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ひとり親
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2025.12.11 21:00
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《 #NLL ニキハピバ20 🐥ニキくんセンイル企画 🇯🇵こども支援活動報告📝》
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岡山の子ども食堂
図書カード&お菓子プレゼント🎁
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🏠 こども食堂 岡ちゃんち(岡山市)
経済的な理由や、ひとり親家庭など、さまざまな事情を抱える子どもたちに居場所を提供する地域の任意団体です。
📚 NLLから子どもたちへ、図書券とお菓子をお贈りしました🎁
今年で 4 年目の支援となります🫶
ご支援くださった皆さま
本当にありがとうございました🙇🏻♀️✨
ICON OF DREAMS NI-KI
#Twinkling20WithNI_KI
#니시무라_미역국마니무라
#ニキ20歳の誕生日
@ENHYPEN_members
@ENHYPEN #NI_KI December 12, 2025
5RP
【ぜひご参加・ご視聴ください!】
12月17日(水)19時より、2025年の活動報告会を行います。
https://t.co/5pcIx9zqWL
続く能登半島災害での支援活動や、8月九州豪雨、フィリピン台風/地震、ウクライナ人道支援などさまざまな支援活動のほか、無人物資配布トラックによる被災地とひとり親家庭支援のプロジェクトなどについて、各担当スタッフがお話します。
今年は数年ぶりの東京会場での報告会開催です。みなさまにお会いできることを心より楽しみにしております。
*オンライン参加、後日視聴申込もできます。
みなさまに直接ご報告ができる機会を、ピースボート災害支援センタースタッフ一同、楽しみにしています。
◆2025年PBV活動報告会◆
https://t.co/5pcIx9zqWL
2025年12月17日(水)19:00~20:15
※東京会場では、終了後にPBVスタッフとの交流の場あり。
【会場】(東京会場&オンライン開催)
・ピースボートセンターとうきょう(東京・高田馬場)
・オンライン(ZOOM)
【参加費】無料
【内容】
・続く能登半島地震・豪雨の支援現場より:珠洲市・輪島市(辛嶋友香里、大塩さやか)
・国内の水害:九州豪雨(川村勇太)
・海外の災害支援(鈴木いくの)
・ネットワーク、防災減災、「FOOBOUR」などPBVの取り組み(上島安裕)
※閉会後、Q&A・懇親会の時間を設けます
↓ 参加には事前の申し込みが必要です。↓
<申込フォームはこちら>
https://t.co/gu8vlGph9L
ぜひご参加をお待ちしております! December 12, 2025
【ふるさと納税クラウドファンティング実施中!】
公益社団法人ピースボート災害支援センター(PBV)は、災害時にはキッチンカーとして温かい食事を提供し、平常時にはひとり親家庭支援をつなぐ「FOOBOUR(フーバー)」プロジェクトを実施しています。
発災時冷たい食事の偏りがちな被災地にいち早く駆けつけ、温かい食事と物資支援を行い
平常時は食の支援が届きにくいひとり親家庭へ食料・日用品を24時間いつでも無料で提供する「動く支援拠点」として活動しています。
災害時も平常時も、すべての人に「安心して食を囲む時間」を届ける活動は、皆さんの支援によって支えられています。
▼ふるさと納税のご支援はこちらから
https://t.co/A8AJbeTTSp
そんなFOOBOURを応援できるふるさと納税で、佐賀牛が届きます!
贅沢な厚切りは、外は香ばしく濃厚な甘みとコク、肉汁を存分に味わえます。 薄切りはすき焼きやしゃぶしゃぶに最適で、とろける食感を生み出します。
厚切りステーキで肉の存在感を、薄切りで口溶けの良さを、それぞれお楽しみいただけます。
「人こそが人を支援できる」という想いのもと、ふるさと納税で応援しませんか?
FOOBOURの活動をさらに全国へ広げ、被災地や困難な状況にあるご家庭に笑顔と安心を届ける温かい応援を、どうぞよろしくお願いいたします。
▼佐賀牛すき焼き用肉200g 寄付金額 10,000円
https://t.co/ByNS8OWW9w
▼佐賀牛ロースステーキ 310g 寄付金額 30,000円
https://t.co/hYkzTTl6Ok
▼佐賀牛サーロインステーキ400g 寄付金額 40,000円
https://t.co/4TCS6emOgo
▼その他の返礼品
https://t.co/UH3IKh27tZ
#ピースボート災害支援センター #PBV #FOOBOUR #フーバー #災害支援 #被災地支援 #ひとり親支援 #ふるさと納税 #ふるさと納税で支援 #ふるさと納税2025 #支援の輪 #佐賀牛 December 12, 2025
出産費用ぐらい出せないとガチで存在意義なさすぎて気持ち悪い、そんなんだったら離婚して子供の権利の養育費もらってひとり親手当とかもらうほうが有意義な気がする https://t.co/tAcrmiQ8x3 December 12, 2025
ひとり親で、今まで市から『医療費控除』を受けていた
ありがたかった
私の収入は増えていないのに同居している長男の収入もプラスされて控除がなくなった
国保3割
先日会計で1万を超えて胃が痛くなった
(遠隔で機械を見てもらっているのでまとめて3ヶ月分)
私の医療費払うのは長男じゃないから困る December 12, 2025
議論のポイントをずらし続けておられますが、その“ずらし方”が、むしろ ご自身が前提の誤りに気づいている証拠 に見えてしまうのが惜しいところです。
まず確認ですが、
⇛ 倭国にはすでに親子別姓の子どもが日常的に存在しています!
離別・再婚・国際婚・婚外子・ひとり親家庭…。
「新たに生まれるか?」という問いそのものがどう見ても現実とズレています。
存在している子どもたちを見ずに「新たにマイノリティが生まれてしまう」と心配されても、“存在している現実を知らない人の心配” にしかならない のです。
そして葦さんは繰り返し「 子どもは周りと違うことで悩む〜これは親の教育とは関係ない」とおっしゃいますが、
その理屈でいけば 世界191カ国で普通に運用されている制度が、倭国人の子だけにだけ例外的に耐えられないということになります。
それは制度の問題ではなく、偏見を放置したまま制度を責めるという順序の逆転 です。
火事の原因を“煙探知機の存在”に求めているようなもので、本質を外していますよ。
さらに言うと、 「既にいるマイノリティは問題ではないが、“新たに”生むのは良くない」と主張されていますが、
これは倫理的にも論理的にも成立しません。
既存の当事者を認めながら、制度的な不利益を解消しようとする行為を
「新たに生むから反対」と否定するのは矛盾しています。
⇛ そもそも “新たに生む” という前提が間違っているので、そこから派生する論理は全て成り立ちません。
葦さんがおっしゃる「形容詞と副詞の違い」もそうですが、論点がズレればズレるほど、議論ではなく“自分の立場だけを守るための言葉” に見えてしまいます。
制度を語るなら、まず事実に向き合うことが前提です…
そして最も核心的な事実は、これです→
“制度がマイノリティを生む” のではな く、“誤った前提を信じて偏見を正当化する大人” がマイノリティを苦しめている。
制度を恐れる必要はありません。
恐れるべきは、事実を見ないまま議論を進める態度のほうです。 December 12, 2025
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