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法人企業統計
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2025.12.01〜(49週)
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財務省が12月1日、2025年7~9月期の法人企業統計を公表。大企業の内部留保は581.1兆円と過去最高で自公政権の13年で1.7倍増、247.6兆円も増えました。一方、実質賃金は47.6万円減で過去最低。いま実質賃金は9か月連続マイナス中で更に過去最低を更新し続けています。労働者の暮らしは悪化の一途です https://t.co/1xWGKqXV4a December 12, 2025
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【#法人企業統計】
大企業の内部留保は581.1兆円と過去最高↗️
実質賃金は47.6万円減で過去最低↘️
#失われた30年 を継続させない方針転換を!
大企業優先の政治を変えましょう。
▶https://t.co/nyr4fcIXWz #倭国共産党の経済再生プラン
#倭国共産党 #労働問題 https://t.co/QF47GuFJsU December 12, 2025
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◦反論の核心:私的資産の混同: 政府の外貨資産(準備高)は公的ですが、全体の対外純資産(約500兆円、世界1位)の大半(60-70%)は民間(企業+個人)のもの。反論の通り、倭国企業の海外内部留保は約200兆円規模(財務省法人企業統計推計、2023年ベースで2025年も同水準)。これの比率は外貨資産全体の40%超を占め、政府資産ではない。企業は利益を海外再投資(例: トヨタの米国工場拡大)に充て、円転率は20-30%低迷(経産省白書)。税収への還元(法人税)は遅延・部分的にしか寄与せず、賃上げも2025年春闘で+3%止まり。
3. 個人金融資産を含めた「取り崩し」期待の誤り:私的資産の流動性低く、財政直結せず
ユーザーの指摘通り、個人金融資産(約2,200兆円、2025年推計)を加えても、政府財政への即効性はありません。具体的に:
•海外資産の少なさ: 個人金融資産の海外比率は10-15%(約200-300兆円、野村総研推計)。主に外貨預金・海外株だが、円安で円換算価値増(10円安で20兆円相当)しても、税務上は実現益(売却時)しか課税されず、保有益は非課税。外国税額控除で二重課税回避可能だが、政府の税収増は微々(年間数千億円)。
•取り崩しの非現実性: 企業・個人が含み益を「配当→税金・賃上げ」に回すシナリオは稀。企業内部留保の海外再投資率80%超(Mizuho RT分析)、個人も高齢化で貯蓄志向強(消費せず)。デロイトの国際税務報告でも、海外所得の倭国申告率は低く、ペナルティ(追徴課税)リスクはあるが、積極的取り崩しは起きない。結果、円安メリットは民間富蓄積で終わり、政府の歳出圧力(社会保障+国債費=100兆円超)を緩和しない。
•全体の構造問題: 個人・企業資産を「政府のバッファー」と見なすのは誤り。租税条約下で海外所得は倭国課税されるが、実行率低く(freee税理士検索推計:申告漏れ20%)。2025年の税収増(78兆円)は一時的で、PB黒字化は2025年度も先送り(ダイヤモンド)。
まとめ:反論が正しく、元主張は「部分の木を見て森を見ず」
元主張の誤りは、公的財政の狭い範囲(政府+日銀)で相殺を語るが、民間資産の私的性質と非対称性を無視している点。反論の企業内部留保指摘は核心で、個人資産含めても「取り崩し」期待は幻想。結果、金利上昇+円安は短期税収ブーストを与えるが、中長期で債務増・インフレ圧力で財政を悪化させます。2025年現在、日銀利上げ観測でこのリスクが高まっており、歳出改革(防衛・少子化費抑制)が急務。詳細は財務省「財政に関する資料」や経産省白書を参照を! December 12, 2025
法人企業統計25年7-9月期-トランプ関税下でも経常利益(季節調整値)は過去最高を更新する一方、設備投資は低調|ニッセイ基礎研究所 https://t.co/oM1925dZYW December 12, 2025
【フジクラ(5803)】1.56% 上昇で注目の短期転換点か
火曜日のフジクラ株価は前日比+260円(+1.56%)の16,930円となり、前週末からの反発の兆しが見られる展開となった。
前日の大幅下落からの戻しで、短期的なトレンド転換の可能性が意識されたようだ。
市場心理は依然として慎重なものの、需給バランスの改善が期待されている可能性がある。
▶投資家のスタンス、流れ
前週末の大幅下落を受け、多くの投資家がポジション調整を行った可能性がある。
火曜日は反発の動きが見られ、短期トレンドの底打ちを狙う動きが散見された。
一方で売買は慎重で、上値の重さも確認され、需給の均衡が模索されている可能性がある。
【ニュース材料】
・大和証券がフジクラのレーティングを強気に据え置き、目標株価を13,400円から20,500円に引き上げた。
・法人企業統計でAIやデータセンター向け電気機械の需要が伸び、同社の業績期待につながっている。
・同社は核融合発電関連技術など成長分野への関与も注目されている。
【期待されている上昇材料】
・AIサーバー向け低誘電ガラスファイバーの販売開始による新規需要の拡大。
・大和証券のレーティング引き上げが投資家心理を押し上げる可能性。
・業績好調を背景に、年末に向けた反発や短期的なリバウンドの期待感。
・需給面での買い支えも散見され、底堅さの形成に寄与する可能性。
【懸念材料】
・株価の割高感が根強く、PERやPBRが競合他社と比較して高水準であることから、調整が続く可能性がある。
・信用買い残の多さが上値を重くし、戻り売り圧力となるリスクが懸念される。
・市場全体の不安定さ、特に日経平均の調整局面が影響し、短期的な下振れ圧力をかける可能性。
・出来高の減少や売り圧力の強さが継続し、買いの勢いが限定的となる可能性。
【明日への展望】
掲示板では、短期的なトレンド転換を期待する声と慎重な見方が混在している。
需給バランスが改善しつつも、上値は重く、日々の値動きに振り回されやすい状況が続く可能性がある。
デイトレーダーは小幅な値動きを捉え、スイングトレーダーは反発の兆しを見極めつつ慎重なポジション取りが望まれる可能性がある。
フジクラのニュース一覧はこちら https://t.co/rcAYis09xV December 12, 2025
違うと思いますよ?。
倭国は豊かです。
資本家に国民が搾取され
還元されていない30年間なだけです。
◉倭国の対外純資産 (過去最大)
533兆500 億円
※ 33年間世界1位
※ 2024年末 財務省 国際収支統計
◉税収
75兆2,320億円
※ 5年連続過去最高を更新
※ 2024年度(令和6年度)の税収
◉企業の内部留保(利益剰余金)
553兆円
※ 2024年7〜9月期 財務省 法人企業統計
※ 資本金10億円以上に限定。(実際にはもっと多い) December 12, 2025
「影響与える可能性大。そもそも補正予算で財政拡大目指す横で、ここで金融引締めするの、という疑問が容易に出る。昨日法人企業統計で設備投資が出てきて、先に出されたマイナスだった7-9GDP統計が更に下方修正される可能性出てきた。そんな中で先に見たように対立する議論(続)」(6/13) December 12, 2025
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