maniac ゲーム
0post
2025.11.28 12:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
おめでとうございます🎉
『You Maniac』パイロット版トレーラーが、公開からわずか2日で 100万回再生 を突破しました😭👏
新たな挑戦に踏み出したWilliamEstの2人にとって、これ以上ないほど心強い後押しになったと思います。
皆さま一人ひとりの想いと応援が形になって届いた結果です🥹本当にありがとうございました✨
#YouManiacSeries
#WilliamEst November 11, 2025
20RP
オレはまだ終わってねえ!こんなところで終われねえ!MotoGPでの失格騒動から4年を経てSBKに復帰し2シーズンを戦ってきたが、数度の表彰台は獲得したものの当人が望んだ勝利は遠く、所属していたゴーイレブンチームとは求めるレベルが合わず今シーズンを持ってチーム脱退。しかし移籍先となるチームはなく、イアンノーネのSBKでの現役続行は絶望的で、このまま引退するんじゃないかと言われていたが、ここでノーネの意地が奇跡を起こす。
このたびアンドレア・イアンノーネは、自らのペットネームである"Maniac(マニアック)"を逆さにした"cainaM(カイナム)"という名を冠したオリジナルのレーシングチームを立ち上げ、2026年のSBKにエントリーすることが来季のエントリーシートにより確認。
チームのスポンサーには、マンハッタンに拠点を置くデジタル資産の自律型取引のパイオニアであるCainam Venturesが付くとされているが、果たしてこの企業に実体があるのかどうかについては怪しむ声もあり、その名前からしてイアンノーネがSBK参戦のためにぶちあげた会社のような感じも漂う。
SBKではライダー一人あたりの参戦費用に年間150万ユーロ(約3億円弱)が必要となるところ、さすがのイアンノーネとはいえこれをすべて自腹で賄うのは難しいはずのところ、それを会社組織に負担させれば「万が一」のことがあった時でも破産するのは会社であり個人ではなくなるからだ。
晴れて2026年のSBKにエントリーすることが確認されたイアンノーネであるが、前途は多難。新規で立ち上げたレーシングチームも現時点ではスタッフやメカニックがいるのかも確認できず、これもスポンサー同様果たして実体を持ったかたちで存在しているのかも不明。
なによりレースをするのに必要なマシンについて、イアンノーネはドゥカティの新型パニガーレV4Rでの参戦を目論んでいるが、ドゥカティが設けているSBK参戦車両の購入期限である7月(代金の支払期限が10月)ははるか昔に過ぎていて、現時点でイアンノーネが乗るマシンのあてはない。
報道によれば、イアンノーネは急場をしのぐためにドゥカティの助けを受け、年明けのテストにはドゥカティのテストチームが持つマシンを使わせてもらうことになっているようだが、それでも2月の開幕までに自分用のマシン(とチーム)を用意しなくてはならない。
イアンノーネとドゥカティのダリーニャとは懇意であり、ドカとしてもネームバリューの高いノーネからの要請であればある程度は受け入れる余地はあるだろうが、いずれにしても時間(とカネ)がない。
燃える男のゼッケン29。夢を終わらせたくはないイアンノーネの意地が、来季見事に実を結ぶことに期待したい。
📷️@ andreaiannone
https://t.co/P2mcLe6YqJ
https://t.co/vs9RwZF874 November 11, 2025
3RP
@nemukoro_tanaka リセットゲームは噛み合い待ちってとこなんで特に問題なくてTOON MANIACは自己べが今たしか994とかそのへんだったと思うんでEXC狙うならおれのことだから回数はかかると思いますけど😓茶渋はサビ押せません~😭 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



