ガールズ&パンツァー アニメ
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2025.12.18 10:00
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先日、関係者試写会が行われましたが、私もイタリア関係の資料提供でお手伝いしました。ガルパン世界と地続きで楽しめます。12月26日公開の第1幕をお待ちください🙇 #garupan https://t.co/FwR9JNrYmW December 12, 2025
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ガルパンのあんこうチームの巨大ラウンドタオル出てるよ~!直径150cmってすごい♡床に敷いたら子どもとゴロゴロしたくなっちゃうよね✨
ガールズ&パンツァー 最終章 あんこうチーム ラウンドタオル カーペット
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キングNo.1世田谷店 さん
12/17のまとめ✍️ #もみメモ
銭形……ToLOVEる……乙女……😭😭うぅ………
全体的に喰うか喰われるかだったな…!
BT機は調子よさそうだった!
バンドリ、ガルパンもいいグラフだったな
北斗万枚、マギレコ9000枚すごい!
ここのお店のマンキンはちょくちょく何かある
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もうすぐ継続クリスマスマーケットだね🎄☃️
ヨウコで行きますのでたくさんのガルパンさんに会えるのを楽しみしてます🧢✨🍭
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#ガルパン #garupan #シーズナルプランツ December 12, 2025
この偽洋書の表紙デザインは全て私が制作。1冊ずつテーマや発行年代を決め、例えば左画像の本はイタリア軍戦車総覧で2000年代の発行、右画像のP.40重戦車本は90年代の発行とか。左衛門佐が読むページはイラストをモリナガ先生で文章とデザインを私が担当。本職デザイナーとしても楽しめた🙇 #garupan https://t.co/irmL9PhPUt December 12, 2025
「ガールズ&パンツァー」
秋山優花里さん
2025年も残すところあと2週間となり
本年もたくさんのご支援ありがとうございました
師走が本気を出してきたので
二足早いですが今年はこれにて失礼いたします。
皆様年末の準備はお早めに!! https://t.co/GLHIg95xPT December 12, 2025
『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!』第1幕
劇場公開まであと10日ですね💕
妙子・アンチョビ役のまやちゃんとそど子・ごも代・パゾ美役のしーたむと♪
先日東京タワーのPOPUPに行った時の写真🗼躍動感のあるPVも流れてましたよ!
わちゃわちゃな日常、楽しみです☺️
#ガルパンらぶらぶ #garupan December 12, 2025
フィンランド問題が連日熱いのだが、前提知識を整理。
フィンランド(北欧)
人口560万人程度で、国全体で東京都の半分くらい。倭国の人口を1.2億人としたとき、だいたい1/21くらきの規模の人が、北海道くらいの国土に住んでいて人口密度高め。
だが、近年は移民の増加によって人口は増え続けている。
これは将来的な外国人移民問題を抱える倭国と同じで、「(土着の)フィンランド人、フィンランド文化が移民によって毀損される可能性」に対する危機感、外国人移民に対する嫌悪感があるっぽい。
中国系移民による中華街の租界化、クルド系移民による川口の租界化、韓国系移民による大久保の租界化、あと、オーバーツーリズムに対するモやっとした意識とかが、より先鋭化したもの、とすると理解しやすいかも。
なまじ、倭国より遙かに少ない人口のフィンランドなので、外国人移民に自分達が人口で圧迫され、文化伝統を蹂躙される恐れ、というものへの危機感、恐怖心は倭国のそれ以上なのではあるまいか。
そこらへんの意識は排外的右派の勃興と支持を広げやすい。
欧州は全般に、少子化と労働力不足を難民移民を取り込む形で補ってきた歴史がある。人流については特に戦後のこの数十年が顕著。
結果、移民は人件費の安い労働力になった(ここらへんは倭国も同じ)が、低待遇低賃金の雇用が移民に奪われてしまい、土着若年層、低学歴層の雇用が失われたことで、難民・外国人移民への不満と排外意識が培われた。
まして、高待遇、高賃金、高度な知識や技能が必要な仕事に外国人が就いていると、「仕事を奪われている」という警戒心と排外意識がより強まってまうんやろな、と。
特に、アジアからわざわざフィンランドまでいく人々は、単なる難民でも出稼ぎ労働者でもない。
全部がそうではなかろうが、現地語を習得して、夢やら目的を持って、或いは技能を買われていく人も少なくない。外から来て機会と待遇を奪っていく外国人に当たりがきつくなる、というの、国全体の意識としてはあるのだろう。
だから排外右派が政権与党になれるくらいには支持を集めていて、排外意識の発露は与党を支持する多数派には否定されずに受け入れられている。
支持基盤が許してるんだから、排外すべき当の外国からのクレームに耳を貸すわけないやろ、ってなる。
倭国人が「欧州」「白人」とヨーロッパをひとまとめにしてしまうくらい雑な認識しか持てないように、「エストニア、ラトビア、リトアニア」を「バルト三国」でひとまとめにしてしまうように、フィンランド人もまた、東アジアと東南アジアの区別も、東アジアの中の異なる言語を持ち国境で隔てられ、互いに友邦にはなれない関係性の複雑さなんか知りもしないし興味もない。
まあ、ここらへんは地理的、歴史的、人種的な関わりが薄いので仕方がないとこはある。
倭国人がフィンランドを理解しようにも、すべての国が倭国みたいに「歴史も現代社会も何者でもない子供の日常や青春を全部マンガにする」とかいうようなことはしてないから、ぶっちゃけわからん人のほうが多かろう。
強いて言えばムーミンかな。
トーベ・ヤンソンの「ムーミン」が国民的なマスコットキャラクターとして浸透していることなどから、一般的な倭国人のフィンランドに対する印象はポジティブ(だった)。
また、もうちょっと濃いめの人には、継続戦争(フィンランド側の敗北)、シモ・ヘイヘ(伝説的狙撃手)など、これまたアニメ(ガルパンとかね)やマンガを介して知られたフィンランドの近代戦史や英雄、共通敵であるソ連邦(ロシア)と共闘できる(かもしれない)、という期待があり、印象はポジティブ(だった)。
ここらへんは先方からアプローチがあった訳ではなくて、物好き倭国人がフィンランドに片思いして広めてくれた知識でしかないから、現代のフィンランド人が自分たちをどのように理解し、どのように知らしめているかはわからんのだが、しかし彼らの「笑いのツボ」がひとつ割れたな、というのが今回の一件なんだろなあ。
「笑い」というのは時に残忍で、「わかちあうために笑いものにする」が、笑いの共通解が何か、何を貶めて笑ったかによって、その社会・コミュニティーの価値観が割れてしまう。
特に「指さして笑う」とかではそこらへんは明快で。
そのときに彼ら自身が自分たちに当てはめている規範意識、物差しとの整合性が問われるんだが、倭国人てダブルスタンダードにうるさい、ある意味公正性の怪物なとこあるからなー。
人工的にそうと強いられた戦後民主主義は、倭国から華族(貴族階級)を廃棄させ、天皇までもが人になった。
それだけに「それを倭国に強いた西欧は、さぞや公正平等なんだろうな?倭国より上だよな?我々を失望させないよな?」という過大な期待がフィンランドにも強いられたんではあるまいか。 December 12, 2025
華さん会長おめでとうございます!(*´ω`)凛とした美脚大好きガルパン秘密の部屋楽しかったー!
#五十鈴華生誕祭2025
#五十鈴華生誕祭 https://t.co/YXe9pxdJVE December 12, 2025
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