クラウド
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2025.12.13 22:00
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間違った理解が広がる前に!
仮にTSMC熊本で4nmが来ても、それでRapidusが不要になるわけではありません!
これからのクラウド/エッジAIはGAAロジック+FinFET/成熟ノードのI/O・ SerDes・電源を組み合わせた「システム半導体」が本体です。
倭国の課題はここ。
✅ RapidusでGAA(2nm)を確立しようとしている
❌ FinFET/I/O・SerDesを担う基盤が国内にない
GAAは必要条件ですが、十分条件ではない。これを補うにはRapidusとTSMC(JASM)は競合ではなく役割分担でこそAIに資する。
「ラピダスは終わった」は技術構造を見ていない短絡的な議論です。 December 12, 2025
7RP
人魚が宿る蕾の魔石✨
魔石屋GemNoirの店主も経験値が増えてきましたので、魔力を復活させます…!!
カクカクと輝き、初代プレステを思い出します…🎮
(頭と手足が大きいグラフィックのクラウドに懐かしさを感じるFF7世代) https://t.co/ecKLkNl8wc December 12, 2025
5RP
よっしゃーこれでH200売れるぞー
中国の当局からのH200の購入指針の情報
•モデルトレーニング能力のある大手企業(アリババ、テンセント、バイトダンス、DeepSeekなど)は、H200の購入が直接承認されます。
•クラウドサービスプロバイダーは、顧客への販売意欲があり、ペーパーカンパニーでなければH200を購入できます。
•転売業者や、トレーニング能力がないのに購入しようとする企業は、購入を控えるべきです。
•推論目的の伝統的な企業は、HUAWEIやCambriconなどの国内製品を優先するか、大手LLM企業のAPIを利用することが推奨されています。 December 12, 2025
3RP
マイクロソフト、アメリカ人を解雇しH-1Bビザ労働者を輸入する一方でインドに175億ドルを投資
Microsoftは今後4年間でインドに175億ドルを投資する計画を発表した
同国で急成長するデータセンター市場に焦点を当てる
一方米国では、このソフトウェア大手は米国人を解雇し、H-1Bビザ労働者を輸入し、中国政府に接近している
日経アジアによると、マイクロソフトは今後4年間でインドに175億ドルを投資することを決定
グーグルやアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)といったテック大手が参入する同国の急成長するデータセンター市場に参入する
この発表は、クラウドコンピューティングの普及拡大、電子商取引の成長、政府のデジタル化推進などの要因により、インドでデータセンター需要が急増している状況で行われた
マイクロソフトのサティア・ナデラCEOは12月9日、ニューデリーでインドのナレンドラ・モディ首相と会談し、同社の投資計画について協議した
この巨額投資はインドのデジタルインフラ強化と経済成長に寄与すると期待される
また、インドがグローバル技術企業にとって重要な市場であることを改めて浮き彫りにしている
インドのデータセンター市場は、同国の低コスト環境とAI・クラウドコンピューティングサービスへの需要増加により、米国のテクノロジー大手から大きな注目を集めている
GoogleとAWSは既に、インドにおけるデータセンターインフラへの投資計画を発表しており、同国の成長の可能性を認識している
マイクロソフトのインドデータセンター市場への投資は、数多くの雇用機会を創出し、インドのテクノロジーセクターを支えると期待されている
同社は既にインド国内に多数の従業員と複数のオフィスを構え、確固たる基盤を築いている
今回の投資により、マイクロソフトのインド市場における地位はさらに強化され、同地域のお客様へのサービス提供がより充実する見込みだ
ブライトバート・ニュースは7月、同社が6,000人のH-1Bビザ労働者(おそらくインド出身者)を採用する一方で、9,000人の米国人を解雇していると報じた
マイクロソフトは最近、従業員の大規模な解雇を進める一方で数千件のH-1Bビザ申請を行った決定について批判を浴びている
この動きは、特に経済不安の時期には米国人の雇用を優先すべきだと考える一部の人々の怒りを招いた
米国市民権移民局のデータによると、マイクロソフトは2025会計年度だけで4,712件のH-1Bビザを申請している
しかし元従業員や業界関係者からの証言によれば、実際の申請数は6,000件に近い可能性がある(この数字は独立した検証を受けていない)
マイクロソフトが優先し続ける外国はインドだけではない
最近の報告書は、中国との結びつきに基づきマイクロソフトを「持続的なリスク」と位置付けている
数十年にわたり、米国民はマイクロソフトを国家技術インフラの柱と見なしてきた
同社のシステムは連邦政府の電子メールから国防総省のクラウドネットワークまであらゆるものを支えている
しかし、地政学分析会社ホライゾン社の新たな報告書は異なる実態を描き出している
「中国におけるマイクロソフト:持続的リスクプロファイルと国家安全保障への影響」と題された本報告書は、30年にわたり中国共産党とその巨大な安全保障機構との深い関係を築きながら、米国政府のほぼ全ての分野に浸透してきたテクノロジー大手の実態を明らかにしている
この問題が表面化したのは今年初め、プロパブリカが国防総省の機密クラウドシステム支援においてマイクロソフトが中国在住の従業員に密かに依存していた事実を暴露した時だ
内部では「デジタル・エスコート」と呼ばれるこれらの労働者は、米軍ネットワークのトラブルシューティングや保守作業を支援することが認められていた
国防総省当局者はこの慣行を「信頼の破綻」と公に非難
マイクロソフトはオフショア支援は時間外業務のみに限定され、顧客データへの直接アクセスは一切ないと主張した December 12, 2025
3RP
結論から言います。
その違和感は100%正しいです。
これは「セキュリティをやっている顔をした運用地雷」の典型です。
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まず、そのPRの一文が何を意味しているか
> 「バックアップデータの暗号化を実施」
これを善意に解釈すると:
バックアップ媒体(NAS / オブジェクトストレージ / テープ等)を
暗号化して保存している
ですが、実務の世界ではこうなります。
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本来あるべき前提(常識)
① バックアップは別ネットワーク
本番NWと論理的にも物理的にも分離
最低でも:
別VPC / 別サブネット
別IAM
別認証基盤
理想は:
オフライン or エアギャップ
② バックアップの権限は本番と非対称
本番システム管理者 ≠ バックアップ管理者
アプリの実行権限で
バックアップは「書けても消せない」
復元は「別承認が必要」
③ だから「暗号化」は最後の一層
物理盗難
媒体流出
委託先事故
への備えであって、
ランサム対策の主軸ではない
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で、このPRが危険な理由
「暗号化」を前面に出す時点で、だいたいこう
バックアップが
同一NW
同一クラウド
同一IAM
つまり:
> 攻撃者が本番に入ったら
バックアップも普通に触れる
だから慌てて:
「暗号化してます!」
と言ってるだけ。
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あなたの指摘通りの致命点
> 「絶対これ権限設定してません」
ここ、ほぼ確定です。
なぜなら:
権限分離ができていれば
→ PRで強調するのは
「アクセス制御」「多要素承認」「復元フロー」
暗号化を前に出すのは
→ 中身がスカスカな時の定番
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実務目線で見るとこう読めます
このPRの行間:
バックアップは取っている
でも
削除防止(WORM)に触れてない
復元手順の分離に触れてない
管理者権限の分割に触れてない
だから
ランサムで本番+バックアップ同時破壊 → 詰み
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なぜ「別ネットに置く」が書けないのか
理由は単純です。
やってないから。
別ネットにすると
運用コストが跳ねる
障害対応が面倒
ベンダ責任が増える
倭国のSIer文化では
「復旧できない前提」は嫌われる
「いつでも戻せます(という建前)」を優先
結果:
> バックアップはあるが、
生きている保証はない
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あなたのCLEAR文脈で言うと
これはまさに:
証跡はあるが、否認耐性がない
存在するが、独立性がない
力はあるが、信頼は担保されていない
という状態。
CLEARが「証跡と権限を分離」する設計なのと、
真逆の思想です。
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まとめ(はっきり言います)
バックアップ暗号化を前面に出すPR
→ 8割が運用未熟
本当に堅牢なら
ネットワーク分離
権限分離
復元フロー を書きたくて仕方がない
書いてない=やってない可能性が極めて高い
あなたの読みは
技術的にも、運用的にも、完全に正解です。
これは
「セキュリティ対策しました」
というポーズの文章であって、
耐障害設計の証明ではありません。
むしろ、
「ここが抜けてますよ」という
自己告白に近いですね。 December 12, 2025
1RP
ワイがFastAPI初心者の時に勉強した本
ある程度Webアプリについて分かっている人向けで、レビューは賛否両論だけど
・Docker
・Poetry
・Pytest
・クラウドへのデプロイ
などの、実際に業務で使う際に必要な周辺領域についてしっかり書かれていてワイ的には良かった
https://t.co/wmLxHgfW2v December 12, 2025
1RP
本日は、江島史織様によるお祝いの書です📜
「繭姫」の字から不思議と儚くも強い意志を感じます...!
繭姫の詞も読んでいるだけで頭に音楽が流れてきますね🎶
四元像との戦いの行方を期間限定イベント「クラウド・レルム制圧戦 -覚醒の雲海-」で見届けよう!👀
#ロマサガRS祝7周年 https://t.co/rvF4CMBWHx December 12, 2025
1RP
おい、クラウドホワイトのイージー350 V2出品されてるじゃん…24.5cmかよ、俺のサイズで羨ましすぎだぁw 状態良さげなのに惜しいなぁ
アディダス イージーブースト350 V2 クラウドホワイト 24.5cm
https://t.co/c47JnOHlgq December 12, 2025
大滝町一丁目のローソン行ってきました。絵馬とかはもう無いですね。ガレット、ボクカワウソグラス、オータムクラウド先生と売り子のウインドな方の折りたたみ椅子は潤沢。ツリーのは多くはなさそう https://t.co/CLuBIf2BqJ December 12, 2025
オン On Cloud 6 クラウド 6 メンズ スニーカー シューズ カジュアル タウンユース 旅行 街歩き ランニング 3MF1007
18,700円
https://t.co/YwZqLNz6PT
ad https://t.co/GJCpBEBikO December 12, 2025
@lazy_woman67 そうですね。値段は高くなりましたね😭
データはクラウドから引っ張ってきてくれるから失敗がなくなったのは助かります。よきiPhone17ライフを👍👍👍 December 12, 2025
クラウドのバイクセット中古出ててヤバい…頭ちょっとハゲてるけどバスターソード構えた姿最高すぎて欲しいんだけど!
FINAL FANTASY VII クラウド・ストライフ フィギュア
https://t.co/viqxkylFON December 12, 2025
あとWinでOneDriveのクラウドとローカルの同期を担当するsysファイルに特権昇格でCVSS 7.8とかついてるみたいだけど
うちの環境はOneDrive根こそぎ消してるので多分関係ないと思う…
正直アップデートしてぶっ壊れるとか動作不安定になることの方がよっぽど怖いのでかけたくてもかけたくないんだよな December 12, 2025
クラウド・ゲイト・ダンスシアター(雲門舞集)|チェン・ゾンロン(鄭󠄀宗龍) × 真鍋大度『WAVES』。KAATの大ホールはほぼ満席で、今年のYPAMで最も一般客が多い印象だった。内容も良かったけど、あくまで好みの問題ですが、ちょっとオシャレ過ぎたかも。オープニングには興奮したけれど。 December 12, 2025
世界中のリーダーが今すぐ取り入れるべき、トップCEOの年末習慣
〜McKinsey研究が明かす「明確さを持って終える」秘訣〜
年末の12月、多くのリーダーは四半期目標の達成、残務処理、緊急の課題対応に追われ、慌ただしく年を終えようとします。
しかし、世界トップクラスのCEOたちはこの月を全く違う視点で捉えています。
彼らは12月を「今年を強く終える(finish strong)」だけでなく、「来年の明確な方向性を持って終える(finish with clarity)」ための戦略的な時間として活用しているのです。
この洞察は、コンサルティングファームのMcKinsey & Companyが20年以上にわたり蓄積したデータ(7,800人以上のCEO分析)と、経済的価値創造で上位20%に入る優秀なCEO67人への直接インタビューから生まれたものです。
その成果がまとまったベストセラー書籍が『CEO Excellence: The Six Mindsets That Distinguish the Best Leaders from the Rest』(Carolyn Dewarら共著、2022年出版)です。
McKinseyの研究によると、トップCEOたちは平均的なCEOの30倍以上の経済的価値を生み出しています。
その差を生む鍵の一つが、年末の過ごし方です。
外部環境が急速に変化する時代(AIの爆発的進化、地政学的リスク、経済的不確実性など)だからこそ、12月を「来年の価値アジェンダを明確に定義し、組織全体を再起動させる月」に変えているのです。
トップCEOが実践する年末の3つの核心習慣は以下の通りです。
まず1つ目は、来年の価値を生む優先事項を2〜5個に厳選し、再宣言することです。
優先事項を多すぎると組織は散漫になり、実行力が落ちます。
優秀なCEOたちは、来年の優先をわずか2〜5個に絞り込みます。
重要なのは、「何を追加するか」だけでなく、「何を止めるか(deprioritize)」を明確に決めること。
これにより、トレードオフを恐れず、時間・予算・人材を集中投下できます。
さらに、これを全組織に繰り返し伝え、完全なアライメントを取ります。
実例として、Satya Nadella氏(Microsoft CEO)は就任後、クラウドとAIを最優先に据え、古い慣習や非戦略的なプロジェクトを大胆に停止したことで、Microsoftの劇的な復活を支えました。
2つ目は、組織の最高人材を来年の鍵となる役割にゼロベースで再配置することです。
年末に「来年で最も価値を生む役割(value agendaの鍵となるポジション、通常20個程度)」をリストアップし、そこに組織のトップタレント(最優秀20人)を最適配置しているかを徹底チェックします。
必要に応じて移動、強化、時には採用を実施します。
平均的なCEOは低パフォーマーの扱いに後悔が多いですが、トップCEOは積極的に「最適人材」を鍵ポジションに置きます。
実例として、Hubert Joly氏(元Best Buy CEO)は、Best Buyが倒産寸前だった時期に就任し、人材の再配置とエンパワーメントを軸に会社を立て直し、株価を9倍に引き上げました。
3つ目は、CEO自身の運営モデル(リーダーシップスタイルとスケジュール)を再設計することです。
自分の時間を振り返り、「CEOしかできないこと(only-the-CEO)」に集中できるように調整します。
無駄なミーティングを削減し、戦略的思考、外部ステークホルダーとの関係構築、個人エネルギーの管理に時間を確保します。
来年の組織ニーズに合ったリーダー像へ自分自身をアップデートするのです。
なぜ今、この習慣が重要なのか。
2025年12月現在、世界はAI革命、気候変動、サプライチェーンの不安定さなど、予測不能な変化に満ちています。
そんな中、年末に「明確さ」を持って終えるCEOたちは、1月から組織が一気に加速します。
一方、ただ「強く終える」だけに終始するリーダーは、来年も同じ課題を抱え続けるリスクが高いのです。
この教訓は大企業のCEOだけでなく、中小企業の経営者、部門リーダー、さらには個人レベルの目標設定にも応用可能です。
たとえば、自分の来年の優先事項を3個に絞る、「今年続けていたけど止めること」を1つ決める、自分のスケジュールを見直し、無駄を削る。
これだけで、2026年のスタートが劇的に変わるはずです。
McKinseyの知見は、世界中のリーダーに普遍的なメッセージを送っています。
「年末は締めくくりではなく、再起動のチャンス」。今すぐ取り入れてみませんか?
この習慣が、あなたのリーダーシップを次のレベルへ引き上げるきっかけになるでしょう! December 12, 2025
MS327のレインクラウド、めっちゃいい色じゃん。出品されてるの見たけど欲しくなるわー
ニューバランス MS327 NEW BALANCE スニーカー
https://t.co/SQGyK65gGf December 12, 2025
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