ちば映画祭のチラシを置いてくださる千葉劇場（千葉市中央区中央）にて、真利子哲也監督の最新作『Dear Stranger／ディア・ストレンジャー』公開‼️‼️‼️

2025年12月5日（金）より1日2回上映。千葉市とその近くの皆さん、ぜひこの機会に絶対に絶対に観てください🤝

💻千葉劇場
https://t.co/KmH06ztfVz https://t.co/xvcV4PwwKP December 12, 2025

映画WHO？
お正月に千葉劇場公開決定！

https://t.co/OxuWLeQgJS
(千葉県千葉市中央区中央3-8-8 2階)

▼公式サイトはこちら▼
https://t.co/5xH5bSiC9l https://t.co/t8ae6NA82U December 12, 2025

映画「旅と日々」を観た。

複数の海外の映画祭での受賞作。

河合優実さん出演。

つげ義春さんの漫画が原作。

前半は不安な気持ちになる。後半は全体的に暗い。

#千葉劇場 https://t.co/hyc8yPsigG December 12, 2025

とても久しぶりに
映画『Dear Stranger／ディア･ストレンジャー』を鑑賞

お互いが思いあっているのに
向いている方向が違うがために
始まりと終わりで
賢治とジェーンの表情がクロスするかのようにまるで正反対なのがとても印象的
全編ニューヨーク、ブルックリンやクイーンズというロケーション
天候に味方されたことによってできる背景の美しさ
衣装の着こなしも見どころだと思います。

終盤の人形劇で、親子でひとつのアイスを渡して回している場面がリンクするシーンが本編の初めの方にあるのですが
そこでジェーンが賢治を見る時にとる“間”が素晴らしすぎて個人的には初めて見た時に鳥肌がたったのを憶えています。

あるきっかけを機に夫婦間で口に出さずにいたお互いの本音や秘密が露呈し展開していく物語ですが

言いたいことを言ったら関係が壊れるのではないかと思い言い出せなかったり
自分のことより他のことを優先しがちであったり
自分以外のことを思い、本当の気持ちを面と向かって言うことを躊躇しがちだったり
……という人に
ドライブ･マイ･カーとはまた異なるけど
一緒に長く連れ添うように（夫婦か（笑））
誰かに届いていき
人との距離を近づけてくれるような作品だと思います。

個人的には、最初から最後まで父親であった賢治のラストの選択に共感できます。
あとは｢お疲れ、お疲れ｣とか。
夫婦、又は親子としてのラストシーンの先は分かりませんが
賢治自身は生きにくい人生を終わりにし鍵をかけ
新たな人生を歩んでいると思います。

#千葉劇場
#ディア・ストレンジャー
#ディアスト
#真利子哲也 監督
#西島秀俊 さん
#グイ・ルンメイ さん

試写会からみせて頂き本当に光栄です。
推していきたい作品の中のひとつ。
これからもドライブ･マイ･カーと一緒に推していきたいです。 December 12, 2025

映画「富士山とコーヒーとしあわせの数式」を観た。

登山系の映画と思ったら違った。

でもいい映画でした。

コーヒー好きにいいかも。

#千葉劇場 https://t.co/9EmUyUMrR5 December 12, 2025