クララ トレンド
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2025.11.26 17:00
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⋱#Umitsuki MV100万再生ありがとう⋰
「Umitsuki」が皆さんの元にたくさん届き本当に幸せです🪼🌙
3人で1から作り上げた歌詞や、初めての映像作品🎬
ClariS第3章にとってずっと思い出に残り続けるような1曲です🧡🩷🩵
この先もたくさん楽しんでいただけますように…🫧
#クララ 🎀
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
作詞を通して3人の仲を深めてくれた、初めて尽くしの想いの詰まった「Umitsuki」をこんなにも沢山の方に愛していただけて、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです‼︎🥹🪼💕
これからも3人の新たな歴史も愛していただけるよう頑張っていくぞー!!✊🏻🧡🩷🩵
#エリー 🦋
εïз┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈εïз
MV100万回再生ありがとうございます💐✨
第3章初のシングルである「Umitsuki」を沢山愛していただけて幸せです🪼🤍
もっともっと進化した私たちをお見せできるよう成長していきます🪽
これからも
「ただ君と夢描きたい…!」🫧
#アンナ 🌼
❁⃘┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈❁⃘ November 11, 2025
#なんJお寿司大好き班
ルカは機械修理もできるので全員が壊した銃修理してたらいつの間にか朝になってたことがある(といいな)
そんでクララに一発引っ叩かれて強制シャットダウン(寝落ち)させられた November 11, 2025
MC後
🩵みなさん立ってくださーい
でお決まりじぐひらにはけられて
💜(一人ぼっちなるの)皆勤なんっすよ
(客席見て)なんでみんなたってんの!?なんで!!?情報漏洩!!?
慌てる岸くん😂
なんで立ってんの連呼するから
♥️会場みんながクララじゃないのよ!w
🤣
#Niらいぶ_福岡day2
#Number2_TOUR November 11, 2025
@jj_jotaro_12 お支払いの方少し遅くなってしまって大丈夫でしたらジャズ30、クララ30、もし残っているクララございましたら50程度まででしたら買取可能です。お支払いの方は12月末〜大阪原画展初日頃になります。
ご検討よろしくお願いいたします。 November 11, 2025
来る、クララ鉱山産鉱物たち
ブルーのゾーニングが見られる優しいイエローのフローライトです。
🗓️12月5日(金)〜7日(日)
10:00-16:00(⚠️最終日は15:00まで) https://t.co/zDEiKtxdQb https://t.co/hahpjHFvBs November 11, 2025
@TRPG_TL え?ほんまにありえんこと言うけどPYXで見たいのって逆転主従のクララくんかもしれない 無力で才能がない男のニャルラトホテプになるやつ なのかも、しれません。 November 11, 2025
@jj_jotaro_12 こんばんは、お世話になっております🙇♀️
ジャズ15点、クララ30点、お譲り頂くことは可能でしょうか?
難しいかと思いますがご検討よろしくお願いいたします。 November 11, 2025
@wishmeg_ 初めまして、こんにちは。お声掛けありがとうございます。
こちら悪周期クララ(カラー)を最優先に求めておりますので、ご希望の物との交換が難しいです。
またのご縁がありましたらよろしくお願いいたします。 November 11, 2025
こちら先着のみ!本日21:00~!
一般チケット500円でお得🉐
そしてSE~一曲目まで撮影OK⸜❤︎⸝
クララお目当て入場で過去にりんさんが描いたイラストステッカーor10秒動画貰えます!お得すぎるよ駆けつけてほしい!
🎙️17:50-18:15📸18:25-19:25
🎫 https://t.co/UYrOUmF9QQ https://t.co/H4SvwM1CdE https://t.co/lqOBj7Dg8p November 11, 2025
『緊縮資本主義 経済学者はいかにして緊縮財政を発明し、ファシズムへの道を開いたのか』(クララ・E・マッテイ著/井坂康志訳/東洋経済新報社)を読了。
「財政健全化」という言葉の裏に潜む、もう一つの論理を暴いた衝撃作だ。
著者は、第1次世界大戦後に始まった“緊縮”の思想を、単なる経済政策ではなく、資本主義体制を守るための政治的技術として描き出す。
本書の核心は三つの洞察にある。
① 緊縮策は“狂気”ではなく、秩序維持の仕組みである。
医療費削減、民営化、賃金抑制――。どの時代でも「財政再建」の名で導入されてきた。
だが著者は、それを「資本主義が危機に陥ったとき、支配構造を守るための自己防衛装置」だと指摘する。
緊縮は経済を回復させるためではなく、労働者の反乱を鎮めるために機能してきた。
② 経済学の“中立”は神話である。
戦後イギリスでは、財務省の専門官ニーマイヤーらが主導して緊縮政策を実施した。
彼らは「インフレの原因は労働者の浪費だ」と主張し、間接税と公共支出削減を断行。
結果、資源は労働者階層から債権者階層へと流れた。
つまり、“経済合理性”という名のもとに、社会的ヒエラルキーが再生産されたのだ。
③ 緊縮は「節約」ではなく「支配のテクノロジー」である。
失業を容認し、賃金を引き下げ、消費を抑える――。
それは「労働者を従順にし、資本主義以外の未来を封じる」政治的装置として機能した。
著者は、この構図が現代にも連続していると説く。
2008年の金融危機でも、コロナ禍でも、公的資金は大企業へ、負担は庶民へ。構図は何一つ変わっていない。
経営者として読んで考えさせられるのは、「効率化」や「健全化」という言葉の使い方である。
私たちは時に、その言葉で現場の痛みを正当化していないか。
「節約」も「リストラ」も、本来は未来の創造のために行うもののはずだ。
――あなたの組織にとって、“緊縮”とは何を守るための行為だろうか。
人を削ることが目的になっていないか。
それとも、もう一度“人を活かす資本主義”へと舵を切る時なのか。 November 11, 2025
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