小学生の頃に中古で入手した、さくらももこ氏のエッセイ本を何冊か読んだことがあるので、内容が理解できました

実際の友蔵はアニメに登場する性格とは異なり、家族とは険悪な関係だったようです。
老衰で亡くなった際の顔を家族で見て笑ったとか…（もものかんづめ メルヘン翁） https://t.co/44gvLaRYPi December 12, 2025

実際のさくらももこ先生のおじいさんはものすごく性格悪くてずっといびられてて、死後葬式で葬式まんじゅうを食べながら「じいさんが死んで初めて役に立ったねえ」とさくらももこ先生が明るくいう語る話がエッセイにありましたね… https://t.co/8DYQwYJGKn December 12, 2025

さくらももこ先生のエッセイ「メルヘン翁」で死後硬直で口が開いちゃってそれを祭りの手拭いでほっかむりして塞いだら「爺さんの口から祭り囃子が聞こえてくるよ…」って婆さんだかが言ったエピソードめっちゃ好き😂
ただ当時も結構メルヘン翁は物議を醸したそうだから今だったら炎上してたかもね😅 https://t.co/KFEbOEMcBW December 12, 2025

さくらももこ『さるのこしかけ』(集英社文庫) 読んだ。おもしろいエピソードが連発するエッセイ集。倫理観ドキドキチャレンジかつ民間療法ハラハラチャレンジでもあって怖がりながら読んだ。「遠藤周作先生」「ぐうたらの極意」「夢が叶った悪夢」が好き。 December 12, 2025

働いてるとなぜ読めなくなるのか？
なんて本より
さくらももこのエッセイ読んだ方がよっぽどいいよ。

流行って映画が全然面白くないのと一緒で売れてる本が名著ではない典型 December 12, 2025

@inu_solid さくらももこさんのエッセイだったかうろ覚えですが…

水が川を流れて海にでて、雲に昇って雨となって山や川にまた降るのと同じで、
「時によって呼び方が変わるだけで、結婚しても私は私だよ」
的な話読んだの印象に残ってます

呼び方が変わるだけです、妹さんはずっと妹さんですよ☺️少し寂しいけど December 12, 2025