ギネス世界記録 トレンド
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2025.11.30 12:00
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世界で最も売れている「著作権のある単一タイトル」をご存知ですか?
聖書やコーランを除けば、実はこれ、ある「ビール会社」が作った販促グッズなんです。
それが、ギネスブック(現:ギネス世界記録)です。
1951年、アイルランド。
ギネス醸造所の代表取締役だったヒュー・ビーバー卿は、狩りの最中に一羽の鳥を撃ち損じました。
「あの鳥(ムナグロ)、ヨーロッパで一番速いんじゃないか?」
「いや、ライチョウの方が速いだろう」
仲間内で議論になりましたが、正解が載っている本がどこにもない。
その時、彼は気づきました。
「世界中の酒場で、毎晩これと同じような『答えのない議論』が繰り返されているはずだ」
酒の席での口論は、時に場を白けさせ、客を帰らせてしまいます。
もし、そこに「正解」を即座に出せる本があればどうなるか。
議論は決着し、場は盛り上がり、客はもう一杯ビールを注文して長居してくれるでしょう。
彼はすぐにロンドンの調査会社に依頼し、あらゆる「世界一」を集めた本を編纂させました。
1955年、当初はパブへの「無料配布用」として印刷されたこの本は、あまりの面白さに即座に商品化。
初版だけで18万7000部を売り上げ、瞬く間にベストセラーになりました。
現在までの累計発行部数は1億5000万部以上と言われています。
ここで注目すべきは、彼らが「ビールの味」を一切宣伝しなかった点です。
彼らが提供したのは「美味しいビール」ではなく、「ビールを飲む時間の楽しさ」でした。
マーケティングの世界では、これを「ユーティリティ(実益)の提供」と呼びます。
商品そのものを売り込むのではなく、商品が使われる「環境」や「文脈」にある不便を解消する。
結果として、主役であるビールの売上も底上げされる。
現代で言えば、ミシュランガイド(タイヤ会社によるドライブ促進策)や、レッドブルのスポーツイベント主催と同じ構造です。
自社の商品の周りで、顧客が「ちょっと困っていること」はありませんか。
その小さな「不便」を解消するツールこそが、最強の営業マンになるかもしれません。 November 11, 2025
@880hz 昨日行きました!圧巻でした。観て聴いて、角野さんの世界に引き込まれました。ギネス世界記録達成もおめでとうございます❗️そんなに大勢いたことを感じないくらい、一番上の方から観ていても近くに感じました。素晴らしい体験をありがとうございました。これからも応援します📣 November 11, 2025
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