キンクス
「アーサー、もしくは大英帝国の衰退ならびに滅亡」

“Victoria”と“Shangri-La”
神曲2曲を中心に、
バランス良くて小気味良い。
聴けば聴くほど味がでる、
大好き。 https://t.co/2MLJmKcz1q December 12, 2025

Morning Star Music Club 2025 Japan Tour
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モーニング・スター・ミュージック・クラブ
神戸公演は今週末の日曜日です！

椅子席でゆったりとお楽しみください。
近郊の方は是非ともお集まりくださいね✨
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●12月21日(日)＠神戸・KOBE QUILT
⁡開場16:00 / 開演17:00
前売3,500円 / 当日4,000円
※当日受付にて別途1ドリンク代700円
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［予約］
チケットフォームからお願い致します。
https://t.co/3RccC1V0zU
※注意事項を必ずご確認の上、ご予約お願い致します。
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1987年に結成され、ミー（Me）、プレイズ・スペース・エレクトリック（Praise Space Electric）、エクスタティック・オレンジ（Ecstatic Orange）など、自身で運営するレーベル、ポップゴッド（PopGod）からの関連／周辺バンドを含めたリリースで、その自由でパンキッシュな精神性とカンタベリー・ロックにも通じるパストラルなサイケデリア、さらに、同時期に英国を席巻したセカンド・サマー・オブ・ラブともつれ合いながら、拠点とする英ブリストルの街がたずさえるダブワイズな音楽的伝統もまとってみせた名グループ、ムーンフラワーズのギター・プレイヤーだったジェシー・D・ヴァーノンの新プロジェクト、モーニング・スター・ミュージック・クラブの来日ツアーが決定しました。ヴェルヴェット・アンダーグラウンドやキンクス、ジョナサン・リッチマン、アレックス・チルトン（ビッグ・スター）やマイケル・ハーレー、ヨ・ラ・テンゴなどに通じる自由な精神は、彼（女）らのパフォーマンスからも存分に感じていただけるでしょう。ぜひ、このレインボヘミアンたちに大きな拍手と歓声を！
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《プロフィール》
Morning Star Music Club（モーニング・スター・ミュージック・クラブ）：モーニング・スターは、1997年にムーンフラワーズのギタリスト、ジェシー・D・ヴァーノンのソロ・プロジェクトとして活動を開始した。2001年にジョン・パリッシュをプロデューサーに迎えたアルバム『My Place In The Dust』（Microbe）を発表したのち、2005年に仏パリへ拠点を移し、さらに2枚のアルバムを制作しながらディス・イズ・ザ・キット（This Is The Kit）とのコラボレーションも行なう。2011年には地域コミュニティを基盤としたザ・ファンタジー・オーケストラ（The Fantasy Orchestra）を立ち上げ、2022年には仲間のフィリップ（・ジョゼ）・シロップ、ヨハヴ・オレミアツキ、アビー・ツィペ、リサ・ワイスリンガーと共に、新たなプロジェクトとしてモーニング・スター・ミュージック・クラブを結成。その音楽性は、60年代の米ゴスペル・グループ、サウスランド・ミショナリー・シンガーズ、レナード・コーエン、レディオヘッド、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、さらにビヨンセまで幅広いアーティストの影響を受けながら、美しいハーモニーやファンキーなベースラインと洗練されたアレンジ、そしてジェシー独自のギター・プレイが織りなす楽曲は、フランス、ベルギー、イギリスほか、ツアーに赴いたヨーロッパ圏のオーディエンスを魅了している。また、再度、ジョン・パリッシュをミックス・エンジニアに迎えたアルバム『Liminal Zone』が本年春にリリースされている。
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#MorningStarMusicClub #モーニングスターミュージッククラブ December 12, 2025