『ウクライナの文化の挑戦』、キーウにも届いた！拙稿もぜひ読んでいただきたいけれど、何より初っ端から赤尾さん @royterek の書かれた序章が思いと熟考溢れる渾身の文章で、この本がなぜ世に出るべきだったのかを改めて認識させられる。是非最初の１ページをめくって実感して欲しい。 https://t.co/OGGaMsUqks December 12, 2025

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和平交渉の事情通が15日AFPに明かしたところによると、米側交渉担当者はロシアとの和平交渉の条件として、ウクライナに東部ドネツク州とルガンスク州（総称してドンバス）の支配権を割譲することを依然求めている。
同関係者は「プーチン大統領は領土を欲している」と述べ、米国がウクライナに同地域からの「撤退」を要求している一方、キエフ当局はこの要求に「同意していない」と付け加えた。
同関係者はさらに「この問題で米国がロシア側の立場を取っているのはやや驚くべきことだ」と語った。 December 12, 2025

キエフ、今日ソ連カフェに来ていた人いわく倭国一美味しいロシア料理店で新宿にある姉妹店「スンガリー」より美味しいらしい
とりあえずスンガリーに行って東西どちらが美味いのか確かめねば https://t.co/I8wHKpup6H December 12, 2025

ブルムバーグは宇軍最高司令官のシルスキー大将の発言を以下のように紹介している。彼は、プーチンの嘘だらけのナラティブを否定し、そのナラティブを信じて和平交渉を行っているトランプ政権に危機感を持っている↓

・ロシアはウクライナ領土を武力で奪取することに失敗し、今や米国に対し、キーウに政治的手段で領土を明け渡すよう圧力をかけている。

・ロシアのマニュアルでは1日1.5～3kmの移動を突破としているが、軍は1ヶ月に1.5～4.5kmしか移動していない。このペースでは、ロシアが望む領土を奪取するには何年もかかるだろう。

・プーチンは、ウクライナが敗北しつつあるというストーリーをトランプ大統領の側近に押し付けようとしており、わずかな領土獲得を口実に和解を迫ろうとしている。

・プーチンは、ウクライナを軍事的に弱体化させ、その後に侵攻を再開する選択肢を残すような合意を目指している。

・ロシアがポクロフスクを占領したという主張を否定する。ロシアは17万人の兵士を派遣し、1年以上戦闘を続けたが、占領できたのは市街地の一部に過ぎなかった。

・ウクライナ軍は29㎢のうち13㎢を制圧し、その陣地を維持している。ロシア軍は駐屯地を包囲することも、兵站網を遮断することもできなかった。

・ワシントンは協議前にウクライナの影響力を排除した。米国はウクライナのNATO加盟を否定し、軍事援助の大部分を凍結し、3月に情報共有を停止した。

・ロシアはこの停止を利用してクルスク周辺の領土を奪還したが、いかなる譲歩も示さなかった。

・ロシアの領土要求は、戦場の収容能力を超えている。プーチンは、クラマトルスク、スロビャンスク、コスティャンティニフカ、ドルジキフカといった要塞都市を含むドネツィクの残り20%の占領を望んでいる。

・現在の進撃速度では、これらの都市を奪還するには何年もの市街戦が必要となるだろう。 December 12, 2025

2014年 キーウ政府を崩壊させた
CIAアメリカのネオコン(新保守主義)
ビクトリア・ヌーランド(ユダヤ人)
次期大統領も決めて 🇺🇦を転覆

様々な資源を支配したジョージ・ソロス

🇺🇦は 児童売買 世界の中心にある
地下道は イスラエルとバチカン宮殿に
繋がっている

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