luz 芸能人
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2025.11.25 21:00
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Royal Scandal「クイーンオブハート」「光」については、再演版(リメイク)においても、luzの歌唱音源を引き継いで制作することにいたしました。
生前のluzがライブでこの2曲を歌うつもりだったということが、今後もこの2曲だけは自分が歌いたいという彼の意思表明であると受け取りました。
様々なことがありましたが、故人に対しては、今までの蟠りは一切無しにして弔いたいと思います。
たびたび長文で恐縮ですが、詳しい経緯のお話です。
以前、luzの制作チームの方から、彼がRoyal Scandalのボーカルとして復帰する可能性はあるかと尋ねられた際、私は「彼が無事に復帰を果たし、社会的にも認められ、10年間何事も起こさず、その時もまた一緒にやりたいと言ってくれるのなら一度考えたい」とお答えしました。
これは正直なところ、彼を起用するつもりはありませんのでご期待なさらないでくださいという意味でお伝えしました。
Royal Scandalを新体制で再始動させた際、これからはluzの歌に頼らず自力で立ち上がる必要があるのだから、キャストボーカルとして彼を起用することは絶対しないという決意をしました。
またそうでなければ、新体制を受け入れてついてきてくださった方々を軽々しく裏切ることになってしまうとも考えていました。
ただ、もしRoyal Scandalのボーカルとしてluzを再び迎える時があるとすれば、それは社会的にも認められるほど彼が大きく成長し、リスナー全員が復帰を望み、そのうえで関係者全員がまた一緒にやりたいと思えた時だけだと決めていました。
その可能性だけは、ほんの少しだけですが残しておいたつもりでした。
しかし、その本人が亡くなり、0.01%の可能性が完全に0になってしまった時は、何のための決意だったのか、ただただ喪失感しかありませんでした。
それからは、故人に対する今までの蟠りはもう一切無しにして、Royal Scandalのボーカルだった頃の彼の歌ごと次へ繋げたいという気持ちが強くなりました。
先日お伝えしたとおり、luz側からライブでの使用申請が来たのは「クイーンオブハート」「光」の2曲でした。
「クイーンオブハート」はRoyal Scandalとして一度目の出発を決めた時に、
「光」はluzが色々やらかして、それでもふたりで腹を割って話し合い、Royal Scandalとして二度目の出発を決めた時に、
それぞれRAHWIAと共にMVを制作した、我々にとって大きな意味をもつ作品です。
この2曲だけは私の中でもキャストボーカルとして最適な方が思い浮かばず、その候補名がずっと空欄のままでした。
残念ながら彼のライブは実現には至らず、直接の対話も最後まで叶いませんでしたが、彼がこの2曲を選んだのは、これからもこの曲を自分が歌っていきたいという彼なりの強い決意のあらわれであったと私は受け取りました。
以上の理由から、今後発表する再演版においても、この2曲に限りluz歌唱音源のまま残させてください。
またそうすることで、今後もRoyal Scandalが前向きに活動を続ける限りは、彼の功績にも光が当たり続けるのではないかと思っています。
ただ、もちろんですが故人を商業的に利用するとか、変な美談にするような意図は一切なく、私にとっての弔いとしてご理解ください。
なお、luzが歌唱した過去音源に関しては、本来は権利上の理由等からRoyal Scandal自身も使用できなくなっているのですが(それがキャストボーカル体制や再演版を始動した理由のひとつでもあります)、今回は関係各社のご理解とご協力を賜り、当該2曲については特別に使用を認めていただけることとなりました。この場を借りて、深く御礼申し上げます。
また、各所との調整に想定以上の時間を要してしまい、新アルバムや新曲の正式発表が遅れておりますことをお詫び申し上げます。
先にお伝えしますと、「光」再演版は近日発表予定の3rdアルバムに間に合うよう準備を進めており、「クイーンオブハート」再演版は現在企画中の4thアルバムに向けて制作を予定しております。
これらの正式発表については、今しばらくお時間をいただけますと幸いです。
さいごに、袂を分かった以上はluzの話題を控えておりましたが、今後はRoyal Scandalとしての歴史を語るうえで必要であれば彼の話題に触れていくつもりです。
繰り返しになりますが、故人に対しては、今までのいろんな蟠りは無しにしておきたいです。
忘れ去られることを何より恐れていた男ですから、それだけは意を汲んで、たまには彼の天然エピソードで笑ってあげたいと思います。
今後ともRoyal Scandalをよろしくお願いいたします。 November 11, 2025
Alissa が Arch Enemy 脱退……!
私が Alissa を知ったのは The Agonist 時代でした。
実は Alissa は私を形成するアーティストの一人なんですよね。
というわけで、それを少しだけでも感じてもらえそうな、私の最新アー写を置いてみるテスト。
彼女の
“やや中性的でゴシックな佇まい”、
“クリーンとデスを自在に行き来する二刀流の歌唱”(私はメタル的地声と声楽的裏声の二刀流)、
“絵も描けるアーティスト性”、
そして “長年スリムな体型をキープし続けるストイックさ”。
これら全てに影響を受けていて、どこかシンパシーすら感じています…!
私とThe Agonistの出会いは、
『Lullabies for the Dormant Mind』。
印象的なジャケットですよね!
そこから MV『Thank You, Pain』を観て
「マジでクリーンもデスも歌ってる…!」と衝撃を受けました。
そして “Arch Enemy加入!” と発表された時、
The Agonist が大好きだった私は
嬉しさと寂しさが入り混じる複雑な気持ちになったのも事実です。
(私はあんまりアチエネを聴かないので…!)
でも、新章の Alissa は本当に美しくて、
気づけば素直に応援していたのもまた事実。
さらにその後、
Tommy 加入後の KAMELOT との共演が続き、
『Liar Liar (Wasteland Monarchy)』→『Sacrimony (Angel of Afterlife)』
そして忘れもしない KAMELOT来日公演帯同。
あの最高すぎる公演で Alissa を堪能できたのは一生の思い出かも✨
『March of Mephisto』は個人的にもう、Alissa で脳内再生しちゃいます🤝
この流れから、
Alissa のソロ活動に KAMELOT 関係者が関わっているのかな?
と感じる部分もありますよね。
そして私が Alissa 歌唱曲で一番好きなのは
POWERWOLF –『Demons Are a Girl’s Best Friend (feat. Alissa White-Gluz)』。
最高の“女悪魔”だと思っています…🥹🖤
今後も目が離せませんね。 November 11, 2025
ありゃ アリッサが脱退😳
関係ないけどアーチエネミーよりアークエネミーって読みたい派です
ARCH ENEMYからAlissa White-Gluz(Vo)が脱退。Alissaはソロ活動開始、ソロ・アルバムより第1弾楽曲「The Room Where She Died」公開 | 激ロック ニュース https://t.co/zJUQfLtlby November 11, 2025
しぎののさーんありがとう😊感謝🙏luzの皆さんありがとう😊
最高で最強のluz🤩
#frecia
#luz
#感謝🙏 https://t.co/rMNgjo7A4K November 11, 2025
Modern Mexican MAYAluz
おタコス〜〜🌮🌮🌮
私はトルティーヤは断然パリパリ派なんだけど、フニャフニャのほうが砕け散らなくて食べやすいんだよなぁとは思ってて、
そしたらここのは丁度中間みたいな皮で良いとこ取りでした🙌
(表面パリッとしてるけど内側柔らかめ) https://t.co/xdsj0tVCav November 11, 2025
@momotaro001118 🥺🥺🥺
居続ける環境であり続けてくれた
luzとかfreciaのおかげです。
いつも味方でいてくれて
ありがとうございます こうちゃんさん☺️笑 November 11, 2025
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