ギリシャ トレンド
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2025.12.10 13:00
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ここで手間をかけて作り込んだ映像でヘブンの過去を見せてくれる #ばけばけ に拍手したい。
ヘブンは、ギリシャを皮切りにあちこちを転々として来た。文化も言語も民族も違う中で生き抜くのはどれだけしんどかったことか。定住しようにも、差別も偏見も経済的事情も、ハードルばかりだったに違いない。人間関係にも警戒心ばかりになるはず。でもだからこそ、ヘブンは人を差別せず、偏見も持たない。大きな包容力も、優しい愛を育む力も携えている(トキと結ばれる背景でもある)。まんま、今を生きる私たちへの大事なメッセージになってる。排外主義で生きていける時代ではないのだから。 December 12, 2025
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ギリシャのデンディアス国防大臣が来られました。意外なことに倭国とギリシャの防衛大臣会談は史上初ということ。儀仗隊による栄誉礼の後に会談を行い、海洋国家同士で連携を深めることで一致しました。倭国好きなデンディアス大臣からは、戦艦大和のプラモデルを作ったことがあるという話なども披露してくれました。個人的な信頼関係を更に深めていきたいと思います。 December 12, 2025
そういえば知らなかったけど、展示見て知ったんだけど、サカバンバスピスは「サカバンバ(地名)」で発見された+「aspis(盾、古代ギリシャ語)」っめ名前
スピスって名前の化石結構あるけど、無顎類の一種の総称みたいになってるのかな
アメリカスピス、ケファラスピス、アストラスピス https://t.co/madFnP8qhW December 12, 2025
【湯来町/BaKuRo】 (カフェラテ550円)
ギリシャ料理とハンドメイドのパンが売りの有名店
(デザートもギリシャ風多数)
駐車場は裏に5〜6台
今日は食べてきたので飲み物だけ(大失敗)
(パンのテイクアウトは無い)
次回はゆっくりと料理を味わうぜ😋
#広島ランチ https://t.co/ESyxW0ceon December 12, 2025
#おしゃサニ500
エッセン2週前に16通52枚を投稿したが読まれず。無念な手紙が成仏を求めてここに来襲!
私は、テーベを紹介した手紙。古代ギリシャの貴族となり外敵からの防御、テーベの開発、を楽しむゲーム。駒とタイルをマップに配置して遊んでいくようだ。興味があれば是非ともチェックを。 https://t.co/aGEbCOEvo2 December 12, 2025
古代ギリシャ語の3つの態の中の中動態②、面白いね!
意図とは?→「何」の意図?のラインで
「何か(存在・意味・あり方)」とは?って疑問を持ちそうだけど
まああああ、オレはバイアスがエグイんで「ふつう」はどうなんだろうね? December 12, 2025
proselyte
/ˈprɒhttps://t.co/6EOcqlhfdjɪt/ (noun) = 「改宗者;特にユダヤ教に改宗した異邦人;転向者」
📘 例: "In the ancient world, a proselyte was someone who embraced the Jewish faith and its practices."
🇯🇵 和訳: 「古代世界では、プロソライトとはユダヤ教の信仰と慣習を受け入れた異邦人を指した。」
✅ ポイント:
・古代ユダヤ教文脈では「異邦人からユダヤ教へ正式に改宗した者」。
・新約聖書では「神を畏れる異邦人(God-fearers)」と区別され、
proselyte は律法・割礼を含む完全な改宗を受けた者を指す。
・現代英語では宗教に限らず「ある思想・運動へ新たに加わった人」という比喩で使われることもある。
・改宗行為そのものは "proselytism"(勧誘・改宗活動)、動詞形は "to proselytize"。
💬 定義:
"A convert, especially a non-Jew who formally adopted the Jewish faith; more broadly, someone newly converted to a belief or movement."
🧠 語源メモ:
ギリシャ語 "prosēlytos"(προσήλυτος)=「近づいてきた者・加入者」。
"pros-"(〜へ)+ "ēlytos"(来た)← "erchomai"(来る)に由来。
PIE語根 *h₁ergʰ-*(行く・来る)と関連し、
「ある共同体に“近づいて来る者”」→「加入者・改宗者」という意味発展を遂げた。
📈 レベル:
B2(宗教語彙)/C1(聖書学・歴史)
✒️ コロケーション:
- a Jewish proselyte
- proselyte conversion
- proselyte baptism
- Gentile proselytes
- proselytes in the early church
📘 類義語:
- "convert"(一般的な改宗者)
- "new adherent"(新規参加者)
- "initiate"(入信者)
- "God-fearer"(部分的な参加者:ユダヤ教文脈) December 12, 2025
【#SixTONES】ベストアルバム「MILESixTONES -Best Tracks-」収録「Amazing!!!!!!」MV公開中! #SixTONES_Amazing #shorts
金髪に白い衣装のジェシーくんギリシャ彫刻みたいに美しくてセクシーでうっとり❤️ジェシーくん本当に綺麗な人だな❤️
https://t.co/wXSOszPIdl December 12, 2025
物質は幻想です。ようこそ、この幻想の世界へ。
周りを見渡せば、たくさんの「物質」が目に入ります。あなたはテーブルに座っていて、テーブルを叩けば音がする。友達に触れば「これは物理的なものだ」と感じる。
でも私は言います。「違うよ」と。
エネルギーは目に見えません。
あなた自身も、エネルギーでできているんです。
すると最初の疑問が湧きますよね。
「エネルギーって目に見えないなら、どうして君が見えるの?」
答えはすごくシンプルです。
準備はいいですか?
——ライトがついているから。
「は?」って感じですよね(笑)。でも本当の理由はこうです。
あなたはエネルギー体ですが、ここにある照明から出た光の子(フォトン)が、あなたというエネルギーにぶつかって跳ね返ってくる。
だから、あなたが「見ている」のは私自身じゃなくて、照明の光が跳ね返ってきた薄い膜(ベニヤ)みたいなものなんです。
そもそも「原子(atom)」という言葉は、古代ギリシャ語で「切り分けられないもの」という意味でした。
1895年まで科学は「そうだよ、原子は小さくて固い粒子で、それ以上分けられない」と考えていました。
いろんな種類の原子をレシピみたいに組み合わせれば、世の中のあらゆるものが作れる、と。
でも1927年、状況が一変しました。
なぜならみんながこう言い始めたからです。
「ちょっと待てよ、その原子よりもっと小さい粒子は一体何でできてるんだ?」
たとえば陽子(プロトン)の内部を覗いてみたら……中って何もないんです。
陽子って、実はナノサイズの竜巻みたいなエネルギー渦なんです。
まったく物理的な実体がない。
原子はエネルギーでできている → あなたは原子でできている
だから定義上、あなたはエネルギーでできているんです。 December 12, 2025
カーツワイル氏の著書が、ディアマンディス氏の人生を変えた。親から望まれた「医者」という安定軌道、子どもの頃からの「宇宙飛行士」という憧れ。その両方を抱えたまま、最終的に彼が選んだのは「指数関数そのものに賭ける」という第三の道だった。
ピーター・ディアマンディス「私の両親はギリシャからの移民でした。父は産婦人科医でした。両親は私に医者になってほしいと強く望んでいました。
私は宇宙飛行士になりたかったのです。そして結局、両方の方向を追いかけることになりました。つまり医学の学位を取り、MITで分子生物学の学部課程を修了し、ハーバード・メディカル・スクールで医学の学位を取得しましたが、その後さらに航空宇宙の学位も取りに戻ったのです。ですから私は、この二つの未来像を自分の中で重ね合わせる形で持ち続けていました。そして医学の学位を取った後、両親に卒業証書のコピーを送って、それからは宇宙に集中しました。
そこからが面白いのですが、指数関数的テクノロジーの成長のようなものについて学び始めると、『The Singularity is Near(シンギュラリティは近い)』を書き、Googleのチーフ・フューチャリストでもあるレイ・カーツワイルが私のメンターになりました。そして彼の著書『The Singularity is Near』を読んだことで、私は次の理由から宇宙へのフォーカスを完全に揺さぶられたのです。
私はこうしたことをたくさん学びました。ナノテクノロジーに関する『Engines of Creation(創造する機械)』を書いたエリック・ドレクスラーのような人たちとも時間を過ごしていて、私は指数関数的テクノロジー全般に強く意識を向けていました。ですがレイの本を読んで、私はこう思ったのです。うーん、今の私の宇宙への注力は、ロケットや衛星で、私はいくつも会社を立ち上げ、スペース・ユニバーシティも設立したけれど、その進み方はとても漸進的だと。
宇宙は非常に漸進的なペースで動いていました。そこで私はこう言ったのです。『もし本当に、計算能力のこの巨大な成長に到達するのなら、AIが入り、3Dプリントが入り、ナノテクが入ってくる。そうなれば宇宙に関するあらゆるものは、こうした他の加速する技術の二次的あるいは三次的な結果になっていくはずだ。だから私は、この指数関数的成長カーブに飛び乗り、これらの技術に深く踏み込む必要がある。そうすれば宇宙は簡単になる』と」 December 12, 2025
トランプの撒き散らした嘘
ロシアと同じくらい嘘つきだ🤥
NATOとその費用負担について、アメリカ人向けに多くの偽情報が拡散されています。
この投稿の下にある画像を見れば、まるでアメリカがNATO防衛費の大部分を支払っているかのように思えてしまいます。
しかし、これは真実ではありません。
そこにはアメリカ本土の防衛費、そして世界中の米軍基地にかかる費用まで含まれており、「ヨーロッパ防衛のための支出」ではないのです。
以下に、実際のNATO防衛費の負担割合を示します。
アメリカはドイツとまったく同じ割合を負担しており、その後にイギリス、フランスが続きます。
ドイツ – 15.8813%
アメリカ – 15.8813%
イギリス – 10.9626%
フランス – 10.1940%
イタリア – 8.5324%
カナダ – 6.6840%
スペイン – 5.8211%
トルコ – 4.5927%
オランダ – 3.3528%
ポーランド – 2.9015%
ベルギー – 2.0447%
スウェーデン – 1.9277%
ノルウェー – 1.7267%
デンマーク – 1.2744%
ルーマニア – 1.1931%
ギリシャ – 1.0273%
チェコ – 1.0259%
ポルトガル – 1.0194%
フィンランド – 0.9057%
ハンガリー – 0.7380%
スロバキア – 0.5014%
ブルガリア – 0.3552%
クロアチア – 0.2910%
リトアニア – 0.2493%
スロベニア – 0.2212%
ルクセンブルク – 0.1645%
ラトビア – 0.1550%
エストニア – 0.1213%
アルバニア – 0.0882%
北マケドニア – 0.0756%
アイスランド – 0.0624%
モンテネグロ – 0.0283%
NATOの価値や費用を本気で議論したいなら、こう考えてみてください。
もしあなたがNATOに加盟していなかった場合、他の31カ国が持つ軍事装備、人員、兵器、技術、専門性、協力体制すべてを“単独で敵に回す”には、いったいどれほどの費用がかかるでしょうか。
NATOは“無価値”ではなく“計り知れない価値”を持つ組織です。
NATOは抑止力です。
あなたが攻撃されないようにする仕組みです。
そして一つ確実に言えることがあります。
NATOから最も大きな恩恵を受けてきた国は、戦時・平時を問わず、アメリカです。
アメリカ以外で第5条が発動されたのは9.11のときだけであり、その際、同盟国全体がアメリカのために行動しました。
我々はアメリカのためにイラク戦争で 8年9か月 戦いました。
アメリカのためにアフガニスタンで 19年10か月 戦いました。
今この瞬間も、我々は世界中でアメリカの基地と利益を守る任務に協力しています。
この投稿を保存してください。
そして、この件に関する偽情報や、下の画像のような誤解を広める投稿を見かけたら、ぜひこの内容を共有してください。
それがデマを止める力になります。
ありがとう。
⸻ December 12, 2025
#C107 西2 き30b らっきー牧場
新刊「シチリア!」
2025年3月のシチリア旅行記。
持病があっても行けるエトナ火山(※中腹まで)
ギリシャ・ローマ神話の聖地アグリジェント
都市パレルモ、カターニア
イタリアのグルメレポもあり。
よろしくお願いいたします!1/2
#評論情報同人誌告知 #C107新刊 https://t.co/jatBEak6LK December 12, 2025
レオノチス、火焔着せ綿
シソ科、南アフリカ原産
草丈2mほどで
細長い鋸葉を付け
晩秋〜初冬
茎の周りにビロードのような
オレンジ色の筒状花が
段になって咲く
花名はギリシャ語で
ライオンの耳の意味
花言葉は
雄大、特徴
ご安全に良い一日を🍀
#花言葉 #餅子の花
#TLを花でいっぱいにしよう https://t.co/y6AtHN9y04 December 12, 2025
【新刊情報】
人前で話す人、文章を書く人の必携書
『基礎から学ぶ修辞学 心を動かす〈説得〉の技法』
R・N・S・トッピング=著|大久保ゆう=訳
https://t.co/6EWd5ik91Z
「論理(ロジック)」だけでは人の心は動かない。
「修辞学(レトリック)」を駆使すれば必ず伝わる!
ロゴス(理路)によって主張を整え、聞き手を引き付けるパトス(感情)を働かせ、エトス(人間性)をもって言葉の芯を支えていく。
古代ギリシャ時代から変わらない「明晰に伝える」「楽しませる」「心を動かす」ための26のルール。
【巻末には練習問題を収録】
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「彫刻家のねらいは、さすが彫刻家だと思わせることにある。言葉巧みな者のねらいは、よもや言葉巧みだなどとは思わせないことにある」
──G・K・チェスタトン
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言葉の力で人の心を動かし、相手の行動を引き出す──
そのための技術を体系的に解き明かすのが、本書で扱う〈修辞学〉です。
アリストテレスの時代から一貫して、修辞学の核心は〈説得〉にありました。
本書は、小説や脚本といった創作の場面のみならず、ビジネスにおける交渉やスピーチ、学校での発表、討論など、あらゆる領域で応用可能な普遍的原理を、26の明快なルールとして整理しています。キケロ、アウグスティヌス、シェイクスピア、エラスムス、リンカーン、ディケンズ、チェスタトン、C・S・ルイスらの言語技法を参照しながら、古代の弁論術に培われた知見と文学・思想の伝統を手がかりに、「明快に、そして効果的に伝えるための技術」を丁寧に解説します。
例えば、本書では、
◎説得を支える三要素(ロゴス・パトス・エトス)の働かせ方
◎文章構成の組み立て方
◎論理的誤謬を見抜き、回避する方法
◎読者や聴衆の感情に届く言葉の選び方
など、修辞学のエッセンスを豊富な実例とともに具体的に示しています。
話すことや書くことを生業とする人にとっては、常に手元に置いておきたくなる指南書として、
学生にとっては発表やレポート作成の確かな支えとなる一冊です。
〈伝えること〉、〈楽しませること〉、〈心を動かすこと〉──
言葉をめぐるあらゆる実践に寄り添う、説得技法の本格的かつ親しみやすい入門書が待望の邦訳。 December 12, 2025
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