そもそも連帯って言葉、わたしには良いイメージないなぁ。学校の「連帯責任」とかすごく嫌だったわ。でも「連帯」言いがちな人達が仲間の責任取ってるの、見たことないわね。 https://t.co/4JthYikvqT December 12, 2025

私の集スト加害陣は本当に「逃げ」に傾きがちだと感じています。彼らは名前を名乗らずに加害し、特色ある服装をした加担者を歩かせるとかブライティングとかといった間接的な手法を好みます。
集団でのほのめかしや匂わせを繰り返すのも、責任を自分で負いたくない人が選ぶやり方でしょう。いざとなれば「連帯責任」で逃げられると思っているからです。

彼らは、相手からＡと言われればＢに逃げ、Ｂと言われればＣに逃げる――そうやって常に自分に逃げ道を残す回避傾向もあります。
そして自分のコントロールが効かないと分かると、事態を放り出してしまう。結果として未解決の問題が積み上がるだけです。

20年前の出来事も同じでした。加害主体の上司は集団員を駆使して嫌がらせを行わせ、事態を悪化させておきながら、上司は「お前が丸く収めろ」と言うばかり。あまつさえ「問題行動に適応するようにpiyoを躾けろ」という宿題すら出したありさま。

こうした「逃げ好き」の傾向は、結局は責任を回避する姿勢に根ざしているのだと思います。
問題を直視せず、他人に押し付ける態度では、いつまで経っても解決には至りません。
私はその点を強く遺憾に思っています。

このような逃げ好き傾向ってなに？と考えた時
私はやはり民族の遺伝子ではと思うんですよ。

歴史的に見ても、そういったエピソードは事欠きません。
加藤清正がかの国に進軍した時、かの国の民は自国の王子を差し出して命乞いを図ったとか。倭国人が皇太子を差し出して命乞いしますかね。加藤清正も呆れたとのこと。
私もなるべくなら属性でとらえたくはありませんが、彼らが集団になった時のろくでもなさぶりは特筆すべきものがあります。

集スト被害者さんの投稿を見ていると、私と同様の傾向が浮かび上がります。
近隣にあの民族が住んでいたりして狙われてしまったケースも多そう。
私が住んでいる川崎もそうですし、千葉、大阪、などもそうですね。大都市近辺は特に多いと思います。
集ストではクロカモとよばれる在日○○人ネットワークが暗躍していると言われることもあります。〇価のなかでも加害するのは在日色が強い人だとか。

彼らの中にも善い人はいるんでしょうが、そういう人も自分の所属集団の悪行を止めないんですよね。

私はこの犯罪が日のもとに出て、その悪質性がどんどん周知されるようになることを望んでいます。
これだけ被害が多いのですから、絶対そうなることでしょう。皆でがんばっていきましょう。 December 12, 2025