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見てはいけない
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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完全同意。
土葬、
ハラル食の要求、
倭国人への威嚇目的の路上礼拝など、
こうやってイスラムの教義を盾に、過剰な配慮を強要してくる宗教侵略者たちを取り締まる法を早急に整備すべき。
信教の自由は理不尽をゴリ押す方便ではない。
信教の自由は「本人の内心の範囲にのみ適用され、他者に配慮を求める、もしくは強要できるものではない」と明確に規定すべき。
モスクの建設についても、これ以上増えないように国が対策すべき。
理由はなんだっていい。
倭国がイスラムに侵略されている段階で、綺麗事など言ってられるか。
奴らは、明確に侵略・寄生の意志をもって倭国に来てるんだ。
倭国人はいい加減、外国人の悪意や強欲、支配欲などに敏感になるべき。
そして、外国人は数を増やすと態度を一気に豹変させる危険な存在であると認識すべき。
全員が警戒すべき存在であると認識すべきだ。
倭国人の感覚で彼らを見てはいけない。
必ず足元をすくわれる。 December 12, 2025
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英語レポートを学生にファイルで提出させると
・全てを生成AIで作成して学習になってない
・自力で書いて学習しようとした学生の英語が不完全で逆に低い評価となりかねない
という悩ましい状況が生じています。AI使用を否定せずにこの問題を解決するため、紙の良さが見直されています。たとえば、
長い英語レポートを課す場合、最初は自力で英語を書くように指導(ただし完全には守られないと仮定、最初から生成AIで書いたとしても罰しない)→ 全員、生成AIを使って自分の英語にフィードバックをもらう→自力の英作文と修正後の英作文を提出させる→この後、
授業中に100〜150ワードの英作文を紙にさせて、自分の英語レポートを要約させる(ここで紙が登場)。何も見てはいけない。自分で書いた物なら思い出せる(ゼロから生成AIで書いたレポートは思い出しづらいという研究がある)。英語の良し悪しは提出ファイルではなく、紙の英作文で評価する。
制限時間が来たら、机の上をライティング用紙、赤ペン、スマホのみにさせて、スマホのChatGPTアプリで写真撮影、AIフィードバックに基づき学生本人が赤入れ。教員は赤入れせず、点数だけ付ける(教員の負担軽減+学生に深い認知処理を促す)
生成AIに事前に作らせた要約を丸暗記し、そのまま書くのはOK(正しい英文をインプットし、自分の中に定着させた上で、アウトプットしている)。丸暗記を良しとしない場合、授業中に教員が要約方法を指定する(例えば、要約の書き方、レポートの中で要約対象とする部分を教員が指定するなど)
前提: 英語力の育成を目指している。これを放棄するなら、生成AIで改善済みのレポートを提出させて終了、英語の正確性以外の部分で評価 December 12, 2025
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この良い子が見てはいけないA3タペストリーは、画集にだけ収録されている「湯気なしver」です。けしからんですね🛁 https://t.co/3JvKvGwtwt https://t.co/He1ZOMR9bS December 12, 2025
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コロナ禍、ジムも閉鎖されてた時に半年くらい実家にいて、近くの山を1日置きに登ってる時期があったん。
でもある日夫が「そろそろ東京帰ろうよ」って迎えに来たのね。じゃあまぁせっかく来たんだし一緒に山でも登ろうや!って登ることになったの。
夫は私が毎日のように登ってる530mの山と聞いてたから、その辺をハイキングするんだろうの気持ちやってきたんだけど、実際530mでも帰りビールが飲みたいから自宅から歩いて行くし、海抜0スタートの山だから、体感700m級なんだよね。しかも2歳児の子供を背負って登る🧗♀️w
私に言われたから装備はちゃんとしてきたけど、普段そんな山なんて登ってない夫は、帰りに膝が痛くなっちゃったのよ。
カットバンどころじゃなくテーピングが必要になったってわけw
私も膝にテーピングしてたから、ちょっとは予備を持ってたけど、男の両膝をテーピングするほどは持ってない。そこで仕方がないから、私の膝のテーピングを剥がして夫に巻くことにしたのね。ところが登山ズボンなんてものは割とピッタリめだから、まくりあげて膝を出したりなんかできない。ズボンを膝下まで下ろす必要があるわけ。
日没近くなってきて辺りは薄暗いし、田舎の山だからそんなにもう人もいない。じゃあまぁここで…と山中の脇で二人してズボンを下ろし、わたしのテーピングを外して夫の膝に巻くことにした。
モゾモゾふたりでやってるその時、地元の中学生くらいの男の子達6人くらいがワイワイと走って下山してきた!!
その子達が見たのは、中年の男女が薄暗い山中で二人してズボンを下ろしてモゾモゾ何やらやってるところよ?
可哀想にワイワイ元気いっぱいに降りてきた子達は一斉に無言になって、何やら見てはいけない何かを見てしまったかのように黙りこくって私たちのそばを通り抜ける。
ねぇ?どんな?もう!
声高らかに「よーし!これでテーピング完璧!!」とか言ってたりしてみたけど、ダメでしょたぶんw
山ではカップルの真価が問われるというのは、まぁあながち間違ってないなもしれない。山でも下界でも、いつでもこいつはわたしの足を引っ張るからな……
そんな夫婦でのワイの口癖は
「戦争になったらお前とは別の班にしてもらうからな」です❤️ December 12, 2025
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<正論>対中「世論戦」抜かりなく対応を
https://t.co/JrESn9oVvo
中でも見過ごしてはならない動きがある。中国メディアが沖縄の倭国帰属を問題視する社説を載せた件だ。木原稔官房長官は「我が国領土に疑いはない」と一蹴したが、この件を甘く見てはいけない。 December 12, 2025
53RP
これは本当に賛成なんです。
ライフステージが変われば必要な環境は変わる。老いた両親が車がないと買い物行けない所に住んでますが、父が車運転できなくなりました。母も無理になったら詰みです。家にこだわって最善の選択を先取りできないのはバカです。住まいの流動性の価値を低く見てはいけない。 https://t.co/9D35Z5LA2L December 12, 2025
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【その絵、あなたに「見せてはいけない」理由がある】
https://t.co/AO6n9EwS2s
遺言で封印されていた“見てはいけない絵画”――その裏に隠された物語や設定パネルが展示され、“禁視”の理由を読み解く。好きな人には刺さるはず。
銀座・東急プラザ銀座 #視てはいけない絵画展 12月28日(日)まで https://t.co/zpJiH95HKu December 12, 2025
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地震が収まってからの避難中に起こった事故も、地震による事故として報道するのがテレビです。
焦って転んで骨折したら、『地震による影響で骨折』みたいに報道されるケースが多い。
地震や津波を甘く見てはいけないが、なんにせよ選ぶのは自分です。 December 12, 2025
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黄色く色付いた葉の間にマユミの種を見つけました。淡い桃色の果皮が割れて中から鮮やかな赤い種子が覗いています。なにか見てはいけないものを見てしまったかのようなドキドキを感じました。 https://t.co/d0223fsod6 December 12, 2025
14RP
補正予算で国立大学への運営費交付金の増額が盛り込まれた.
約20年前の国立大学の独立法人化以来減額されてきて,(交付金減額だけのせいではないけれど)教育力,研究力低下(学生から見ると教育環境悪化)の原因になった部分がはじめて見直される.
けれど,増やしたけれど成果が出ないじゃないか,と短期的に見てはいけない理由,運営費交付金増額が継続的でないといけない理由を以前にnoteで書いています.
https://t.co/fRmDXfzRcO December 12, 2025
12RP
ここめちゃくちゃかわいいんだけど私がいつも宮田くんに対して感じてるかわいいとは違う種類というか、未知の領域というか、見てはいけないものを見ている感じというか…なにこれ https://t.co/BQdzFln2iX December 12, 2025
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かつて、「アサドは私たちを殺した」と泣きながら訴えた少年が今は青年となり、彼に起こったことを語る。
ツイートは「もし泣きたくないならば、これを見てはいけない」と😢 #FreeSyria https://t.co/WXncU3OF0U December 12, 2025
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こんな話、笑っていいのか、背筋を凍らせるべきか。
芸人好井さんとのコラボ回
雑誌の「総裁」を名乗る謎多き人物と、横沢プロダクションで起きた“見てはいけない現象”の数々。揺れるホワイトボード、鏡から響く不気味な笑い声、そして突然聞こえる「ひひひひ……」。さらに黒い手、悪魔のようなささやき、洗面台の奥でうごめく音まで……。
すべての証拠が「人間の仕業じゃない」と告げているのに、誰も真相には辿り着けない。
ふざけたノリで始まったはずの怪談収録。
でも、何かが“ほんとうに”そこにいた。
しかも、「聞くな」と、言っている。
https://t.co/b9NZg2fXhQ December 12, 2025
9RP
好みが似ているとか、話題が合うとか、そういう分かりやすい相性よりも、実はずっと後から効いてくるのが「どんなふうに扱われるか」です。
一緒に過ごす時間が増えるほど、価値観の一致よりも、日々の言葉や態度の積み重ねが、その関係の居心地を決めていきます。
たとえば、意見が食い違ったときです。
感情をそのままぶつけるのか、それとも相手を傷つけない言い方を一瞬でも選ぼうとするのか。
正しさを主張する前に、「この言い方はきつくないかな」と立ち止まれるかどうかで、関係の空気は大きく変わります。
こういう部分は、恋愛初期の楽しい時期には見えにくいです。
でも日常に戻ったとき、疲れている日や余裕のない場面で、はっきり差が出ます。
だからこそ、長く一緒にいる相手ほど、言葉の扱い方が大事になってくるんですよね。
ありがとうやごめんねを自然に言える人も、本当に貴重です。
関係が近くなるほど、つい省略されがちな言葉を、当たり前のように口にできる人は、相手を「雑に扱っていい存在」だとは思っていません。
親しくなっても態度を崩さないという姿勢には、その人の誠実さがそのまま表れます。
特に大切なのは、「誠実でいよう」とし続けているかどうかです。
優しさや気遣いは、余裕があるときなら誰でもできます。
でも、機嫌が悪い日や疲れているときでも、相手を軽く扱わない人は、実はかなり少ないです。
好みは変わります。
環境も年齢も、関係の形も移り変わっていきます。
でも、言葉を選ぶ姿勢や、人を大切に扱おうとする態度は、その人の生き方に近い部分なので、簡単には変わりません。
だからこそ、そういう姿勢を当たり前のように守り続けてくれる人は、なかなか出会えないのです。
派手な愛情表現や共通点の多さよりも、傷つけないように考えてくれること。
親しくなっても、適当にしないでいてくれること。
その小さな誠実さの積み重ねが、「一緒にいて安心できる」という感覚をつくります。
好みが完璧に一致していなくてもいい。
でも、相手の心を大事に扱おうとする姿勢だけは、軽く見てはいけないのだと思います。 December 12, 2025
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