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異邦の騎士
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2025.12.01〜(49週)
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「ゴッド・オブ・ミステリ」島田荘司読むならコレ。
①全世界がひれ伏すデビュー作。
→占星術殺人事件(講談社)
②一生忘れられん殺害方法
→斜め屋敷の犯罪(講談社)
③陽気なやつでも聴こうよ
→異邦の騎士(講談社)
④これ読んで震えろ
→御手洗潔の挨拶(講談社)
⑤白目むく衝撃トリックの連続ホームラン
→奇想、天を動かす(光文社)
⑥トラベルミステリ島荘ver.
→北の夕鶴2/3の殺人(光文社)
⑦マジマジマジンガー?
→魔神の遊戯(文藝春秋)
⑧これぞ予測不可能トリック
→摩天楼の怪人(東京創元社)
島田荘司(しまだそうじ)さんは1948年生まれで広島県出身。1981年に『占星術殺人事件』でデビュー、今でも本格ミステリ界の重鎮として君臨。彼なくして倭国の推理小説史は語れません。近年は新人発掘やアジア方面でのミステリ開拓に寄与、同時に77歳になっても新刊出してるなんて…信じられます? December 12, 2025
60RP
『島田荘司全集Ⅸ』のあとがき読んでたら「3作目の『暗闇坂の人喰いの木』」「『異邦の騎士』は番外編で、むしろジャンルは恋愛もの(意訳)」とあって作者の認識としてもそんな感じなんだなと面白かったです。 December 12, 2025
年末年始に時間がありすぎて「読書でも…しようかな…」って思ってる人いたら『占星術殺人事件』→『異邦の騎士』→『御手洗潔の挨拶』とかいかがでしょうか。読了後は私と熱く語り合いましょう December 12, 2025
第1期が異邦の騎士じゃなきゃダメな理由
もう明白なたった一つのシンプルな答えだけど、石岡君の「一人称」の問題があるから。
FPSみたいな感じで、全て石岡君の視点じゃないとダメだから。
という訳で、BONESさんお願いします。 December 12, 2025
挙げられている本はだいたい読んだことあるのだが、内容をほぼ覚えていない。。。「斜め屋敷の犯罪」はすごく面白かった気がする。「異邦の騎士」は、作中の曲を無性に聴きたくなった覚えが・・でも全くストーリーを覚えてない! https://t.co/svDmKoVznt December 12, 2025
異邦の騎士の先生のあとがきが好きで、
というか、私は結構先生のあとがきが好きで、
息抜きしたいなって時はあとがきを拝読するんですが、
こういう、先生にとっての浪漫の騎士みたいのって、あるよなーって思ったりしました。
私はINORANのDETERMINE。イントロで一気にニライカナイの世界観に December 12, 2025
#pr #読了
是非ともこの作品読む前に『占星術殺人事件』だけでも読んでおいて欲しい
なんだかもう色んな愛の物語が繰り広げられている
異邦の騎士/島田 荘司
https://t.co/xljCejoCMF
Kindle
https://t.co/Y89XvugLIF December 12, 2025
島田荘司著『異邦の騎士』講談社文庫を読了。御手洗潔シリーズの傑作ということで、期待していたが…。これミステリーじゃねーじゃん!!とムカつきながら後書きを読んでいると、著者自身が「これはミステリーではない」って…。そうですか…。でも、良子の最後の手紙にはウルッときてしまった🥺 December 12, 2025
この人の別作品、異邦の騎士を読んだので、手に取った1冊
前振りが長い…!!!けども、最後の謎解きは...『占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)』島田荘司 ☆4 https://t.co/MttW34FnlB December 12, 2025
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