キルギス移住196日目のおかんです🐙

キルギスでおかんが作る倭国のお弁当🍱
始まり始まりました💓

#キルギス🇰🇬
#倭国のお弁当 https://t.co/odzSUfxu9t November 11, 2025

早いものでキルギスで2度目の興行を行いました。倭国で認められていないWBAとIBFの地域タイトル戦を実現させて、その２本のベルトを倭国人選手が巻いたことは、今後、倭国人選手が恵まれたジムに所属せずとも、世界で活躍できる可能性を感じさせてくれた。

そしてこのキルギスの豊かな大地で育ったアマチュアエリート達が12/27に大挙して倭国のリングに押し寄せてくるストーリーも楽しみです。これからも自分が選択した道を力強く歩んでいくので引き続きSAIKOU×LUSHにご期待ください。 November 11, 2025

■CSTOの将来について
プーチン大統領は、ロシアは組織における共同作業の成果を高く評価しており、武器や技術についてパートナーと共有する用意があると述べた。

「我々は誰に対しても脅威を与えるものではないが、我々の国々に対して攻撃的なあらゆる行動に対抗する準備は整えておかなければならない」。

CSTO加盟国は、今後も、特別機関による共同演習を含め、共同演習を継続する。アルメニアの組織への参加に関する立場は、同国の選択であり、加盟国はこれを尊重している。

「彼らは、CSTOで採択されるすべての決定を支持し、自国を加盟国と認識しているが、現段階では同組織の会議への参加を控えていると述べている。まあ、それは彼らの選択だ。したがって、彼らが今のところそのように活動することが可能だと考えるなら、それはそれでいい。彼らは同組織の加盟国であり、我々は彼らと連絡を取り合っているのだから」。

■キルギスとの関係について
プーチン大統領は、キルギスの議長国としての活動が集団安全保障条約機構を強化したと述べた。

「キルギス指導部がこの活動を組織し、キルギスがCSTOの議長国を務めた1年間を通じて様々な活動を行ったことに感謝したい」。

モスクワとビシュケクの関係は良好に発展しており、投資家が共和国に流入している。ロシアは同国に小規模原子力発電所の建設を計画しており、キルギスはロシアのエネルギー資源を優遇価格で調達している。

モスクワはビシュケクにロシア語教育を支援しており、共和国ではロシア語学校が開校している。
https://t.co/GBXZ4Rz6ON November 11, 2025

@koki_kameda1117 @lushbomu @3150Fight @Abema_Fight 亀田興毅さん無事にキルギスでの2度目の興行お疲れ様でした！🙇これからも忙しいとは思いますが、頑張って下さい！😊景色最高ですね！👍👍👍 November 11, 2025

@azu_kawa かわじぃ、ありがとうございます🙏
どうやら弓月君は、もともと弓月国という現在のキルギス辺りにあった国から、シルクロード、朝鮮半島を通って大和へ渡ったとする説があるようです。そこで、イスラエルの失われた支族との関係性もあるという話で、非常に興味深いです💡 November 11, 2025