嫌われる勇気 ドラマ
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2025.12.14 10:00
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社会が悪い。
政治が腐ってる。
メディアが嘘をついてる。
…そう言いたくなる気持ちはわかります。
でも、結論を言いますね。
本当の根本原因は自分自身。
政府を叩く人は多いです。
SNSでコロナ以降、特に増えました。
でもその人たちの半分以上が、
投票に行っていない現実。
政治家は正義で動かない。
票の匂いで動く。
政治は投票行動で動き
企業は購買行動で動き
メディアは視聴率で動く。
つまり、
黙ってる側が、現状を選んでる。
そして、投票しているのは、
高齢者と金を持ってる人が多い。
だから
その層が得する政策になる。
オーストラリアの投票率は
91.9%。
生活が苦しい人ほど
「文句」より先に
投票日に選挙へ行くことが一番効く。
人間には
犯人探しの本能があります。
政治が悪い
社会が悪い
メディアが悪い
今の現実は、
過去の自分の選択の積み重ね。
沈黙は
「知らなかった」じゃない。
容認なんです。
小さい行動?
意味ない?
違う。
一人の100歩より
100人の1歩なんです。
倭国🇯🇵の教育って、
「○○してはいけません」
ばかり教えて
「○○する権利がある」
を教えてこなかった。
だから
義務ばかり増え、
自己肯定感が育たない。
倭国で
「人生に満足している人」は
約40%。
赤ちゃんは
生まれた瞬間は
100点満点。
でも
比べられ
評価され
点数を引かれていく。
倭国🇯🇵の同調圧力は凄まじいぞ!
コロナ禍で、
マスク警察と何回バトルしたか…
人は、
食べたもので身体が作られ、
聞いた言葉で人生が作られるんです。
他人軸で生きるな!
自分軸で生きろ!
薩摩藩の評価基準を知ってますか?
1 挑戦して成功した人
2 挑戦して失敗した人
3 挑戦する人を支えた人
4 何もしなかった人
5 何もせず批判だけした人
今のSNSは、
⑤が一番声でかすぎるわ!
そして、
余命3ヶ月の人の後悔ランキング
ダントツ1位はこれ。
「人の目を気にして
自分に正直に生きなかったこと」
嫌われる勇気。
これは強がりじゃないんです。
自分の人生を生きる覚悟。
正しさは
人の数だけあるし、
正義の反対は悪じゃなく、
もう一つの正義なんです。
人は
正論では動かない。
共感で動く。
だから
説得しなくていいし、
殴り合わなくていい。
楽しそうに
自分の人生を生きろ!
救世主が現れて、
誰かが守ってくれる?
違う。違う。
動いた人間だけが、
世界を変えるんです。
人は
死に方は選べない。
でも、
生き方は
今この瞬間から選べます。
あなたを苦しめている
本当の根本原因は、
政府でも
社会でもない。
あなた自身なんです。
どう生きる?
どう選ぶ?
次の一手は、
もう
あなたの番です。 December 12, 2025
1RP
嫌われる勇気は、いきなり大きく持とうとしなくて大丈夫。
コツは、“小さなNO”を積み重ねること。
脳は「安全な失敗体験」があると、少しずつ安心を学習していきます。
行動科学ではこれを「脱感作プロセス」と言います。
つまり、ちょっとずつ慣れていくことで、脳の警報が鳴らなくなる。
「返信したくないとき、スタンプ1個で済ませて寝てみる」
「“行きたくない予定”を理由つけずに断ってみる」
「既読つけずにスマホを置いて散歩に出てみる」
これだけでも、“あ、嫌われなかった。世界は変わらない”って脳が覚えていきます。
すると、不安を生むホルモン(コルチゾール)が減って、
安心ホルモン(オキシトシン)が戻ってきやすくなる。
大丈夫、それでいいんです。
これは、あなたが弱いんじゃなくて、“脳と仲直りするプロセス”。
「嫌われる勇気は、自分を大切にする勇気でもある。」
公認心理師が、脳と依存のしくみから“こころがラクになるヒント”をお届けします。
@s_ss_123_
知れば変われる。小さな一歩から、はじめましょう🦔 December 12, 2025
「なぜ、この本はこれほど売れたのか?」
ベストセラー本が世に生まれると、その「本」ばかりを 分析していませんか?
キャッチーなタイトル、鮮やかな装丁、著名な著者、そして心を打つコンテンツ。
もちろん、それらはすべて正解です。でも、それだけを見つめて「分析した気」になるのは、あまりに危険ではないでしょうか。
ここで、少し意地悪な質問をさせてください。
もし、『嫌われる勇気』がダイヤモンド社以外の版元から出ていたら?
もし、『コーヒーが冷めないうちに』がサンマーク出版以外の版元から出ていたら?
もし、『人は話し方が9割』がすばる舎以外の版元から出ていたら?
想像してみてください。
それでも、あれほどの国民的ベストセラーになっていたでしょうか。
僕は「No」だと思っています。
きっと、熱狂の渦の大きさは違っていたはずです。
僕たちが本当に分析すべきなのは、目に見える「商品」の裏側にある、目に見えない「血流」です。
つまり、各版元の執念とも言える販売戦略や組織力です。
ヒット作を連発する出版社がすごいのは、本が良いからだけではありません。 「良い本」を「読者の手元」に届けるまでの、導線の引き方が芸術的なのです。
書店員さんへの泥臭い営業、SNSでの緻密な仕掛け、在庫を絶やさない物流の執念。
商品を分析するだけでは、この「売る仕組み」は見えてきません。
そして、この仕組みこそが一朝一夕では真似できない企業努力の結晶なのです。
作品という「点」だけを見て、仕組みという「線」や「面」を見落とす。
これでは、いつまで経っても似たような企画書しか生まれません。
本という商品は、多くの人の手が触れることで熱を帯びていきます。 もちろん、主役は作家さんであり、作品そのものです。
けれど、その主役を最高のステージに立たせ、スポットライトを当て、満員の観客を集めるのは、関わる人たちの「組織力」に他なりません。
商品から学ぶのではなく、その「届け方」から学ぶこと。 売れた結果ではなく、売れるまでの「プロセス」に敬意を払うこと。
これは、出版業界に限った話ではないはずです。
自戒を込めて。
目に見える輝きだけでなく、その影で汗をかく仕組みにこそ、目を凝らしていきたいですね。 December 12, 2025
人生が楽しいか、つまらないか。
それを分けるのは「才能」でも「運」でもない。
他人の顔色を見るか、自分の心を整えるか。
嫌われる勇気を持つか、好かれる執着に縛られるか。
変えられる所に手を伸ばすか、他人に期待するか。
小さな選択の差が、
人生の手触りを大きく変えていく。
#人生#生き方 December 12, 2025
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