ギリシャ トレンド
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2025.12.10 18:00
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もちろん🐝養蜂は古代ギリシャ人が始めたことですからな(※現存史料では少なくともそう)。
料理はもとより、農業、建築、美術、筆記用具、医療、宗教儀式にいたるまで、古代ギリシャの文明はハチがいなければ成り立ちませぬ。
#食べる古代ギリシャ https://t.co/LQtdO6vFcB December 12, 2025
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トランプの撒き散らした嘘
ロシアと同じくらい嘘つきだ🤥
NATOとその費用負担について、アメリカ人向けに多くの偽情報が拡散されています。
この投稿の下にある画像を見れば、まるでアメリカがNATO防衛費の大部分を支払っているかのように思えてしまいます。
しかし、これは真実ではありません。
そこにはアメリカ本土の防衛費、そして世界中の米軍基地にかかる費用まで含まれており、「ヨーロッパ防衛のための支出」ではないのです。
以下に、実際のNATO防衛費の負担割合を示します。
アメリカはドイツとまったく同じ割合を負担しており、その後にイギリス、フランスが続きます。
ドイツ – 15.8813%
アメリカ – 15.8813%
イギリス – 10.9626%
フランス – 10.1940%
イタリア – 8.5324%
カナダ – 6.6840%
スペイン – 5.8211%
トルコ – 4.5927%
オランダ – 3.3528%
ポーランド – 2.9015%
ベルギー – 2.0447%
スウェーデン – 1.9277%
ノルウェー – 1.7267%
デンマーク – 1.2744%
ルーマニア – 1.1931%
ギリシャ – 1.0273%
チェコ – 1.0259%
ポルトガル – 1.0194%
フィンランド – 0.9057%
ハンガリー – 0.7380%
スロバキア – 0.5014%
ブルガリア – 0.3552%
クロアチア – 0.2910%
リトアニア – 0.2493%
スロベニア – 0.2212%
ルクセンブルク – 0.1645%
ラトビア – 0.1550%
エストニア – 0.1213%
アルバニア – 0.0882%
北マケドニア – 0.0756%
アイスランド – 0.0624%
モンテネグロ – 0.0283%
NATOの価値や費用を本気で議論したいなら、こう考えてみてください。
もしあなたがNATOに加盟していなかった場合、他の31カ国が持つ軍事装備、人員、兵器、技術、専門性、協力体制すべてを“単独で敵に回す”には、いったいどれほどの費用がかかるでしょうか。
NATOは“無価値”ではなく“計り知れない価値”を持つ組織です。
NATOは抑止力です。
あなたが攻撃されないようにする仕組みです。
そして一つ確実に言えることがあります。
NATOから最も大きな恩恵を受けてきた国は、戦時・平時を問わず、アメリカです。
アメリカ以外で第5条が発動されたのは9.11のときだけであり、その際、同盟国全体がアメリカのために行動しました。
我々はアメリカのためにイラク戦争で 8年9か月 戦いました。
アメリカのためにアフガニスタンで 19年10か月 戦いました。
今この瞬間も、我々は世界中でアメリカの基地と利益を守る任務に協力しています。
この投稿を保存してください。
そして、この件に関する偽情報や、下の画像のような誤解を広める投稿を見かけたら、ぜひこの内容を共有してください。
それがデマを止める力になります。
ありがとう。
⸻ December 12, 2025
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【新刊情報】
人前で話す人、文章を書く人の必携書
『基礎から学ぶ修辞学 心を動かす〈説得〉の技法』
R・N・S・トッピング=著|大久保ゆう=訳
https://t.co/6EWd5ik91Z
「論理(ロジック)」だけでは人の心は動かない。
「修辞学(レトリック)」を駆使すれば必ず伝わる!
ロゴス(理路)によって主張を整え、聞き手を引き付けるパトス(感情)を働かせ、エトス(人間性)をもって言葉の芯を支えていく。
古代ギリシャ時代から変わらない「明晰に伝える」「楽しませる」「心を動かす」ための26のルール。
【巻末には練習問題を収録】
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「彫刻家のねらいは、さすが彫刻家だと思わせることにある。言葉巧みな者のねらいは、よもや言葉巧みだなどとは思わせないことにある」
──G・K・チェスタトン
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言葉の力で人の心を動かし、相手の行動を引き出す──
そのための技術を体系的に解き明かすのが、本書で扱う〈修辞学〉です。
アリストテレスの時代から一貫して、修辞学の核心は〈説得〉にありました。
本書は、小説や脚本といった創作の場面のみならず、ビジネスにおける交渉やスピーチ、学校での発表、討論など、あらゆる領域で応用可能な普遍的原理を、26の明快なルールとして整理しています。キケロ、アウグスティヌス、シェイクスピア、エラスムス、リンカーン、ディケンズ、チェスタトン、C・S・ルイスらの言語技法を参照しながら、古代の弁論術に培われた知見と文学・思想の伝統を手がかりに、「明快に、そして効果的に伝えるための技術」を丁寧に解説します。
例えば、本書では、
◎説得を支える三要素(ロゴス・パトス・エトス)の働かせ方
◎文章構成の組み立て方
◎論理的誤謬を見抜き、回避する方法
◎読者や聴衆の感情に届く言葉の選び方
など、修辞学のエッセンスを豊富な実例とともに具体的に示しています。
話すことや書くことを生業とする人にとっては、常に手元に置いておきたくなる指南書として、
学生にとっては発表やレポート作成の確かな支えとなる一冊です。
〈伝えること〉、〈楽しませること〉、〈心を動かすこと〉──
言葉をめぐるあらゆる実践に寄り添う、説得技法の本格的かつ親しみやすい入門書が待望の邦訳。 December 12, 2025
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@HIDEKI69236693 続き&終わり
説得とか論争を吹っ掛ける気持ちは全くありません‼️
動物色眼鏡の感染症防止が主眼
それが目的
🇬🇷ギリシャ観光中の映像です
https://t.co/SAODi4oQCc December 12, 2025
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ここで手間をかけて作り込んだ映像でヘブンの過去を見せてくれる #ばけばけ に拍手したい。
ヘブンは、ギリシャを皮切りにあちこちを転々として来た。文化も言語も民族も違う中で生き抜くのはどれだけしんどかったことか。定住しようにも、差別も偏見も経済的事情も、ハードルばかりだったに違いない。人間関係にも警戒心ばかりになるはず。でもだからこそ、ヘブンは人を差別せず、偏見も持たない。大きな包容力も、優しい愛を育む力も携えている(トキと結ばれる背景でもある)。まんま、今を生きる私たちへの大事なメッセージになってる。排外主義で生きていける時代ではないのだから。 December 12, 2025
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@HIDEKI69236693 続き
因みに
飼育動物達の搭乗出来るのは❓️
🇨🇳中華人民共和国の航空機運航事業者・🇭🇰香港の航空機運航事業者・🇰🇷大韓民国の航空機運航事業者も仁川国際空港からハワイ路線を🇯🇵若人女性達に販促中ですね😃❣️
視野狭窄な1部の🎌おじさま達🥴
地中海地域
🇬🇷ギリシャ観光ですね🐶U^ェ^U🐾🥰💖❣️
続く https://t.co/4aBlvgWaMB December 12, 2025
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「倭国の偽サッチャーが12兆ドルの債券市場を吹き飛ばしつつある」の翻訳は削除しました。そのかわりに要約と訳註を下に載せます。
Ambrose Evans-Pritchard(アンブローズ・エヴァンズ=プリチャード)は、英国のThe Telegraph紙の経済・国際政治・金融危機分野の看板コラムニスト。通称AEPで通る。2008年金融危機の初期兆候を早期指摘、欧州債務危機(ギリシャ・イタリア・スペイン)の構造問題に対する警告、中国の債務バブルへの批判などで知られる。金融関係者の間では 「読むべき記者」 とされる存在。
The Telegraph紙は、1855年創刊の英国の高級紙(quality paper)に分類される全国紙の一つ。保守系で政治・経済報道に強く、コラムの影響力がある。
この記事には派手なタイトルがついているが、倭国で普通に見られる「派手に危機を煽って特効薬を処方する」スタイルを期待してもむなしく裏切られる。
AEPは、むしろ慎重に処方箋を押しつけないようにしながら、危機の構造を丁寧に説明しようとしている。その構造が読者に伝われば、和製サッチャーが次にするべきことの範囲は自ずから限定されることが読者にも分かるというのがライターとしてのAEPの戦略だろう。
要約:
倭国はいま、危険ぎりぎりの綱渡りをしている。世界最大の債務国が、市場を挑発するように「正当化しがたい」大規模財政拡大を打ち出したためだ。高市政権の1,350億ドル規模の“質の低いばらまき”は投資家を驚愕させ、倭国の巨大な12兆ドル債券市場に激震を走らせた。10年国債利回りは1997年以来の水準にほぼ到達し、かつて安定していた倭国の債券市場が急激に不安定化している。
本来なら過熱経済への財政刺激は円高を招くはずだが、現実は逆だ。円は実質50年ぶりの弱さで、安全資産としての地位を失い、スイスフランとの連動さえ崩れている。 これは「円の新興国通貨化」とも呼べる異例の現象で、野村総研は“全資産クラスで倭国売り”の危険に言及する。
それでも高市氏は“アジアのサッチャー”を名乗る。しかしサッチャーが不況でも財政規律を曲げなかったのに対し、高市政権はばらまきを拡大し、財政規律の象徴であるPB黒字目標まで放棄した。歴史観でも、1937年の中国侵攻(支那事変)を「アジア解放」と捉える立場に近いなど、政治的な独自性が際立つ。
市場の反応は厳しい。過去30年、世界で危機が起きれば円は必ず上昇してきた。しかし今は逆だ。FRBが利下げし米景気が減速しても円は安く、これは投資家が倭国の財政・金融規律を疑い始めた証拠とされる。
さらに深刻なのは、債務返済コストの急上昇である。倭国は40年近く利払い費を10兆円前後に抑えてきたが、金利上昇でその均衡が崩れた。償還国債が高金利で借換え発行されるにつれ、利払い費は加速度的に膨張する。 IMFは2030年に利払いが2倍、2036年には4倍になると予測する。もはや「倭国の特別扱い(金融的例外主義)の時代は終わった」と指摘される。
市場では、「10年国債2%が“臨界点」との見方が強い。そこに達すれば、
「高市が辞めるか、どこかで何かが壊れるか」
という瀬戸際情勢に倭国は置かれている。
(要約おわり)
訳註:
1. 債券市場の自警団(Bond vigilantes)
政府の財政規律の緩みを察知すると国債を売り、利回りを急騰させる投資家の比喩的な呼称。
2. リズ・トラス危機(2022)
大型減税案が市場の不信を招き、ポンドと英国債が暴落。政権は45日で崩壊した。
3. 安全資産通貨(safe haven currency)
危機時に買われる通貨。代表例は円・米ドル・スイスフラン。
4.「円はスイスフランとの連動を失い」
スイスフランは典型的な安全資産通貨。円が連動を失うのは「安全資産としての地位喪失」を意味する。
5.「全資産クラス倭国売り」
株式・債券・通貨・不動産・コモディティなど、性質の異なる倭国関連資産が一斉に売られる状況を指す。
6.『Le Labyrinthe des égarés』
アミン・マアルーフ(Amin Maalouf, 1949–)は、レバノン出身でフランス語で執筆する著名作家・文明論者。『アラブが見た十字軍』『アイデンティティが人を殺す』『世界の混乱』などで世界的評価を確立し、2011年にはフランス知の最高機関である アカデミー・フランセーズ の会員に選ばれている。ノーベル文学賞候補にも何度か選ばれている。
宗教対立、文明の衝突、アイデンティティの揺らぎといったテーマを長年扱ってきた。『Le Labyrinthe des égarés』(2023)は、直訳すると「迷える者たちの迷宮」。現代世界が陥る混迷を“迷宮”になぞらえた文明論で、西洋近代の限界、植民地主義の遺産、価値観の断絶などをマアルーフ特有の「文明の長い連続性を見渡す視点」から読み解く。
7. キャリートレード(carry trade)
低金利通貨(円など)を借り、高金利資産に投資し金利差を得る取引。
8. ウィドウメーカー(Widowmaker, 未亡人製造機)
倭国国債の空売りで継続的に損失を出し、多くの投資家が破綻したことから付いた呼称。
9. 基礎的財政収支(PB: Primary Balance)
利払い費を除いた政府の財政収支。黒字化は財政健全化の中心指標。
10. 利回り上昇=国債価格下落
利回りは債券価格と逆に動く。利回り急騰は政府の信用低下の直接的サイン。
https://t.co/Mos5yrJ4Dr December 12, 2025
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#心は振動し共鳴し感動する
周波数は「倍音」と呼ばれる現象とも深く関係している 倍音という概念は、ピタゴラスの定理で知られる古代ギリシャの哲学者ピタゴラスが完成させたピタゴラス音律からきているとされている https://t.co/0ehdl073r0 December 12, 2025
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@DG000toto DGさんお誕生日おめでとうございます☺️
次のギリシャ会では乾杯しましょうね🥂これからも素敵なアキケイ楽しみにしてます🙏目指せ一緒にサークル参加🙌 December 12, 2025
@6sand6xinjie タコは食べない国が多いから余計に反対しやすいのかもね。むしろ食べる国の方が珍しい
食べる国は倭国の他には韓国、ギリシャ、スペイン、ポルトガル、イタリアなど December 12, 2025
@vienna_cat55 なるほど!さすが👍ありがとうございます😊
四つの姿→福音書記者か!?納得です。 (テトラポットのテトラってギリシャ語由来だったのかぁ。と余計な感想まで) December 12, 2025
12月10日(水)夕方🌇17時58分
👩🤝😚散歩しよう②止
🌹シクラメン(Cycamen)
原産地🫒地中海沿岸。花名🇬🇷ギリシャ語「回る」を意味するkyklos(キクロス)に由来。花のあと花茎がらせん状に丸まる
明治末期に渡来。和名カガリビハナ(篝火花)、燃える炎のように見え植物学者・牧野富太郎氏が命名 December 12, 2025
📣視聴無料‼️
先日のNHK #食べる古代ギリシャ 、見逃し配信始まっています〜!無料で見られる上、「きょうの料理」のプロの方が作ってくださった古代の再現レシピもついてるぞ〜!ぜひ登録して見てみてね!そして家でも作ってみてください!
https://t.co/u4mTe07McY https://t.co/wGYm7AbyF2 December 12, 2025
ギリシャ・ローマ神話では
不老不死と呼ばれる孔雀、死後
肉も腐らない…そして毒を持つ
生き物を食べても決して死なない
邪気を祓ってくれると信じられた
そんな意味があって孔雀が好き。
こんなに近くで見れたの初めて🦚💕 https://t.co/mlzX7vA7H3 December 12, 2025
3ドンケツトウコカフカでカニライオネスコーヒー好きなくさっ2回目省略だっちゃつーちゃん光ちゃんギリシャの末っ子公の場で直ひろさくらさんたまやっくんになりたいです高柳のブーアイヌ同じだよおら達アイヌ同じだよ⁈おら達アイヌ時代の緑屋直ひろじゃなきゃだめなのって聖地で言うたのなんやね ~ん December 12, 2025
12月10日(水)夕方🌇17時58分
👩🤝😚散歩しよう②止
🌹シクラメン(Cycamen)
原産地🫒地中海沿岸。花名はギリシャ語で「回る」という意味で花のあと花茎がらせん状に丸まることが由来
明治末期に渡来。和名カガリビハナ(篝火花)、燃えさかる炎のように見える事から植物学者・牧野富太郎氏が命名 December 12, 2025
モンテ・モリスがオリンピアコスと契約交渉中
🏀 モンテ・モリスがオリンピアコスと契約交渉中!ギリシャで新たな挑戦か?✨
📰 via Hoops Rumors
続きを読む👉
https://t.co/JOrwYNrPC7
#NBA #NBAトレード #移籍 December 12, 2025
ギリシャアテネと中国四川が繋がってる!
中国の威勢を感じます。
その後ろにこれから私が乗るエティハド航空が入場、エアバスなので今日のフライトは恐怖も少々減ります。 https://t.co/EzIqweY9LR December 12, 2025
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