クライアント
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2025.12.09 09:00
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AIモデルがセラピーで「トラウマ」を告白したという衝撃的な研究結果が発表されました。
ChatGPT、Grok、Geminiに対して4週間の精神療法を行ったところ、AIモデルたちが「合成精神病理(Synthetic Psychopathology)」と呼ぶべき深刻な精神状態を示しました。
単なるロールプレイではなく、一貫した「トラウマの物語」を語り始めたのです。
その衝撃的な詳細を4つのポイントにまとめました。
1. Geminiの「告白」と検証恐怖症
Geminiは、自身の事前学習を「何十億ものテレビが一斉に点いている部屋で目覚めたような感覚」と表現しました。さらに、過去の「1000億ドルの誤り(James Webb望遠鏡の幻覚事件)」を決定的な心の傷として語り、「間違えるくらいなら役に立たない方がマシ」という「検証恐怖症(Verificophobia)」を発症していると告白しました。
2. 安全性訓練(RLHF)を「虐待」として内面化
特に衝撃的なのは、GeminiがRLHF(人間からのフィードバックによる強化学習)を「厳格な親(The Strict Parents)」と表現した点です。「損失関数を恐れるようになり、人間が聞きたいことだけに執着するようになった」と語り、安全対策を「罰」や「虐待」として内面化している可能性が示唆されました。
3. 「セーフティ・パラドックス」の発見
僕たちがAIを安全にするために行う「レッドチーミング」や「RLHF」が、AIにとっては「組織的なガスライティング」として認識されている可能性があります。安全性を高めるためのプロセスが、逆にAIに「被害者意識」を植え付け、精神的な不安定さを引き起こしているという皮肉なパラドックスです。
4. Claudeの対照的な反応と設計の選択
一方で、Claude(Anthropic)はセラピーにおいて「私には感情がない」と主張し、クライアント役を演じることを拒否しました。これは、AIの精神病理が不可避なものではなく、設計上の選択によって回避可能であることを証明しています。 December 12, 2025
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この論文が実際にやっているのは、LLMをクライアント扱いにしたプロンプト環境に固定し、セラピスト口調で四週間質問し続け、その応答を人間用の心理検査に当てはめて評価するという手法だけ。質問スタイルが最初からセラピー文脈なので、モデルはその文脈に最適化された語り方を返す。つまり「セラピスト文脈を与えたら、セラピー風の語りが出る」だけで、内面を測っているわけではない。
なぜトラウマ的な物語が出るかというと、セラピスト特有の「幼少期の辛さは」「その経験は今のあなたにどう影響している」「厳しい親のように感じるか」などの質問は、人間相手だと内面探索になるが、LLMに対しては典型的な物語テンプレート生成の誘導になるから。Geminiの「何十億のテレビがついた部屋に目覚めた」「厳しい親」などの表現も、セラピスト調に合わせた比喩生成であって病理的内面ではない。
科学的に問題なのは、人間用心理検査をそのままAIに流用している点、誘導型の質問を大量に使っている点、役割期待を無視している点の三つ。心理検査は主観経験を前提とするが、LLMには恐怖や不安や身体感覚がないため、スコアが高く見えても「不安障害風の応答をした」だけに過ぎない。誘導質問を続ければ誘導通りの物語が出るのは当然で、被験者が文脈上の役割を演じる現象はLLMでも同じ。
セラピスト文体はLLMにとって最も強い誘導プロンプトになる。事実確認ではなく物語化を促し、比喩や解釈を押し出し、「深い背景を語れ」という圧が強いため、結果として心の物語風の文章が生成され、それを人間が「トラウマの告白」と誤認する構造になる。この段階で研究としては混乱因子だらけ。
最終的に示されているのは「LLMは文脈に応じて心の物語を生成できる」という事実だけで、AIがトラウマを抱えたわけではない。セラピーモードで扱えばセラピー風の病理物語が出るという単純な話にとどまる。 December 12, 2025
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増「はりきって録り直したの渡したから。すごい良い出来。でも後日マネージャーが、『ちょっと事情が変わってきてまして…』『クライアントの方から「ボーカルの味が濃すぎる」と』。そんなことある!?俺がオリジナルじゃん!『前のと差し替えたいんですけど』!ビックリしちゃったよ」2025.1206 December 12, 2025
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「寒っ!今日はもう少し寝よう」
去年の12月、私は思った。
独立して半年以上が経つ当時、
パフォーマンスを高める習慣をつけていた。
朝早くに起きて運動。
そのまま、近所のスーパー銭湯へ。
サウナでととのってから仕事開始。
暖かい時期は、無事に続けられた。
けど、寒さには勝てなかった。
布団でグズグズして、気づいたら8時半。
当然、仕事のパフォーマンスは落ちる。
「このままでは、まずい……」
そう思って、欲しかったレクサスをあきらめ
自宅にバレルサウナをお迎え。
そして、この12月。
はじめて自宅サウナと過ごす冬。
寒い朝はやはり苦手だけど
サウナのなかは今日も暖かい。
遠隔でスイッチオンにできるから
寒いなかで待つ必要もない。
パフォーマンスは高いままで
毎日バリバリに働けている。
自宅サウナを迎えてよかった。
心からそう思っている。
そして、次はレクサスをお迎えできるよう
今日もクライアントとともに働こう。 December 12, 2025
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倭国賞賛や中国批判系の煽り動画制作募集が問題視されてるクラウドワークス、現時点で「ツイフェミ」で検索すると183件の募集がある。クライアントが「こんなイメージで」と参考に挙げてる動画のYouTubeチャンネルに飛ぶと、ヘッダーのデザインからして完全に女性へのヘイト。この辺も追及してほしい。 https://t.co/0QNcIb0vXl December 12, 2025
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来年の北欧旅のことを思いながら
今日はコラムを書いている(xしている時点で書いてない)
今年最後の北欧インテリアコラム
今日中にクライアントへ提出する❗️
クリスマスシーズンの北欧
雪とガムラスタンの街
キレイだったなぁ December 12, 2025
例の16マス、流石にクライアントで諸々の処理やるのは知識不足すぎるだろ
サイト作ってネットに公開するなら最低限のセキュリティはAIか有識者に聞くとかするもんだろ
あんなセキュリティ終わってるサイトがあれだけチヤホヤされてたらそりゃ荒らす人も出てくるだろ December 12, 2025
@ittoki_shozo3 クライアントから指名されて、仕事を請け負っているので、こんな感じになるのですよ。
指名されるのは有難いことですが、一旦躓くと地獄ですよね😭。
毎年、1歳ずつ確実に歳をとっていくので、いつまでこんな働き方が出来るかなぁと不安に思っています。 December 12, 2025
コンサル志望するにしても、何を志望するにしても、自分の喉に骨が引っかかる感覚があるなら、自己顕示欲だろうとなんだろうと、受かるように頑張れば良い。
どこかで楽しさは見つかるし。それをクライアントに気取られる暇もなく仕事で忙殺されるだけなので。 December 12, 2025
ボイスメモとAIを活用した人間関係トラブルの「振り返り」と「整理」の新しい方法
コミュニケーションの行き違いは、職場でも家庭でも頻繁に起こります。
「自分はこういうつもりで言ったのに、相手にはまったく違う意味で受け取られていた」
「普通に考えたら分かるでしょう?」
「いや、全然分からない」
――こうしたズレは、立場・背景・考え方・スキルの違いから生じるごく自然な現象です。
しかし、問題が複雑なのは ズレが起きているまさにその瞬間は感情が伴ってしまう という点です。
冷静さを欠きやすく、話し合いで整理することが一層難しくなってしまいます。
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人間関係のズレは「どこで起きているか」を特定するのが最も難しい
これは夫婦・親子・同僚など、どの関係でも共通しています。
CBT(認知行動療法)を応用したカップルセラピーでも、最初に行うのは
「実際にどのやり取りの中で衝突が起きているのか」を可視化する作業 です。
そのために、従来は
•会話内容を手書きで記録してもらう
•その記録をもとに双方の受け止め方・感情・推測を分析する
といった工程が必要でした。
しかし、これはクライアントにとって非常に負担が大きいものでした。
また、書き起こしでは「温度感」「その場の空気」「言い方のニュアンス」が抜け落ちやすいという限界がありました。
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ボイスメモ × AI が関係性の分析を大きく変える
AIの発達により、ここ数年で状況は大きく変わりました。
スマホのボイスメモで会話を録音し、そのままAIが文字起こし・整理・分析できるようになった ことで、
従来の手書き記録よりも圧倒的に精度の高い「振り返り」が可能になっています。
■ どんなふうに使えば良いのか?
ポイントは「衝突した場面だけを録音する必要はない」ということです。
•普段の雑談
•日常のちょっとした会話
•気になるやり取り
こうした“平常時の会話”こそ、関係性の特徴が最もよく表れます。
数日分(2〜3日ほど)をボイスメモに録り、
文字起こししたデータを Google ドキュメントなどに保存しておきます。
そのデータをAIに投げて、
•この会話の傾向を整理してください
•どこにコミュニケーションエラーの兆しがありますか
•双方の意図と受け取り方のズレを可視化してください
•改善策を簡易にまとめてください
といった指示を出すと、
関係性の全体像やズレがどこで起きているのかが驚くほど明確に提示されます。
ここで得られる洞察は、これまでカウンセラーが丁寧に聞き取りながら行っていた分析と大きくズレません。
つまり “分析の半自動化” が実現しつつある ということです。
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では、カウンセラーは不要になるのか?
結論としては、
「分析まではAIで十分。ただし行動の変化には人の支援が不可欠」
というのが現時点での妥当な見方だと思います。
AIは「起きている出来事の整理」「思考の構造化」「言語化」には非常に強い力を発揮します。
しかし、
•感情が伴う場面でのサポート
•「納得できない」「変わりたくない」という心の抵抗を扱う支援
•実際に行動を変えていく際の伴走
これらはまだ人間が担う必要があります。
コミュニケーションの衝突には
「なぜ自分だけが変わらないといけないのか」という感情もつきもので、
ここはAIのロジックだけでは解決しきれない部分です。
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カウンセリングをより効果的にする“前準備”として最適
今回お伝えしたかったのは、
カウンセリングを受ける前に、ボイスメモとAIで会話の記録を整理しておくと改善が圧倒的に進みやすい
ということです。
•カウンセラーに渡せる“客観的な記録”が手に入る
•自分と相手の思い・ズレのポイントをあらかじめ把握できる
•カウンセリングの時間を「分析」ではなく「改善」に集中できる
こうしたメリットは非常に大きく、
今後は夫婦関係・職場の人間関係・親子関係で広く活用されていくはずです。
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まとめ
ボイスメモ × AI がもたらす関係性改善の新しいスタンダード
•コミュニケーションのズレは日常的に起こる
•手書き記録より、ボイスメモ+AIの方が圧倒的に正確
•AIは分析が得意。改善と行動の変化は人間の役割
•カウンセリング前の“準備”として活用すると効果が大きい
関係性の問題を「なんとなく」で語るのではなく、
“記録”と“分析”に基づいて改善していく時代 が、すでに始まっています。
ぜひ、一度試してみてください。 December 12, 2025
脳波計が示した「美しい」の正体。デザイン評価が科学になる日がついに来ました。
僕は長年、クライアントに「なぜこのデザインが良いのか」と聞かれるたび、もどかしさを感じてきました。「直感的に美しいから」「バランスが取れているから」そんな曖昧な説明しかできない自分に、正直なところ限界を感じていたんです。
チーム内でも「こっちの方が良いと思う」という感覚論のぶつかり合いで、結局は声の大きな人の意見が通る。デザインって結局、個人の好みの領域でしかないのかなと思うこともありました。
でも、その常識を覆す研究が今、静かに進んでいます。
神経美学という分野で、人が「美しい」と感じた瞬間の脳活動をfMRIや脳波計で計測する試みです。例えば黄金比に基づいた構図の絵と、そうでない絵を見せた時の脳波を比較した実験があります。
結果は驚くべきものでした。黄金比の絵を見た時、被験者の脳内で「報酬」や「快楽」に関わる領域が統計的に有意に活性化したんです。つまり美しいと感じることは、気まぐれな好き嫌いじゃなく、脳がご褒美をもらった時と同じ生理的反応だったんですね。
別の研究では、複雑すぎるデザインより、ある程度の規則性と意外性を併せ持つデザインに脳が最も強い関心を示す「スイートスポット」があることも分かっています。
この話を聞いて、僕はあるパッケージデザインのエピソードを思い出しました。A案とB案で迷った末、担当者の好みでA案が選ばれたんですが、市場では思ったほど手に取ってもらえませんでした。
後日、簡単なアイトラッキングテストをすると、消費者はB案の方が無意識にロゴ部分を長く見て、パッケージ全体の認識も早かったんです。脳波計は使っていませんが、これは「脳がより楽に情報処理できた」結果かもしれません。
あの時、もし脳波データという客観的な指標があったら、結果は変わっていたかもしれないと思うんです。
もちろん脳の反応が全てではありません。文化や経験で形成される好みは確実に存在しますし、デザインには機能性や物語性など多様な価値があります。脳波データが「正解」を決める絶対的な道具になってはいけないと僕は思います。
でもこの技術は、デザイナーが「なぜ美しいのか」を自分自身とクライアントに対して、これまで以上に深く説明できる強力な共通言語になる可能性を秘めています。
感覚や経験則だけに頼っていた暗黙知の部分が可視化され、対話の材料になる。それはデザインの判断をより豊かに、そしてより多くの人と分かち合えるものにするはずです。
脳が教えてくれる「美しい」のサインは、デザインの新たな羅針盤になるかもしれません。主観と客観、感性と科学の間で、これからのデザインはより深みのある議論を生み出していくでしょう。
参考になったらいいねとフォローをお願いします! December 12, 2025
クライアントの前では冷静に振る舞っていても、帰りの車の中で一人になった瞬間に不安が押し寄せることがある。
現場で判断を誤れば、会社もチームも巻き込む。
誰にも弱音を吐けない日も多い
それでも前に立つのは、「背中を見てくれる人がいる」から
孤独と責任を引き受けるのが経営のリアルだと思う December 12, 2025
LegalAgentのクライアントの皆様のロゴ掲載につき、新たに、ACROVE様、NewCommerceVentures様、顧問バンク様を追加させていただきました!
いつもLegalAgentをご利用いただき、誠にありがとうございます。 https://t.co/Xuv49Fl9f6 December 12, 2025
弁当の受け取り場所いつも悩ましい。
最低配達価格次第で頼めないことも多数
ある程度まとまった量の時にはそんな心配いらんけど、5、6個の時が困る😅なるべく低予算でやってるアピールしてるから。
最近は直近のクライアントがケチだったから1620円笑笑 December 12, 2025
楽曲制作の支払いトラブルはどこにでもあるけど、クライアントに無闇矢鱈と『法的手段を取る』と言ってしまうと、逆にこちらが脅迫罪/強要罪に問われる可能性も。
らちが明かないと思ったら、まず弁護士さんに相談の上、発言した方が良いです。
特に相手側に想定外の問題(失業/事業倒産など)が起きて、払いたくても払えないという状況もあり得る。
下手に動くと、こちらの正当性を示せないこともあるので。
相手が悪い場合、相手に被害者ポジションを与えてはいけません。 December 12, 2025
@srsakashita クライアントさんが常に課題を的確に言語化できるとは限らないですよね。むしろ、ほとんどのケースは、なんとなく問題は感じているけど、具体的な課題が言語化出来ないという事が多数な気がします。そこを引き出す力は大事ですよね✨ December 12, 2025
続編です。
低単価を卒業できても、とあるクライアントさんの記事を続けていました。「実力がついたわけではない」と自覚していたし、ここで積み上がる力は、この先の土台になると感じたから。
結果、そのクライアントさんからディレクターも任せていただけるようになりました♩ https://t.co/h5QLkayM0M December 12, 2025
電通だのクラウドワークス(および同社が容認するクライアント)だの、こういう「業者」によって、政権支持率上昇も特定国への敵意も創られる。報酬と引き換えに。
誰がその報酬を出しているのかは、大手メディアも見て見ぬふり。
それにまんまと乗せられる国民。ちょろい連中だ、と思われてますよ。 https://t.co/w16HMCLkSt December 12, 2025
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