ギリシャ トレンド
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2025.12.06 16:00
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ギリシャのデンディアス国防大臣が来られました。意外なことに倭国とギリシャの防衛大臣会談は史上初ということ。儀仗隊による栄誉礼の後に会談を行い、海洋国家同士で連携を深めることで一致しました。倭国好きなデンディアス大臣からは、戦艦大和のプラモデルを作ったことがあるという話なども披露してくれました。個人的な信頼関係を更に深めていきたいと思います。 December 12, 2025
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併せて、じょん🐵が消える前に紹介してくれた『情報学は哲学の最前線』という長尾元京大総長の小論文が目が覚める面白さだったのでご紹介。足元で起きているAIの爆発的進歩も、ギリシャから現代に至るまで通底する哲学の系譜の延長として捉えられるようになります。閲覧無料
https://t.co/cO7v5k7Sui https://t.co/FQXTvGcZed https://t.co/Cy0DDiwDvK December 12, 2025
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国民民主 上田氏
いつも政府は借金ばかり言う
負債は1473.8兆円
資産が778.1兆円
差引695.7兆円
片山大臣もうなづいているが、実際の債務は695.7兆円なのに政府はことあるごとに1473.8兆円だと言う
石破前総理も「財政状況はギリシャよりも悪い」と言ったが嘘をついていたことにもなりかねない https://t.co/ltUN8f0PDo December 12, 2025
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『秘密の古代ギリシャ(あるいは古代魔術史)』
第4刷の重版が決まりました‼️ありがとうございます🙏
引き続き、操ろうとしたドクロがボンクラでお困りのネクロマンサーの皆さま、感謝が足りないクライアントにお困りの魔術師の皆さま、よろしくお願いします〜! https://t.co/r2DKKjC3mo December 12, 2025
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《TAYLOR WITH RESPECT》
okta C-2
ギリシャ語で8を意味する「オクタ」。今では個性的な印象の八角形デザインも、1920年代には主流眼鏡フレームのひとつでした。今では特徴的に感じるこのデザインを、丁寧に整えることで現代でも掛けやすいフレームへと進化させています。 https://t.co/4cIbMFxTvw December 12, 2025
多分、こうなっていると思う(表示できません)と、解って投稿。
【タミフル薬害について其の六】
〈第三章。熱の効用と解熱剤の罪〉
〜発熱と解熱の仕組み。【熱を下げるのは、もったいない。】
ヒトの体は、ウィルスの侵入を阻むために、まず鼻の粘膜の粘液中の成分が活躍する。が、この阻止線を突破したウィルスは、粘膜の細胞にとりつこうとする。
私たちは、これらを排除しようと、くしゃみを出す。
くしゃみで排除できなかったウィルスは細胞内に入り、増殖していく。
これがウィルスに体に入る仕組みだ。
しかしヒトの体には粘膜の細胞のほかにもマクロファージという細胞がいて、入り込んだウィルスを食べてくれるようになっている。
マクロファージは、これは「異物だ。やっつけろ」という行動開始の指令を全身に出し、この指令は、サイトカインと言われる科学物質によって伝えられる。
(注➨サイトカイン、炎症性サイトカインとは、体内の科学物質。本来、外敵を攻撃しつつ、炎症反応をスムーズに進める役割を持っている。サイトカインが出過ぎると人のからだ自体も傷つく。横田俊平教授が、インフルエンザで重症化して脳症になるのはこのサイトカイン過剰状態のため、としているのはこういった理由からである。)
サイトカインは何種類もあり、インターフェロンはその代表的なものだ。
ほかにはインターロイキン(IL)、主要壊死困子(TNF-α)などがある。
インターフェロンはC型肝炎の治療にも使われる薬剤なので、ご存知の方も多いだろう。
インターロイキンや腫瘍壊死困子などは、炎症性サイトカインとも呼ばれる。
マクロファージの「異物だ。やっつけろ」という指令がもっとも早く伝わり、最初に起きる行動が、発熱だ。
前述の3種類のサイトカインはいずれも発熱を起こさせる。
サイトカインの刺激を受けて脳内でプロスタグランディンの合成が高まり、脳内の体温サーモススタットが高温にセットされる。
すると「体温を上昇させよ」という指令が脳から発せられ、その指令に応じて筋肉を収縮させて体をふるわせて(悪寒戦慄という)体の内部から熱を発生させ、全身の皮膚の血管を収縮させることによって熱が逃げるのを防ぐ。
こうして体温が上昇し、熱に弱いウィルスはやっつけられるのである。
熱と痛みは病気の苦痛の最たるものだ。
病気が重いほど熱は高く、痛みも強くなる。
病気が治ってくれば熱は下がるし、痛みも治まる。
熱の高さ、痛みの強さの重さの一種のバロメーターだから、だれしも、早く熱が下がってほしいと思う。
そして、解熱剤に頼って熱が下がれば、そのときは体が楽になるから、病気もよくなったように錯覚する。
だが、先ほどお話ししたようにウィルスは熱に弱い。
だから発熱のせいでウィルスはヘトヘトになっているのだ。
そんなときに解熱剤、とくに非ステロイド抗炎症剤(英語の頭文字からNSAIDs=エヌセイズ、本書でしばしば「きつい解熱剤」と呼ぶ)という系統の解熱剤をつかうと、ウィルスと闘う力を弱めてしまう。
風邪やインフルエンザでこれらの解熱剤を使うと、熱を下げる効果より害のほうが強く出ることになりかねないのだ。
人類が解熱剤というものを持っていなかった昔、人々は発熱を邪魔者扱いにはしていたかった。
「医師の父」ヒポクラテスらの時代、古代ギリシャでは、感染したときに熱が出るのは体にとって有益な兆候とみていた。
その後2000年前以上にわたり、この考え方は続いてきたのだ。
たとえば17世紀の英国の医師・シデムは、「熱は、自然が与えてくれた外敵に勝つために原動力(エンジン)だ」と書いている。
実際、トカゲに細菌を感染させると、恒温動物のトカゲは自分で体温を上げることができないので、気温の高い場所へ移動して体を温めようとする。
トカゲの一種のイグアナに細菌を注射して感染させた実験があるが、外気温38℃に下げると、4日後には4分の3が死んだ。
ところが、40℃では同じ時期に3分の1しか死亡せず、42℃まではまったく死ななかった。
高熱のままにしておくほうが、たくさん生き残ったのだ。
このように、高熱の環境の方が、細菌など外敵に打ち勝つのに都合の良いことが、その後の多数の実験でも証明されている。 December 12, 2025
@toshi630222 こんにちは!
とてもおいしいそうですね。
イランは今は厳しいイスラム教国ですが、かつてペルシャ時代にはギリシャと覇権を争ってた歴史あるところですね。 December 12, 2025
予定通り、本日🇯🇵時間の午後7時以降に実施します☺️💦
引用とは関係ないですが、今日はギリシャ四兄弟の4コマを描きました。午後8時30分に予約投稿したので、もし良かったら見てね。(内容は趣味に走りましたが、個人的四兄弟愛を詰め込みました)
描いてる人がハデ始最愛なので、いずれ出る…かも? https://t.co/inJF0dLBgU December 12, 2025
敷金・礼金・初期費用…気が遠くなってたけど
副収入で現実味を帯びてきたの、マジでありがたい。
↓こちら
【 https://t.co/4DnIFQlYc1 】
XAUUSD/サンバイオ/楽天ブックス/BTC/リミックスポイント/ギリシャ/倭国株/ビットコイン/三菱重工/EA
肉を食べたい! https://t.co/SktU0pIL5H December 12, 2025
永遠の命を得るための正しい態度を持つ人は皆,信者となった。使徒13:48
「正しい態度を持つ」と訳されているギリシャ語動詞(タッソー)は,「置く」,「配置する」,「取り決める」,「定める」など,広い意味を持つ。 December 12, 2025
@panda1seven 大人になるとなかなか雪遊びはしませんもんね〜…イオバイちゃんがそばにいたら双子ちゃんを雪遊びに(無理やり)誘いそうですが😂
あ、でも、雪に慣れてないイオぴのほうがバイアンよりはしゃいでるので、ギリシャ生まれの双子ちゃん意外と雪遊び楽しんだりして!😆👍 December 12, 2025
今見たらベストセラー1位になってて笑った。ギリシャ史実クロスオーバーも交えた『走れメロス』パロディ小説として本当に良く出来てるし、今なら半分ポイント還元されるので読み時ですよ……! https://t.co/svdxhITMpo December 12, 2025
シシン先生が「食べるという行為は人との距離をゼロにし、しかも体内に取り込むという……『触れる』という事に関して究極の行為ですよね」って話をされてて、そう言われると凄く魔術的な行為にも思えたな
#食べる古代ギリシャ
「食(胃)を通して古代ギリシャとの距離をゼロにする」楽しかったです! December 12, 2025
📣視聴無料‼️
先日のNHK #食べる古代ギリシャ 、見逃し配信始まっています〜!無料で見られる上、「きょうの料理」のプロの方が作ってくださった古代の再現レシピもついてるぞ〜!ぜひ登録して見てみてね!そして家でも作ってみてください!
https://t.co/u4mTe07McY https://t.co/wGYm7AbyF2 December 12, 2025
ガリア、ローマ人にとってのGalliaは、単なる地理的な実体であって、政治的実体ではありませんでした。
つまり、「ガリアの統一」というものは後世の再構成(フィクションに近い概念)なのです。
もちろん、そうです。しかも非常に遅れて作られた概念です。
ガリア人が「私たちの祖先」とされたのは第三共和政以降のことにすぎません。
その理由は、彼らが“敗者”だったからです。
ガリア人はローマ人に敗れ、ローマ人はフランク人に敗れ、そしてフランク人は文化的に消滅してしまう。
これでは都合がよくありません。
世界中のどの首都にも、栄光の過去を称える大きな国立博物館があります。
フランスではそれがルーヴルです。
そこにあるのは、オリエント・ギリシャ・ローマ、つまりフランスのエリートたちの文化的ルーツです。
フランス王たちは、トロイア戦争を生き延びた一人のトロイア人(フランキオン)から自分たちが descend(系譜を引いている)としており、貴族たちはフランク人征服者の子孫であると主張しました。
そのため、ガリア人は長らく非常に軽蔑されていたのです。
だからこそ、フランス本土の考古学は長い間、見捨てられていたか、少なくとも専門家ではなく“愛好家”の手にゆだねられていました。
第三共和政は、セダンでの敗北から誕生しました。
だからこそ、“敗者”を祖先にすることが受け入れやすくなったのです。
さらに、当時のフランスはアフリカや東南アジアの一部を植民地化しており、自らを「文明をもたらす国」と位置づけていました。
そのため学校の教科書では次のように書かれたのです:
「私たちがローマ人によって文明化されたように、今、私たちは恵まれない人々を文明化しているのだ。」
ーーーー
我々の祖先はガリア人」という言葉はよく耳にしますが、歴史学者ジャン=ポール・ドゥムレによれば、これは科学的には誤りです。
“ガリア系の起源をもつフランス人”というアイデンティティは、第三共和政の時代につくられた物語なのです。
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
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