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英語学習者なら、全員にやってほしいトレーニング🗣️

noteで公開しているTEDトーク暗唱メソッドの『チャンクごとのリピート』が実際にどんな感じなのか、デモ動画を撮ってみました🎥

耳に入った英語をそのまま“口に乗せる”ようなイメージで、チャンク（意味のかたまり）単位で再現することに全集中してみてください。

ここが、理解型の英語から“再現できる英語”へと切り替わる最初のスイッチです。

note内のYouTube動画を使って誰でもチャンクごとのリピートに挑戦できます。まずは一度、口を動かしてみましょう。

もしよかったら、あなたのリピート動画もリプ欄や引用リポストで投稿してみてください🎥
上手い下手は本当に関係ありません。英語学習者はもちろん、指導者の方や海外在住の方など、どなたでも大歓迎です✨

一緒にこのトレーニングを育てていきましょう💪
（スマホの画面収録＋マイクオンで簡単に撮れます) December 12, 2025

@TOEI_PR @Gozyu_toei ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー第43話は、クオンの残忍な攻撃のせいで、特別な降誕祭挿話になるか、ならないかのどちらかになりそうです。もしこれが起こったら、最も悲劇的で最も悲しい降誕祭挿話になるでしょう!! あまりメリークリスマスじゃないですよね? 😭🎄🎅🦌🎁 December 12, 2025

@Mr_MOTSUYAKI ミネケンさん、おはようございます😃

初期型クオンでしたか🤔
そういえばミネケンさんベースのクオンって見た事ないかも🤔

今日もご安全にです🚚 December 12, 2025

零崎双識は見た目と発言のせいでちょくちょくクオンが頭を過ぎるんだよね
ハサミってバツじゃん December 12, 2025

このクオン欲しすぎるけど横浜遠くて笑う December 12, 2025

【ベトナム】EVの充電ステーション足りなすぎ問題。

2026年7月から、ハノイ中心部の環状1号線内でガソリンバイクの通行が全面禁止になります。ホアンキエム区、バーディン区、ドンダー区、ハイバーチュン区といった主要4区が対象です。ベトナム政府が本気で電動化を進める大きな一歩となりますが、同時に深刻な課題も浮き彫りになってきました。

発表された規制の全容

今回明らかになった計画によると、ハノイ市建設局は環状3号線内の駐車場の「最低15%」に充電ステーションを設置することを2030年1月1日までに義務付ける方針です。新規建設物件では「30%以上」の駐車スペースに公共充電設備を配置する計画も進んでいます。

市当局はすでに環状3号線内で110箇所の充電ステーション候補地を調査済みで、試験運用の準備を進めています。さらに、二輪車向けのバッテリー交換システムの導入も検討中とのことです。

ハノイの街で感じる電動化の波

私が毎日通勤で使うタイ湖エリアから旧市街への道のりでも、最近は電動バイクを見かける機会が増えてきました。特に若い世代や配達員の間で普及が進んでいる印象です。

ただ、正直なところ「2026年7月」という期限は相当タイトだと感じています。というのも、ハノイには約800万台のガソリンバイクが走っていて、これを1年半で電動化するのは現実的に厳しい。多くの市民が「本当に実現できるのか」と半信半疑な様子です。

タンロン工業団地で働くベトナム人の同僚たちも、「電動バイクは高すぎる」「充電できる場所がない」といった不安を口にしています。

駐車場不足という深刻な問題

今回の規制で最も深刻な課題が「駐車スペースの圧倒的な不足」です。現状、ハノイの都市開発面積に占める駐車場用地はわずか0.3～0.4%しかありません。国際基準や都市計画では3～4%が必要とされているので、「10分の1程度しかない」という状況です。

建設大学のヴー・ホアイ・ナム准教授は「環状1号線の規制開始後、数十万人の市民がすぐに電動バイクへ切り替えられるわけではない。ハノイ周辺や他省から通勤する人たちは、環状1号線の外にバイクを停めて、そこからバス、タクシー、契約車両で中心部へ移動することになる」と指摘しています。

つまり、環状1号線沿いに「大規模なパークアンドライド駐車場」が緊急に必要になるわけですが、肝心の土地が圧倒的に足りません。

充電インフラも110箇所では全く足りない

ベトナム自動車輸送協会のグエン・ヴァン・クエン会長は「110箇所の充電ステーションでは全く足りない」と明言しています。しかも、各ステーションには様々な車種に対応できる複数の充電ポートが必要で、これも初期段階から設計に組み込む必要があります。

EverEV社のグエン・マン・クオン会長は「優遇措置があれば5,000億VND（約300億円）を投資して、バイク用充電ステーション2,500箇所、または自動車用充電ステーション100箇所を設置する準備がある」と表明していますが、最大の問題は「設置する土地がない」ことです。

多くの区や町が候補地を持っていても、企業による充電ステーション設置に同意しないケースが多いそうです。クオン会長は「市は各区町に充電ステーション建設のノルマを割り当て、駐車場、公園、緑地、さらには区役所や文化センターなどの公共施設も活用すべき」と提案しています。

古いアパートの充電問題
続きはnoteで👇️
「充電ステーション足りなすぎ問題」ハノイ中心部でガソリンバイク禁止へ！電動化で浮上する投資チャンスと懸念点｜ベトナム経済研究会｜ベトテク太郎 @viettechtaro https://t.co/o6LOf4fhHU December 12, 2025