クエスチョン トレンド
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2025.12.15 07:00
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卒論書くのに近道はないです。書きたいテーマを探して調査資料や論文や本を山ほど読んで、テーマが決まってからも書きながら山ほど読んで、それでリサーチクエスチョンが決まってやっと調査。その地道で紆余曲折なプロセスをショートカットしようとすると、取り返しつかない時点で逆にどん詰まります。 December 12, 2025
『New Story』ありがとうございました🆕
次のイベントは16日❗️
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#ブイアイ https://t.co/s4op6Qy3rH https://t.co/LJ0ekXjjHI December 12, 2025
【重要】
ディスココミュニティで質疑した内容を共有します。
Q.司法書士試験に落ち続け、受験が長期化、または挫折する原因は何か?
A.4通りに分類できます。
4割~5割の人:ダラダラやっていて、勉強の時間や質に問題がある。
4割~5割の人:繰り返し議論に上がる『y軸』(オープンクエスチョン)の必要性が分からない。あるいは、分かっていても実践しない。
残りの1割前後:
可能性①
頭脳の問題。
(例えば、学習障害で計算がダメと言う場合、登録免許税の問題が解けないでしょう。)
頭が悪くても受かりますよと言う主張は多く、これは正しいのですが、さすがに中学の義務教育の成績が、普通の公立でビリでは難しいと思います。
可能性②
記述がどうしても苦手。
※私もこれに当てはまり、記述が結構危なかったと思います。
ただし、純粋に記述が苦手という人は本当に少ないと思われ、大抵は勉強不足(特に択一の勉強不足)なので、y軸(オープンクエスチョン)問題に帰着します。
何故、択一が記述で問題になるかと言うと、
択一を迅速に解かないと記述を解く時間が無くなるからです。
そして択一を迅速に解くには、知識の精度を上げる必要があり、やはり、y軸(オープンクエスチョン)という概念が重要になります。
まとめると、4パターンで説明できます。
①勉強の質または量が悪い。
②勉強方法が悪い。
③頭脳に問題がある。
④本質的に記述が苦手。
このうち、①に当てはまる人は、○×問題に逃げるので、②にも同時に当てはまることが多いと思います。
そして、②は、私に相談してくれれば解決策を提示できるのですが、残念ながら、相談しても、アドバイスを全く実践してくれない人の方が多いと感じます。
行政書士の記述は、おそらく、オープンクエスチョンに回答できれば怖くなくて、 かつ、民法と行政法の全般から出題される可能性がある(試験範囲が広い)という特徴があると思います。
司法書士の記述は、y軸(オープンクエスチョン)よりさらに深いところを求められます。実際に問題として出て数回間違えておかないと解けません。 その代わり、試験範囲は狭く、8割~9割パターン化が可能です。 December 12, 2025
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