クリスチャン・ラッセン トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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横浜流星さんがスーツ姿で登場し映画『国宝』を振り返る!
&TEAMが無茶ぶりモノマネ披露や永野さん&永尾柚乃さんが“全力ラッセン”披露!
ミャクミャクも受賞で喜びをあらわにしました
▼写真はこちら▼
https://t.co/DnAeEqKAp3
#2025小学館DIMEトレンド大賞 December 12, 2025
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まじで賛同派ばっかりで怖い。
美大の学長が「商業アート」という強い言葉で否定して、それを賛同する構造は恐ろしいよ。
ラッセンの時と同じことしてることに、気付いてほしい。 https://t.co/UHhEehcsZb December 12, 2025
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細かいことだが、図書館の窓口で初めて本の内容を確認したのだろうか。『ラッセンとは何だったのか?』という書籍があると知った時点で、普通は(それこそ「ブルドーザー方式」で)ネット上の紹介文や書評をまず読むものだと思っていた(無論、篠田氏が膨大な取材をしたことを否定するものではない)。 December 12, 2025
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#読了
黄色い家
#川上未映子
スナック"檸檬"でも"レモン"でもなく「れもん」🍋
開店前の準備が楽しそう✨
やがて女性陣は利用し利用され…
当時のカード詐欺が詳しく語られ…
なかなかたっぷりな読み応えでした✨
ミサンガ、ラッセン、たまごっち🥚とか懐い… https://t.co/Bfq49coUVp December 12, 2025
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ラッセンをテーマにしていることは認めているのだし、要はコレ、資料収集、読み込みに関して手を抜きました、という話なので、だったら参考文献などつけない方がよかったとしか思えない。
https://t.co/n1c3l94wuq December 12, 2025
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@Tats_Gunso ゴッホやピカソよりもラッセンの絵を好む人が多いのと同じ現象。
本当に極まった芸術作品はモテるモテないの次元で生きてる矮小な価値観の女性には理解できないのだろう。
本物を理解できない人間はシャバい December 12, 2025
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【読書感想】「ラッセンとは何だったのか?」|悠井すみれ @Veilchenfeld https://t.co/k8Lvjk10Te
動きがあったので再掲しますね…ちょうど「評伝クリスチャン・ラッセン」を読み始めるか、なタイミングでもありました。 December 12, 2025
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最初から篠田節子が自分の言葉で声明を出していればよかったのに
> 小説『青の純度』を読んでマリンアートに興味を持たれた読者が、『ラッセンとは何だったのか』という実在するアーティストを扱った評論集を手に取る。こうしたことは読書の醍醐味であり、小説家冥利につきることでもある。
この一言ですべて丸く収まる
問題は、集英社の「『書評』という形をとって一方的にご意見を表明されたことに対して大変遺憾』声明なんだもの
おかしくない?
あまりにも高圧的でしょ
法律的には問題ないけど、道義として、そんなこと言うやつ好きになれない
作家と社会をつなぐ役割であるはずの出版社が高圧的な態度に出た結果、作家のイメージを悪くするって December 12, 2025
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篠田節子氏による『青の純度』の参考文献リストには、原田裕規氏の著書以外の情報は掲載されている。ラッセン研究の第一人者である原田氏の著名な書籍に、篠田氏が(自らそれを図書館で借りはしたものの)まったく目を通すことがなかった(まま返却した)ということには、やはり違和感を覚えるのである December 12, 2025
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しかし、これはラッセンダリア人に否定的な評価をする人にとっては決して納得の行くものではあるまい。
さて…ラッセンダリア人に否定的な評価をする人にとって、他の解はあるのだろうか?それとも、ラッセンダリア人に対する否定的な評価そのものが間違いなのだろうか?
そういう問題。 December 12, 2025
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その後は「『ラッセンとは何だったのか?』が原田氏の単著ではなかったので読むのをやめた」という要領を得ない説明を経て、ハワイ渡航や連載時期の記録が続く
渡航や連載の時期について具体的に「○○年××月」と月単位で明かしているのは、第三者の調査でも客観的事実が確認されるためだろうか December 12, 2025
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今朝の情報番組のエンタメコーナー
DIMEトレンド大賞の話題
話題賞の永尾柚乃と永野とラッセンコラボ
やった永野がすごいのか、合わせた永尾柚乃が好きなのか?と阿部亮平🤔
#ZIP December 12, 2025
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篠田節子氏の声明によると、
・ラッセンについてはリアルタイムで知っていたので調べる必要はなかったが
・原田裕規氏のラッセン論を読みたいと思って図書館で『ラッセンとは何だったのか?』を借りたが
・コピーする直前でやめてすぐ窓口に返却した
ということらしい
https://t.co/lXnnoKFSL7 December 12, 2025
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さて、ではラッセンダリア人が❝正しく在ろうとする意志❞を持つにはどうしたらいいだろうか?
これは極めて難しい問題である。私達の世界の倫理や道徳、規範といったものは苦しみや悲しみとの戦いの中で生まれてきた。しかしラッセンダリアにはそもそも戦う相手がいないのだ。 December 12, 2025
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・なぜ原田裕規氏のラッセン論については読みたいと思ったのか
・なぜ原田裕規氏の単著ではないと分かった途端に「求める資料ではない」と判断したのか(共著ではなぜいけなかったのか)
などはこの声明を読んだ限りでは分からない December 12, 2025
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これに対する私の思いつく解決策は1つしか無い。
ラッセンダリア人に、非道徳的な欲望をもたせること。戦いを無理やり引き起こすことだ。
しかして……これは❝苦しみや悲しみを無理やりラッセンダリア人に押し付ける❞事に他ならないだろう。それ自体があまりにも非倫理的である。 December 12, 2025
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篠田節子氏は、ラッセンをモデルとした小説執筆に際し、どのような内容を参考書籍としたのだろうか。そうした思いを抱いていたさ中、12月9日に集英社より、篠田氏自らが作品の創作過程について執筆した手記「創作をめぐる WEB上の誹謗中傷と風評被害について 『青の純度』の作者として」が公開された https://t.co/UQPIlZjon0 https://t.co/16kVxMTjRq December 12, 2025
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