BORN 芸能人
0post
2025.12.17 00:00
:0% :0% ( 20代 / 女性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
1st Albumのタイトルが「HANA」
そしてそのアルバムを引っ提げでやる
初ツアーのタイトルが
「Born to Bloom」
直訳で〝咲くために生まれた〟
これ以上なさすぎる
もう泣ける
ありがとうHANA
ありがとうちゃんみな
楽しみです
#HANA #ちゃんみな https://t.co/RHlPkjdIUR December 12, 2025
1RP
¦ ᴄᴀʟʟ ᴏꜰ ᴄᴛʜᴜʟʜᴜ 𝟨ᴛʜ ¦
born;
KP/KPC
むいさん/Loulou
PL/PC
佐藤/Daryl Flann
END-1 両生還
ごだ継続〜❣️念願のルルくんに会えたよ❣️❣️❣️うれしい!born;って最高‼️‼️😈💗 https://t.co/NE07tEPZUq December 12, 2025
2025/12/14(日)
RE: BORN
-STORY OF THE YEAR編 VOL.2-
仙台LIVE HOUSE enn 3rd
リベンジ果たせました!
ありがとうございました! https://t.co/rKT8wkZzEb December 12, 2025
『ふたりぼっちの箱庭』
※敬称略
【KP】
誉美(#bornlove0)
【PC/PL】
すみれ/らとり
END1にてシナリオクリア!最高だった……!!
綺麗な世界でした……
「神様、すみれは、とってもとっても幸せです」 https://t.co/dz6UTCcQZH December 12, 2025
後ろNAOKOジャンケンからのJISOO🤸♂️
どっかで見たけどNAOKOが👈って出してて「?🤔」ってなったけど韓国のチョキなんやね☺️
HANA “Blue Jeans"🩵💙HANA 1st TOUR 2026 “Born to Bloom“ 2026.03.07-07.20🌹 https://t.co/xRybvfdRaJ @YouTubeより
#HANA #JISOO #BlueJeans https://t.co/RYPjMcqufH December 12, 2025
昨日は、皆様から多くの温かいメッセージを頂きありがとうございました。全て拝読させて頂きました。
昨日の配信では、友人からメッセージが届いている事は、全く知らされておらず、終始驚いておりました。
「出会いのひとつひとつが自分を導き、人生を豊かにしてくれる。当たり前だと思っていた事が、本当は『奇跡』なんだと実感する。
皆様に感謝」
世良公則
#世良公則 ”Born in 1955"
誕生日祝い配信のアーカイブは
下記URLこちらから
是非ご覧下さい。
https://t.co/BeukSJlWzs
メッセージを頂いた皆様
(敬称略)
#渡辺美里
#野村義男
#宮田和弥
JUN SKY WALKER(S)
#小柳ゆき
#押尾コータロー
#古村比呂
#NAOTO
#つるの剛士
#TomikoClaire
トミコクレア
#EricGorfain
エリック・ゴーフェン
#DougAldrich
ダグ・アルドリッチ
(White Snake.ex)
#佐藤浩市
#宇崎竜童 December 12, 2025
おっしゃることはもっともなのですが、私の場合をシェアさせてください。なぜ、そんな人と結婚してしまうのか、ですが、私の英語力や文化への理解が足りなかった、というのがひとつあると思います。
Submissive Asianという言葉を聞いたことがあるかと思いますが、私の元夫は私にそれをprojectしていたと思います。
ただ、私自身、倭国では『気が強い』とかそんな風に言われて育ったんですね。なので、自分にSubmissive Asianが投影されるなんて、想像もしませんでした。ただし、倭国で培ってきた『女性として生き抜く術』が、Submissive Asianの誤解を招きやすい、というのは今であれば(渡米して丸8年が経ちます。その間、学校にも通い、色々と触れる世界が広がりました)理解ができます。
また、倭国人はneutral born racistってよく揶揄されますけど、多様性のない社会で育ってきているので、こちら(アメリカ)でいう、極右に誤解されやすいのもひとつあると思います。そして、本人、それが理解できていない、という。
実際、ビザ等の関係で短期間で結婚して(私もその1人ですが)、その後外国人配偶者が学校に通ったり、働き出したりした結果、パートナーとの間に軋轢が生まれるカップルって、少なくはありません。私の元夫は、今でこそ分かりますが、典型的なルーザーと言われるタイプで、おそらくアジア人相手であれば(しかも英語も不自由)自分がイニシアチブを取れると思っていたのだと思います。それが、蓋を開けたら、学校に通い出し、自分より稼ぎ出したので、最終的には暴力に出てきて、逃げ出し、離婚し、今に至ります。
一方で、私自身の行動を振り返ると、当時は自分の英語力の無さ、かつ暴力的な夫を如何に怒らせず、毎日終えるかに注力していて、夫の問題発言は無視している、もしくはそのまま迎合する傾向があったと自分でも思います。迎合と言っても、自らサポートしに行くわけではないですが、とにかく自分がターゲットから逃れ、生き抜くことだけを考えていました。これは周りから見れば、名誉白人、と捉えられただろうなと思います。
そういうバックグラウンドからすると、すごく良いこと言っていらっしゃるのに、この発言は下品で残念だな、と思い、なぜこういうところで倭国人女性が足を取られてしまうのか、を補足できればと思いました。こういうパターンもあるので、もし気づいた人が周りにいた時は、応援してあげて欲しいな、と他人ながら思います。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



