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塩むすび
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2025.12.15 08:00
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【しんゆり映画祭2025 開催レポート⑬『ごはん』】(11月1日・11月3日)
KAWASAKIしんゆり映画祭では、さまざまな市民スタッフたちが集まり、映画祭でお届けしたい作品を市民ならではの目線で選び、上映企画を作り上げています。
『ごはん』は、『侍タイムスリッパー』で倭国アカデミー最優秀作品賞を受賞された安田淳一監督がご自身で製作された作品で、お米農家でもある安田監督だからこそ描けた“米作りエンターテインメント”です。本作では、父と娘の想いを軸に、普段食べている“ごはん”がどうやって作られているのか、そしてお米作りに関わる農家の現状や苦労がリアルに描かれています。
今回の上映は、川崎市の子どもたちに農業を教えている市民スタッフが企画し、本作の魅力や楽しさをお届けし、改めて“ごはん”に関心をもっていただく機会にもしたいと考えました。
11/1(土)の上映後には、トークゲストとして安田監督と沙倉ゆうのさんをお迎えして、映画制作の現場のお話や作品が公開されてからのお話、お互いのエピソードなど、たっぷりとお話しをお聞きすることができました。会場はたくさんの笑い声であふれ、とても和やかで楽しいイベントをお届けすることができました。お客様からも「裏話が聞けて面白かった」「楽しさ倍増!」などの喜びのコメントを多く寄せていただきました。また、上映後にはサイン会も実施していただき、多くのお客様にお並びいただきました。
11/3(月・祝)の上映後には、お米に関するクイズイベントを行い、神奈川県のお米「はるみ」をプレゼントするお楽しみ企画も実施しました。お客様から「あたたかい雰囲気で楽しかった」「お米にちなんだ全員参加型イベントでとても良かった」とのお声をいただくことができました。
また、作品にちなんで「“ごはん”を味わっていただきたい!」と考えていたところ、祖師ヶ谷大蔵のお店「bijin」さんのご協力を得て、神奈川県のお米「はるみ」を使用した「塩むすび」とお弁当を販売していただきました。こちらもご好評をいただくことができました。
今回の上映では、お話を聞かせてくださったお米屋さんをはじめ、チラシを置かせてくださった多くの皆さまに応援していただきました。ご来場いただいた皆さまと、ゲストでお越しいただいた安田監督と沙倉さん、お力添えをいただいた皆さまに、この場をお借りして感謝申し上げます。
しんゆり映画祭では、これからも市民(みんな)が映画を自発的に上映する活動を通じて、個性豊かで魅力ある芸術文化のまちの実現を目指してまいります。 December 12, 2025
@shiori1171_ @1 しおむすび様おはようございます。昨日はありがとうございました!
コンプ目的でステッカーSD日を求めているのですが、画像の異種独で交換いただけるものはございますでしょうか?優先度低いかと思いますので難しければお断りください🙇 https://t.co/fiCRNmh6vy December 12, 2025
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