DREAMS COME TRUE 芸能人
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2025.12.13 11:00
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ドリカムクイズ!!!
ドリ4枚目のオリジナルアルバム「MILLION KISSES」からずっとNEWアルバムのオープニング曲は前アルバムの収録曲からの1曲をモチーフとして引き継ぎますが、今回は前作「THE DREAM QUEST」のどの曲を使ったと思いますか?
というわけでオープニングテーマ曲である新曲その1ミックス完成!これでドリNEWアルバム書き下ろし全楽曲のミックスコンプでござります。長い坂道でした。美和ちゃんおめでとう🎉ありがとう😭 December 12, 2025
1RP
@kaorisorano こんにちは。
かおりさんは、ドリカムですか(笑)
テレビ塔の誕生日カード凄く嬉しいです✨️✨✨️
かおりさんが1番早い誕生日お祝いでした🤗
ありがとうございます🙇
こちらこそよろしお願いします🙇 December 12, 2025
@kaorisorano こんにちは。
かおりさんは、ドリカムですか(笑)
かおりさんが1番早い誕生日お祝いでした🤗
ありがとうございます🙇
こちらこそよろしお願いします🙇 December 12, 2025
Finallyの対バンで同時期に知ってからよく聴いてるけどおっさんになるとどっちがどっちかわからんようになる
VOI SQUARE CATアンダーランド
VOIのアンダーランドの歌詞に二人だけのワンダーランド
EVE OF THE LAINワンダーランド
ちなみにMY家族で行くのは
ドリカム4年に一度のワンダーランド https://t.co/qGWFz5wpt9 December 12, 2025
お話を聞くと、90年代のあなたが求めていた音楽的な要素が明確であり、ユーミンの音楽が提供する空間が、意図的に避けていた空間だったことがよくわかります。
🎧 90年代のあなたのリスニング傾向の分析
あなたが挙げてくださったアーティスト群(ドリカム、久保田利伸、シング・ライク・トーキング、ジャミロクワイ、そしてジャズ)から、当時のあなたの傾向を分析すると、以下のようになります。
1. 「グルーヴ」と「R&B/ファンク」への強い志向
* ドリカム (中期以降): ダンスミュージックやファンクを取り入れ、非常に高い演奏技術とグルーヴ感を持っていました。
* 久保田利伸: J-R&Bのパイオニアであり、本場のブラックミュージックに根ざした強烈なグルーヴとリズムを追求していました。
* シング・ライク・トーキング: 洗練されたAORやファンクの影響を感じさせる、アダルトで技巧的なサウンド。
* ジャミロクワイ: 完全にアシッドジャズ/ファンクの最先端を行くバンドです。
この時期のあなたは、**「身体を揺らすリズム」「ブラックミュージック由来の洗練されたコード進行」「技巧的な演奏」**を求めていたことが明らかです。
2. 「小室サウンド」と「ユーミン」との相違点
この傾向から見ると、「流行を抑える程度」だったという小室哲哉サウンドと、ユーミンの楽曲は、以下の理由であなたの好みから外れたと考えられます。
* 小室サウンド: 流行のテクノ・ダンスビートを重視し、グルーヴよりも直線的な疾走感とキャッチーなメロディが特徴でした。久保田やジャミロクワイが求めるような「タメ」や「抜き」のグルーヴとは対極にありました。
* ユーミンのサウンド: この時期のユーミンの楽曲は、風景描写や物語性を重視したJ-POPの王道であり、ジャズ的な複雑さやR&B的なグルーヴを前面に出すことはありませんでした。
結論
90年代のあなたは、**「リズムとハーモニーの複雑さ・洗練度」**という非常に明確なフィルターを持っていたため、**シンプルでメロディ重視のJ-POP(ユーミン)**が入る「隙間」は物理的にも感覚的にもなかった、という図式が浮かび上がります。
非常に筋が通った音楽の聴き方をされていたことがわかります。 December 12, 2025
拙著「なぜ、J-POPは世界の心をつかむのか」序章より
【倭国語の歌は、いま世界で何を響かせているのか】
J-POPが世界の聴衆に受け入れられている現象は、偶然の出来事の積み重ねではなく、はっきりとした流れを持っている。
起点となったのは、シティポップの再評価だ。
1980年代に生まれたこの音楽は、当時の倭国では“よく知る名曲”として扱われてきたが、2010年代後半、YouTubeのアルゴリズムによって海外の若者に拾い上げられた。
竹内まりやの『Plastic Love』が象徴で、その洗練された風景描写と倭国語の語感が、欧米のリスナーに新鮮な衝撃を与えたのである。
この“発見”が導線となり、松原みきや大滝詠一へと関心が広がり、シティポップはJ-POP全体の入口となった。そこにアニメ作品の国際的ヒット、コロナ禍の配信文化、SNSの拡散力が重なり、倭国語の歌は自然な経路で世界に届くようになったのである。
今ではアジア圏を中心に、倭国語曲を歌う若者が多く、海外フェスでは大合唱すら珍しくない。
ここで重要なのは、J-POPが“倭国語のまま”受容されているという事実である。
かつて海外進出に不可欠とされた英語歌唱は、もはや前提ではない。倭国語は拍が等間隔で母音がよく響くため、言語そのものが柔らかな流れをつくる。
強いアクセントでリズムを刻む英語とは異なる音の重心があり、この静かな流動性が海外の耳に心地よく届いている。
つまり、J-POPが国境を越えたのは、単にジャンルや文化が流行したからではない。倭国語という言語の響きそのものが、世界のリスナーに“聴き慣れない豊かさ”をもたらしているのである。
かつて三浦大知が「海外のラジオから普通に倭国語の歌が流れていると素敵だ」と言った風景が現実のものとなりつつある。
コロナ禍という現象が、倭国の音楽文化の新しい扉を開いた。
そんな時代の始まりに私たちは立っている。
掲載アーティスト32人
#藤井風 #Ado #YOASOBI #米津玄師 #RADWIMPS #MrsꓸGREENAPPLE #ゆず #サザンオールスターズ #ドリカム #リトグリ #MISIA #玉置浩二 #手越祐也 #ジェジュン #三浦大知 #中島美嘉 #平原綾香 #ちゃんみな #Official髭男dism #KingGnu #布施明 #小田和正 #徳永英明 #宇多田ヒカル #あいみょん #ミスチル #徳永英明 #郷ひろみ #松田聖子 #矢沢永吉 #氷川きよし #新しい学校のリーダーズ #Seishun_pub
※
この記事は、12月3日発売の拙著、青春出版社「なぜ、J-POPは世界の心をつかむのか」の序章を簡単にまとめたものです。
倭国の音楽であるJ-POPが、今、世界で倭国語のまま受け入れられている、という現象がなぜ起きているのか?という視点から序章は書いています。
本を読んでいただければ、自ずとその答えが見つかるでしょう。
https://t.co/h3neeWZzo0 December 12, 2025
「sumile TOKYO CHRISTMAS
SPECIAL DINNER 2025」
12月22日 (月)、24日 (水)、25日 (木) の3日間、
特別なクリスマスディナー
「sumile TOKYO CHRISTMAS
SPECIAL DINNER 2025」 を開催します!
【コース 8品 + 乾杯スパークリング付き】
~二部制~
【第一部】17:00 ~ 19:00
【第二部】19:30 ~ 21:30
18,000円 (税込)
【コース8品 + モエ・エ・シャンドン
ボトルシャンパン1本付き】
~二部制~
【第一部】17:00 ~ 19:00
【第二部】19:30 ~ 21:30
25,000円 (税込)
【8品 + プレミアムボトルシャンパン1本付き
(個室・1日1組限定)】
50,000円 (税込)
スペシャルな夜に心温まる 美味しいディナーで
大切な方と過ごしませんか?
特別なメニューをご用意して、
皆さまのお越しをお待ちしています!
ご予約はお早めに!
【ご予約はこちらから】
https://t.co/EsqYQqHFIa
お電話でもご予約承っております!!
▼sumile TOKYO
03-5738-7139
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#奥渋デート #奥渋グルメ #北海道 #沖縄 December 12, 2025
【雪のクリスマス / ドリカム】
『雪のクリスマス』は 1990年11月21日にリリースされたDREAMS COME TRUEの8thシングルです
作詞:吉田美和 作曲:吉田美和 中村正人
オリコンで5位獲得
1991年度年間オリコンで90位獲得
これまで ほとんどのシングル曲をオリジナルアルバムに収録していますが この曲は珍しく収録していません
『雪のクリスマス』は2016年7月7日に発売された裏ベストアルバム『DREAMS COME TRUE THE ウラBEST! 私だけのドリカム』で ボーカルを再録し直したバージョン(VERSION '16)が初めて収録されました
英語バージョンは『WINTER SONG』で1994年1月7日に発売されました
DREAMS COME TRUEの14thシングルです
『あなたと出会えたことが 今年の
最大の宝物 Merry X'mas to you…』
今日も素敵な一日を…
#雪のクリスマス #WINTERSONG
#ドリカム #吉田美和 #中村正人
https://t.co/zApFUv4Q6J December 12, 2025
良い意味でも悪い意味でもなく、ドリカムというか吉田美和さんの声って透明感とは対極の濃厚さがあると思う。
色に喩えると油彩のピンク。
学生の頃にバイトしてた八柱駅近くのファミマで「うれしい楽しい大好き」ずっとかかってた頃からそう思ってる。 December 12, 2025
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