クエスチョン トレンド
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2025.12.08 08:00
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統計との付き合い方
学会発表や論文執筆をする前の私は、
統計へのアレルギーが本当にひどかった。
統計の本を開いても、
「これは、私が理解できる世界じゃない」と絶望し、
数ページ読んだだけで眠くなる。
でも、統計がわかっていないと
査読で突っ込まれそうだし、
学会でも恥をかきそうだし、
「どう学べばいいのか」ずっと不安を抱えていた。
そんな私でも、
学会発表や論文執筆を続ける中で、
統計との「適切な距離感」がわかるようになってきた。
私が研究しているのは統計そのものではない。
統計は、リサーチクエスチョンを明らかにするための手段にすぎない。
もちろん、自分が使う統計手法への理解は必要。
でも、統計の研究者になる必要はない。
統計の選択が間違っていないか、
手順や流れが妥当か、そこを押さえにいく。
そこにこだわりすぎて立ち止まるより、
出てきた結果をもとに 考察を書く ことのほうが大切だと学んだ。
今の私は、
統計に苦手意識があった「あの頃の自分」に
こう伝えたい。
統計の専門家になる必要はないのだと。
https://t.co/t9m7RIgYBL December 12, 2025
3RP
「検討しますのでお待ちください」とシャットアウトしてくるお客様は、実際、裏側で本当に検討しているのか?」もちろん、検討している場合もあるが、「それ以前のところで止まっている」というケースも多々ある。
ここで、営業が「何か当社にできることはありませんか?」とオープンクエスチョンを投げかけるだけでは、「何かあればこちらからご連絡します」と返されるだけ。
必要なのは「停滞している原因に対して仮説を立てて、(待つのではなく)アクションする」こと。
ただし、そこで注意すべきは3点。
(1)営業都合の一方的なものではなく、困っているお客様に寄り添ったコミュニケーションにする
(2)闇雲にプッシュするのではなく、停滞の原因を自分なりに考えたうえでアプローチする
(3)アプローチに対して思うような反応が得られなくとも、次の「矢」が用意できるようにする
最悪なのは「何もせずただ待っていること」。
待っているだけでは良い結果は起こらない。 December 12, 2025
3RP
臨床研究の7つの落とし穴。
これを知らないと
せっかく集めたデータも使い物にならない研究になってしまいます。
その7つのポイントとは
1.データ収集後に研究デザインを考える。
2.リサーチクエスチョンが具体的ではない。
3.対象が不明確。
抽出方法、参入・除外基準を設定しない。
4.主要なアウトカムを設定しない。
変数の吟味をしない。
5.測定方法の信頼性と妥当性を検討しない。
6.事前にサンプルサイズを検討しない。
7.結果の解釈・統計学的有意差のみで
臨床的,社会的な意味を考えようとしない
このポイントのどれもが初心者🔰が
陥りやすい御法度になります。
研究は計画前の準備で全てが
決まると言っても過言ではありません。
今から研究を始める前に
必ずこの7つの項目を確認すると
一気に研究の質は上がるので
是非一読してみてください!! December 12, 2025
Snow Man佐久間くんの人狼系苦手シリーズが好きです🤭
特に、6/17 ビリビリクエスチョン回で
、ともしげさんが導いた「セロリ」の奇跡とリアクションが最高でした!また観たいです😆#もっとも忘れられないラヴィット2025 https://t.co/cowGfSmxDO December 12, 2025
ポケモン対戦教えてたけど、小学生に1.5倍って言ってもピンとこないからどうやったらうまく伝わるか悩む。ベイブレードは感覚だったからある程度伝わったけど数値になるとクエスチョン増える。 December 12, 2025
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