連帯責任 トレンド
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2025.12.03 14:00
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まるで昭和の部活だと感じる退職理由です。
■水分補給の禁止
・業務中に水分補給をすると
「お茶飲んで…そんなんあかんで」と言われた
■過剰な声出し
・朝礼で声量チェックがあり、私が85dbで規定値以上をだしても、「やり直し。もっと声を高めにだして」「まだまだでるでしょ」と言われ店長が納得いくまで何度もやり直しをさせられる
■暴力
・顔面ビンタ、蹴り等の暴力があり、本人は教育の一環として熱い指導と言っていたが受取側からすれば耐えられない
■連帯責任
・ノルマが連帯責任で、チームのメンバーが1人でも達成できなかったら1時間早く出勤しなければならない December 12, 2025
1RP
現代の倭国人は、長らく縛ってきた会社や地域という「ムラ」の息苦しさからようやく解放されたかに見える。
しかしその代償はあまりに大きく、我々は「ムラ」が担っていた相互扶助や連帯責任の精神まで捨て去り、結果として誰もが匿名の孤立者と化した。そこに残った「社会」とは、もはや温もりのない監視と管理のシステムでしかない。
「社畜」を生み出す企業の論理は、まさにこの無機質な社会感覚と表裏一体である。「個」の自由を謳歌する一方で、「公」への関心を放棄したツケが、今、弱肉強食を当然視する競争原理の横行となって私たちの前に突きつけられている。
批判精神を失い、市民的連帯を欠いた「烏合の衆」に、真の幸福国家を築くことなどできるはずがない。
個人主義の名の下に他者を切り捨てる社会は、結局のところ誰もが不安と疲弊に苛まれるだけの荒野にすぎないからだ。
必要なのは、監視カメラのような冷たい「公共」ではなく、他者を意識し、支え合う「熱い共同体」感覚の回復である。そこにこそ、息苦しさから解放されつつ、同時に孤立をも拒む新たな倭国の可能性がある。
「ムラ」を懐かしむ必要はない。だが「ムラ」が持っていた「人と人が繋がっている」という実感だけは、決して手放してはならない。それを取り戻すことこそが、今の閉塞を打破する反転攻勢の第一歩であろう。 December 12, 2025
女だから論理的におかしいことを言ってしまうんだと思いますが
要は犯罪する男が悪いし、連帯責任だから男は女性専用車両を否定すんな
って話なんでしょうね
そのロジックを是とすると自分にも返ってくるとか、矛盾が発生するんですよね
まあ、感情的な生き物だから理解できないでしょうけど https://t.co/5DCSBcun3x December 12, 2025
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