クラウド
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2025.12.09 14:00
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12/18(木)17:00~
『勘定奉行クラウド杯 球王決定戦2025』
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将棋の腕に覚えのある現役プロ野球選手が集結
プロ野球界の将棋最強選手「球王」を決める!
▼出演者
丸佳浩、嶺井博希、西口直人、長谷川信哉
♦スポーツライブ+
スカパー! Sチケットなら
加入・解約お手続き不要で番組が購入可能! December 12, 2025
10RP
4人協力プレイのアクションRPG『クラウドハイム』が面白そう。爽快アクションと自由なクラフト、“破壊と創造”の両方を楽しめる
https://t.co/gQ4PSlMwEB
武器・装備をクラフトして自分だけの戦闘スタイルを編み出し、フレンドと連携してバトル。荒廃した世界を冒険し、失われた秩序を取り戻す https://t.co/E3l1cxuUzO December 12, 2025
2RP
半導体メモリーマイクロン・テクノロジー $MU
昨晩+4.08%と大きく上昇
サスケハナ・ファイナンシャル
目標株価を200ドル→300ドルに引き上げ
ハイパースケーラー(大規模クラウド事業者)などの設備投資の増加で2026年分のDRAMやNAND型フラッシュメモリー販売の割当てがすでに完了
既に27年分の交渉が始まっているとのこと
メモリー需給の引締まりや販売価格の上昇により
収益や利益率を押し上げると予想✨
勢いが凄い December 12, 2025
1RP
クラウドとエアリスの記念すべき出逢いの日に、最大の祝福を!
今度こそ、離ればなれにならずに幸せを掴んでほしいです🥰
#12月9日はクラエア出逢いの日
#クラエアに幸せな未来を https://t.co/Q4aBvF77bO December 12, 2025
1RP
メモリ高騰でもう個人はハイスペパソコン持つ時代じゃなくなって、スマホからクラウドAI使うだけみたいな意見を見たけど、そういうのは屈服的で服従的なのでダメです。個人で家にワケわからん怪しい自作PC組んでローカルでAI動かすのは反逆者っぽいのでグッド December 12, 2025
1RP
「スタートアップ、老舗を買う」という日経新聞の記事。
「顧客獲得のためのM&A」が強調されていますが、僕たちがM&Aという手段を使っている本質的な理由はそこだけに留まりません。
クラウドやアプリなど“純デジタル”の領域はすでに飽和しつつあり、リアルが関わるレガシー産業のほうにこそ、新しい事業スペースが生まれており、そこにはリアルなアセットが必要不可欠だと考えたからです。
これからは、業界の境界線が曖昧になり、産業構造そのものが再編されていく時代。
その中で大切なのは、リアルでもデジタルでも 使える手段をすべて使い、新しい価値を創り切ること。
M&Aは、そのための一手にすぎず、M&A「だけ」では価値は生まれない。むしろ その先にどんな構造をつくるかが本質であり、そこに挑んでいきたいと思ってます。 December 12, 2025
キターー‼️
サウナきさらづ つぼや
公式グッズプロジェクト
クラウドファインディング
返礼品Tシャツ🤩
つぼや行く時の
正装決定👍️
#サウナきさらづつぼや
#サウナ
#サウナー https://t.co/Km2dFSh4Ly December 12, 2025
【#APEX #参加型 】のんびりダイヤ目指しながら作業療法士VTクラウドと遊ぼう!!
#初見歓迎 #視聴者参加型 #ゲーム配信 #VTuber #作業療法士 #OT #リハビリ #医療系VTuber https://t.co/3pjotc6sEL @YouTubeより December 12, 2025
昨日のノクトデッキまわした感想。
今のリストだとドッグミートやクラウドと近い統率者頼りの動きになって一着が取りづらい。もっとノクティス以外も活躍させたいなってなった。忍者はところどころで活躍。入れて良かったカードは百合子・潜入者、悟・宝物庫の鍵・再鍛造。 December 12, 2025
キングダム、ゴールデンカムイ、葬送のフリーレンとか人気アニメが30日間無料見放題のとある動画サービスを利用すると、同時に画像を無制限に保存できるクラウドサービスまで利用できてさらに音楽一億曲以上も聴き放題になる話聞く?
書ききれないので詳細はプロフのリンク見てー♪ December 12, 2025
車載カメラの車内撮影モードでそのデータをクラウド転送とか「先に」できるような工夫が必要そうね。
持ち主と関係ない人物が管理する土地(ヤード)で車が発見されれば十分な証拠になると思うけど。法って難しいね。 https://t.co/1d2xRYfyRM December 12, 2025
@sogitani_baigie Apple Musicの最大の利点はクラウドストレージでCD音源の管理が簡単なとこだと個人的には思ってます。SpotifyだとCD音源を取り込む際、ローカルファイルに入れてプレイリスト作ってとめんどくさすぎます... 自称音楽好きな方達はCDを買わないのか、ここに触れる人少ないですが😓 December 12, 2025
@EtuDe0221 動画参考にして頂きありがとうございます!
その場合、エアリスの代わりにマットにしてメインをセンティピード、あとスリークドルクス、アタッカーはクラウド、今回の土武器と合体剣で良かったら試してみてください! December 12, 2025
お世話になります。
株式会社クラウドナインの古閑と申します。
本募集を拝見してご連絡いたしました。
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医療AIエンジニア、MLOpsエンジニア、
プロジェクトマネージャー
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本募集、正社員の募集となっておりますので
難しいご提案ということは承知していますが、
業務委託や派遣にて人材のご紹介は可能でしょうか。
差し支えなければ、
MLOps、Pythonのエンジニアを
6名ほどご提案させていただきたく
ぜひ、ご検討いただけますと幸いです。
引き続き何卒よろしくお願いいたします。 December 12, 2025
生成AIの進化で「技術力があれば勝てる」時代はだいぶ終わった。技術そのものはどんどんコモディティ化していて、「何をどう作るか」の解像度がないプロダクトは一瞬で埋もれるようになりました。では「技術力が優位性にならない時代のプロダクト作り」はどうあるべきか?について整理してみます📝
まず、技術が優位性になりにくい理由はいくつかあります。インフラはクラウドで安く早く立ち上げられますしUIはデザインシステムとテンプレで、そこそこのクオリティがすぐ出せます。機械学習モデルも「自前で研究開発する」より「APIとして叩く」方が合理的になりました。さらに今はコード生成までAIが手伝ってくれるので、「実装スピードの差」もどんどん縮まっています。結果として「○○のアルゴリズムがすごい」「自前モデルがある」だけでは、ユーザーから見た価値の差になりづらいのが現実です。
では何が差になるのか?大きく3つだと思っています。
① 課題の解像度
誰の、どんな状況で、どのくらい痛い問題なのか。
これをユーザー本人より言語化できるレベルまで掘れているかどうか。
現場で「なぜそれをやっているのか」「やらないと何が壊れるのか」まで聞き切れているチームは強いです。
② 仕事・ワークフロー全体の再設計
単機能アプリではなく、「ユーザーの一日の動き」「toCなら生活リズム」を一枚のフローで描き、その中で自分たちがどこを引き受けるかを決めること。
AI時代は特に
「人間がどこで判断し、どこから先をAIに任せるか」
この線引きを再設計できるかが勝負になります。
③ マネタイズと組織オペレーション
技術そのものではなく、「どう売るか」「どう継続利用してもらうか」「どうサポートするか」まで含めてパッケージで優位性を作れるか。
ここが雑だと、どれだけ良いものを作っても、継続率とLTVでじわじわ負けていきます。
そして今のプロダクトは「作る」よりも「デリバリーし続ける」難易度の方が確実に上がっています。継続的なアップデート、オンボーディング、カスタマーサクセス、サポート、インサイドセールス、契約更新…ここをちゃんと回し切れるかどうかでしか差がつかない、とすら感じます。
同じような機能を持つサービスでも、「デリバリーの設計」と「現場オペレーション」の解像度で、最終的な事業の伸びがまったく変わってきます。AIプロダクトに絞って言うと、自前モデルや細かい精度差よりも、次の3つの方が圧倒的に重要だと感じます。
① プロンプト設計とUXで「ユーザーが迷わず成果にたどり着ける」体験を作れるか
② 継続利用の中でユーザーデータがたまり、学習ループが回る設計になっているか
③ リスクと品質(ハルシネーション、情報漏洩など)をどうコントロールしながらビジネスに乗せるか
要するに「AIに何をさせるか」を決める力と「AIを組み込んだ新しい業務フロー」をデザインする力が単純な技術力より価値を持つようになっている、ということだと思います。
ここでポイントになるのが、「事業オペレーションを最初から生成AIありきで設計できるか」です。既存の人手オペレーションにあとからAIを貼り付けるのではなく、
・どのタスクは最初からAIエージェントに任せるか
・人が介在するのはどの判断ポイントか
・ユーザーとの接点でAIをどうフロントに立たせ、どう人が裏で支えるか
を前提条件として設計できるかどうか。
セールス、CS、バックオフィスまで含めて「AI前提の事業オペレーション」に作り替えられるチームが、結局は同じ技術を使っていても、全く違う単位経済を実現していきます。
なので、これからのプロダクト作りでは、技術選定に時間をかけるよりも先に、次の順番で考えた方が良いと思います。
1)誰のどの瞬間のどんな感情(不安・ダルさ・恥・恐怖)を消したいのかを書き出す
2)その人の一日の行動・業務フローを時系列で描き、どこに「摩擦」と「ムダな判断」があるかを赤ペンで塗る
3)その摩擦をなくすために、既存SaaSやAI APIをどう組み合わせるかを考える
4)それでも残る「自分たちが作るべきコア」を最小限に絞る
5)そのコアをユーザーに届け続けるための「AI前提の事業オペレーション(セールス〜CS〜バックオフィス)」を設計する
この順番を徹底すると、「技術的にカッコいいけど、誰も困っていないもの」「ローンチだけ派手で、その後デリバリーが続かないもの」を作ってしまうリスクはかなり減ります。
技術力が高い人ほど、「全部自分たちで作ること」に誇りを持ってしまいがちです。
しかし今はむしろ逆で、インフラや基盤モデルはどんどん他社の力を借りてしまい、そのぶん
・課題の解像度
・ワークフロー設計
・AI前提の事業オペレーション
・継続的な改善サイクル
に時間と思考を全振りする人とチームが、最終的には勝ちやすい構造になっています。
技術力が優位性にならない時代のプロダクト作りは、「何を実装するか」ではなく「どの現実を、どう書き換えるか」に執着するチームを作れるかどうかにかかっています✊️ December 12, 2025
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