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キュラソー
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (30代/男性)
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オタクにあるまじきなんだけど、まじで2016年にキュラソーを浴びるまで「架空のキャラクターの死が悲しい」という概念が素でわからなかったんだよね
オタクがよく推しの死で悲しんでるのもそういう二次元に本気ごっこする遊びを楽しんでるのかと思ってた December 12, 2025
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死んだ方がそれで永遠になって美しくないか??最後も見れるし、もう今後私の知らない推しが存在し続けることもない…不謹慎だから言わんけだけでみんなそうでしょ?(キッズオタク)みたいな感覚だったから、キュラソーは物語美しくなくなってもいいから生きてて欲しい😭て思った自分に、ビビった December 12, 2025
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ペルーで開催中の総合競技大会ボリバリアンゲームズ野球競技
地元ペルー🇵🇪が延長の末6-4でキュラソー下す大金星!https://t.co/NT6R5Kxjlk December 12, 2025
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枢軸国海軍三国全てで運用された潜水艦
キュラソーの事調べてたらドイツのUボートとイタリアの潜水艦が第二次世界大戦で活動してた
そのうちのイタリア潜水艦ルイージ・トレッリというのがイタリア、ドイツ、倭国全てに所属
珍しい経歴でゲームにも出てるらしい
乗組員は倭国の捕虜になってたよ↓ https://t.co/Ke4MMp5Azk December 12, 2025
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ボリバリアンゲームズでエクアドル🇪🇨がキュラソー🇨🇼を10-9で破ったそうですね!
世界ランク的には67位が26位に勝った形になります
https://t.co/NRlUoVB8Qu December 12, 2025
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さて、今夜未明に #2026FIFAワールドカップ の抽選会が行われるわけだが···
当然ながら、#倭国代表 には「引いてはいけないカード」が存在する。
メディアはアルゼンチンとかブラジルを引くな、というが、そこを引いたってPOD3やPOD4も勝てないから同じ。
問題はそこじゃない。
私はこう考える。
倭国代表にとって、「引いてはいけないカード」は、ズバリ、USAである。
3ヶ月前に惨敗したように、倭国代表は筋肉バカ(褒め言葉)を前面に出してくる相手にトコトン弱い。早い話、技術をパワーでねじ伏せてくる相手。
実際、倭国とアメリカとの直接対決は2勝2敗ながら、楽に勝てたことは一度もない。
さらに言えば、2敗は共にアメリカ国内。例の狂ったような(褒め言葉)USAコールに主審の判定が喰われてしまうのは必至。
そして、それ以上に問題なのは、「北中米カリブ海をPOD1で引いてしまうと、POD4で欧州プレーオフ組を引かされる可能性が高い」という点。
欧州は必ず1カ国引かないといけないルールにおいて、「POD1・POD2で欧州ゼロ」は相当リスキーなのだ。なぜなら、POD3の欧州はノルウェーとスコットランドしかおらず、POD4でキュラソーやハイチを引けなくなるのでほぼ欧州プレーオフ組を引かされることになる。
勿論、アルゼンチンやブラジルを引いた場合もそうなる可能性が高いが、逆にPOD4でキュラソーやハイチを引ける分、欧州プレーオフ組を避ける確率は上がる。
そう言った点から、POD1で最も引いてはいけないのは開催国であり、とりわけサッカー観の相性の悪いのがUSAなのだ。
開催国が凶なら南米は末吉。まだマシ、ということ。
果たして抽選結果はどうなるか···?🤔 December 12, 2025
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★HAPPY BIRTHDAY チュチュ様!!★
12月7日は『バンドリ!』(@bang_dream_info ) より、
RAISE A SUILENのDJ&プロデューサー、
チュチュ様こと珠手ちゆちゃん(CV.紡木吏佐さん)の誕生日🎉
彼女をイメージしたカクテルでお祝いの乾杯を🥂
チュチュ様のイメージカラーのライトブルーに、ビーフジャーキーに合わせて、甘さ控えめのカクテルで仕上げてみました。
🍸レシピ
・ボンベイサファイア・ジン
・ドライベルモット
・ブルーキュラソー
・レモンジュース
・ペイショービターズ
お酒の強さ:★★☆
ポイント:ビーフジャーキーのスパイシーさに合う用、レモンの酸味とビターズの余韻が相性良いです。最近販売された「ビーフィーターブラック」で作っても美味しいです。
今日はこれからRAS×トゲトゲの対バンライブということで私も現地参戦!超楽しみ!!
誕生日当日ということで、あの曲も絶対演るでしょう✨
あらためて誕生日おめでとう!!
#珠手ちゆ生誕祭2025
#RASトゲ対バン
#バンドリ
#イメージカクテル December 12, 2025
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この記事では誤記されていますが、パドレスのボガーツはキュラソーではなくアルバ(同じくカリブ海のオランダ領ですが別自治体)の選手。
「未知数すぎて怖い」サッカー北中米W杯、グループEの“聞き慣れない代表チーム”にX騒然「全然知らない」「初めて聞いた」(THE DIGEST)
https://t.co/Gf6muzX3wE December 12, 2025
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★HAPPY BIRTHDAY たえちゃん!!★
12月4日は『バンドリ!』(@bang_dream_info ) より、
Poppin'Partyのギター🎸
花園たえ(CV.大塚紗英さん)の誕生日🎉
彼女をイメージしたカクテルでお祝いの乾杯を🥂
おたえのイメージカラーのブルーに合わせ、『花園電気ギター!!!』のように激しく、そして『Returns』のように優しい音色のような一杯に。
🍸レシピ
・自家製山椒のジン
・ドライベルモット
・アンゴスチュラビターズ
・ブルーキュラソー
お酒の強さ:★★★
ポイント:毎年スッキリと甘酸っぱい味に仕上げておりましたが、今回はマティーニのように激しくも、かすかに甘味を感じる穏やかな味わいに仕上げました。山椒のビリッと感がアクセント。
来年1月のポピパのライブも楽しみにしております!!
あらためて誕生日おめでとう!!
#バンドリ
#イメージカクテル
#花園たえ生誕祭2025 December 12, 2025
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本日は『学園アイドルマスター』より、
「Re;IRIS」のユニットをイメージしたカクテルを🍸
作中でもユニット名の由来が説明されていますが、私としては虹の女神イーリスにちなんだ話が好きで、彼女達の輝きに相応しい名前だと思います。
今回はそんな虹の輝きを連想させる一杯に✨
🍸レシピ
・ウォッカ
・グレープフルーツジュース
・メロンシロップ
・レモンシロップ
・グレナデンシロップ
・バイオレットシロップ
・ブルーキュラソー
お酒の強さ:★☆☆
ポイント:調べたところ、「イーリス」というウォッカベースのカクテルが存在しており、そのレシピを参考に虹のような色合いを加えました。
現在、冬コミ新刊、学マスのイメージカクテル本発刊に向けて、学マスカクテル強化月間実施中!!
そろそろ原稿の進捗度を進めないとヤバい感じになってきました💦
引き続き彼女達の魅力を詰め込んだカクテルを作りつつ、原稿頑張ります🙇♂️
#学マス
#Re;IRIS
#イメージカクテル December 12, 2025
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初のW杯出場を決めた🇨🇼キュラソー代表について書きました!
学生時代の7年ほど前から注目していたチームなので感無量です😭
今回は帰化選手のマネージメントの難しさを1つのテーマに、彼らならではの強さの理由に迫っています
ちなみに自分のLINEのアイコンはキュラソーの首都ウィレムスタットです https://t.co/gOdwmta0dq December 12, 2025
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近所に酒の問屋があるから行ってみた!
リキュール!
ピーチツリー、パライソ、ディタ、パッソア、マリブある!
ブルーキュラソーもある!
果実酒、梅乃宿揃ってる!
メインはビール、地ビール、地酒っぽいんだけど、欲しいものが近くにある!
とりあえずあらごしりんごとパライソ買った😊 https://t.co/sTq9mAxk69 December 12, 2025
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名前:ブルーデビル
・・・カクテル言葉・・・
「色褪せぬ恋」←またかよ!
味:ジンの香りとレモンの酸味が最高。ブルーキュラソーの柑橘系のちょっとした甘みもベストマッチ。色味もいいし美味しいカクテルだけどマイナーなやつ。口当たりもいい映えるカクテル。(個人の意見です。) https://t.co/a65j8YSPpF December 12, 2025
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②すぐ白く濁るので、水をかえて
もう1度さらして、水を捨て
今度は、水色の水をつくる。
私は家にある、モナン ブルーキュラソーを使いました。
この水色に30分、つけ置き。
#デブラブ #アニメデブラブ
#ポテチ https://t.co/1qoBf0rMBZ December 12, 2025
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グループE。
言うまでもなく、中心はドイツ。
けれどこの組の本当の見どころは——「2位争い」だ。
ドイツは今、再構築の最中。
かつての“機械のような精密さ”から、
少しずつ“感情のあるチーム”へと変化している。
その象徴が、ムシアラ。
彼の動きは、ドイツサッカーの「新しい心拍数」。
無音の間に生まれるリズムで、相手の重心をずらしていく。
まだ若いけれど、彼がボールを持つたびに
「このチームはまだ伸びる」と感じさせる。
ただ、そのムシアラの自由をどこまで許すか、
それを各チームがどう封じるかが、グループEの鍵になる。
エクアドルは南米らしい強度と粘り。
守備の戻りも早く、試合のテンポを“泥のように重く”する力がある。
ドイツのスピードに対して、空気を変える冷静さが光るチーム。
コートジボワールは真逆。
試合を“熱”で支配する。
1人が走れば、2人目が吠え、3人目が突っ込む。
フィジカルだけじゃなく、リズムの波が激しい。
勢いに乗ったときの破壊力は、この組で最強かもしれない。
そしてキュラソー。
一見ダークホース。でも、こういうチームが一番怖い。
リズムが一定せず、試合の「秩序」を乱す。
小さな国でも、90分間の集中と統率があれば
巨人を倒す瞬間は訪れる。
つまりこの組、
「王道 vs 予測不能」。
ドイツが勝つのは当然と言われながら、
その裏で、2位争いは静かに燃える。
ムシアラが自由に踊れるか。
あるいは、そのリズムを止められるか。
このグループの勝敗は——その“呼吸の奪い合い”にある。 December 12, 2025
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言っちゃ悪いが、キュラソーvsエクアドル、アルジェリアvsエクアドル、パナマvsガーナとか全然チケット売れないだろ。誰が見るん?W杯の参加国増やすとこうなる December 12, 2025
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48チームになって倭国もポットBだから、1チームくらいタコ殴りできる雑魚キャラ入ってくるかと思ってたのに、いざ見たら別に32チーム体制でも当然のように出てくるところとぶち当たっててあんま新鮮味がない。キュラソー戦とかあったら完全ターンオーバーで出番拡大の世界線もあったのに。 December 12, 2025
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