BUMP OF CHICKEN 芸能人
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2025.11.22 23:00
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RADWIMPSのメンバー、関係者の皆様そしてリスナーの皆様本当におめでとうございます!
素敵な夜に参加させてくれてありがとうございました!
リハの時のかっこよいよーじろーとたけちゃんの写真少しだけ撮れたのでお裾しますね📸
#RADWIMPS
#RADWIMPS20th
#RADWIMPS20th_TOUR
#BUMPOFCHICKEN https://t.co/to4v71fLSL November 11, 2025
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RADとBUMPの対バン本編終了後、いつも通り『もしも』の合唱で行われるアンコール。ぼーっとステージを見ていると、黄色いギブソンが運ばれてくる。気付くとドラムが3つになっている。「は???」その瞬間確信した。これから始まるのはRADWIMPSとBUMP OF CHICKENの合奏であり、伝説が巻き起こる事を。
ステージが照らされ、アンコールに応えて洋次郎と武田の2人のみがステージに現れる。この時点でもう普段と違う。洋次郎が「何となく察しはついてるよね?せっかくの日だから一緒に曲やっていいですか?…そんな声じゃ出て来てくれないと思うなぁ〜。最大限の拍手と、歓声と、叫び声でお迎えください。BUMP OF CHICKENです!」
BUMP OF CHICKENの4人が登場すると、まず藤くんと洋次郎がハグ。会場が大歓声に包まれる。その後もメンバー同士がハグをするたびに拍手が巻き起こる。なんという光景だ…。
左から、Bass.CHAMA、Bass.武田祐介、Drums.升秀夫、Gt.Vo.藤原基央、Gt.Vo.野田洋次郎、Gt.増川弘明という錚々たる並び。なんだこの「僕の考えた最強のバンド」は。
洋次郎「あの…何かございますか?」
藤くん「対バンが決まってから、LINEでやり取りして、会場入りしてリハで会ったりしていたけど、まだ直接伝えられていなかった。20周年おめでとう。」
洋次郎「ありがとうございます、先輩たちはメジャーデビューからは何年なんですか?」
藤くん「何年だっけ?25年かな。あのさ、後輩ぶんないでもらっていいですか?なんか後輩を言い訳のように使うじゃないか。」
洋次郎「いやいや俺ら生粋の後輩ですよ!!唯一のちゃんとした直系の先輩ですよ。藤くんがピンチの時は、俺がダッシュで駆けつけますから。ふふふ。…じゃあ、やりますか。僕からリクエストさせてもらった、BUMP OF CHICKENの曲を一緒に演奏させてもらいます」
そう告げると洋次郎が歌い出す。
「もう 気付いたろう…」
そう、選曲は『同じドアをくぐれたら』。
やばい。野田洋次郎の主旋律に藤原基央がハモっている。ライブで、しかも本人の前で、BUMP OF CHICKENの曲を歌い、藤原基央本人にハモってもらったミュージシャンってこの世界で野田洋次郎だけなんじゃないだろうか。
1番は洋次郎が主旋律で藤くんがハモる形。
2番は藤くんが主旋律で洋次郎がハモる形。
最後は1オクターブ違う2人の歌声がそのまま主旋律を歌う形でとんでもないハーモニーが生み出される。
ああ、生まれて来てよかった。
今まで生きて来てよかった。
死なずに生きて来れてよかった。
そう思わせてくれる、まるで誰かの夢を見せてもらっているような、そんな永遠に感じる時間だった。 November 11, 2025
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これマジでヤバかった
#RADWIMPS
#BUMPOFCHICKEN
#RADWIMPS20th_TOUR https://t.co/W2MVludm11 November 11, 2025
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BUMP OF CHICKEN。「あいつら(RADWIMPS)が好きだと言ってくれた曲をやるわ」と突如やり始めた"embrace"。間奏で"25コ目の染色体"の「I will die for you」と藤原基央が歌い始めアウトロで「愛にできることはまだあるかい」を歌い始め意味がわからなかった。愛にできることはまだ確かにあったよ。 November 11, 2025
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RADWIMPSとBUMP OF CHICKENを横浜アリーナで観てきました。ほんとに特別な一夜だった。まだ興奮の余韻が残ってる。
ツアータイトルは「RADWIMPS 20th ANNIVERSARY LIVE TOUR」。なのでバンドの20周年を祝福するスペシャルライブではあるのだけど、感じたのはそれだけじゃなくて。こういう共演は初めてだけど実は長く親交を築いてきた両者の深い敬愛と、いろんな苦境を乗り越えてロックバンドを長く続けてきたもの同士ゆえの熱いものが随所にあって。それがとにかく感動的だった。
BUMP OF CHICKENは「あいつらが好きだと言ってくれた曲をやろうと思います」と藤原基央が告げて「embrace」を歌い、曲後半に「25コ目の染色体」と「愛にできることはまだあるかい」のフレーズをマッシュアップ。
RADWIMPSは「アルエ」をカバー。高校生の頃に横浜アリーナの隣の練習スタジオでバンプの曲をカバーしていた話とか、デビュー後に初めて会った時の話とか、ことあるごとに野田洋次郎から藤原基央に電話して何時間も話を聞いてもらったこととか、いろんなエピソードを明かす。
で、アンコールでは両バンドの全員が揃って、野田洋次郎のリクエストでBUMP OF CHICKENの「同じドアをくぐれたら」。二人のハモりと掛け合いは今まで聴いたことのない響き。
沢山のスペシャルなことがあった。
語り継がれるべき一夜だったと思います。 November 11, 2025
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藤くんが「あいつらが好きって言ってくれた曲をやります」と言って始まったembrace。間奏では『25コ目の染色体』のフレーズを少し、そして終わり際に『愛にできることはまだあるかい』のラスト部分を歌い上げてくれた。RADWIMPSのことを「あいつら」って呼んでくれたのが嬉しかったし、藤くんの口から「I will die for you…」というフレーズが聴けたのも堪らなくて。
ここでメジャーデビュー曲を選んでくれるBUMPのセンス。そしてRADが好きな『embrace』という自分たちの曲を用意した上で、数あるRADの曲の中から『愛にできることはまだあるかい』というキーフレーズの似た曲を見つけ出し、選んでくれたこと。彼らのRADWIMPSに対する愛情は観客であるこちらにまで伝わってきた。 November 11, 2025
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もうBUMPもRADもお互い大好きすぎてラブラブだった。アンコールの共演後、藤くんが洋次郎に顔近づけて、だいぶ長い間、耳元でささやいていて、洋次郎の両頬に手を添えてて…洋次郎はずっとうんうん頷いてて…
胸熱すぎたよ😭
#RADWIMPS20th_TOUR November 11, 2025
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MCでよーじろーが
“曲作りとかバンドのあり方とかに悩んだ時
藤くんに電話して聞いてもらってたんだ。
何時間でも話聞いてくれてさ”
本当に慕ってる感じが伝わってきて嬉しい
#BUMPOFCHICKEN
#RADWIMPS20th
#RADWIMPS November 11, 2025
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行って来ます!
#RADWIMPS
#RADWIMPS20th
#RADWIMPS20th_TOUR
#BUMPOFCHICKEN https://t.co/SHTFkublwO November 11, 2025
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「アカシア」と「I」の歌詞変え頭抱えた
「おめでとう」→「きっとこのときを待っていた」
って繋がるのがやばい
#RADWIMPS
#BUMPOFCHICKEN https://t.co/yp7vfYXvNN November 11, 2025
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曲の転換中。暗闇の中から洋次郎が「生まれて初めてやる曲を、演奏します」と告げると、脳が情報を処理しきれなかったのか会場が黙り込む。刹那の沈黙。そして始まったのはBUMPの『アルエ』。アレンジ一切なし。原曲へのリスペクトが溢れた完コピという形でRADWIMPSによる『アルエ』は観客を轟かせた。BUMPが普段ライブで観客に歌ってもらう部分も一緒。この時ばかりは洋次郎も完全に「BUMPファン」の顔をしていた。少し鼻を赤らめながら、潤んだ目で遠くを見透かし歌っていたのがとても印象に残っている。
演奏後、一度裏に下がるタイミングがあったのだけれど、洋次郎は「ステージを降りたら満面の笑みでBUMP OF CHICKENの4人が迎えてくれた」と後のMCで話していた。武田は「とにかくめちゃくちゃ緊張してヤバかったです!!!!!!!」と興奮していた。 November 11, 2025
24RP
「アカシア」の中で「君と同じ気持ちで、同じ理由でここに来ました!」と藤原が叫ぶBUMP OF CHICKEN。
「おめでとうを持ってきたと思うけど、そのおめでとうは1人1人違う」
と言ってたが、RADWIMPSが好きな曲だという「embrace」で「愛にできることはまだあるかい」を歌ったのはBUMPなりのおめでとう。 November 11, 2025
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先:BUMP OF CHICKEN、藤原基央「あいつらが好きだと言ってくれた曲やります」→embrace→終盤「愛にできることはまだあるかい」を歌唱
後:RADWIMPS、野田洋次郎「人生で初めてやる曲やります」→アルエ
アンコール:RADとBUMPで「同じドアをくぐれたら」
夢かと思った November 11, 2025
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藤くん「アイツら(RAD)がどういう20年を送ってきたかはわかんねえけど、幸せな夜です、おめでとう。アイツらが好きって言ってくれた曲やります」
(embraceのイントロ)
(観客全員大歓喜)
#RADWIMPS
#RADWIMPS20th
#RADWIMPS20th_TOUR
#BUMPOFCHICKEN November 11, 2025
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BUMP OF CHICKENがRADが大好きだという曲「embrace」の間奏で
「25コ目の染色体」の1小節
I will die for you, and I will live for you
と
「愛にできることはまだあるかい」の1小節
愛にできることはまだあるかい
僕にできることはまだあるかい
を歌った!
#RADWIMPS
#BUMPOFCHICKEN November 11, 2025
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アンコールの"同じドアをくぐれたら"選曲自体もヤバいけど、RADWIMPSとBUMP OF CHICKENが同じステージで演奏して、チャマと武田さんが微笑みながら向かい合ってベース弾いて、藤くん主旋律で歌い野田洋次郎がコーラス的なハモリをする、美しさの暴力に人生の"走馬灯"が視えました…#RADWIMPS20th_TOUR November 11, 2025
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RADWIMPS側がBUMP OF CHICKENの曲をカバーしてる時にステージ端でニヤニヤしてるBUMPのメンバーがモニターで切り抜かれててこちらも見てて微笑ましたかったし幸せな気分になれた November 11, 2025
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お客さんから贈られた横断幕(RADと BUMPのメンバーがそれぞれ描いてある)を覗き込む藤くん
藤「えっ何コレ、すげー!!」
洋「俺らと BUMPが」
藤「………えっ、あっ、これ俺ら!?」
すみません、藤くんちょっと目がわろしで…
#RADWIMPS20th_TOUR November 11, 2025
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RADWIMPSの"アルエ"のカバー、変なアレンジとか一切せずに、まるでバンド始めた少年がコピーしてるかのような純粋さと真っ直ぐさが音に宿ってて本当に楽しそうだった。ちなみに歌い終わった後に袖で観てたBUMPメンバーは、満面の笑みで RADを迎えてくれたそうです。最高だったな…#RADWIMPS20th_TOUR November 11, 2025
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