キャッチフレーズ トレンド
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2025.12.18 09:00
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本日12/18(木)18:00~
📍渋谷クロスFM にて
「ミスマガ放課後RADIO!」に出演します☺︎
今年最後のミスマガラジオになります!
みんなと一緒にキャッチフレーズ出来るの楽しみ🍐
ここからもみれるよ🥺
https://t.co/hLqlDUTgcM
#ミスマガジン2025
#ミスマガラジオ https://t.co/Ggc9YiZNxp December 12, 2025
2RP
何回でも紹介しますが、就活で悩んでる方へ
三菱UFJ銀行に内定した友人の就活の軸→なぜUFJか?までのロジック整理がマジで神すぎたからシェアします。
僕がインターン全落ちからサントリーや森ビルに内定もらえたのは、この整理の仕方をパクったからです。
1.就職活動でどういう軸を持っているか
自分は今の倭国の社会に、どういった企業があって業界があって仕事があるのか全く知らなかった。就職活動は人生の大きな分岐点になるから後悔したくなかった。
→初めは広い業界を見ていた
多くのセミナーに参加するが、どの企業も魅力的な話をするのでなかなか軸が定まらない。
→「自分はなぜ就職活動をしているのか。仕事を通じてどういった人間になりたいのか、在りたいのか」→自分は「必要とされる人間になりたい」(就職活動の軸)
この「必要とされる為の成長」という切り口からどういった企業に魅力を感じているのか?
・「身近な所から携わる事ができる」
自分は派手な経験はしていない。(EX:海外留学、企業)ただ人生を振り返ってみて誰よりも「楽しかった」という自負を持っている。なぜか・・
→日々の小さな楽しさを積み重ねてきたから
大きなパフォーマンスを発揮する為の小さな事の積み重ねの必要性の意義を知っているからこの軸を設定。
サッカーでの経験=上達には小さな努力が必要
アルバイト=同じ感じで
サークル=同じ感じで
・「人の気持ちまで踏み込んで、その気持ちを後押しするキッカケの提供」
サッカーでのMFというポジション
アルバイト=お客様に楽しんでもらう
サークル=みんなに楽しんでもらう
2.なぜ金融なのか
「身近な所から」→衣食住が一般的に身近と言われているが、この中にも商流があって「お金」が関わっている。
自分が忘れ物をしたら何を取りに帰るか?時計× お金○
全員の家に必ずあるものは何か=お金
「人の気持ちに踏み込んで」
現在の世界の社会情勢を考えるに、何をするにも行動にお金は不可欠
お金=可変性の高いカラーのない商材だからこそ業種・業界を問わずに多くの人の「気持ち」を後押しできる。
また、多くの業種・業界の知識やノウハウを身に付けることができる。
自分自身のカラーを付けて勝負するフィールド
→「必要とされる人間に成長する環境が整っているから」
3.なぜ銀行なのか
「必要とされるという軸から」
本当に必要とされるのは→相手が必要な時に。必要なサービスを提供できる事=銀行しかない
EX:
銀行=会社の設立から倒産までトータルにサポートできる
証券=会社が上場してからでないとサポートできない 等
また、金融業界で最もスタンダードな業務は何か=融資=銀行
融資について
業界で最もスタンダードな業務となった背景=お客様が最も「必要としているサービスだから」(対企業×銀行)
お客様の気持ちを銀行内で代弁する事ができるのは担当者である自分だけ(対企業×個人)
2つの「必要とされる」側面があるからこそ銀行で融資に携わりたいと考えている。
どんな相手に融資したいのか=中小・中堅
なぜか=「身近な所から」と同様
小さな事の必要性を感じているから。
4.なぜUFJなのか
「必要とされる」という切り口から
・海外に強い=現在の倭国の内向きで飽和状態のマーケットを考えると、今後企業は海外に進出する必要性が高まる=一番必要とされる度合いが大きいのはUFJ
・顧客基盤・財務基盤をすぐれている=日々、行員の方一人ひとりが「必要とされてきた」成果の結果。=自分もこの環境で磨かれる事で「必要とされる」というベクトルに成長できるからUFJ
・人間性と社風=銀行業務はどこもやってる事は同じ。ここに何かスペシャルな理由を作れれば強いと思う。
社風=キャッチフレーズで比較
お客様の為に価値を提供する「必要とされる」という軸とのマッチング
SMBC=Lead the value 自分たちが価値を創造しスタンダードとなる 明らかな1人称
みずほ=Channel to discovery 自分たちが今後の価値の道しるべとなる どちらともとれる中途半端な位置づけ December 12, 2025
「デザインの先生」展の話が伸びているので、僕が個人的に影響を強く受けた「デザインの先生」を6人挙げてみみました。デザインの教養として最低限知っておいて損はないはず!
1.ポール・ランド
企業ロゴの思想と作法を確立した”先生”。現在のブランディングの土台をつくったと言っても過言ではない。時代に左右されないデザインその思想は、今でも多くのデザイナーの教科書で居続ける。代表作はIBM、ABC、NeXTなどの企業ロゴ
2.田中一光
倭国の美意識をそのまま世界に称賛されるデザインに昇華した”先生”。倭国のデザイン文化、デザイナーの地位向上にも大きな功績を残した。代表作は「無印良品」のロゴとビジュアル戦略、「西武グループ」のグラフィックデザインなど
3.ソール・バス
映画のタイトルデザインを発明した”先生”。20世紀を代表するグラフィックデザイナーであり、映画、企業、文化全体における視覚的コミュニケーションに革命を起こした。代表作はサイコ、黄金の腕のポスター、ヒッチコック作品のタイトルバック、AT&T、ワーナー、コーセー、紀文などの企業ロゴ
4.亀倉雄策
戦後倭国のグラフィックデザインの礎をつくった”先生”。彼の代名詞である「シンプルで明瞭、力強い」デザインは今でも渾然と輝いている。代表作は1964東京五輪のシンボルマーク・ポスターや、NTT、Nikon、Gマークのロゴなど
5.レイモンド・ローウィ
単なる工業製品を“売れるデザイン”に変えた”先生”。「口紅から機関車まで」の有名なキャッチフレーズで知られ、いわばインダストリアル・デザインの父。機能性と審美性を兼ね備えたローウィのデザインは後世に大きな影響を与えた。代表作はペンシルバニア鉄道の流線型列車、シェルのロゴ、ラッキーストライクのパッケージなど
6.柳宗理
倭国のプロダクトデザインを世界水準に引き上げた”先生”。「用の美」を追求し、美しい造形と高い実用性を兼ね備えたプロダクトは、今でも世界中の人々から愛され続けている。代表作はバタフライスツール、東京オリンピックのトーチホルダー、札幌オリンピック聖火台、東京料金所防音壁など
6人に共通するのは、「デザインとは審美性だけでなく、機能・思想を兼ね備えていること」。今でもデザインとは?みたいな議論がされているけど、約1世紀前もから普遍的なデザインの本質は生きていて、知ってる人も知らない人も改めて学ぶことは多いかと思います。時代を切り拓いた先生達に感謝! December 12, 2025
キャッチフレーズ募集中!
わかりやすく伝えるのは中々難しい。
立憲がめざす「格差を是正してぶ厚い中間層を再生し、自己責任社会を終わらせ安心できる社会を作る」 https://t.co/3f8j8oNzcR December 12, 2025
楽しい倭国というキャッチフレーズは何を考えて作ったのか?何も考えて無くて総理大臣になりたかっただけというのが分かるキャッチフレーズ。
#倭国を取り戻す https://t.co/E62bEXMEiN December 12, 2025
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