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キャリートレード
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2025.12.05
:0% :0% (40代/男性)
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「倭国の静かな崩壊:
誰も注目しない32.8兆円のブラックホール」
倭国銀行は、132年の歴史で最大の含み損を報告した。
32.83兆円。
消えた。
2008年以来初めて、中央銀行の支払利息が受取利息を上回った。
利払いが収益を超えたのだ。
世界を救うためにカネを刷ってきたその機関が、いま出血している。
債券市場が日銀の制御から離れた。
10年債利回り:1.94%(2007年以来の高水準)
30年債利回り:3.44%(史上最高)
40年債利回り:3.70%超(発行以来の最高)
これは6年連続の損失であり、世界44の国債市場の中で最悪のパフォーマンス。
1990年以来、最大の年間下落である。
損失は広がっている。
倭国の4大生保は、国内債で670億ドル相当の含み損を抱える。
地方銀行は、3.3兆円の含み損を計上。
業界専門家は、存続に必要な資産規模は20兆円だと指摘する。
倭国の上場地方銀行73行の大半が、その基準を満たしていない。
数字は容赦ない。
政府債務はGDP比230%。
インフレは43か月連続で目標超え。
12月に追加利上げがある確率は80%。
日銀は倭国国債の52%を保有しており、
売却すれば、自ら作り上げた市場を崩壊させることになる。
過去30年、円は世界のリスク資産を支える資金源だった。
数兆ドル規模のキャリートレード。
世界中が倭国の“安いカネ”に依存していた。
その時代が終わりつつある。
倭国はデフレ脱却のために695兆円のバランスシートを築いた。
脱却には成功した。
だがその代償は・・システムそのものの安定性だった。
人類史上最大の金融実験が、いま巻き戻されている。
この先に何が起きるかについて、道筋は存在しない。 December 12, 2025
393RP
倭国銀行が132年にわたる歴史で最大の未実現損失を報告したばかりだ。
¥32.83兆。消えた。
ー>日銀を国に併合すればよい
https://t.co/cbvR7UoK1W
2008年以来初めて、中央銀行の支出が収入を上回っている。利払いが収入を上回っている。世界を救うために通貨を印刷してきた機関が、出血している。
債券市場が崩壊した。
10年物利回り1.94%。2007年以来の最高水準。30年物利回り3.44%。史上最高。40年物利回り3.70%超。発行以来の最高値。
これで6年連続の損失となる。世界44のソブリン債券市場の中で最悪のパフォーマンス。1990年以来の最大年間下落。
被害が広がっている。
倭国の4大生命保険会社が国内債券で670億ドルの含み損を抱えている。地方銀行が¥3.3兆の未実現損失を抱えている。業界専門家は今、¥20兆の資産を生存の閾値として挙げている。倭国73の上場地方銀行のほとんどがこれを下回っている。
数字は容赦ない。
GDP比230%の債務。43カ月連続で目標を超えるインフレ。12月に追加利上げの確率80%。日銀が全政府債の52%を保有。作成した市場を崩壊させずに売却できない。
30年間、円がグローバルリスクを資金面で支えてきた。数兆のキャリートレード。誰にとっても安価な資金。
その時代が終わる。
倭国はデフレ脱却のため¥695兆のバランスシートを構築した。成功した。その代償はシステム自体の安定性だった。
人類史上最大の金融実験が解体されつつある。
次に何が来るかの道筋はない。 December 12, 2025
201RP
倭国の静かな崩壊:誰も見ていない32.8兆円のブラックホール
倭国銀行は創立132年の歴史で最大の未実現損失を報告しました。
32.83兆円。消えました。
2008年以来初めて、中央銀行は稼ぐ以上に支払っています。利払いが収入を上回っています。世界を救うためにお金を刷った機関が赤字に陥っています。
債券市場は自由を取り戻しました。
10年物利回りは1.94%。2007年以来の最高値。30年物利回りは3.44%。史上最高記録。40年物利回りは3.70%以上。発行された中で最高値です。
これは6年連続の損失です。世界44の主権債券市場の中で最悪のパフォーマンス。1990年以来の最大の年間下落です。
被害は広がっています。
倭国の4大生命保険会社は国内債券で670億ドルの含み損を抱えています。地方銀行は3.3兆円の未実現損失を抱えています。業界専門家は現在、20兆円の資産を生存の閾値としています。倭国の73の上場地方銀行のほとんどがこれに届いていません。
計算は容赦ありません。
GDPの230%の債務。43か月連続で目標を超えるインフレ。12月に再度利上げがある確率は80%。倭国銀行はすべての国債の52%を保有しています。市場を崩壊させずに売却することはできません。
30年間、円は世界のリスクを支えました。数兆円のキャリートレード。誰にとっても安いお金でした。
その時代は終わりを迎えています。
倭国はデフレから脱却するために695兆円のバランスシートを築きました。成功しました。しかしその代償はシステム自体の安定性でした。
人類史上最大の金融実験が解消されつつあります。
次に何が起こるかのロードマップはありません。
Substackでの詳細な分析全文をお読みください。リンクは以下です!
https://t.co/58DMj60D2T… December 12, 2025
27RP
「倭国銀行が132年にわたる歴史で最大の未実現損失を報告したばかりだ。32.8兆円が消えた。2008年以来初めて、中央銀行の支出が収入を上回っている。日銀当座預金の利払いが国債の金利収入を上回っている。世界を救うために通貨を印刷してきた機関が出血している。
債券市場が崩壊した。10年物利回り1.95%。2007年以来の最高水準。30年物利回り3.44%。史上最高。40年物利回り3.7%超。発行以来の最高値。 これで6年連続の損失となる。世界44のソブリン債券市場の中で最悪のパフォーマンス。1990年以来の最大年間下落。 被害が広がっている。
倭国の4大生命保険会社が国内債券で670億ドルの含み損を抱えている。地方銀行が3.3兆円の未実現損失を抱えている。業界専門家は今、20兆円の資産を生存の閾値として挙げている。倭国73の上場地方銀行のほとんどがこれを下回っている。数字は容赦ない。
GDP比230%の債務。43カ月連続で目標を超えるインフレ。12月に追加利上げの確率80%。日銀が全政府債の52%を保有。作成した市場を崩壊させずに売却できない。
30年間、円がグローバルリスクを資金面で支えてきた。数兆のキャリートレード。誰にとっても安価な資金。その時代が終わる。
倭国はデフレ脱却のため、マイナス700兆円のバランスシートを構築し、成功した。その代償はシステム自体の安定性だった。 人類史上最大の金融実験が解体されつつある。 次に何が来るかの道筋はない」 December 12, 2025
15RP
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🇯🇵倭国の静かな崩壊:誰も見ていない「32.8兆円のブラックホール」
倭国銀行は、創業132年で史上最大の含み損を報告した。
32.83兆円。消えた。
2008年以来初めて、日銀は「稼ぐより支払う金利の方が多い」状態になっている。
金利支払いが収入を上回ったのだ。
世界を救うためにお金を刷り続けた機関が、今は出血している。
債券市場は日銀の手を離れた。
•10年国債利回り:1.94%(2007年以来の高水準)
•30年国債利回り:3.44%(過去最高)
•40年国債利回り:3.70%以上(発行以来最高)
これで6年連続の損失。
世界44の国債市場の中で最悪のパフォーマンス。
1990年以来最大の年間下落だ。
ダメージは広がっている。
倭国の4大生命保険会社は、国内債で670億ドル(約10兆円)の評価損を抱えている。
地方銀行は3.3兆円の含み損。
業界専門家は、2兆円の資産が生存ラインだと指摘している。
倭国の上場地方銀行73行のほとんどが、その基準に届いていない。
数字は残酷だ。
•政府債務:GDP比230%
•インフレ率:43か月連続で目標超え
•12月の追加利上げ確率:80%
•日銀の国債保有比率:52%(半分以上)
日銀は国債を売れない。
売れば、日銀自身が作り上げた市場を崩壊させてしまうからだ。
30年間、円は世界のリスク資金を支えた。
数兆ドル規模のキャリートレード。
世界中の“安い資金”の源だった。
その時代は終わりつつある。
倭国はデフレ脱却のために695兆円のバランスシートを築いた。
デフレは脱却した。
だが、その代償は倭国の金融システムそのものの安定だった。
人類史上最大の金融実験が、今ほどけ始めている。
この先に何が起こるのか——
その地図は、どこにもない。 December 12, 2025
7RP
~12月5日 ドル円整理~
昨日政府からの利上げ容認という記事が出たことでドル円は154円台に再度突入し、現在は再び155円台まで戻しています。
行ったり来たりの状況に迷ってしまうという人もいるかなと思います。
こういうときほど、チャート状況、そして市場を取り巻く状況を整理です👍
【ファンダメンタル整理】
①片山財務相も利上げ容認か
本日金融政策運営を巡って、片山財務相は「具体的な金融政策の実務運営は日銀にお任せしている」と発言。
市場では現在政府、日銀が12月に利上げを行うのではという噂が囁かれていますが、日銀の利上げをある種容認したような形になっています。
ドル円は11月後半から、アメリカの利下げ観測、倭国の利上げ観測の前進からドル安円高の状況が続いていますね。
②円売りポジションの溜まり具合
一方で、市場ではまだまだ円安が続くんじゃないかという声も多いです。
それを裏付けるかのように、現在シカゴ先物市場での円の投機筋ポジションは、依然としてかなり大きい円売りの状態になっています。
ざっくり言うと、
世界の投資家が金利の低い円を売って、金利の高い通貨や資産を買う円キャリートレードを維持してる状態です。
また、高市政権の財政悪化懸念による国債売りも大きな影響があるでしょう。
12月に利上げを行うとしてもまだまだ実質金利は低い水準なので、海外の投資家はある種いけるっしょという気持ちで円売りポジションを維持してる状態です。
ですが、例えば植田総裁が利上げ後もタカ派な姿勢を維持となれば、キャリートレードが一部崩れるような事態も考えられます。
③キャリートレードの崩壊=バブルの崩壊
キャリートレードとは、要は円を売ってお小遣い稼ぎをして、
稼いだお小遣いで別のリスク資産に投資をするといった戦略です。
円は2022年以降ずっと安い水準が続き、対ドルでは歴史的な安値圏と言えます。
「あまりにも安すぎる」のが今の円です。
ただ、今後利上げが積極化されるとなると話は変わっていって、
散々低金利だからと売られてきた円は買い戻される可能性があります。
その結果、円キャリーで成長をした資産は売られ、キャリートレードが崩れることでその他の銘柄のバブルも崩れていく自体は起こりやすいです。
こちらに関してはあくまでも推測程度の話で、これから即円高!という話ではないんですが、
溜まりすぎた円売りポジションがどこかで反転するかもしれないという視点は頭の片隅に置いておきたいですね。
【テクニカル整理】
ーーー日足ーーー
現在日足ベースでみると円安は継続。
財政懸念や国債売りによる円売り圧力は続いていて、
大きな流れとしては依然ドル高・円安のトレンドが維持されているように見えます。
一方で、157円台からは上値が重くなり、
155円前後で一旦下げ止まりつつも、上も重いはさまれた状態です。
円売りの流れは続いているが、利上げを意識した円買いも混ざり始めている
という、局面と言えます。
ーーー 4時間足ーーー
ネックラインを一度割り込んだあと、長い下ヒゲをつけて154.6付近から戻している形です。
154円後半は固さが意識される一方で、155円台半ばから上は戻りが重い
このあたりから、
下では押し目狙いのドル買い・円売り
上では利上げや円安警戒を意識した円買い
がせめぎ合っているような印象があります。
ーーー 1時間足ーーー
高値も安値も少しずつ切り下げる動きが続き、短期的にはやや上値の重さが目立つ形。
ただ、完全なトレンド転換というより、イベント(FOMC・日銀会合)を前に、ポジションを整理しながら様子見しているようにも見えます。
短い時間足ほど、指標や要人発言のヘッドラインで
方向がコロッと変わりやすいゾーンに差し掛かっている感覚です。
現状は155.2で上値が意識されてる様子。
【今後の目線の整理】
改めて僕の目線を言葉にすると、
大きな流れでは、財政懸念や国債売りの影響もあって、円安方向の力はまだ残っています。
一方で、
日銀の利上げ観測が現実味を増し、
かつ世界的な円売りポジションが膨らんでいることで、
どこかのタイミングで急な円買いの波が立ち上がりやすい土台もできています。
つまり、
円安が続いている今の状態そのものが、
将来の大きな円高リスクを内側に抱えた相場
というイメージを持っています。
まだ先の将来の話ですが、可能性は考慮した上で短期のトレードにも臨みたいです☺️
では今回は以上です。
参考になったらリポストといいねをください。 December 12, 2025
4RP
<円安が抱える時限爆弾、突然のキャリートレード逆流リスク> (ロイター)
円 はあまりにも弱くなり過ぎている。つまり今後数年以内に、直物レートと倭国経済のファンダメンタルズの乖離(かいり)が縮小する公算が大きい。そうなると円キャリートレードが突然巻き戻されるリスクが増幅される。
<倭国の長期金利上昇は、円高ショックを誘発する“最重要シグナルの一つ”になりつつある>
▶︎経路①:キャリートレードの基礎を崩壊させる(最重要)
キャリートレード=「円を低金利で借りて外貨資産に投資する」構造。しかし倭国の長期金利上昇は、「円が安いままではいられない」という市場への宣告。
▶︎経路②:海外投資家がJGBを買い戻し、円を買う(需要の転換)
(下記から抜粋)
https://t.co/Ie1H2RTbDw
https://t.co/OJUzM5RP7Z December 12, 2025
3RP
倭国は今、世界の金融システムを破壊した。
倭国の10年国債利回り:1.92%
2007年7月以来の最高値。
2019年には「マイナス0.28%」だったものが、
いまや「1.92%」。
220ベーシスポイントの反転。
これは現代倭国史で最大の債券“リプライシング”だ。
5,000兆ドルのグローバル・デリバティブの“錨”が折れた。
そして、誰も語らないもっと重大な点がある。
⸻
倭国は「1350億ドルの財政刺激策」と同時に利上げしている。
もう一度読んでほしい。
歴史上、どの国家もこんな狂った政策ミックスを試したことはない。
・金融引き締めをしながら
・財政支出を爆発させ
・債務残高はGDP比255%
これは中央銀行政策ではない。
これは“どのように崩壊するか”を自ら選び取っている国家の姿だ。
⸻
数学はすでに逆転不可能だ。
利回りが100bp上がるごとに、
倭国は年間2.8兆円の負担増。
すでに税収の**23%が利払いに消えている。
利回りが4%**を超えればシステムは破綻する。
今はその“半分の地点”まで来た。
⸻
だが、倭国の危機は「あなたの危機」でもある。
世界の投資家は、
**ゼロ金利の円を借りて投資する「円キャリートレード」**で
20兆ドルを運用してきた。
ヘッジファンド
年金基金
政府系ファンド
史上最大のレバレッジ取引。
その前提はただ一つ:
「倭国の金利は永遠に動かない」
その前提は“今週死んだ”。
⸻
世界最大の債権国が、3兆ドルの海外資産を強制売却する時——
買い手など存在しない。
マーケットは調整しない。
“ギャップダウン”する。
⸻
日銀は「倭国が壊れるかどうか」を決めているのではない。
「世界のどこが最初に壊れるか」
それを決めようとしている。
⸻
あなたのポートフォリオは、もう存在しない世界を前提に作られている。
ゼロ金利はすべてのバブルを育て、
キャリートレードはすべての上昇を支え、
日銀はすべての前提を裏で支えてきた。
その世界は、
誰も見ていなかった一枚のチャートで終わった。
いま初めて、その終わりが“現実として”立ち上がっている。 December 12, 2025
3RP
【個人的な見解として、間違っていないと思います】
JAPANはグローバル金融システムを破壊したばかりだ
倭国の10年物利回り:1.92%
2007年7月以来の最高水準。
2019年には、この数字はマイナス0.28%だった。
これは220ベーシスポイントの反転だ。現代倭国史上最大の債券再評価。500兆ドル規模のグローバルデリバティブの下支えが、今、切れた。
だが、誰もあなたに伝えていないことがある。
倭国は、1350億ドルの刺激策パッケージに突入しながら、金利を引き上げているのだ。
もう一度読んでくれ。
歴史上、どの主権国家もこれを試みたことはない。金融政策を締め付けながら、財政政策を爆発させ、GDP比255%の債務に突き進む。これは中央銀行の仕事ではない。これは一国が自らの崩壊の方法を選んでいるのだ。
数学はもはや不可逆だ。
利回りが100ベーシスポイント上昇するごとに、倭国は年間2.8兆円のコストを強いられる。債務返済はすでに税収の23%を食いつぶしている。システムは4%を超えると崩壊する。彼らはすでに半分に達している。
だが、倭国の危機は君の危機でもある。
世界の投資20兆ドルは、ゼロ金利で円を借り入れることで資金調達された。ヘッジファンド。年金基金。ソブリン・ウェルス・ファンド。人類史上最大のレバレッジ取引。一つの前提に築かれたもの:倭国の金利は永遠に凍結されたまま。
その前提は今週、死んだ。
世界最大の債権国が、3兆ドルの外貨資産を強制売却する立場になると、買い手はいない。市場は修正しない。ギャップを生む。
倭国銀行は、倭国が崩壊するかどうかを決めているのではない。
彼らは、皆が崩壊するタイミングを決めているのだ。
君のポートフォリオは、もはや存在しない世界で構築されたものだ。ゼロ金利時代がすべてのバブルを資金提供した。キャリートレードがすべてのラリーを支えた。BOJがすべての前提を裏打ちした。
その世界は、誰も見ていなかった一枚のチャートで終わった。
今は違う。 December 12, 2025
3RP
[Grok翻訳]
JAPAN'S SILENT COLLAPSE: THE ¥32.8 TRILLION BLACK HOLE NO ONE IS WATCHING
倭国銀行が132年にわたる歴史で最大の未実現損失を報告したばかりだ。
¥32.83兆。消えた。
2008年以来初めて、中央銀行の支出が収入を上回っている。利払いが収入を上回っている。世界を救うために通貨を印刷してきた機関が、出血している。
債券市場が崩壊した。
10年物利回り1.94%。2007年以来の最高水準。30年物利回り3.44%。史上最高。40年物利回り3.70%超。発行以来の最高値。
これで6年連続の損失となる。世界44のソブリン債券市場の中で最悪のパフォーマンス。1990年以来の最大年間下落。
被害が広がっている。
倭国の4大生命保険会社が国内債券で670億ドルの含み損を抱えている。地方銀行が¥3.3兆の未実現損失を抱えている。業界専門家は今、¥20兆の資産を生存の閾値として挙げている。倭国73の上場地方銀行のほとんどがこれを下回っている。
数字は容赦ない。
GDP比230%の債務。43カ月連続で目標を超えるインフレ。12月に追加利上げの確率80%。日銀が全政府債の52%を保有。作成した市場を崩壊させずに売却できない。
30年間、円がグローバルリスクを資金面で支えてきた。数兆のキャリートレード。誰にとっても安価な資金。
その時代が終わる。
倭国はデフレ脱却のため¥695兆のバランスシートを構築した。成功した。その代償はシステム自体の安定性だった。
人類史上最大の金融実験が解体されつつある。
次に何が来るかの道筋はない。
(世界のATM🏧🇯🇵終了☑️✨) December 12, 2025
2RP
💡🇯🇵私日銀32.8兆円ブラックホールと「グレート・ノーマライゼーション」の現実
倭国の「静かな崩壊」を数字で直視せよ、という警鐘である。
シャナカ氏が今回の記事で描いているのは、単なる日銀批判ではなく、「ゼロ金利と異次元緩和で30年かけて積み上がった歪みが、一気に表面化し始めた」という“レジーム転換”の物語である。
ざっくり言うと、
・日銀は2025年11月時点で 国債の含み損32.83兆円。132年の歴史で最大。自己資本と準備金を上回る規模のブラックホールである
・2025年度中間期、受け取る利息より、市中銀行に払う利息の方が多い。いわゆる「負のシニョリッジ」であり、日銀が政府にお金を納めるどころか、逆に国家財政を食う存在になりつつある
・10年国債利回りは約1.94%(2007年以来)、30年は3.44%、40年は3.7%超と、超長期ゾーンは“史上最高水準”。YCCで抑え込んでいた利回りが、ようやく市場価格に近づきつつあるということである
この金利上昇は、日銀だけでなく倭国の金融機関のビジネスモデルそのものを直撃している。
・4大生保(倭国・第一・住友・明治安田)は、超長期JGBを大量に抱えており、国内債の含み損だけで約9.8兆円
・地銀セクター全体でも 含み損3.3兆円。しかも人口減と低成長で本業の貸出も細い
・アナリストたちは「総資産20兆円が“生き残りライン”」と見るが、倭国の上場地銀73行の大半はこの規模に届かない。統合・再編は「選択肢」ではなく「前提」になりつつある
こうしたバランスシート問題の根っこにあるのが、倭国の超高水準の政府債務である。
・政府債務はGDP比230%。金利が1%上がるだけで、数兆円単位で利払いが膨らむ構造
・一方で、物価は 43カ月連続で目標2%超え。しかも輸入インフレから、賃金・物価の国内循環へと性質が変わりつつある
・そのなかで市場は「12月の追加利上げ(0.75%への引き上げ)を約80%織り込んでいる」とされる
ここで日銀は完全な「三重苦」に陥っている。
1. 金利を上げないとインフレと円安が止まらず、通貨の信認が傷つく
2. 金利を上げると、日銀自身と政府、金融機関のバランスシートが崩れる
3. 国債を売ってバランスシートを縮小しようとすると、市場が崩壊する(自分が半分以上を持っているため)
記事の中でシャナカ氏は、日銀を「市場参加者」ではなく「市場そのもの」に変えた存在として描いている。
ピーク時のバランスシートは 約756兆円(GDPの135%)。FRB(ピーク時37%)、ECB(約70%)と比べても桁違いであり、「経済規模を超えて膨張した中央銀行」が、今まさに“縮む”フェーズに入りつつあるという構図である。
そして倭国の問題は、倭国だけで終わらない。
・30年間、円は世界最大級のキャリートレードの資金源だった。低金利の円を借りて、世界中のリスク資産に突っ込むモデルである
・日銀の正常化に伴い、円金利が上がり、円高リスクも高まると、この巨大なキャリーは逆回転を始める
・さらに、倭国は依然として 米国債の最大級ホルダーであり、国内金利が3%台まで上がるなら、「わざわざFXリスクを取ってまで米国債を持つ理由」が薄れる。倭国マネーのリパトリ(本国回帰)は、米国債市場と“ドル覇権”のコスト構造にも波及していく
では解決策は何か。
シャナカ氏の答えは「劇的なクラッシュ」ではなく、長期の“金融抑圧”レジームである。
・政府・日銀・金融当局が暗黙に協調し、名目金利をインフレ率以下に抑え込みながら、時間をかけて実質債務を薄めていく
・規制や「お願いベース」で国内金融機関にJGBを持たせ続け、マーケットではなく制度で需要を作る
・その間、家計はマイナス実質金利でじわじわと貯蓄価値を削られ、通貨安とインフレの組み合わせが続く
つまり、「誰かが一気に破産してリセットする」のではなく、「社会全体でゆっくりと負担を分かち合いながら、数十年かけてバランスシートを調整する」というシナリオである。
だが、それは同時に、倭国円建て資産だけに“世界観”を置くことのリスクを意味している。
最後にシャナカ氏は、今回の32.8兆円の含み損を「終わり」ではなく「物語の転換点」と位置づける。
・1980年代のバブル
・その後のデフレと財政拡張
・国債を中央銀行がほぼ無制限に買い支える異次元緩和
・そして今、インフレ回帰と金利正常化の圧力
その全ての積み重ねが「数字」という形で一気に可視化されたのが、今回の日銀決算であるというメッセージである。
ゼロ金利・量的緩和・YCCの“勝ち逃げ”は存在しなかった。
コストは後ろ倒しされ、今まさに支払いフェーズに入ったのである。
倭国の「グレート・ノーマライゼーション」は始まったばかりであり、これからの数年〜十数年は、円・金利・債券・株式・不動産、そして暗号資産まで含めて、「倭国マネーの再配置」がテーマになることはほぼ確実である。 December 12, 2025
2RP
@shenmacro んなもんキャリートレードが進めば進むほどリスクが蓄積して解消のショックがでかくなるんだから、早めに解消してよかったと考えるべきだろうに December 12, 2025
2RP
💣次の世界恐慌の震源地は……倭国円⁉️元米国政府の銀行監査官だったのレナ・ペトロワ さんも昨日言ってたけど70パーセントの、確率かなぁ。
そして……その本当の理由は
🌍「湯水のようにウクライナ支援を続けたから」だった‼️😱
アナリストのマリオ・イネコ氏が爆弾発言。
世界のトップトレーダーたちはもう気づいてます――
💰「今回の円の崩壊劇は“因果応報”だ」と😤
倭国ではもう「金利が上がったから〜」「日銀の金融緩和が〜」なんて表面的な説明しか出てきませんが……
本当の問題はそこじゃない😶
🇯🇵倭国政府が抱える超長期の国債、今までは利回りゼロ付近で安定してたんです。
でも今、その“ゼロ金利神話”が崩れ始めてる。
10年債利回りは2%に肉薄。
これは今世紀の最高水準で、異常事態😱
さらに問題なのが、倭国の金融機関が保有している大量の債券。
これらが金利上昇で暴落したら……どうなるか?
🏦資産評価が崩壊 → 損失確定 →
🇺🇸アメリカ国債も売却
🇬🇧英国債も売却
🇪🇺ヨーロッパの国債も連鎖売却
つまり、**世界中の国債市場が一斉に崩れる“グローバル・マージンコール”**の引き金になるんです。
しかもこれ、倭国だけの問題じゃない。
なぜなら……
🌀そもそも倭国円がここまで異常に弱くなった最大の理由は、
「世界中のヘッジファンドが“安い円”を借りてドルやユーロに変えてウクライナ支援を回してた」から‼️
これがキャリートレードの実態。
💸円を借りて
→ ドルに換えて
→ 米国債やウクライナ国債を買い支える
→ 円安が進行して、倭国の実体経済が崩壊寸前に😓
🇯🇵国内のインフレが「輸入インフレ」で爆発し、
庶民は苦しむ一方で、
国はウクライナに何十兆円という資金と物資を流し続けてる💢
そして今――
そのツケが、倭国円の崩壊として返ってきてるんです😡
📉金価格(円建て)は過去10年で10倍超
📉650,000円を突破して歴史的な高値圏
これは通貨が死にかけてるサインそのもの
でも倭国のメディアは一切報じない。
政府は口をつぐむ。
世界の一流トレーダーたちは、
**「次のリーマンショックは“円”が引き金だ」**と口を揃えて言い始めています😨
💥そして彼らは気づいてるんです。
やっぱり原因は、
💸ウクライナ支援に湯水のごとく金を注ぎ込んだツケだったと‼️
馬鹿野郎‼️って声が、チャートの裏側から聞こえてくるようです😤 December 12, 2025
1RP
キャリートレード(Carry Trade)とは?
GROKが超わかりやすく解説
キャリートレードとは、
「金利の低い通貨を借りて、金利の高い通貨や資産に投資し、その金利差で儲ける投資手法」のことです。
#### 最も典型的な例:円キャリートレード
1. 倭国で超低金利(ほぼ0%)の円を借りる
→ 借りるコストがほぼタダ同然
2. その円を売って、高金利の通貨(米ドル、豪ドル、トルコリラなど)に換える
→ 為替差益も狙える(円安が進むとさらに儲かる)
3. そのお金を高金利の資産に投資する
- 米国の国債(金利5%とか)
- 豪ドルの定期預金
- 新興国の債券
- 米国のハイテク株やビットコインなどリスク資産
4. 得られる利益の内訳
- 金利差(例:0.1%で借りて5%で運用 → 年4.9%の利益)
- 為替差益(円が安くなればさらに儲かる)
#### 実際のイメージ(2022〜2024年の典型例)
- 1000万円を0.1%で借りる(年1万円の利息)
- それをドルに換えて米国債(5%)に投資
- 年50万円の利息がもらえる → 差額49万円がほぼ丸儲け
- さらに円安が進んで1ドル120円→150円になれば、為替でも300万円以上の利益
→ 世界中のヘッジファンド、機関投資家、個人投資家がこの取引を大量にやっていました。
#### でも超危険な一面もある(これが今の「解消リスク」)
キャリートレードは次の2つの条件が崩れると大損します:
1. 金利差が縮小する(倭国が利上げ、アメリカが利下げ)
2. 円が急に高くなる(円高になる)
→ そうなると慌ててポジションを閉じる(=円を買い戻す)
→ 円が急騰 → 世界中で株や債券が売られる → 大暴落
これが2024年8月の「円キャリーショック」(日経平均1日で-12.4%)や、
今話題になっている「高市リスクでまた起きるかも…」と言われている現象です。
#### 一言で言うと
キャリートレード = 世界中で「タダ同然の倭国円」を借りて、リスクを取って儲けるギャンブル
→ 儲かる時はすごく儲かるけど、終わるときは一気に世界経済を揺るがす
これが今の市場で最も注目されている「時限爆弾」の正体です。 December 12, 2025
1RP
「すべてのポートフォリオマネージャーがガチでビビるべきチャート」
倭国の10年国債利回りが、ついに1.84%に到達。
2008年4月以来の高水準。
たった1日で11.19%も急騰した。
これが何を意味するのか、ちゃんと理解してほしい。
この30年間、倭国は「世界のアンカー」だった。ゼロ金利、無限の流動性。世界中のキャリートレードの土台になってた。円を借りまくって、米債、欧州債、新興国債、ありとあらゆるリスク資産にぶち込む──何兆ドルものお金がそれで回ってた。
そのアンカーが、今、壊れ始めてる。
日銀は、他のどの中央銀行も利上げしてるなかで一人だけマイナス金利を続け、インフレが戻ってきてるのにイールドカーブ・コントロールを死守し、みんなが金融引き締めしてるのに一人だけジャブジャブ刷り続けた。
もう限界だ。
倭国の機関投資家は、約1.1兆ドルもの米国債を持ってる。外国勢ではダントツのトップ保有国。国内の利回りがゼロ近辺からいきなり2%近くまで跳ね上がると、計算が根本から変わる。何十年も海外に流れ続けてた資金が、一気に国内回帰の圧力にさらされる。
しかもこのタイミングが最悪すぎる。
・FRBがちょうどQT(量的引き締め)を終えるとき
・米国が1.8兆ドルの財政赤字を埋めるために過去最大級の国債発行をするとき
・米国の利払い費が年間1兆ドルを超えたとき
米国債の三大買い手のうち、2つが同時に手を引き始めてる。
残るもう一つの大口は……そう、中国。
世界の「貸し手」である国々が、もう「借り手」である国々を超低金利で支えきれなくなった瞬間、2008年以降に築かれた金融システム全体が再評価を余儀なくされる。
すべてのデュレーションベット、すべてのレバレッジポジション、永遠に金利は下がり続けるという前提──全部が崩れる。
これは「倭国の話」じゃない。
これは「世界の話」だ。
30年続いた債券の強気相場は、もう終わった。
ただ、ほとんどの人がまだ気づいてないだけ。 December 12, 2025
1RP
為替チャート
【ドル円】154.583 ▼0.32% -0.491 [15:50]
【ユーロ円】180.217 ▼0.19% -0.339 [15:50]
【ユーロドル】1.1658 △0.14% +0.0016 [15:50]
https://t.co/SOs8ZsBcCi
🤡この状況は、市場の織り込みと政策の地ならし。
🦊うん、その通り。154円台半ばでのドル安・円高進行は、今回の報道が市場にある程度織り込まれていたことを示してるね。特に「政府が容認姿勢を示した」という報道は、利上げの政治的障壁が下がったというシグナルとして、為替市場ではすでに感応されていた可能性が高い。
この為替の動きが意味することを少し整理してみると:
利上げ観測強まる → 円買い圧力 金利差縮小の期待から、キャリートレードの巻き戻しが起きやすくなる。
政府の容認姿勢 → 日銀の独立性と整合的な政策転換の地ならし 市場は「政治的な抵抗がないなら、日銀は動きやすい」と判断。
為替の反応が限定的 → すでに一定程度織り込み済み 今回の報道は「確認材料」であり、「サプライズ」ではなかった。
https://t.co/oJNQW4irc2 December 12, 2025
🥸ビットコイン急落も、政府系ファンドが“安値”でしっかり買い増し
ブラックロックのCEO・ラリー・フィンク氏によると、複数の政府系ファンドが、
1,000〜1万2,000ドル台で初期投資した後、今回の8万ドル台でも追加購入しているそうです。
ビットコインが「投機」から「資産クラス」へと完全に格上げされつつある流れを感じます✨
一方で、今の市場は日銀の12月の金利政策に視線が集中。
円を低金利で借りて株や暗号資産に投資する「円キャリートレード」が継続できるかどうかで、市場全体のリスク資産需要が変わるからです。
夏に日銀が予想外の利上げをした時、円高が進んでキャリートレードが一気に解消し、日経平均もビットコインも急落しましたよね…。
でも、オンチェーンデータを見る限り、大暴落の可能性は今は小さめで、長期調整の範囲内と言われています。
ビットコインが安定すると前向きな循環が起きるはずだと感じています🌿✨
こんな風に暗号通貨やWEB3.0に関する情報を発信しています!
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#ビットコイン #暗号通貨 #日銀政策 #円キャリートレード #ETF投資 #WEB3 #エアドロップ December 12, 2025
“倭国の静かな崩壊:誰も見ていない32兆8000億円のブラックホール
倭国銀行は、132年の歴史で最大の含み損を報告した。
32兆8300億円。消えた。
2008年以来初めて、中央銀行の支出が収入を上回った。利払いが収入を上回っている。世界を救うために紙幣を刷った機関が、血を流している。
債券市場は崩壊した。
10年債利回りは1.94%。2007年以来の高水準。30年債利回りは3.44%。過去最高。40年債利回りは3.70%を超え、発行額としては過去最高。
これは6年連続の損失であり、世界44の国債市場の中で最悪のパフォーマンスだ。1990年以来最大の年間下落率だ。
被害は拡大している。
倭国の4大生命保険会社は、国内債券で670億ドルの帳簿上の損失を抱えている。地方銀行は3.3兆円の未実現損失を抱えている。業界専門家は現在、20兆円の資産が存続の閾値だと述べている。しかし、上場している73の地方銀行の大半は、その水準に達していない。
計算は容赦ない。
債務はGDPの230%。インフレ率は43ヶ月連続で目標を上回っている。12月の追加利上げの確率は80%。日銀は国債の52%を保有している。日銀が国債を売却すれば、自らが築き上げた市場は崩壊する。
30年間、円は世界的なリスクを賄ってきた。何兆円ものキャリートレード。誰もが安価な資金を得ることができた。
そんな時代は終わりつつある。
倭国はデフレ脱却のために695兆円のバランスシートを構築した。そして成功した。その代償は、システム自体の安定性だった。
人類史上最大の金融実験が終わりを迎えようとしている。
次に何が起こるのか、ロードマップはない。
詳細な分析はSubstackでご覧ください。リンクは下記です!
https://t.co/DmphqdZmEV…” December 12, 2025
去年の8月(植田ショック)みたいに「キャリートレードの逆回転」で株価が下がってウハウハの美味しい買い場になる
↑
こんな展開は、植田さんの利上げが12月でも1月でもどっちでもいいけど急に「0.75上げまーす🕺」みたいなサプライズっぷりを発揮しないとムリだと思ってる December 12, 2025
コラム:円安が抱える時限爆弾、突然のキャリートレード逆流リスク
円キャリートレードそのものを禁止できない以上、定期的にハゲタカファンドを焼いて威嚇するしかないと思うけどな。
少額ずつの円買い介入とか、ファンドに小遣いくれてやってるのと変わりませんよ。
https://t.co/qTHsNfY5GS December 12, 2025
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