クラウド
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2025.12.15 10:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
悪いことは言わない。
もし「12月に何を買えばいいかわからない」という方は、
まずはこのリストを参考にしてください。
【1位】12月“バズり確定”カテゴリ
・バフェット商社:8058三菱商事/8031三井物産
・優待人気:4661オリエンタルランド/9020 JR東倭国
・トランプ相場耐性:8750第一生命HD/7011三菱重工業
・小型急騰株:6366千代田化工(+50%超)/3935エディア
【2位】高配当+株主優待で“守りを固める”
8306 三菱UFJフィナンシャル 約2,400円(利回り4%超)
9101 倭国郵船 約4,900円(自社株買い+高配当)
8316 三井住友フィナンシャル 約4,700円(決算上方修正)
8411 みずほフィナンシャル 約5,400円(増配予想)
7182 ゆうちょ銀行 約1,800円(超安定高利回り)
9434 ソフトバンク 約220円(PayPayポイント優待あり)
【3位】AI・データセンター関連
9984 ソフトバンクG 約16,500円(Arm+AI投資)
6501 日立製作所 約4,900円(DC・AIインフラ)
6701 NEC 約5,900円(政府AI案件多数))
【4位】地政学リスクで急浮上!レアアース関連
中国依存脱却で倭国企業に資金集中
9432 NTT 約150円(AIクラウド基盤)
5713 住友金属鉱山 約5,100円(EV磁石材料)
5016 JX金属 約1,600円(米豪提携)
5706 三井金属鉱業 約17,900円(希少金属リサイクル)
5711 三菱マテリアル 約3,100円(トヨタ向け)
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15RP
閉館する八王子・倭国閣を舞台にした短編映画「運命代行屋」クラウドファンディン... - CinemaAgusa
MotionGallery - クラウドファンディン - ラブ&ヒューマン映画 - 三浦健人 - 二宮芽生 - 八王子 - 八王子ShortFilm映画
@unmeidaikoya December 12, 2025
3RP
FF7:JR東海の「推し旅」にFF7コラボが?!12月15日 PM15:00 に詳細が発表される模様。クラウドはもちろん他主要キャラ含め…セフィロスもしっかりいますねw https://t.co/Txi4vgyFB9 December 12, 2025
2RP
アスクルさん、ドメイン管理者は奪えなかったから、委託先アカウントから別の管理者権限を取得して、1台づつ侵入して時限爆弾式の暗号化ソフトを設置して回った、と読み取れますね。情報摂取はクラウドから10/19からだったんですね。混乱に乗じてせっせとクラウドから盗んでいた、ということですね。 https://t.co/0YTCajUIdK December 12, 2025
1RP
【動画編集ソフトは「DaVinci Resolve」を使うべし!PremiereもFCPも割高です……】
イケハヤです。
新しいパソコンが届き、ウキウキで「アニメ制作」を再開しています!楽しい!
さて、今日はクリエイター、特に「動画編集」をするすべての方に伝えたい話です。
「これから動画編集をやるなら、AdobeでもFinal Cut Proでもなく、『DaVinci Resolve』一択です」
ダヴィンチ、実はつい最近まで知らなかったんですが、これを知らないと損をするレベルですね……。
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ぼくはYouTubeをやっていた頃から、ずっとMacの「Final Cut Pro(FCP)」を使っていました。
これは買い切りで、だいたい5万円くらいです。
業界標準といえば「Adobe Premiere Pro」ですが、こちらはサブスクリプション。
最近、Adobeのコンプリートプランが値上げされて、月額1万円近くになりますよね。
Premiereだけ使う場合も、年額3.5万円ほどです。うーん。
「Adobe税」なんて言われますが、なかなかの負担感ですよね……。
そこで、提案したいのが「DaVinci Resolve(ダヴィンチ・リゾルブ)」というソフトです!
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理由はシンプルで、衝撃的です。
・基本「無料」で使える
・テレビ放送や映画制作といったプロの現場でも使われている
・WindowsでもMacでも使える
「無料ソフトなんて、どうせ機能が制限されてるんでしょ?」
と思うかもしれませんが、これが全然違うんですよ。
ふっつ〜に、FCPやPremiereと同等か、それ以上の編集機能を使えます。マジか。
直近では、倭国の放送局がDaVinci Resolveに乗り換えた、という話もありました。
噂ではNHKもダヴィンチにしたとか……Adobe高いですからねぇ。
プロユースではありますが、初心者にとっても使いやすいデザインで、編集画面はFCPなどと同じ感覚で利用できました。
これが無料で使えるなんて、バグとしか思えません。
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「タダより高いものはない」と疑う方もいるでしょう。
実は、開発元の「Blackmagic Design」という会社は、「ハードウェア」で稼ぐビジネスモデルなんです。
何十万円もするプロ向けのシネマカメラや編集機材を作っている会社なんですね。
ぼくみたいな素人からは、いったい何をするための機材かマジでわからなくて笑えてきますねw
ソフトウェアは「入り口」として無料でばら撒き、ユーザーを増やして、最終的に機材を買ってもらう戦略ということです。
でも、ぼくらのような「AIアニメ」を作る層や、YouTube動画を作るライト層には、プロ向けの機材は不要です。
つまり、「最高品質のソフトだけを、無料で使い倒せる」という、とんでもないメリットだけを享受できるわけです。いいのか!?
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さらに、ぼくが一番感動したのは「共同制作」の機能です。
そう、ダヴィンチは他のメンバーと一緒に、クラウドベースで素材を共有して、共同制作ができるのです!
ぼくは今回、有料版(Studio・買い切り約5万円)を買いましたが、ホストであるぼくが課金していれば、参加するメンバーは「無料版」でOKなんです。
たとえば、ぼくが作ったプロジェクトに、遠隔地にいる編集者を招待します。
すると、リアルタイムで同じプロジェクトを編集できるんです。
・ぼくがアニメ映像を作る
・Aさんがテロップを入れる
・Bさんが音声を調整する
こうした作業を、クラウドベースで進めることができる。
FCPにはこの機能がないですし、Premiereでやろうとすると全員がサブスク契約をしないといけません。
DaVinciなら、クラウド利用料(月額786円〜、安い!!)と、リーダーのソフト代(5万円)だけで、チームでアニメが作れてしまうのです。
これは本当に、制作のあり方が変わりますね……こんな便利なものがあったのか〜〜〜。
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というわけで、これから動画編集を覚える人は、迷わず「DaVinci Resolve」から始めてください。
すでにAdobeやFCPを使っている人も、固定費削減のために乗り換えを検討する価値は十分にあります。
Adobeベースで納品を求められている場合や、PhotoshopやAEをゴリゴリ使う場合は仕方ないですが、そうでなければ、もはやダヴィンチ一択ですね。
ぼくも、「Ninja DAO」のメンバーたちと、このツールを使って「みんなでアニメを作る」という実験を始めています。
AIアニメの作り方や、こうしたツールの活用法は、現在販売中の教材「AIアニメの教科書」でも追記していく予定です。
あ、AIアニメの教科書は、明日になったら値上げします!購入するならぜひお早めに。
【AIアニメの教科書】
https://t.co/vcxd8Xa2M0
新しいツールを使いこなして、賢くクリエイティブを楽しんでいきましょう。
では、今日もコツコツ積み上げていきましょう。 December 12, 2025
1RP
アナタの言う通り🌀
「わたしは 人間を人材や
人財と呼ぶ文化は
好きじゃないけど
業界の中で 一生懸命に
相手(求職者)の人生を
考えて働く 真摯な人に
リアルでたくさん 会ってきたから
クラウドワークスのように
働く人が 罪に問われる
可能性さえある
闇バイトのような案件を
放置している 国産企業に
ほんとうに 怒りを感じます。
クラウドワークスは
政治案件は 扱わないと
明言しているのです。
それに反しています。
また、そうでなくても
名誉毀損や 差別や
デマの流布にあたる 動画を
生成AIを使って 一般人につくらせ
YouTubeに アップさせる
(つまり事業者が 責任を
取らなくてよい 体制作りに
手を貸している)
その温床になっています。
クラウドワークスは
人材界のLUUP。
「なんで あんな危ないのに
野放しなんだよ」系ベンチャー。
LUUPは 元警視総監の
天下り先でしたね。
わたしは CW社の掲載案件を
人材大手で働いていた
目利き力で
特選ピックアップして
背景も含めて 無償で宣伝し
PVアップに 貢献しています。
応募者の不利益を 防ぐために。
むしろ
クラウドワークス社が
本来なら
「応募者が 闇バイト的な
グレー案件に知らず
知らずのうちに
手を貸してしまわないように
自主的に パトロールして
即座に掲載 取り下げに
すべき案件」について
無償で目検で探して
ご紹介を 差し上げているので
感謝されることはあっても
訴えるとか とんでもないです。
いまなら「政治案件は
2025年 春からは
規約も変えて
いっさい載せてない
つもりだったけど
まだ 内部の運用が甘くて
ガンガン載ってしまってました!
いやー 知りませんでした!
SNSで 話題になって
はじめて知りました!テヘヘ」
という態度で
全削除と 本気の運用で
引き返せます。
そうすれば
クラウド社に 悪意はなく
政治との 癒着もなかった
ということで
片づけることができます。
広報の意味でも
初動が大切です。
このまま のらりくらりと
載せつづけるなら
取り締まる気が ないどころか
LUUP的な行政との 密接な関係と
大人の事情 みたいなものを
推測されても
仕方がなくなるかも しれませんが。
いまなら
「運用不備」だったことにし
体制をテコ入れすることで
フェイク動画のような
「デマの流布」
高市アゲのような「政治案件」
アジア諸国を おとしめる
「国益を毀損する 情報発信」
SNSのサクラ等の
「世論の不当な コントロール」
につながる お仕事募集は
絶対に 載せない体制に
変われば クリーンだと
証明できます。」 December 12, 2025
@_shingonakamura @Namura_Ryusei クラウドに保存❗(他の方へのお返事拝読) なるほどー‼️「あれっ😰」っていうこと、年々、増える増える...😅 December 12, 2025
そういえば、JPYCが買われるたびに国債が買われるので、国債の需要者(?)が増えるのは良いね!って思ったんだけど、チャージできるポイントでは、保全のため国債を買うって話があった気がしたんだが、気のせいだったみたいだ。
クラウドの精算のため前払いポイント制を検討した時そんな記憶が、、、 December 12, 2025
💡🌐ステーブルコイン市場3100億ドルの新局面──決済インフラは拡大、利回りトークンは選別フェーズへ
ステーブルコイン市場が史上最高の3100億ドル規模に達する一方で、利回り付きステーブルコインは縮小に転じていて、「決済インフラ」としてのステーブルコインと「利回り商品」としてのステーブルコインの明暗がはっきり分かれてきている状況だ。
ステーブルコイン市場が過去最高の約3100億ドルに到達して、1年前から約5割増と完全にリスクオン相場の裏側で「ドルのトークナイズ」が進んでいる。
時価総額トップは依然USDTで約1860億ドル・シェア6割強、2位USDCが約770億ドルで約4分の1を占め、事実上この2銘柄がステーブルコイン市場を寡占している。
面白いのは伸びを牽引しているのが利回り狙いではなく「決済・送金・担保用途」に特化したペイメント系ステーブルコインになっている点で、YouTubeがクリエイター報酬の受け取り手段としてPayPalのPYUSDをサポートするなど、Web2の巨大プラットフォーム側の統合もじわじわ進んでいること。
実際、直近30日でPYUSDの時価総額は約38億ドルまで増加しており、Googleクラウドが一部クライアントからの支払い手段としてPYUSDを受け入れるなど、ドル決済レイヤーとしてのステーブルコインの「裏方インフラ化」が始まっている。
一方で、利回り付きステーブルコインは明確に逆風だ。EthenaのUSDeは10月の急落局面でBinance上で一時0.65ドルまでフラッシュクラッシュし、その後も11月にかけてマーケットキャップが約93億ドルから約71億ドルまで24%減少。
ブラックロックのトークナイズドT-BillファンドBUIDLも時価総額が足元で約13億ドルまで縮小していて、「オンチェーンT-Bill+ステーブルコイン的プロダクト」へのフローが落ち着きつつある。
StableWatchの集計では、利回り付きステーブルコイン全体のセクター(64銘柄)は約198億ドル規模だが、直近1カ月で約1.9%減少しており、発行より償還が上回る形で「じわじわ資金が引き上げられている」状態になっている。
10月のUSDeの局所的デペッグ事例が示したのは、「プロダクト設計が理論的に安全でも、CEXの板薄・オラクル設定・清算設計次第でペグ崩れが演出され得る」ということで、利回り系ステーブルコインに対するリスク認識は今後も消えないはずだ。
これらを踏まえると、現在のステーブルコイン相場は
- USDT/USDCを軸にした「ドル決済インフラ」としての拡大フェーズ
- 利回り系プロダクトは、T-Billトークナイズやデルタニュートラル戦略のストレステストを経て選別フェーズ
という二層構造になっていて、オンチェーンのドル需要は拡大しつつも、レバレッジと利回りを積み上げたプロダクトに対しては、かなりプロフェッショナルなリスク・オンリーな資金しか残らない展開になりつつある。
規制当局から見れば、「決済インフラとしてのステーブルコインは無視できない規模に達した一方で、利回り商品としてのステーブルコインは証券性・投資商品性がより明確になった」という構図で、今後のルールメイキングの焦点もこの線で分かれていく可能性が高いと見ている。
ソース:
Stablecoin Market Hits 0B as Yield Tokens Decline https://t.co/DX4Lb7NufG
0 Billion Stablecoin Market Hits New High While Yield ... https://t.co/OMszI6fbWc
Stablecoin market hits new peak at 0.117 billion https://t.co/VM4t0tdkcC
Stablecoin Market Reaches 0 Billion Amid Decline in ... https://t.co/GICs3ZN0dp
No, Ethena's USDe Didn't De-peg During Friday's Crash https://t.co/2Dt7uRU7nX December 12, 2025
「Oracleは凄いベンダーが作ったんだからすごい早い
I/O?何それ?そんなものOracleは凄いから関係ない」
みたいな人沢山いたけど今じゃ
「クラウドはサーバが無いから故障しないし物理部品であるメモリの値上がりの影響なんて受けない」
みたいな人達に変わったのね
前者はガチで沢山いて後者は少ないですけどね December 12, 2025
@natural_mode Lv30クリアおめでとうございますー!!㊗️🎉
無事にクラウドの土ウェアGETできたみたいでよかったです♪✨️
私も正月までガチャはストップ。これ以上はダメ!絶対!!と言い聞かせてます😂w
誘惑すごいですがお互い耐えきりましょう(;•̀ㅂ•́)وグッ December 12, 2025
@shigeonisan カメラからPoEでLAN伸ばすタイプだと、映像はWAN側抜けてクラウドに残すものだと思ってた……最近はNASに飛ばすのか……
シンプルに見栄え悪いし埃も溜まるので、既設取り付けにしてもバックヤードに納めるべきですな……天井内の配線ルート無かったんかな…… December 12, 2025
@Togo_Itsuki_V2 ちょっと想像を超えすぎてて意味が分からない……😳
作り直せたのは良かった、のかな。
(アフィリエイトやAWSと紐付いてて収益やクラウドサーバーが吹っ飛んだりしてないなら良かった) December 12, 2025
この「落とし物クラウドfind」の記事を読んで、まさに**「現場の課題を技術と設計でシンプルに解決する、理想的なシステム」**だと感じました。
大手SIer出身者として、これまで分断されたシステム間連携がいかに非効率でコストがかかるかを知っています。JR東… #NewsPicks https://t.co/52uisfi07K December 12, 2025
ロームシアターのクラウドゲイト、チケット取ってホテルも予約したけど、取材入ってしまい、チケは京都の友人にあげた。悲し…。
翌日の南座は行く。ホテルキャンセルして日帰りだな。 December 12, 2025
OnのCloud5、Hay/Iceカラーめっちゃ可愛いじゃん…!試し履きだけって羨ましすぎ😭
オン On Cloud5 クラウド5 レディース 未使用に近い
https://t.co/fMQKzZ4eZ1 December 12, 2025
まあ、いま倭国のIT/ソフトウェア・サービス、
正直「地味に強い波」が来てますよ💻📈
2025年末、キーワードは“売上だけじゃなく
利益率”の勝負です。
まず、国の動き。デジタル庁が「クラウド・バイ・デフォルト」を再掲して、公共案件の値段が上がってるんです。
これ、「単価が上がる=利益が残りやすい」ってこと。
安売りじゃなく、付加価値の高い仕事が評価されてるわけですね。
大手SI系を見ると👇
NTTデータ(非公開株だけど親会社は9432)
TIS(9733)は、売上+2.9%に対して
営業益+8.6%って、利益の厚みが出てます。
ここで見るべきKPIは👇
・受注残の「質」=SAP移行・AI案件入ってるか
・単価改定=値上げがどこまで浸透してるか
・公共比率=長い契約が残ってるか
SaaS系だと👇
ラクス(3923)/Sansan(4443)/マネーフォワード(3994)/freee(4478)
経理・請求・契約のSaaSは、解約率が低い=お客さんがやめにくい仕組み。
ここで見るのは👇
・NRR(売上維持率)
・解約率
・LTV/CAC(お金の効率)
品質保証のSHIFT(3697)は、内製化が進むほど
外注で品質保証が必要=逆張りの追い風です。
公共クラウド系は、一度入ると長期の契約になりやすいから、自治体採択数や運用保守の利益率を追うといいです。
直近象徴的な出来事は、
NTTデータの完全子会社化。
これは業界が再編+グローバル競争力強化に
動いてるサインです。
リスクとしては👇
・人件費が上がって、単価に転嫁できないSIerは苦しくなる
・SAP移行など大型案件の炎上は一発で利益を削る
・金利上昇はPERの高いSaaS株への逆風
まとめ👇
⚡ 安定感でベータを取りに行くなら:大手SI
⚡ 成長性でアルファを狙うなら:NRRの高いSaaS
⚡ 隠れ本命:BIPROGY(8056)
(Azure×公共×金融のバランスがめちゃ良い)
つまり、
売上じゃなく利益率+解約しない顧客=強い
これがいまのITeSのキモです。 December 12, 2025
@luce_sayan サヤンさん、おはよーっ☀️*゚
きっしー達との撮影に凸しに行けば良かったw
ふたりとも!?ということは、ボクも美しいのだね!😍
ヒロシにするか、マーセにするか迷ってたけど、直前までクラウドやってたからそれでも面白かったかも(*´艸`)
アウラの寝顔が可愛すぎた🫣 December 12, 2025
【動画編集ソフトは「DaVinci Resolve」を使うべし!PremiereもFCPも割高です……】
イケハヤです。
新しいパソコンが届き、ウキウキで「アニメ制作」を再開しています!楽しい!
さて、今日はクリエイター、特に「動画編集」をするすべての方に伝えたい話です。
「これから動画編集をやるなら、AdobeでもFinal Cut Proでもなく、『DaVinci Resolve』一択です」
ダヴィンチ、実はつい最近まで知らなかったんですが、これを知らないと損をするレベルですね……。
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ぼくはYouTubeをやっていた頃から、ずっとMacの「Final Cut Pro(FCP)」を使っていました。
これは買い切りで、だいたい5万円くらいです。
業界標準といえば「Adobe Premiere Pro」ですが、こちらはサブスクリプション。
最近、Adobeのコンプリートプランが値上げされて、月額1万円近くになりますよね。
Premiereだけ使う場合も、年額3.5万円ほどです。うーん。
「Adobe税」なんて言われますが、なかなかの負担感ですよね……。
そこで、提案したいのが「DaVinci Resolve(ダヴィンチ・リゾルブ)」というソフトです!
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理由はシンプルで、衝撃的です。
・基本「無料」で使える
・テレビ放送や映画制作といったプロの現場でも使われている
・WindowsでもMacでも使える
「無料ソフトなんて、どうせ機能が制限されてるんでしょ?」
と思うかもしれませんが、これが全然違うんですよ。
ふっつ〜に、FCPやPremiereと同等か、それ以上の編集機能を使えます。マジか。
直近では、倭国の放送局がDaVinci Resolveに乗り換えた、という話もありました。
噂ではNHKもダヴィンチにしたとか……Adobe高いですからねぇ。
プロユースではありますが、初心者にとっても使いやすいデザインで、編集画面はFCPなどと同じ感覚で利用できました。
これが無料で使えるなんて、バグとしか思えません。
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「タダより高いものはない」と疑う方もいるでしょう。
実は、開発元の「Blackmagic Design」という会社は、「ハードウェア」で稼ぐビジネスモデルなんです。
何十万円もするプロ向けのシネマカメラや編集機材を作っている会社なんですね。
ぼくみたいな素人からは、いったい何をするための機材かマジでわからなくて笑えてきますねw
ソフトウェアは「入り口」として無料でばら撒き、ユーザーを増やして、最終的に機材を買ってもらう戦略ということです。
でも、ぼくらのような「AIアニメ」を作る層や、YouTube動画を作るライト層には、プロ向けの機材は不要です。
つまり、「最高品質のソフトだけを、無料で使い倒せる」という、とんでもないメリットだけを享受できるわけです。いいのか!?
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さらに、ぼくが一番感動したのは「共同制作」の機能です。
そう、ダヴィンチは他のメンバーと一緒に、クラウドベースで素材を共有して、共同制作ができるのです!
ぼくは今回、有料版(Studio・買い切り約5万円)を買いましたが、ホストであるぼくが課金していれば、参加するメンバーは「無料版」でOKなんです。
たとえば、ぼくが作ったプロジェクトに、遠隔地にいる編集者を招待します。
すると、リアルタイムで同じプロジェクトを編集できるんです。
・ぼくがアニメ映像を作る
・Aさんがテロップを入れる
・Bさんが音声を調整する
こうした作業を、クラウドベースで進めることができる。
FCPにはこの機能がないですし、Premiereでやろうとすると全員がサブスク契約をしないといけません。
DaVinciなら、クラウド利用料(月額786円〜、安い!!)と、リーダーのソフト代(5万円)だけで、チームでアニメが作れてしまうのです。
これは本当に、制作のあり方が変わりますね……こんな便利なものがあったのか〜〜〜。
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というわけで、これから動画編集を覚える人は、迷わず「DaVinci Resolve」から始めてください。
すでにAdobeやFCPを使っている人も、固定費削減のために乗り換えを検討する価値は十分にあります。
Adobeベースで納品を求められている場合や、PhotoshopやAEをゴリゴリ使う場合は仕方ないですが、そうでなければ、もはやダヴィンチ一択ですね。
ぼくも、「Ninja DAO」のメンバーたちと、このツールを使って「みんなでアニメを作る」という実験を始めています。
AIアニメの作り方や、こうしたツールの活用法は、現在販売中の教材「AIアニメの教科書」でも追記していく予定です。
あ、AIアニメの教科書は、明日になったら値上げします!購入するならぜひお早めに。
【AIアニメの教科書】
https://t.co/vcxd8Xa2M0
新しいツールを使いこなして、賢くクリエイティブを楽しんでいきましょう。
では、今日もコツコツ積み上げていきましょう。 December 12, 2025
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