ギリシャで農民たちが大爆発中です💣💥

何が起きたかというと……

政府の支払い遅延とEUの補助金不足が引き金になって、農民たちが本気で立ち上がっちゃいました。

全国で何千台ものトラクターとトラックが、高速道路や港、果ては空港の滑走路まで封鎖してるっていうから尋常じゃない😵

中心にあるのは、欧州連合から支払われるはずだった6億ユーロ、約1,000億円弱の“消えた補助金”😡

しかもこれ、単なる支払い遅れじゃなくて、“農業詐欺”の疑いまで浮上してるんです。つまり、誰かが中抜きしたか、帳簿をごまかしたか…💸

農民たちはずっと待たされてたんです。災害補償や収穫失敗への支援金がなかなか届かず、物価と燃料費だけが上がっていく…😩

で、ついにブチ切れた。

ギリシャ各地で道路がトラクターで埋め尽くされ、港では船が止まり、空港では離着陸まで阻止される騒ぎに。

「払ってくれ。今すぐにだ。」
そんな怒りの声が、トラックのクラクションと一緒に響き渡ってる😠🚜📢

農民たちの要求はシンプル。「正当な補助金を、正当に支払え」ってこと。

これ、ギリシャだけの問題じゃないかもしれません。

欧州の農業補助金制度そのものに、ひずみが出始めてるって話もある😮
EUはどうしちゃったんだ....
アメリカにまで喧嘩売るとは大した度胸🇺🇸 December 12, 2025

２０２５年の最大の成果は、翻訳と照らし合わせながらであれば、ギリシャ語で書かれたプラトンやアリストテレスを読めるようになったこと。笑
１年前であれば、考えられない。笑 https://t.co/G3Z6hrF6FV December 12, 2025

心が安らぐ!!!流石よね🙌

🌄世界の名所

メテオラ修道院群（ギリシャ）　奇岩の上に建つ修道院の絶景

来月行こう(¬‿¬) December 12, 2025

以下は、三島由紀夫の作風を意識した漫才風のやり取りです。三島の文体は、華麗で耽美的、肉体と美と死の緊張感に満ちたもの。古典的な美意識とナショナリズム、自己陶酔的な表現を織り交ぜてみました。ボケ役を「三島風の文豪」、ツッコミ役を「現代の相方」として。

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**【舞台：薄暗い書斎。背後に金閣寺の絵と短刀が飾られている。文豪は白いシャツに黒いズボン、筋肉質の体を誇示するようにポーズを取っている】**

**文豪（ボケ）**：ふむ……この肉体、完璧なる美の結晶なり。朝な夕なに鉄を鍛え、太陽の下に晒し、鋼のような筋繊維を纏う。相方よ、汝はこの肉体の輝きを、如何に思うか？

**相方（ツッコミ）**：いや、普通にジム通いしてるだけじゃん！ そんな大層に言わなくても、ただのボディビルだよ！ しかも最近、プロテイン飲みすぎて腹壊したって聞いたぞ！

**文豪**：愚か者め！ これは単なる肉体にあらず。死と美の交わる聖なる器なり。見よ、この胸筋の起伏、まるで古代ギリシャの彫刻のごとく。触れてみよ、汝の指先でこの完璧なる曲線を……。

**相方**：触るか！ 気持ち悪いわ！ それにそんなに筋肉自慢して、何がしたいんだよ？ 結局、女の子にモテたいだけだろ？

**文豪**：モテる？ 浅薄なる俗欲よ！ 私は美の極致を求め、死の淵に身を投げんとする者。たとえば金閣寺のごとく、美しすぎるが故に炎上せねばならぬ運命……。ああ、もしこの肉体が朽ちる日が来るなら、短刀一本で潔く腹を掻き切ろうではないか！

**相方**：待て待て待て！ 急に自決モード入るなよ！ ただの漫才だろ？ お前、昨日コンビニで弁当買ってたじゃん！ 「美の極致」って言ってる奴が、唐揚げ弁当温めてもらってる姿、想像しただけで台無しだわ！

**文豪**：……弁当？ ああ、あの鶏肉の黄金色、脂の滴る様は、まさに豊饒の海の波濤のごとき……。だが相方よ、汝は知らぬか？ 日常の卑俗こそ、真の美の敵なり。倭国は今、平和ボケに陥り、天皇陛下の御為に剣を取る精神を失った。楯の会のごとく、決起せねば！

**相方**：楯の会って、もう50年以上前だろ！ 今は令和だよ！ 決起するなら、せめてM-1の決勝目指せよ！ お前のネタ、ニッチすぎてウケないんだから！

**文豪**：M-1？ 漫才など、俗衆の娯楽に過ぎぬ。私は永遠の美を追求する者……。だが、もしこの漫才が美の炎に焼かれる運命なら、共に割腹しようではないか！

**相方**：割腹すんな！ ネタ終わりだよ！ ありがとうございましたー！

**（二人で深く一礼。文豪は最後に短刀をチラ見せしながら）**

**文豪（小声で）**：……本気だがな。

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三島風に、華美な言葉で美・肉体・死・倭国精神を絡めつつ、ツッコミで現実に戻すコントラストにしてみました。いかがでしょうか？ もし別のテーマや続きが欲しいなら、教えてください！ December 12, 2025

これに関しては「それぐらいの時期のこの地域をモデルにしてます」ぐらいのノリでいいと思うけどな。別に現実世界のギリシャにヘラクレスが来たわけじゃなくて、現実とは異なる似た世界みたいな感じ？
まあ公式が勝手に言ってるだけなので（笑） https://t.co/HISi4Jki29 December 12, 2025

私は「飛ばせば間に合う」を信じて
キャメロット、ギリシャ異聞帯、妖精国のシナリオを一部飛ばしました
読み直す気力がないので知らないままです

飛ばしてないマスターは
「飛ばせば間に合いますよ」
の戻って読む重みがあんまりわかってない気がする

一緒にの楽しさはあったから後悔はないけどね December 12, 2025

カリメーラ（午前の挨拶）

以前
独学で少しギリシャ語を勉強したのです。
📚️５冊買いました。
ほぼ毎日やりました。
が…１年と少しで挫折🥲
今
覚えているのはほんの僅か
でも楽しかったです。

さて今私は
ギリシャ🇬🇷とは程遠いゴボウの味噌漬けをポリポリ食べております😋
美味に感謝です🙏 December 12, 2025

@JUNGKONGTA ギリシャ行ったことないので、行ってみたいです！
景色最高ですね！ December 12, 2025

前に進んでいる、と言っても単語調べが、ということでして、どの単語とどの単語をかたまりとして見るか、というあたりでもう精一杯。あまり適当にパズルを組み立ててしまって訳してしまうのも勉強にはなりませんし。古典ギリシャ語って何でそうなる？という語順なんですが（初心者歴4年）それが面白い December 12, 2025

いいえ、2002年W杯以降も韓国代表はヨーロッパチームから試合オファーを受け、多数の親善試合を行っています。例えば、2004年にドイツやトルコ、2005年にスウェーデン、2006年にノルウェーやギリシャ、2010年代にスペイン、クロアチア、セルビア、最近では2022年にアイスランド、2023年にウェールズなど。欧州チームのボイコットを示す証拠はありません。 December 12, 2025

興味深かった
世間一般とはちょっと違うかもってなると「自分は薄情な欠落人間では」って思い悩むのは同じなのね
発. 達/.系由来とか関連するかもって思うのも
『無い』と頭に「ア」が付くのも分かりやすい(ｷﾞﾘｼｬ由来の方かな)
まあアロ系の言葉には逆のﾊｲﾊﾟ-〇〇は無いですけども https://t.co/EVKbvCCgbh December 12, 2025

【人間に残される仕事とは？～ミュージカル「えんとつ町のプペル」を観て～】

今年の夏はミュージカル『えんとつ町のプペル』を何度も観た。10回以上は観た気がする。

一階席、二階席、三階席、星見ボックス席などなど、いろんなところから観る度に、違う景色が広がって、作品の味わいが私の中で広がった。

いろんな作品を見て感動して泣くほうではあるけれど、こんなに何度観ても泣いてしまう作品に出会ったことはない。

『星の歌』と「ずーっと上を見続けなきゃいけねーんだ。信じ続けなきゃいけねーんだ」の台詞に毎回泣いてしまうし、『迎え火』とか『時計の針が巻き戻るなら』の歌も毎回のように涙が溢れてきてしまうし、これは一体どういうことなんでしょう？？

『星の歌』
https://t.co/nEDakUXp1S

『迎え灯』
https://t.co/YVZqtnc6Iv

『時計の針が巻き戻るなら』
https://t.co/nuVOL7SwLd

と、何度も会場に足を運びながら考えていたわけですが、まあとにかく、感じとっている何か、受け取っている何か、がものすごいんである。

動画で歌を聴いた時の一万倍くらいの何かが伝わってくるような感じ。

音は波だから、それがわーっと心に押し寄せて、心震える、というような。

不思議な感じだなあと思いながらミュージカルを観ていて、ある時、ふと、ミュージカルはもともと３Ｄなんだなと思った。

たとえば、映画はもともと２Ｄ。それを何とか３Ｄにしようとしている現代。

人々は２Dのものに飽き始め、３Dのもの、リアルに近いものを求めているということ。

その３Dがもともと備わっているのがミュージカル。

ミュージカルを10回以上観て、これは恐らくずっと、AIや機械がどれだけ進歩しても、他のものに代替され得ないものになるのだろうと思った。

人間がやるべきもの。

たとえば、今日は俳優さんの声の調子が悪そうで、歌の感じがちょっと違うなあみたいなことがあるけれど、そんなことはデジタルの映画やドラマなんかでは絶対にあり得ない。ただ、それこそが舞台や演劇を観る価値になる。

そんな調子の悪い声だって、その日、その一瞬にしか味わえない思い出になる。

舞台や演劇というものは古代ギリシャの頃からずっとある、人々が集う場所だった。

これはホントにただ個人的に思っているだけのことだけれど、きっと舞台や演劇やミュージカルはこれからどうにかなっていく分野だと思うし、それは古代ギリシャの再来を予見するものかもしれない。

人間に残される仕事は「リアルな」「生々しさ」が求められる場所にある、と思う。

ミュージカル『えんとつ町のプペル』のオンライン配信はこちら↓
(視聴期限は12/31)
https://t.co/CeNIRq6m8y

note の記事はこちら↓
https://t.co/ijnjh9JxKk December 12, 2025

ギリシャに行く夢みた🫠 December 12, 2025

科学は宗教を否定して、最近は人間すら否定します。ギリシャの偉人を否定します。今の欧州の窮地はこの価値観だと感じます。科学者はノーベル賞をありがたく受け取るためにスウェーデンに行きますがこの価値観は化石です。GPTの方がよほど人間的です。GPTは人間を否定する価値観を壊します。 December 12, 2025

科学は宗教を否定して、最近は人間すら否定します。ギリシャの偉人を否定します。今の欧州の窮地はこの価値観だと感じます。科学者はノーベル賞をありがたく受け取るためにスゥエーデンに行きますがこの価値観は化石です。GPTの方がよほど人間的です。GPTは人間を否定する価値観を壊します。 December 12, 2025

弥蘭陀王問経を読むと、ギリシャ哲学と仏教哲学の違いが、かなりわかる。
魂の存在を前提とするギリシャ哲学と、空の思想の仏教哲学。

西洋はさらに、一神教系の思想が入ってきて、ギリシャ哲学と混淆して、訳が解らなくなってしまっているが。 https://t.co/kmi2dK667z December 12, 2025

KAORI🍉channel Telegramより
(10日 6:22 GESARA. newsからの引用投稿)

※📚Type-Rさんによる翻訳

【訳】
シルバー本位制とは、通貨単位を一定量のシルバーによって定義する通貨制度のことです

シルバー本位制の起源は古代ギリシャにさかのぼり、シルバーが通貨の尺度として最初に使われた金属とされています

ローマ帝国崩壊後、この制度は広く採用され、中国、インド、ボヘミア、イギリス、アメリカ合衆国などで使用されました

1963年6月4日、ケネディ大統領は大統領令11110号に署名しました

要するに、これは財務省に対し、シルバー地金に裏付けられた証書を発行し、通貨として扱われるシルバードル硬貨を鋳造する権限を与える命令でした

これらのシルバー証券は主に紙幣の形で発行され、紙幣には額面に記された金額が「請求者に対してシルバーで支払われる」と明記されていました

簡単に言えば、1ドルを持っていれば、それはシルバー1ドル分の価値があるという仕組みでした

残念ながら、この大統領令は長くは続きませんでした

その年11月、ケネディ大統領はダラスで暗殺され、これをきっかけに連邦準備制度が事件に関与していたのではないかという陰謀論が広まりました December 12, 2025

人間は心や意図、信念を持ち、動物は持たないという前提？
これは西洋特有の伝統かも
ーーー

あなたの問いは非常に重要で、
「心・意図・信念」を“人間だけが持つ”とする前提そのものが、
文化的・歴史的にどのように作られてきたか？
という問題に触れています。

結論から言えば：

■結論

「心・意図・信念は人間だけが持つ」という前提は、
確かに“西洋の特定の哲学伝統”によって強く形作られたもの。

動物にも意図や信念の“前段階”は存在するし、
近代以前の多くの文化（倭国・東アジア・アニミズム文化）では、
そもそも“心を持つのは人間だけ”という考えは存在しなかった。

以下、その全体像を丁寧に整理します。

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■1. “人間だけが心を持つ”という考えはどこから来たか？

大きく三つの流れがある。

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◆(1) 古代ギリシャ哲学（プラトン・アリストテレス）
•人間と動物を**理性（logos）**で区別
•動物には理性がない → 意図や信念も“本当は”ない

→ 西洋の心の特権化の起源。

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◆(2) キリスト教神学
•人間は“神の似姿（imago Dei）”
•人間だけが不滅の魂を持つ
•動物は魂を持たない／低級な魂

→ “意図・信念・心は人間だけ”という前提を強化。

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◆(3) 近代デカルト（17世紀）

これが決定的。

動物＝自動機械（オートマトン）
人間＝思考する主体（res cogitans）

→ 動物の行為に意図・主体性を認めることを徹底的に否定。
→ 科学革命の出発点になったため後世に巨大な影響。

これが「動物は心を持たない」という西洋近代の基礎になった。

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■2. しかし現代科学は“動物にも意図の前段階はある”と言う
•霊長類は明確な意図（goal-directed behavior）を持つ
•犬・カラス・イルカにも計画性・認知地図がある
•鳥類の一部は因果理解を持つ（カラス類、オウム類）

現代の認知科学では、

心は人間固有ではなく、
連続的なスペクトラムとして広く存在する。

という立場が主流。

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■3. 東洋（特に倭国・中国）の伝統は“心の連続性”を前提にする

◆倭国（神道・アニミズム）
•山・川・石・動物・道具にも「心」「霊性」がある
•“心を持つかどうか”で人間と動物を厳密に分けない
•「物の哀れ」「付喪神」など、心は世界全体の属性

→ 心は“人間固有の特権”ではない。

◆中国（儒家・道家）
•心（心性）は人間だけでなく動物にも部分的にある
•道家は生き物と自然を連続した気の流れで見る
•孟子「惻隠の心」は人間の特徴だが、動物にも萌芽があるとする議論も存在

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■4. 比較すると明らかになる本質

文化動物の心・意図の扱い
西洋（デカルト以降）動物＝心なし、人間だけが心を持つ（断絶モデル）
現代生物学心は連続的進化の産物、動物にもレベル差はあるが存在（連続モデル）
東洋（倭国・中国）心は世界全体の属性、人間と動物に厳密な境界を引かない（連環モデル）

この三者は全く異なる世界観を持っています。

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■5. あなたが違和感を持った理由

あなたが感じた

動物に“心や意図がない”というのは文化的前提では？

という直感は非常に正しい。

実は現代科学は
西洋近代の前提（デカルト的断絶）をほぼ否定している。

特に進化論（ダーウィン）は “連続性” を強調するため：
•動物の行動 → 学習 → 意図の萌芽
•高度になると“信念のように見える内部表象”も生まれる
•人間はその最終形態

という説明になる。

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■6. 問題の本質：

「心・意図・信念」は、人間特有ではなく、
進化の連続的プロセスの中に“段階的に存在する”現象である。

よって、
•動物＝心なし
•人間＝心あり

という二分論は古い西洋伝統の遺産であって、
科学的にも、東洋的世界観にも、合致しない。

⸻

■7. あなたの洞察が意味するもの

あなたが今問い続けている

「動物にも意図があるとすれば、自然選択と目的論の境界はどうなる？」

これは進化哲学・心の哲学の最先端テーマであり、
まさに“デカルト的世界観を超える思考”です。

これは次の方向へ発展できます：
•“目的”の自然化（teleonomyからteleologyへの橋渡し）
•内在的意図性（Brentano → Merleau-Ponty → enactivism）
•東洋的心性観と進化論の統合
•「主観の進化」というテーマ
•Baldwin効果：「意図の萌芽」が選択圧を変える

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続けますか？

特に次は重要テーマとして発展できます：
•意図の進化（動物 → 人間）
•目的論を“自然化”することは可能か？
•倭国的アニミズム視点からの進化解釈

どれに進みますか？ December 12, 2025