indigo la End 芸能人
indigo la End(インディゴ ラ エンド)は、倭国のロックバンド。所属レーベルはメンバーである川谷がワーナーミュージック・ジャパン内で設立した自主レーベルのSlowly Records。バンド名はスピッツのアルバム『インディゴ地平線』から取られている。
「indigo la End」 (2024/12/20 20:05) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.13 02:00
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indigo la Endでした!ありがとう!!
クリープハイプ見る!
1、夜明けの街でサヨナラを
2、名もなきハッピーエンド
3、藍色好きさ
4、名前は片想い
5、瞳のアドリブ
6、ラムネ
7、夏夜のマジック
8、冬夜のマジック
9、実験前
10、ABCDC
11、ナハト(新曲)
12、Play Back End Roll January 01, 2025
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indigo la End × クリープハイプ presents「もしも生まれ変わったならそっとこんな藍になって」@ 東京ガーデンシアター 終了しました!
indigo la Endの皆さん、お越しいただいた皆さん、ありがとうございました! https://t.co/5Ipodz3ezD January 01, 2025
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indigo la End × クリープハイプ presents
「もしも生まれ変わったならそっとこんな藍になって
ありがとうございました!! https://t.co/Nq1H9flMxt January 01, 2025
クリープハイプがindigo la Endの"素晴らしい世界"を演り出して、クリープファンは恐らく曲分からないから棒立ち、indigoファンは戸惑いと驚きを隠せず棒立ちと、対バン相手のカバー始まってあんな歓声起こらず、誰も微動だにしないの初めて観たわ…楽屋だけでなく会場も"葬式"にする男、尾崎世界観。 January 01, 2025
というか7年前に中野サンプラザで"素晴らしい世界"を封印し、それを解放したのが10年以上前にindigo la Endがクリープハイプに対バン申し込んだけど"誰だよ"と断られ、互いにバンドを続けた先の初対バンで、川谷絵音の憧れでもあった尾崎世界観にサプライズでカバーされるって、もう映画すぎるだろ。 https://t.co/IpTe1TtuBw January 01, 2025
最初にハマったバンドがindigo la Endで高校の友達も好きで話が合って、クリープハイプも紹介されて色んなバンド聴くようになってindigo la Endがいなかったらこんなに音楽好きじゃないと思う。
昨日の2マンは両方とも自分の人生変えてくれたバンドだったんだよな https://t.co/tVLs0IUgzH January 01, 2025
indigo la End 、すごく品があって歌唱力も演奏もレベルが違くて最初から最後まで目に焼き付けるように見てたんだけどギターの方達がとんでもなくうますぎて口塞がらんかった、 January 01, 2025
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