ギリシャ トレンド
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2025.12.13 11:00
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【新刊情報】
人前で話す人、文章を書く人の必携書
『基礎から学ぶ修辞学 心を動かす〈説得〉の技法』
R・N・S・トッピング=著|大久保ゆう=訳
https://t.co/6EWd5ik91Z
「論理(ロジック)」だけでは人の心は動かない。
「修辞学(レトリック)」を駆使すれば必ず伝わる!
ロゴス(理路)によって主張を整え、聞き手を引き付けるパトス(感情)を働かせ、エトス(人間性)をもって言葉の芯を支えていく。
古代ギリシャ時代から変わらない「明晰に伝える」「楽しませる」「心を動かす」ための26のルール。
【巻末には練習問題を収録】
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「彫刻家のねらいは、さすが彫刻家だと思わせることにある。言葉巧みな者のねらいは、よもや言葉巧みだなどとは思わせないことにある」
──G・K・チェスタトン
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言葉の力で人の心を動かし、相手の行動を引き出す──
そのための技術を体系的に解き明かすのが、本書で扱う〈修辞学〉です。
アリストテレスの時代から一貫して、修辞学の核心は〈説得〉にありました。
本書は、小説や脚本といった創作の場面のみならず、ビジネスにおける交渉やスピーチ、学校での発表、討論など、あらゆる領域で応用可能な普遍的原理を、26の明快なルールとして整理しています。キケロ、アウグスティヌス、シェイクスピア、エラスムス、リンカーン、ディケンズ、チェスタトン、C・S・ルイスらの言語技法を参照しながら、古代の弁論術に培われた知見と文学・思想の伝統を手がかりに、「明快に、そして効果的に伝えるための技術」を丁寧に解説します。
例えば、本書では、
◎説得を支える三要素(ロゴス・パトス・エトス)の働かせ方
◎文章構成の組み立て方
◎論理的誤謬を見抜き、回避する方法
◎読者や聴衆の感情に届く言葉の選び方
など、修辞学のエッセンスを豊富な実例とともに具体的に示しています。
話すことや書くことを生業とする人にとっては、常に手元に置いておきたくなる指南書として、
学生にとっては発表やレポート作成の確かな支えとなる一冊です。
〈伝えること〉、〈楽しませること〉、〈心を動かすこと〉──
言葉をめぐるあらゆる実践に寄り添う、説得技法の本格的かつ親しみやすい入門書が待望の邦訳。 December 12, 2025
1RP
ミラノ、ヴェネチア、フィレンチェ、ローマ、ポルトフィーノ、パリ、ケルン、バルセロナ、ギリシャ、モナコあたりを1ヶ月くらいかけて200〜300万円くらいでいつか行ってみたいな December 12, 2025
plural text theory
/ˈplʊə.rəl tɛkst ˈθɪə.ri/ (noun) = 多元的本文理論;複数本文併存説
📘 例:
Plural text theory treats variant readings not as errors to be eliminated, but as parallel witnesses to a living textual tradition.
🇯🇵 和訳:
多元的本文理論は、異文を排除すべき誤りとしてではなく、生きたテクスト伝承を示す並行的証言として扱う。
✅ ポイント:
・本文は「一つの完成形」ではなく「生成過程」であると考える
・a/b などの分岐本文を、正誤ではなく並存伝承として保存する
・折衷本文(eclectic text)への懐疑を含む立場
・特に口承文化・外典・写本文化で有効
💬 定義:
A textual-critical approach that recognizes multiple coexisting textual forms as equally meaningful, rather than reconstructing a single original text.
🧠 語源メモ:
"plural" はラテン語 "pluralis"(複数の)に由来し、印欧祖語 *pl̥h₁-u-(満ちる・多い)に遡る。
"text" はラテン語 "textus"(織られたもの)← "texere"(織る)に由来し、PIE *teks-(織る・組み立てる)が語根。
"theory" はギリシャ語 "theōria"(観照・見ること)← "theōrein"(見る)で、PIE *dʰeh₁-(置く・据える)系と関係。
つまり plural text theory とは、「一つに織り上げられる前の、複数の織り目を観照する態度」。
📈 レベル:
C2(文献学・本文批評・宗教史・古典研究の専門語)
✒️ コロケーション:
plural text theory approach
apply plural text theory
non-eclectic plural text theory
plurality of textual traditions
📘 類義語:
multiple-text approach
textual plurality
non-eclectic textual criticism
text-as-process view December 12, 2025
二次創作してると調べてもわからん教えて有識者!ってなること多いんだけどもしかしてオタク同士の知識持ちあって助け合うことできるんじゃない?と思った
当方音楽(主にバンド系)、西洋美術、神話(主にギリシャ、その他ローマ倭国インド)、宗教(キリスト教~カルトまで)、競泳は有識の自負があります December 12, 2025
むーかしー、ギリシャのイカロスはぁー
タイトルも思い出せない秒殺されたゲーム
ゲーセンのガンシューなら
ワールドコンバット
ウォートラン https://t.co/VmDqeGvRFK December 12, 2025
はい、古代ギリシャ語で書かれた音楽理論書は確かに存在し、非常に高度な体系を持っていました。
提供された資料に基づき、代表的な3つの文献(アリストクセノス、クラウディオス・プトレマイオス、アリストテレス)のアプローチを紹介します。これらは大きく分けて「聴覚と経験を重視する立場」「数学的・宇宙論的な秩序を重視する立場」「音響現象や心理的効果を探求する立場」に分類できます。
1. アリストクセノスの『ハルモニカ原論』(Elementa Harmonica)
アリストクセノス(紀元前4世紀頃)は、アリストテレスの弟子であり、古代ギリシャ音楽理論の最も重要な人物の一人です。彼の特徴は、純粋な数学的計算よりも人間の「聴覚」と「知性」を重視した点にあります。
◦聴覚と知性の重視
彼は、先行する理論家たちが「感覚を不正確として退け、知的な原因(数や比率)ばかりを構築した」と批判しました。彼は、音楽を理解するには以下の二つが必要だと説いています。「この研究は二つのもの、すなわち聴覚と知性に還元される。聴覚によって音程の大きさを判定し、知性によって諸音の機能を考察するからである。」
(Aristoxenus, Elementa Harmonica [33])
◦幾何学との違い
彼は音楽を幾何学と対比させ、幾何学者は感覚(視覚)を使わなくても直線を定義できるが、音楽家にとって「感覚の正確さはほとんど原理の地位を占める」と述べ、実際に聞こえる音の現象を重視しました。
2. クラウディオス・プトレマイオスの『ハルモニカ』(Musica)
天文学者として有名なプトレマイオス(紀元後2世紀頃)も音楽理論書を残しています。彼はピュタゴラス派の伝統を汲み、音楽を数学的な比率や宇宙の秩序と結びつけました。
◦数比による音程の定義
プトレマイオスは、協和音を整数の比率で定義しています。
◦オクターヴ(diapason): 2対1(dupla)
◦完全五度(diapente): 3対2(hemiolia)
◦完全四度(diatessaron): 4対3(epitrita)「協和音はエピモリオン(1+1/n)および倍数の比において……四度は4:3(エピトリトス)、五度は3:2(ヘミオリオス)、オクターヴは2:1(ディプラシオス)……」
(Ptolemaeus, Musica [25])
◦天体との関連(天球の音楽)
彼は音階の各音を天体と結びつけて考えました。例えば、月、水星、金星、太陽などが特定の数比や音に対応すると記述されています(Ptolemaeus, Musica[2])。
◦音楽の定義とエートス
音楽を「調和したものの性質に関する理論的な学問」と定義し、それが人間の性格(エートス)の形成に関わるとしました(Ptolemaeus, Musica [5], [7])。
3. アリストテレス(またはその学派)の『問題集』(Problemata)
『問題集』第19巻は音楽に関する様々な「なぜ?」を問う形式で書かれており、当時の音楽実践や音響心理に関する貴重な証言を含んでいます。
◦「メセ(中音)」の重要性
古代ギリシャの旋法において、「メセ(Mese)」と呼ばれる中心音が極めて重要な役割を果たしていたことが記されています。「すべての優れた旋律はしばしばメセを使用し、すべての優れた詩人は頻繁にメセへと立ち戻る……メセはちょうど(言語における)接続詞のようなものである。」
(Aristotle, Problemata19.20)
これは、メセが旋律の安定点や基準として機能していたことを示しています。
◦音楽と感情(エートス)
なぜ音楽だけが「性格(エートス)」を持つのかという問いに対し、音楽が「動き(kinesis)」を持つからだと説明しています。「なぜ聴覚対象だけが感覚対象の中で性格を持つのか?……それは(音楽が)動きを持っているからではないか。……この動きは、リズムや、高音・低音の配列の中に類似性を持っている。」
(Aristotle, Problemata19.27)
味覚や嗅覚と異なり、音楽は動きを通じて人間の行為や感情を模倣するため、聴く人の心に影響を与えると論じています。
まとめ
古代ギリシャには確かに高度な音楽理論が存在しました。それらは単なる演奏教本にとどまらず、「実際にどう聞こえるか(アリストクセノス)」、「宇宙や数学とどう調和するか(プトレマイオス)」、**「なぜ人の心や物理現象に作用するのか(アリストテレス)」**という多角的な視点から、音の性質を解明しようとする学問でした。 December 12, 2025
@Il_mio_cavallo オートヴィル家による南イタリア統一(中世イタリア王国の建国)はとても面白いですよ。オートヴィル家よりも先に南イタリアに来ていたノルマン系のドレンゴット家やギリシャ系諸侯、シチリア島のムスリムなどなど登場しますね。 December 12, 2025
問題:古代ギリシャのソフォクレスの悲劇「エレクトラ」の物語を下敷きにし、母親やその再婚相手と対立する姉サンドラ、弟ジャンニの姉弟愛を描いた、1965年公開のルキノ・ヴィスコンティ監督によるサスペンス映画は何でしょう。
答え:熊座の淡き星影(Vaghe stelle dell'orsa)
#Qui2_251212 https://t.co/6zAEjfK00x December 12, 2025
前にあったIMFからの指摘とかギリシャと比較のやつだって実際問題やべえって海外から見たら明らかなんやけんそこを否定するんじゃなくてどうにかせんといかんって動かんといかんのにさー
世界の中の倭国っていうのを無視するなと思うよねー🤡w December 12, 2025
(続き)人工知能的な知性の「外部」を追求した本。外部とは、「その陰謀は本当に存在するか」と問うよりも「なぜ僕らは陰謀を信じようとするのか」という問いを深めることで求められる。あるいは、納得は「する」よりも「訪れる」「やってくる」ものであるという議論の中で見えてくるものである。以下解説。→
僕らの社会は「考えて」作られている。だが、わが身に起こることは不条理だらけである。人はこの認知的不協和に耐えられない。そこで僕らはハラオチする物語や未規定な隙間を埋めてくれるものを望む。それが納得であり、理解であり、陰謀である。
納得について考えよう。
どんなに合理的な説明をしたとしても、上記のような望みを抱けない人を納得させる事はできない。なぜならその人は、訪れた納得を拒むからだ。嫌いな相手の話に人が納得できない時、その人は説明責任を求めるけれど、実際は納得を拒んでいる。説明の仕方や合理性などはその局面ではあまり関係がない。
反対に、人は到来した納得を歓迎する事もできる。これは、「理解」においてもそうだ。「わかった」という感覚もそうだ。これらは合理性の上に成り立つというよりも、やはり未規定な隙間を埋めてくれるものとして到来する。端的に言えば、それらは欲望である。
で、問題はこの欲望を人工知能が抱けるのかという話だ。AIは不条理に苛立たない。未規定性に焦燥しない。それゆえ、恐らくAIは納得も理解もしない。納得とは「ある一定の合理性を超えたら抱けるもの」ではなく、何となくやってくるものだからだ。
ここに、人工知能的な知性の「外」を考える足がかりがある。
郡司さんが「自動車を発明した奴らは頭がよかった。当初、自動車なんて、でこぼこだらけのこの世界で役に立つのかと思われていた。それに対し、そこら中に道路を作って、道路があるところが世界だ、と世界を反転させた。そりゃ、自動車は世界で役に立つものになる」というコメントを紹介した事があった。その意味で、科学は現実を説明するのではなく、説明できるものを現実としてきたのだ、と。で、結果として文学的感性や異質性への感度、徹底した外部などが排除された。人工知能の世界もそうだ。そこには「外」がない。外部から訪れる「納得」や「理解」もない。すると、恐らくAIには、僕らが会話で頷き合うような感覚、その際に生まれる共同性やつながりも体験できないという事になる。
また、AIには「急ぎつつ、待つ」ということもたぶんできない。何かにすべてを預けるしかない、なるようにしかならん、神のみぞ知る、といった「徹底した受動性」も体験できない。
以前、出張先の長距離運転の際に、何度も赤信号につかまるという経験の中で、僕は「赤になった」という表現を捨てて「赤が訪れた」と表現するようにした事があった。すると、赤信号にイラつく事がなくなった。こういった機微は、「やってくる」「訪れる」というものへの感度なくしてはわからない。これがAIに触れられない領域である。外部である。
ちなみに、外部への感性においては先に述べた「徹底した受動性」が重要になる。「徹底した受動性」を立ち上げるには、空白域を形成する必要がある。不条理による埋められない隙間を感じる必要がある。しかしそれは、ノイズを受け入れ、未規定性にもだえ、他者からの侵犯に身をさらす事を意味する。チャールズ・テイラーは、近代化以前は「多孔的」だった自己が、近代化以後「緩衝材に覆われた自己」に変容したと述べた。「緩衝材に覆われた自己」とは、強く完全で外界の影響を受けない確固たる自己のこと。対する「多孔的な自己」とは、弱く不完全で、外界の影響を受けやすい、脆弱だけれど世界に開かれた自己のことだ。この話に照らすなら、後者を取ることで「徹底した受動性」が立ち上がるということになる。
そしてそれは、能動・受動の対比における「受動」よりも、古代ギリシャ文法学者ディオデュニオス・トラクスが「中動態」と名づけたものに近い。中動態は現代には痕跡しか残っていないので、能動でも受動でもない態度を現代人はなかなか想像できないが、この中動態こそ外部とのかかわりをちょうどいい塩梅にするスタイルである。恐らくAIは、この中動態にも永遠に辿り着けない。
僕らはこの中動態的なありようを、そこから湧くみずみずしい感覚を、また、実際に認識したり知覚することはできないその「外部」との関係を、生成AIブームの今こそ再検討しなければならないと思う。
最後に、引用。
「多くの哲学者とか、論理的で頭がいいとされる人の思考は、極論するとルンバのようなものです。頭の中の観念と、その外部の現実とを接触させると簡単に答えが出せなくなりますから、そういうことはしたくないのです」
『やってくる』
著者:郡司ペギオ幸夫
発行:医学書院@igs_pr @igs_bookstore @igakushoinnohon December 12, 2025
五郎蔵:
今度はビザ免除プログラムにより、英国、ドイツ、カタール、ギリシャ、マルタ、ニュージーランド、オーストラリア、倭国、イスラエル、韓国を含む42か国の国民は最大90日間、観光または商用目的で米国に渡航することが出来ると言う
私は二度と行かないから結構
https://t.co/LoHhf9Lv3d December 12, 2025
いやはや、『3か月でマスターする古代文明』はめちゃくちゃ面白いなぁ。とても刺激的だ。
なんでこんなアホみたいなタイトルなんだよ。。。
特に第6回インダス文明の小茄子川回と第8回ギリシャ文明の周藤回はやばい。
歴史好きは必見。必ず見るべし。 December 12, 2025
一生に一度は訪れたい最高の国
1.🇹🇭 タイ
2.🇬🇷 ギリシャ
3.🇮🇩 インドネシア
4.🇵🇹 ポルトガル
5.🇱🇰 スリランカ
6.🇿🇦 南アフリカ
7.🇵🇪 ペルー
8.🇮🇹 イタリア
9.🇮🇳 インド
10.🇦🇪 アラブ首長国連邦
11.🇫🇷 フランス
12.🇬🇧 イギリス
13.🇺🇸 アメリカ合衆国
14.🇪🇸 スペイン
15.🇦🇺 オーストラリア
16.🇲🇻 モルディブ
17.🇳🇱 オランダ
18.🇦🇷 アルゼンチン
19.🇱🇨 セントルシア
20.🇨🇿 チェコ共和国
21.🇧🇷 ブラジル
22.🇪🇬 エジプト
23.🇨🇷 コスタリカ
24.🇵🇭 フィリピン
25.🇹🇷 トルコ
26.🇻🇳 ベトナム
27.🇲🇽 メキシコ
28.🇮🇪 アイルランド
29.🇯🇵 倭国
30.🇨🇦 カナダ
31.🇳🇿 ニュージーランド
32.🇪🇨 エクアドル
33.🇫🇯フィジー
34.🇹🇼台湾
35.🇨🇻カーボベルデ
36.🇲🇪モンテネグロ
注:ランキングは29万5000人以上の読者からのフィードバックに基づいています。
出典:CEOWORLD誌
倭国🇯🇵選外、残念でした😢🫤😢 December 12, 2025
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