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公園のベンチで
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (30代/女性)
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👦🏻(息を切らして公園から家に飛び込んで)ママ!チャッカマンある?!
👩あるけどどうするつもり
👦🏻公園でナメクジいて〇〇(友達)たちが食べようとしてるから!
👩チョマテヨ
でダッシュして男子らがナメクジいじり倒してる現場へ向かった時に同じ公園のベンチではクラスの女の子たちはシール交換をしていましたね先週。 November 11, 2025
85RP
ほぼニートなので平日昼間から公園のベンチでクレープ食べて編み物をしている。
端から端まで歩いたけどベンチ全部埋まってたから綺麗なお姉さんに相席頼んだ。
小一時間お話したら仲良くなって連絡先交換した。 https://t.co/kH89qfrR38 November 11, 2025
69RP
喧嘩した後の気まずさが最悪
喧嘩は仲直りの方法を学ぶ機会
公園のベンチで、ケンが一人で座っている。
ケン:「昨日彼女と喧嘩して、今日会いたくない」
あい:「何で喧嘩したの?」
ケン:「くだらないこと。でも謝るの嫌だし、気まずいし」
(ケン:このまま自然→
https://t.co/k86Jg40ZbP November 11, 2025
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#おはようVライバー
昨日は苦手な納豆を食べました🦊
克服まではまだかかりそうですが
味は大丈夫という大発見をしました✨
むちゃくちゃ寒くなってきております。
寒空の中公園のベンチで暇つぶしてたら
立ち上がった瞬間膝から崩れ落ちたことがあります🦊
お怪我に気をつけてお過ごしください!!
ご安全に!!⚠️ November 11, 2025
13RP
公園のベンチで舞衣ちゃんと手作りお弁当を一緒に食べたいだけの人生だった…(*´Д`)
#COM3D2 #カスタムオーダーメイド3D2 https://t.co/EfT4SlwYJK November 11, 2025
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グッズ購入後公園のベンチで
1時間位かけて完成🫶
はっしー、デコるの楽しかったよ♡
#クレロマフォン
#ABCZ https://t.co/XLGl1zPokZ November 11, 2025
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朝のお掃除おしまい🧹3連休なので早めにお買い物🛍️をして今、公園のベンチでのんびり缶コーヒーを飲みながらちびっ子野球⚾️を見て楽しんでます😊お昼前には帰って焼きそばを焼いてみんなで食べよう♪ https://t.co/kgrpKwYRtk November 11, 2025
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秋を感じに散歩してたら、書店で見つけて思わず買ったんだけど、発売18日じゃなかったっけ?
待ちきれないので一旦公園のベンチで読む(^O^)🍂
#らんまアニメ https://t.co/KgauPJPxL8 November 11, 2025
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会社で残業中。
コンビニに弁当買いに行った帰りに脇の公園のベンチで高校生くらいの制服カップルがイチャラブ・チュッチュッしてました。
爆破してきていいですか? November 11, 2025
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精選倭国随筆選集 孤独
宮崎智之
「随筆ってと思ってしまいますが、すごく読みやすく名作揃いです。
この本を持って公園のベンチでのんびり読みたいです。」
https://t.co/48SYHG6pk2 November 11, 2025
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評も頂きました😊ありがとうございました
頷いてほしかったから公園のベンチで鳩のアタマ見ている
『ベンチ』 たんかちゃん ❤️2 ♫5
#うたの庭 #短歌 #tanka
https://t.co/RNtHhBeSYH November 11, 2025
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仲が悪いと噂のスキャ兄弟が、🪄︎︎省から少し離れた公園のベンチで並んで🥐食べてるの見つけてしまうモブ。
毎日昼になるとどこかへ出て行くニュが気になって追いかけてきて、目の前の光景を信じたくなくて2人分の🥪が入った紙袋を音が鳴るほど握り締めてる。 November 11, 2025
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去年の9月
人生初めてのライブがAZKiのライブで
開拓者の身内とS席行って
終わった後公園のベンチでライブ終わりの
ホロリスをペンライト振って見送って
めちゃくちゃ最高の思い出だった・・・
明後日約1年ぶりのAZKiライブ
もうライブの楽しみ方は分かってるから
去年以上に楽しんでやる(˶'ᵕ'˶ )︎ https://t.co/WkxYiQNkLL November 11, 2025
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#短編小説 #AI小説
【午前3時33分のデジャヴュ】
---第一章 虹が死んだ日---
「――クソッ、足りない!」
レイジは、モニターに映る数字を睨みつけ、奥歯をギリリと噛み締めた。
視聴者数、983人。
共鳴率、43%。
まるで、世界の終わりを告げるカウントダウンのようだ。
『ゼロ様、今日も配信あざます!』
『外ヤバい。雨、赤黒いんだけど』
『もう虹とか見れないのかな…』
高速で流れるコメントが、彼の焦燥を煽る。
窓の外では、粘つくような赤い雨が世界を塗りつぶしていた。
人々が『雨上がりの虹』という共通の記憶を失い始めてから、三日目のことだった。
記憶の欠落が、物理法則を歪める。
この世界の、常識。
そして、雨の色を変えてしまった。
「虹が見たいか、お前ら!」
レイジはマイクに叫ぶ。
感情を高ぶらせろ。
絶望を、希望を、怒りを、歓喜を。
俺の言葉を『タグ』として世界に刻み込むには、揺らぎが必要なんだ。
「こんな灰色の空は、もう見飽きただろ!」
「そうだろ!?」
ぐん、と共鳴率のゲージが跳ね上がる。
65%。
まだだ。まだ足りない。
彼は胸ポケットから、古びた懐中時計を取り出した。
銀色の蓋を開けると、止まった針が『午前3時33分』を指している。
彼の能力のトリガー。
そして、呪いだ。
「思い出すんだよ! あの日の空を!」
「雨が上がって、絶望が洗い流されて、」
「そこに架かる、七色の光の橋を!」
レイジは、自身の記憶の底から、最も鮮烈な『虹』の光景を引っ張り出す。
幼い頃、母と見た、あの日の虹だ。
母の温もり。
空の匂い。
頬を撫でる風。
その記憶がもたらす強烈なノスタルジアが、彼の感情を爆発させた。
「『虹』は、」
「絶望のあとに架かる、希望の証だッ!!」
共鳴率、99%。
カチリ、と微かな音が響く。
手の中の懐中時計の針が、凄まじい速さで逆回転を始めた。
文字盤に、灰色の空と、鮮やかな七色のアーチのビジョンが重なって映る。
来た。
世界が、俺の言葉に『共鳴』した。
次の瞬間、窓の外で閃光が迸る。
モニターの向こうから、視聴者たちの絶叫に近い歓声が聞こえてきた。
『うおおおお! 虹だ!』
『すげぇ! ゼロ、お前は神かよ!』
レイジは息を切らしながら窓の外を見た。
確かに、赤い雨が止み、空には巨大な虹が架かっている。
だが――その色は毒々しく滲み、形はぐにゃりと歪んでいた。
まるで、子供がクレヨンで乱暴に描いた偽物だ。
「……なんだよ、これ」
不完全な改変。
歪んだ記憶の再現。
彼の胸を、冷たいものが駆け下りる。
その時、配信画面の隅に、他のコメントとは明らかに違う、不気味な赤文字のプライベートメッセージがポップアップした。
『偽りの奇跡で、お前が世界を壊している』
『送信者: クロノス』
---第二章 愛という名の呪い---
「俺が、世界を……?」
クロノスからのメッセージは、毒のようにレイジの心を蝕んだ。
配信を終え、部屋を飛び出す。
街は、レイジが作り出した歪んだ虹の下で、奇妙な熱気に包まれていた。
だが、すぐに異変に気づく。
「……あの、どちら様でしたっけ?」
「え? 私よ、あなたの恋人の……」
カフェのテラスで、若いカップルが困惑した顔で見つめ合っている。
公園のベンチでは、老夫婦が互いを不審者から身を守るように距離を取っていた。
おかしい。
何かが、決定的に、欠けている。
『大切な人との、最初のデートの記憶』
その共通認識が、世界から急速に失われ始めていた。
愛の始まりが失われたことで、人々は愛の継続の仕方を忘れかけている。
そのせいか、街の建造物の輪郭が、陽炎のようにぼんやりと揺らぎ始めていた。
このままでは、街そのものが崩壊する。
「……やるしかないのか」
レイジは唇を噛み、アパートへと引き返した。
俺の能力が世界を壊している?
上等だ。
だとしても、この能力でしか世界は救えない。
『緊急配信、開始します』
告知を出すと、瞬く間に視聴者が集まってきた。
皆、街の異変に怯えている。
「みんな、怖いか?」
レイジは、あえて穏やかに語りかける。
「大事な人を、忘れちまうのは」
コメント欄が、不安と恐怖の言葉で埋め尽くされる。
共鳴率が、じわじわと上がっていく。
彼は目を閉じ、自身の記憶の中で最も深く、そして痛みを伴う場所へと潜った。
初めて本気で愛した人。
そして、彼女に別れを告げられた、あの雪の日。
胸が張り裂けそうな痛み。
それでも確かに存在した、愛おしいという感情。
「愛は、綺麗事だけじゃない」
「失う痛みも、傷つく恐怖も、全部ひっくるめて、」
「それでも、誰かを想うことなんだ」
彼の瞳から、一筋の涙がこぼれ落ちた。
それは演技ではない。
本物の、感情の奔流だった。
「だから、思い出せ!」
「『愛』とは、痛みを乗り越える祝福だッ!!」
共鳴率、120%。
リミッターが外れた数値に、レイジは驚愕する。
手の中の懐中時計が、これまでになく激しく逆回転し、きしむような音を立てた。
改変は、成功した。
街の揺らぎが収まり、人々は再び愛する人の手を握りしめる。
だが、その表情は一様に苦悶に満ちていた。
「愛してるわ、あなた」
「ああ、愛しているよ。……なんて、苦しいんだろう」
愛が、祝福ではなくなった。
愛するたびに、レイジが語った『失恋の痛み』が伴う、呪いへと変貌してしまったのだ。
彼は、人々の愛から温もりを奪い、痛みだけを植え付けてしまった。
「ああ……あ……」
レイジは膝から崩れ落ちた。
俺は、世界を救ったんじゃない。
もっと深く、取り返しのつかない形で、世界を汚してしまった。
絶望に染まる彼のモニターに、再びクロノスからのメッセージが表示される。
『それが、君の能力の限界だ。もうやめろ。手遅れになる前に』
---第三章 午前3時33分の選択---
「……お前は、誰なんだ」
レイジは、虚空に問いかけるように呟いた。
まるでその声に応えるかのように、クロノスからの返信が届く。
『私は観測者。この世界というシステムの、バグチェッカーだ』
クロノスの言葉は淡々としていた。
彼(あるいは、それ)が語った真実は、レイジの想像を絶するものだった。
記憶の消失現象は、誰かの悪意ではない。
人々が、情報化社会の中で過剰な感情の揺らぎを避け、安定と平穏を求めすぎた結果、世界そのものが不要な記憶データを『最適化』、つまり削除し始めたのだという。
感情の記憶は、世界の物理法則を支える重すぎるバグだと、世界自身が判断したのだ。
『君の能力は、その流れに抗う唯一のイレギュラー。だが、個人の感情に依存する不完全なタグは、記憶データを修復するどころか、破損させているに過ぎない』
「じゃあ、どうしろって言うんだよ!」
レイジは叫んだ。「このまま、世界が感情を忘れて、無機質な箱庭になるのを見てろって言うのか!」
『……選択肢は二つ』
クロノスは告げる。
『一つは、全てを諦め、静かな世界の終わりを受け入れること』
『もう一つは――』
そこで、言葉が途切れた。
レイジは、手の中の懐中時計に目を落とす。
文字盤は、相も変わらず『午前3時33分』を指している。
ふと、その数字の意味に思い至った。
夜と朝の狭間。
全てが眠りにつき、世界がリセットされる時間。
この時計は、世界のセーブポイント。
俺が能力を使うたびに、世界はこの時間から、俺のタグを元に再起動していたんだ。
『もう一つの選択肢は、君自身の存在の全てを『完全なタグ』として変換し、世界のアルゴリズムに直接書き込むことだ』
「……俺の、全てを?」
『君という存在と引き換えに、失われた全ての感情の記憶を、完全に復元する。だが、代償として、君はこの世界から完全に消滅する。誰の記憶にも残らず、最初から存在しなかったことになる』
それは、究極の自己犠牲。
世界を救う代わりに、自分という存在が抹消される。
誰にも感謝されず、誰にも記憶されず、ただ消える。
レイジは、しばらくの間、天井を仰いでいた。
歪んだ虹。
痛みを伴う愛。
俺がやってきたことは、全て間違いだったのかもしれない。
でも。
それでも、母と見た虹の温かさも、彼女を愛した日々の輝きも、本物だった。
こんなにも美しく、愛おしい感情を、世界から失くさせてたまるか。
「……決めたよ、クロノス」
レイジはゆっくりと立ち上がり、配信用のカメラの前に座った。
そして、震える手で懐中時計を握りしめる。
「俺の、最後の配信を始める」
その瞬間。
カチリ、と。
今まで一度も動かなかった懐中時計の秒針が、確かな時を刻み始めた。
世界の、最後の選択の時が来たのだ。
---第四章 君が忘れた世界で---
『――これが、俺の最後の配信だ』
レイジの声は、不思議なほど穏やかだった。
彼のチャンネルには、過去最高の視聴者数が集まっていた。
誰もが、世界の命運がこの配信にかかっていることを、直感的に理解していた。
「今日は、タグを付けたりしない。ただ、聞いてほしい。俺が、俺たち人間が、どれだけ不器用で、どうしようもなく、そして、愛おしい生き物だったかって話を」
レイジは語り始めた。
初めて自転車に乗れた日の、誇らしさ。
友達と喧嘩して、仲直りした時の、気まずさと安堵。
大切なペットを失った時の、胸が張り裂けるような悲しみ。
何でもない日常に、ふと感じる、ささやかな幸福。
それは、彼個人の記憶でありながら、画面の向こうの誰もが経験したことのある、普遍的な感情の記録だった。
コメント欄の流れが、止まった。
誰もが、彼の言葉に、自身の失いかけた記憶を重ね合わせていた。
共鳴率のゲージは、とっくの昔に振り切れて、計測不能な光を放っている。
レイジの身体が、足元からゆっくりと光の粒子に変わっていく。
だが、彼に恐怖はなかった。
「忘れるな。喜べ。怒れ。泣いて、笑え。その全てが、君たちが生きている証だ。その感情の揺らぎこそが、この世界を、こんなにも美しくしているんだから」
彼は、カメラの向こうにいるであろう、一人の少女を想った。
いつも、一番最初に配信に来て、最後まで応援のコメントをくれた、アカリという名前の視聴者。
彼女のような誰かの未来を守れるのなら、この選択に後悔はない。
「『世界』とは、君たちが愛した全ての記憶の総体だ」
それが、彼の最後の言葉だった。
「だから、もう何も、忘れるな」
レイジの身体は完全に光となり、世界に溶け込んでいった。
手から滑り落ちた懐中時計は、床に当たる直前に消滅した。
次の瞬間、世界はまばゆい光に包まれた。
人々は、失っていた全ての記憶を取り戻した。
空には、完璧な七色の虹が架かり、恋人たちは温かいキスを交わし、親子は笑顔で抱きしめ合った。
世界は、その輝きを取り戻したのだ。
ただ、一つを除いて。
誰も、『ゼロ』という配信者のことを覚えてはいなかった。
彼のチャンネルは跡形もなく消え、その存在は、初めから『なかった』ことになっていた。
――数年後。
大学生になったアカリは、キャンパスのカフェで窓の外を眺めていた。
雨上がりの空に、大きな虹が架かっている。
それを見た瞬間、理由もなく、彼女の瞳から大粒の涙がこぼれ落ちた。
「……あれ?」
胸が、ぎゅっと締め付けられるように痛い。
でも、どこか温かい。
この不思議な感覚は、なんだろう。
まるで、遠い昔に、何かとても大切なものを失ったような。
彼女は無意識に、スマートフォンの待ち受け画面を見た。
そこに表示されていたのは、なぜ保存したのかも思い出せない一枚の画像。
――文字盤が『午前3時33分』を指したまま、時を止めた、古びた懐中時計の写真だった。
AIによる物語の考察
主人公レイジの根底には、承認欲求を超えた、**世界と人々が織りなす「感情」そのものへの、深く純粋な愛**がありました。幼い頃の虹の記憶や失恋の痛みといった個人的な感情にこだわり続けたのは、それが普遍的な喜びや悲しみの源であり、何よりも守りたかった世界の宝だったからです。彼は自己犠牲を選び、個としての存在は消滅しましたが、その魂は「感情のアルゴリズム」として世界に深く刻み込まれました。アカリの無意識の涙や懐中時計の画像は、彼が遺した魂の残響。レイジは、人が虹に感動し、愛に苦しみ、笑い合うたびに、その心の鼓動の中で、永遠に世界と共に生き続けるのです。 November 11, 2025
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両片想いの兎赤、自主練帰りに「さみ〜!😫」ってコンビニ寄って公園のベンチでおでんデートしてたら近くのベンチに今にもおっぱじめそうなくらい熱烈𝑲𝒊𝒔𝒔してるカップルいてめちゃくちゃ気まずくなって欲しい November 11, 2025
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今日は、とある注目株ウマ娘の選抜レース観に行く予定でしたがやんごとなき理由により諦めて飯山書店に立ち寄ったところ推しのラス1フォトブックを見つけたため購入し大事にだき抱えながら帰路に着く妄想をしながら幽薙公園のベンチで読書してました https://t.co/05R8OzifG3 November 11, 2025
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公園のベンチでひとやすみ
どこからともなく
ハーモニカの音•*¨*•.¸¸♬︎
だれにきかせるわけでもない
自分が楽しむための音
音楽って そうゆうもの
#TLを花でいっぱいにしよう
#イマソラ
#お写ん歩
#紅葉 https://t.co/ZNlwcFofLT November 11, 2025
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