毎日新聞の記事、読めば読むほど呆れる。

高市氏、総裁選だけで宣伝費8000万円超。
SNS戦略、動画制作、PR会社、情勢調査、全国へのリーフレット大量送付──
ここまで金をばら撒き、規制すれすれの“抜け道”を総動員して党員票をかき集めた結果が、いまの政権。

そして政権発足直後には、
クラウドワークス創業者・CEOに紺綬褒章。

正直、「さな活女子」みたいな“作られた人気”の記事が量産されていた時点で、
すでに強烈な違和感はあった。
あれも、今となってはハリボテの人気演出の一環にしか見えない。

ぶっちゃけ、これだけ金が飛び交う政治なら、
国益なんて後回しで、“高市に媚びれば自分も得する”という人たちが群がるのは当然。

インフルエンサーも識者も、“評論家”気取りの人たちも、
結局はカネとアクセス欲しさの高市上げバブルに乗っているだけ。

そして、あのクソリプ軍団は言うまでもなく、
ただの安い動員装置。

目先の利益に目をくらませて、
この国を少しでも良くしようとする理性的な人たちを排除し、
自分たちの未来まで売り渡すような行為が横行する──
そんな状況に気づきもしないほど、
いまの倭国は落ちぶれてしまったのだろうか。

高市氏、宣伝費に8000万円超　24年総裁選　水面下で巨費投じる | 毎日新聞 https://t.co/xAW5QhemMs December 12, 2025

クラウドワークスで何度も同じ人からショート動画の編集のスカウトが来ていて、詳しく内容見たらいらすとやの素材にアフターエフェクトでゴリッゴリ派手なアニメーションだった。
1本2,000円って……… December 12, 2025

💕Shihoのライティングカラーやテイストについて💕
私自身のライティングカラーやテイストがどの様なものなのかを、簡単に紹介したいと思います。現在、自身の小説を2作品ほど執筆していますが、かつてはYouTubeの漫画動画のシナリオライターをやっていました。その際クラウドワークスにてシナリオライターの求人に応募しまして、主に事件系のものを書く機会が多くありました。まずその求人に応募しますとライティングテストがありますが、限られた文字数で全て書き上げないといけません。その中で如何に上手く視聴者に伝わるかを書いていくとの事で、ある事務所の方から、ライティングテストとしてアメリカのジョン·ゲイシーという美少年を次々に◯害したという男のお話のライティングをした事がありました。ご存知の方も多いと思いますが、その人の表の顔は、ピエロの紛争をして沢山の子供達に夢や希望を与える善人でしたが、しかし彼には◯人鬼の側面を持つ事など、誰もが想像しなかった事でしょう。確かにジョン・ゲイシーは、◯人鬼という◯気に満ちた男で、悪人極まりないと言われていました。ですが、少し視点を変えてみると、また違うジョン・ゲイシーという人物を描く事が出来ます。それは、ジョン・ゲイシーは幼少時から実父からの◯待と蔑みの言葉を浴びせられて育ったとの事で、ジョン・ゲイシーがその様な◯気に満ちた側面の中に潜むものは、実は彼はいつでも、「いつか親父に愛されたい、認められたい、受け入れられたい!」などという思いに満ちていて、それらの願いが虚しくも叶わなかった事が、彼を◯気の世界へと導く様支配していたのではないか?などと、私はその様な解釈をしました!ですので、私なりのライティングでジョン・ゲイシーの人物を描いたものは、まずタイトルが、「悲しき◯人鬼」というものになりました!彼は本当に、はなから◯気に満ちた◯人鬼だという人間性を持ち合わせていたのか?いいえ、そうじゃない!私はその裏に隠された、彼の実父からの愛を求め続けていたが叶わなかった深い悲しみを感じ取りました!(-_-;)私流のライティングカラーやテイストは、まさに誰もが分かる部分だけに焦点をあてる事よりも、◯気に満ちた世界に導く存在やその様な支配をしていた正体は果たして何だったのか?などといった側面の部分に重点をあてたライティングにこだわりたいと思っています!私自身は遥か若い時から、周囲とは物事や人を見る目にこの様な違いがあった為、周囲から見ればどうしても浮いた存在に見られがちになりやすかったのです。💦ですので勿論、その分の苦労もたえませんでした。ですが、それでも自身が人として曲がった道へといかない様にする為にも、私自身はそれらを貫き通してきたのです!それなら、「具体的にどんな事をしてきたの?」などと質問もしたくなる方もいらっしゃると思います。それらの事も、徐々にこちらのアカウントでお話し出来たらと思います。先程お話ししました、私が書いたジョン・ゲイシーのシナリオ自体は、結果不採用となりましたが、今でもポートフォリオ自体は残っていますので、それらもこちらのアカウントで紹介出来たらと思います! December 12, 2025