元キーエンスとして言わせてもらいます。

成果が出ない人の共通点、
才能でも環境でもない。

もっと言うと、
メンタルですらない。

ほとんどの場合、
自分に都合のいい解釈で逃げてるだけ。

・今日は忙しかった
・今はタイミングじゃない
・向いてない気がする
・ちゃんとやればできる
・本気出せばいける

全部、行動しないための言い訳。

厳しいけど事実。

元キーエンスで数字を追い続けてきて、
今は経営側に回って何百人も見てきたけど
成果が出る人と出ない人の差は驚くほど単純。

成果が出る人は
感情じゃなく回数で考える。

断られた
→ 向いてない、じゃない
→ あ、まだ回数足りてないな

失敗した
→ センスない、じゃない
→ 検証データ1個増えたな

成果が出ない人ほど
自分の内面を深掘りしたがる。

自分には何が足りないんだろう…
って。

違う。
足りないのは
圧倒的に量。

トップ営業はメンタルが強いわけじゃない。
打たれ強いんじゃなく
打たれる回数が多すぎて
一発一発を気にしなくなっただけ。

メンタルが削られる前に
次の一件に行ってる。

あと、これは嫌われるけど言う。

頑張ります
確認します
やってみます

この言葉を使ってる限り
一生、信頼は積み上がらない。

信頼は
曖昧な覚悟じゃなく
具体でしか生まれない。

・誰が
・いつまでに
・何をやるか

これが言えないのは
能力不足じゃない。
覚悟不足。

優しい言葉をかけられて
成長した人はほぼ見たことがない。

伸びた人は全員
どこかのタイミングで
自分の甘さに絶望してる。

だからもし今
うまくいってないなら
落ち込む必要はない。

まだ
言い訳の回数 ＞ 行動の回数
なだけ。

これに気づけた人から
静かに勝ち始める。 December 12, 2025

今年43歳で、証券出身。勝てる銘柄だけ教えます。ルール:利確は10%-20% 損切りは利確の半分。

“これだけは買っておけ” 倭国株7選：
第𝟏位： キーエンス（6861）
説明不要。倭国市場で“別格”。
持ってるだけで投資レベルが1つ上がる銘柄。
第𝟐位： 東京エレクトロン（8035）
半導体の王道。世界が止まっても、この会社は止まらない。
第𝟑位： JR東海（9022）
不況でも強い“移動のインフラ”。東海道新幹線は倭国の血管そのもの。
第𝟒位： 第一三共（4568）
新薬開発で世界と戦える数少ない倭国企業。化ける時は一気に化ける。
第𝟓位： オリエンタルランド（4661）
夢の国に不況はない。入るなら深押しで静かに。
第𝟔位： 三井物産（8031）
総合商社の答え。配当も強い。長期なら迷わず握れ。
第𝟕位： 三菱電機（6503）
地味だが“裏の実力者”。重電の底力は侮れない。

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私は「いいね」を押してくれた方に優先的に送ります。で必要であれば、私に連絡して受け取ってください。 December 12, 2025

元キーエンスとして、言わせていただきます。

「営業は人柄がすべて」は、
半分正しくて、半分ズレてる。

人柄が大事なのは否定しない。
約束を守る、誠実、感謝する。
これは最低限の前提条件。

でも、これは差別化要素じゃない。
全営業が守るべきスタートラインであって、
勝ち筋ではない。

元キーエンスが語る
営業ノウハウが刺さる理由はシンプルで、
人柄を再現性ある構造に落としているから。

・約束を守る → 期限・粒度・合意形成の設計
・相手の話を聞く → 課題仮説と質問設計
・誠実 → 数字・事実・比較で意思決定を支援する姿勢

人柄は抽象。
構造は共有できる。

再現性があるのは後者。

そして現実問題、
お客様はいい人より
判断を楽にしてくれる人を信用する。

人柄がダメなら即退場。
人柄だけなら埋もれる。
成果を出す営業は、
人柄×設計×量を全部やってる。

元キーエンスの発信は、
人柄を軽視してるんじゃない。
属人化させず、鍛えられる形にしているだけ。

精神論で終わらせるか。
仕組みに落とすか。

そこがプロと自己満の分かれ目。 December 12, 2025

# 正直に言うと
“後悔しないためにはこれを持っておけ” 倭国株7選：
第𝟏位： キーエンス（6861）
第𝟐位： ファナック（6954）
第𝟑位： 第一三共（4568）
第𝟒位： 村田製作所（6981）
第𝟓位： 三井物産（8031）
第𝟔位： 東レ（3402）
第𝟕位： ダイキン工業（6367）
なぜこの選定リストを有料コンテンツにしないのか、よくメッセージで聞かれます。実は、株式投資の知見を共有するのは私の長年の習慣であり、現在の生活は経済的に余裕があるため、有料化する必要は全く感じていません。ただ、これらの銘柄を選んだ理由や長期保有のポイントを、同じく投資に熱心な方々と自由に話し合えることが、一番嬉しいことです。 December 12, 2025

【同じ営業スキルでも受注単価を “10倍” にする企業ブランドの威力】

元リクルートで伝説の◯◯、元キーエンスでギネスの◯◯…という人たちが『こうやったら結果が出る』ノウハウを発信しているのを見かける。内容は素晴らしいが、大前提、その人が結果を出せたのは “企業の金看板” があったからだ（もちろん本人の努力は否定しない）。

例えばアクセンチュアなら数億円の契約を量産していた人も、独立したら1000万円でも（100万円でも）契約は難しい。提案クオリティは同じなのに、それほどまでに “ブランド” の力はすごいのだ。バトル漫画ならパワードスーツを着ているようなものだ。

だから何が言いたいかと言えば、経営者は営業に “パワードスーツを着させる” ために、企業の認知度とブランドを高めるために最大限の努力をしなければならない。

「テレビCMやれってこと？そんな金ないよ…」という声が聴こえてきそうだが、違う。別にユニクロのように全国民に知ってもらう必要はない。あなたの会社のメインターゲットに対して “だけ” ブランド認知を高めればいいのだ。「誰が」が明確なら、お金をかけなくても認知とブランドを高める方法はいくらでもある。この取組は短期的な売上に直結しないかもしれないが、それでもやるべきだ。

同じ営業スキルでも顧客単価が10倍になる。それが「ブランド」の力だ。これは現場の営業だけではどうしようもない。

「悪名は無名に勝る」という格言があるほど、認知されているということは強い（もとろん知名度だけで10倍の単価にはならないが）。

この投稿に少しでも共感してくれるとしたら、それはあなたが「ベルフェイス」という会社を認知しているからだ。（残念ながら今のベルフェイスは契約単価を10倍にできるブランドではないが…）

経営者は、企業ブランドの威力を侮ってはならない。 December 12, 2025

楽天証券を退株式投資を続け、毎月約2,250万円の収益を得ていました
倭国株が活発になり始めた
“これだけは買っておけ” 倭国株7選：
第𝟏位： キーエンス（6861）
説明不要。倭国市場で“別格”。
持ってるだけで投資レベルが1つ上がる銘柄。
第𝟐位： 東京エレクトロン（8035）
半導体の王道。世界が止まっても、この会社は止まらない。
第𝟑位： JR東海（9022）
不況でも強い“移動のインフラ”。東海道新幹線は倭国の血管そのもの。
第𝟒位： 第一三共（4568）
新薬開発で世界と戦える数少ない倭国企業。化ける時は一気に化ける。
第𝟓位： オリエンタルランド（4661）
夢の国に不況はない。入るなら深押しで静かに。
第𝟔位： 三井物産（8031）
総合商社の答え。配当も強い。長期なら迷わず握れ。
第𝟕位： 三菱電機（6503）
地味だが“裏の実力者”。重電の底力は侮れない。
✦「株式情報の発信は純粋な趣味」
✦「経済的に困っていないので、有料化するつもりはない」
✦「フォロワーと一緒に相場を楽しみたいだけ」
「いいねやフォローで最新の株式情報をタイムリーにお届けします！」 December 12, 2025

元キーエンス、キーエンス流って自社webサイトの隅からすみまで前職の冠で飾らなきゃ商売できないなら大人しく雇われたままでいればよかったんじゃね？っておもうけど、そういうの放置しても何ひとつゆらながないノウハウがキーエンスにはあるんだろうな…っておもうとキーエンスまじこぇぇってなるね December 12, 2025

# 正直に言うと
“後悔しないためにはこれを持っておけ” 倭国株7選：
第𝟏位： キーエンス（6861）
第𝟐位： ファナック（6954）
第𝟑位： 第一三共（4568）
第𝟒位： 村田製作所（6981）
第𝟓位： 三井物産（8031）
第𝟔位： 東レ（3402）
第𝟕位： ダイキン工業（6367）

なぜこの選定リストを有料コンテンツにしないのか、よくメッセージで聞かれます。実は、株式投資の知見を共有するのは私の長年の習慣であり、現在の生活は経済的に余裕があるため、有料化する必要は全く感じていません。ただ、これらの銘柄を選んだ理由や長期保有のポイントを、同じく投資に熱心な方々と自由に話し合えることが、一番嬉しいことです。

#倭国株 #初学者 #株式投資 #日経225 #倭国投資 December 12, 2025