「正直、もうXに疲れた」
毎日頑張ってるのに、全然反応ないって人。
ひょっとして、「承認欲求だけで投稿してる」って思われてない？

でも安心して。戦略的に行動すれば、ちゃんと拡散される方法がある。

実は反応がない原因、イーロン・マスクのアルゴリズム変更にあったんよ。
イーロンの方針「 後悔のないユーザー時間の最大化 」。これ、何を意味してるか分かる？
→ ユーザー目線に立ってない投稿は、容赦なく排除されるってこと。

「おは戦で交流してれば伸びる時代」は終わった。

じゃあ、どうすれば「ユーザー目線」に立てるのか。
私が実際に試して効果があった5ステップを共有する。

① 読者の悩みを「冒頭3行」で言語化する
→ 「あ、これ自分のことだ」と思わせる。共感がすべての入口。

② 投稿の"価値"を明確にする
→ 「この投稿を読むと、何が得られるのか?」を最初に約束する。

③ 自分語りは最小限、解決策を具体的に
→ 承認欲求ではなく、「読者の時間を奪わない配慮」を見せる。

④ 余白とリズムで「読ませる構成」を作る
→ 情報を詰め込みすぎず、スクロールさせない工夫。

⑤ 文末は行動を促すクエスチョン
→ エンゲージメントが生まれる仕掛けを最後に置く。

結局、Xって「自分が言いたいこと」より
「読者が求めてること」 を発信する場所なんよね。

承認欲求を満たすためじゃなく、
誰かの時間を豊かにするために投稿する。
私もその視点に変えたら、自然と反応が増えていったよ。

あなたの最近の投稿、読者目線で書けてた？ December 12, 2025

卒論書くのに近道はないです。書きたいテーマを探して調査資料や論文や本を山ほど読んで、テーマが決まってからも書きながら山ほど読んで、それでリサーチクエスチョンが決まってやっと調査。その地道で紆余曲折なプロセスをショートカットしようとすると、取り返しつかない時点で逆にどん詰まります。 December 12, 2025