クラウド
0post
2025.12.02 05:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
新作✨クラウドbrave✨は今日も無事利確‼️
いよいよ12月で今年もラスト✨
うまく稼働できると良いですね。
高耐久、且つ爆益性能抜群の新作はプロフのリンクからオプチャへ‼️
まずはデモ口座から見てください✨
高市首相/退社ラッシュ/このちゃん/国分太一 https://t.co/RB4DTMCSJ3 December 12, 2025
1RP
今日の尾辻さんの質疑、すごく良かった
立憲の質疑は調査もしっかりしているし、質が高い
15の医療DXシステムがあるけれど、各課が個別に持っているため、厚労省として全体把握ができていなかったらしい
クラウド基盤は12で、そのうちマイクロソフトが1つ、残りはすべて AWS を利用
これではベンダーロックインがクラウドロックインになっただけで、寡占状態のリスクもあり、国内 IT 産業の弱体化につながる
大臣の答弁も前向きだった
美容医療で使われているエクソソームや幹細胞培養上清液の規制が緩すぎる
国内で扱っている医療機関は600を超えており、欧米よりはるかに多いのに、厚労省はその数を正確に把握していない
倭国では実験用のエクソソームの使用が規制されておらず、薬事法の規制対象外で“法の穴”に落ちている状態
保険適用外のため、1回4万円を超えるものもある
がんリスクもあることから、安全な実施を求める文書配布だけでなく、実態把握が必要ではないか
NMN点滴についても、ハーバード大教授の名前を出して「点滴の開発者」のように宣伝されているが、実際は点滴を開発していないし、むしろ慎重な対応を求めている
マンジャロはオンライン購入が可能で、ダイエット目的の使用による救急搬送も出ている
厚労省の答弁はかなり消極的で、やる気がなさすぎる
保険適用外ということは、厚労省が実態把握もせず、安全性にも責任を持っていないという現状なんだよね・・・
2025年11月26日 衆議院 厚生労働委員会 https://t.co/1rq4DOre81 @YouTubeより December 12, 2025
スマホ容量足りない問題。
アップデートとか特にいらない。
画質下げ
ストレージまたはキャッシュ削除
クラウドやアーカイブの有料サービスに移行とか
上2点までならいい。
いらないサービスや使い回せない機能とかオプションつけるなといいたい。
スマホ保護にしてもアプリやゲームとか容量増過ぎ December 12, 2025
え、このスニーカーめっちゃ良くない!?😳フォロー割で10%OFFだって!欲しい…!
ON オン 美品 スニーカー クラウドモンスター ランニングシューズ シューズ
https://t.co/G2GmYfISL3 December 12, 2025
相手側から見て、武器の長さが分かり辛いっていうのは発見だね!柄はもう少し長い方が扱いやすそうに見えるなぁ。
FFのバスターソードを剣術家に使わすと発見が多い#FF#バスターソード#クラウド#倭国刀#剣術#武術#武道#非株式会社いつかやる#浅山一伝流#s... https://t.co/SlBSEweX4E December 12, 2025
わぁ…クラウドのガンソードチョーカー出品されてる…!本物っぽいよこれ、欲しいけど即負けそうで怖い〜😂
ファイナルファンタジー7 ガンソードチョーカー クラウド 希少品
https://t.co/jSHZA10hU9 December 12, 2025
お汁姐さんとガチャで貯まる交換チケットの話をしてて思い出しチケット貯める為にガチャしてたらムキになってしまいました:( ´ᾥ` ):
クラウドのフェンリルみたいで素敵だったしチケットも貯まったから良いのですが・・・天井は悲しい🤯
哀れな僕にゼロスラは無料🙂アリガトヨ
寝る!今夜は荒野! https://t.co/yPavREBbQt December 12, 2025
うわっクラウドのアドベントチルドレン特大タペストリー出てる…!部屋に飾ったら毎日クラウドに「おかえり」言われそうでヤバい😂
FINAL FANTASY ファイナルファンタジー クラウド ウォールスクロール
https://t.co/q9t1Rs0PUF December 12, 2025
ようこそイリスクラウドへ!
26連!
パッスィ(👙)
森下未散
有償ガチャは素早くGET!
江東区の地名で、森下は通勤経路にあったこともあり馴染み深い土地です。
原作やった当時は思いもよらなかったねぇ。
Mニシキの制服なのに袴の横のスリット無いのかなぁ?(元の制服もかわいい好き
#ミストレ https://t.co/Mjr0Tgo4Qg December 12, 2025
期間限定ミッション登場!クリアすると、対象の10連ガチャをオーブ10個分値引きされてお得に引ける「 #10連ガチャ値引き券 」合計3枚GETできる!この機会をお見逃しなく!クラウド@とみんなで #モンスト を楽しもう! https://t.co/6RKM0atJIJ December 12, 2025
よく家賃保証は信用情報見てないので他がボロボロでも入居審査だけは通ると言われてましたがこれすら過去のものとなりつつあります
何なら今はめんどくさい信用情報機関との接続部分をクラウド化するサービスがある時代ですからね…
https://t.co/2RSMcWvPEx https://t.co/KVVYawLsTv December 12, 2025
私がRaspberry PiでROS2を扱う時に感じている一番のメリットは「実ロボット開発の第一歩が圧倒的に踏み出しやすくなる」点です✨
ROS2はロボット制御の標準的なミドルウェアで、Raspberry Piの低コスト&省電力と相性が抜群です。
小型ロボットでもノード(処理単位)を分割して実運用でき、学習にも最適。クラウド連携も視野に入れつつ、安全な範囲で組み込みの楽しさを体験できます。
Python学習者にも良い実践環境になります😊
写真のロボットはSunFounder ZeusCarとPiPowerをベースに構築しています。
#RaspberryPi #ROS2 #Python学習 #ロボット開発 December 12, 2025
AI覇権争い、グーグルがChatGPTに追いつかない理由
🔸ChatGPTが3年で8億人超の利用者を獲得
ChatGPTは公開からわずか3年で、週間利用者が8億人を超える世界最速級のサービスに成長しました。
年内には10億人に達する可能性もあり、生成AIブームの象徴的存在となっています。
OpenAIのサム・アルトマンCEOは、新しい個性機能などを追加して利用者のつながりを強めています。
🔸性能は向上したGemini、しかし利用者数で大差
グーグル $GOOGL のAI「Gemini」は昨年11月のアップデートで性能テストの指標を大きく伸ばしました。
セールスフォース $CRM のベニオフCEOは「ChatGPTから乗り換える」と公言するほど高評価を得ています。
しかし10月のウェブ版への月間訪問数は、Geminiが1億5300万人に対しChatGPTは11億と、7倍以上の開きがあります。
🔸グーグルの弱点は「使うほど価値が高まる仕組み」
グーグルは検索や地図など実用的なサービスに強みを持つ一方、ソーシャルネットワークのような「エンゲージメント」を高める設計を得意としていません。
AI研究を率いるデミス・ハサビス氏が科学的成果を優先する姿勢も、利用者拡大が進みにくい要因とされています。
対照的にアルトマン氏は「急成長しながら試行錯誤を続ける」スタートアップ流の経営手法を身につけてきました。
🔸OpenAIは「離れにくさ」、グーグルは「賢さ」で勝負
ChatGPTは「会話相手」としての親しみやすさを前面に押し出し、消費者の支持をつかんでいます。
グーグルもGeminiを文章作成やスケジュール管理の支援に活用していますが、既存の検索エンジンやクラウド事業が健在なため、焦る必要はありません。
一方、OpenAIは2029年までに1150億ドルを投じる計画で、無料利用者を有料会員へ転換することが存続の鍵となっています。
🔸まとめ
AI競争は「高度な性能」から「利用者のエンゲージメント」へと軸足を移しつつあります。
大型船のように着実に進むグーグルに対し、OpenAIは高速艇のように加速を続ける必要があるでしょう。
ChatGPTの成長はOpenAIの存続に直結しており、今後も「離れにくさ」を武器にした戦略が続くと予想されます。
🔸参考
AI覇権争い、グーグルがChatGPTに追いつかない理由
https://t.co/HsRiJJ2xIs December 12, 2025
📒12年で400倍のリターンを生んだ私の投資4原則 —— NVIDIAの独占は終わるのか?その問いが的外れな理由 $NVDA
2025年11月、投資家コミュニティで最も熱い議論を呼んでいるのは、AIモデルの覇権争いではない。
「NVIDIAの独占は終わるのか」
これだ。
11月24日、The InformationがMetaとGoogleの交渉を報じた。MetaがGoogleのTPU(Tensor Processing Unit)を数十億ドル規模で利用することを検討しているという。これまでNVIDIA一辺倒だったMetaが、代替を真剣に模索している。
同じ週、Amazonは自社開発チップ「Trainium3」の年内プレビューを発表した(量産は2026年初の見込み)。Microsoftも独自チップ「Maia」の開発を進めている。Googleは第7世代TPU「Ironwood」の一般提供を数週間以内に開始すると発表し、Anthropicは10月にTPU利用の大規模拡張を発表、最大100万基のTPUでClaudeを運用する計画を明らかにした。
「NVIDIA終焉」の声が、かつてないほど大きくなっている。
私は20年以上、テクノロジー株に投資してきた。2013年から保有し続けている NVIDIA $NVDA は400倍以上のリターンをもたらした。当然、この問いは私にとっても切実だ。
しかし、結論から言おう。
「NVIDIAの独占は終わるのか」という問いは、投資判断において的外れだ。
なぜか。この記事では、その理由を段階的に論証する。そして、投資家が本当に問うべきことは何か、私のこれまでの投資経験に基づいてその考え方を共有したい。
なぜ今「NVIDIA終焉論」が盛り上がっているのか
まず、終焉論者の主張を公平に整理しよう。彼らの議論には、無視できない根拠がある。
第一に、ハイパースケーラーの「脱NVIDIA」の動きだ。
Google、Amazon、Microsoft、Metaという4大テック企業のすべてが、独自AIチップの開発に巨額投資を行っている。GoogleのTPUは10年以上の歴史を持ち、第7世代Ironwoodは1チップあたり4,614テラFLOPS(FP8)という性能に達した。AmazonのTrainiumは第3世代に進化し、コスト競争力でNVIDIAを脅かしている。
これらの企業がNVIDIAへの依存度を下げようとする動機は明確だ。NVIDIAの粗利益率は70%を超える。大口顧客から見れば、NVIDIAに支払う金額の大半が「利益」としてNVIDIAに吸い取られている。自社でチップを開発すれば、この利益を自社に取り込める。
第二に、AIモデル競争の激化がインフラ多様化を加速させている。
2025年11月の2週間で、AIモデルの王座は4度入れ替わった。11月12日にOpenAIが GPT-5.1 をリリース。5日後の11月17日にxAIの Grok 4.1 が主要LLMベンチマークで王座を奪取。翌18日にGoogleの Gemini 3 がLMArena Elo ベンチで 1501という史上初の1500超えを記録。そして24日、Anthropicの Claude Opus 4.5 がSWE-bench Verifiedで初の約80%台を記録しトップに立った。
この激しい競争の中で、各社はインフラの多様化を進めている。OpenAIは10月28日にMicrosoftとの再契約でクラウド独占性を緩和し、11月3日にAWSと7年間B(380億ドル)の大型契約を締結した。
第三に、Google TPUの外部提供の拡大だ。
従来、TPUはGoogle社内での利用が中心だった。しかし、2024年12月に第6世代Trilliumが一般顧客向けに提供開始され、第7世代Ironwoodも2025年内の一般提供が予定されている。Anthropicは2023年からTPUを使用してきたが、2025年10月に最大100万基への大規模拡張を発表した。そして、MetaがTPUを数十億ドル規模で利用することを検討している。
これらの事実を見れば、「NVIDIAの独占は崩れつつある」という主張には一定の説得力がある。
しかし、この議論には決定的な見落としがある。
終焉論者が見落としている「不都合な数字」
2025年11月20日、NVIDIAは2026会計年度第3四半期の決算を発表した。
売上高は.0B(570億ドル)。前年同期比+62%、前四半期比+22%。データセンター部門の売上は.2Bで、全体の90%を占めた。第4四半期のガイダンスはB。アナリスト予想を上回る数字だった。
決算説明会で、CFOは「2026年末までに0B(5,000億ドル)の需要可視性がある」と明言した。供給は「週1,000ラック」のペースでなお逼迫している。Blackwell世代の需要について、Jensen Huangは「想像を絶する」と表現した。
「TPUの脅威」「カスタムシリコンの台頭」が叫ばれる中で、この成長率だ。
しかし、私が最も注目したのは売上高ではない。
決算説明会でJensen Huang CEOが言及した「5000億ドルの可視性(visibility)」だ。これは、2026年末までにNVIDIAが確実に認識できる需要の総額を意味する。受注残高ではなく、顧客との対話から見える需要の全体像だ。
5000億ドル。これは、NVIDIAの年間売上高の2年分以上に相当する。これは現在も供給が需要に追いついていない状況が続いているということだ。
ここで、終焉論者の主張と現実の数字を対比してみよう。
終焉論者は言う。「ハイパースケーラーは脱NVIDIAを進めている」と。
確かに、GoogleはTPUを開発し、AmazonはTrainiumを開発し、MicrosoftはMaiaを開発している。しかし、これらの企業は同時に、NVIDIAからも大量のGPUを購入し続けている。
なぜか。需要がすべてのチップメーカーの供給能力を超えているからだ。
OpenAIが発表した2025年から2035年のインフラ投資計画を見てほしい。Broadcomに3500億ドル、Oracleに3000億ドル、Microsoftに2500億ドル、NVIDIAに1000億ドル、AMDに900億ドル、AWSに380億ドル。合計1兆ドル超。
これは「NVIDIA離れ」の計画ではない。全方位への投資拡大だ。NVIDIAへの投資額1000億ドルは、現在のNVIDIAの年間売上高の約半分に相当する。
終焉論者が見落としているのは、単純な事実だ。
「NVIDIAの独占が崩れる」と「NVIDIAの売上が減る」は、全く別の話だ。
市場シェアが100%から80%に下がっても、市場規模が3倍になれば、売上は2.4倍に増える。
これが今、AIチップ市場で起きていることだ。
Google TPUの実力を冷静に評価する
終焉論を否定するだけでは不十分だろう。
TPUの実力を正確に理解することが、投資判断には不可欠となる。
続きはこちら!:
https://t.co/ByZGJ5MzfW December 12, 2025
Nvidia $NVDA は、Synopsys $SNPS への20億ドルの投資を1株あたり414.79ドルで、拡大されたAIエンジニアリングのパートナーシップの一環として行っています。彼らは、Nvidia GPUとCUDAをSynopsysのツールにチップ、自動車、航空宇宙、産業分野全体で統合し、クラウドと共同GTM計画を進めています。 https://t.co/wkoBiwyzWK December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。





