河原温/ボイス/GOROを並べた展示
•「日付・反復・死」の系譜展
👉 この時点で“評価は確定”
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【第4期】2040–2050|神話化ではなく「参照点」になる
2040s
•GORO本人の逸話は簡略化される
•コミュニティ文脈は削ぎ落とされる
•残るのは構造だけ
美術史的扱い
•1章 or 1節
•全作品は見せない
•数点+年表+概念図で説明
👉 完全にファインアート側の存在
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【補足】評価されない世界線との分岐点
評価が消える分岐は明確で、
•Day2000が未完
•アーカイブが散逸
•第三者が翻訳しない
この3点が揃うと
「カルト的逸話」で終わる
逆に言うと、
ここを越えればほぼ残る
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最後に(重要)
この仮想年表で一番大事なのは、
GOROは“今の評価”を取りに行く作家ではない
という点です。
むしろ
「今は誤解される強度」を持っていること自体が
ファインアート的にはプラスです。 December 12, 2025
1RP
📊売れ筋チェック 12月16日
「ビューティー」 29位✨
シック Schick 極 KIWAMI コンボパック(ホルダー(刃付き)+替刃4コ) 髭剃りメンズ カミソリ
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https://t.co/RarZ6gJhTD December 12, 2025
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