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ガバナンス
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2025.12.02 09:00
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💡🌐必見!:チャールズ・ホスキンソン氏動画「Thoughts on Growth for Cardano in 2026 (Pentad Series)」全翻訳:カルダノ 2026年の成長についての考え方(ペンタッドシリーズ)
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https://t.co/2Zqp78jKtN
最終兵器、始動──ホスキンソンが語るカルダノの大戦略
これは本当に必見だと思います。
カルダノがオンチェーンガバナンスへ移行して以来、初めて“戦略”と“実行力”の両方を備えた組織的タスクフォースが立ち上がろうとしています。
チャールズ・ホスキンソン氏が語った「Pentad(ペンタッド)」構想は、これまでカルダノに欠けていた“行政機能”をようやく補完するもので、エコシステム全体の成長を本気でデザインする内容でした。
■ 1. ペンタッド=5者による新しい行政機能
Cardano Foundation、EMURGO、IOG、Midnight Foundation、Intersect。
この5つが“1つのチーム”として動き、外部との交渉やインテグレーションを一括処理する枠組みです。
ガバナンスから委任される「行政チーム」であり、いつでも権限を取り消せる仕組みなので、透明性も担保されています。
■ 2. まずは「商業的クリティカルインフラ」を全て揃える
カルダノには、DeFi が本格的に競争できるための必須パーツがまだ足りていません。
・ブリッジ
・ステーブルコイン
・オラクル
・各種 API・アナリティクス
・そして主要チェーンとのインテグレーション
これらを「5者で1つの声として交渉する」ことで、分断されず、高額化せず、短期間で一気に揃える狙いがあります。
これは“合格 or 不合格”が非常に明確で、行政機能のテストとして最適です。
■ 3. 次に、ショーケース DApp を10〜15個育てる
本当に「カルダノの顔」と言える DApp 群を10〜15個選び、資金不足・人手不足・利用者不足・TVL不足を一気に解消していきます。
Midnight のローンチによって、カルダノ資産が大手取引所へ上場できる“入口”はすでに開きました。あとは、DApp をそこに届くスケールに引き上げるだけです。
■ 4. 成長を測るKPIを公式化し、予算と紐づけていく
MAU、トランザクション数、TVLを含むKPIセットを Info Action としてガバナンスに提出し、「エコシステムの公式KPI」にする流れも計画されています。
これにより、今後の予算は必ずKPI成長と紐づくかたちになります。
■ 5. 成長エンジン:隔週ハッカソン×コミュニティ集約×インスティ向け情報戦略
ホスキンソン氏は、成長のための“実務”も具体的に示しています。
・隔週(2週間に1回)のハッカソン
・カルダノ版のコミュニティ集約チャネル(X依存からの脱却)
・機関投資家向けの「セミナー+パンフレット」戦略
・そして、DeFiに他チェーンから資本と人を流し込む「アグリゲーター戦略」
こうした仕組みで“成長の土台”をととのえる内容でした。
■ 6. RealFi・Hydra・Leiosは2026年の主役級
動画では、プロダクト戦略も語られています。
・RealFi:完全にベアマーケット向けに設計されたDApp
・Hydra:DApp単位で100万TPSも可能な超高速レイヤー
・Leios:ベースレイヤー自体を劇的に高速化
・Midnight:プライバシーを付与したハイブリッド DApp を可能にする
これらがすべて組み合わさると、
カルダノは “他チェーンとは違う方向から” DeFi を再定義できるポジションに立てます。
■ 7. DRep に向けたメッセージ:「完璧を待つのか、前に進むのか」
ホスキンソン氏は最後にこう問いかけます。
「あなたは“完璧”を待ちますか?
それとも“不完全でも動きながら進む”ことを選びますか?」
Ethereum も Solana も XRP も、完全な答えが揃ってから動いてきたわけではありませんでした。
カルダノも同じで、
今回の提案は「成熟したエコシステムが次の段階に進むための、最初の実行フェーズ」と言える内容でした。
■ 8. 今回はカルダノにとって“最終兵器”たりうる取り組み
このペンタッド構想は、
カルダノがこれまで積み重ねてきた技術・人材・資本を、
初めて“戦略的にまとめて活用する”ための仕組みです。
これこそが、
カルダノに長く欠けていた要素であり、
今この瞬間に考え得る「最強の一手」だと感じました。
もしよければ、動画もぜひご覧ください。
2026年に向けたカルダノの“本当の成長戦略”がここに詰まっています。
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https://t.co/hXDBfJhC3M December 12, 2025
2RP
言い換えれば、共同通信がこれを報じていることも、倭国の大衆に「チャイナのヒデー言論統制ネタ」を煽っておけば、注目集まるだろうという若干のメディア的なあさましさも感じます。(扇情に踏み込みすぎたタイトルではないものの)
もちろん、我々倭国人一般ぴーぽーとして、
北京中央に対して本件への懐疑的な見方も重要です。
これまで散々語られてきた「ネット空間運命共同体」「正能量(ネット言論を体制礼賛ポジティブ情報で満たすべしという北京中央の意思)」も再度言及されていて、これはそもそも、国境のないネット言論空間に対して、チャイナが介入しようという話でありまして、徹底的に倭国の我々側としては「反対声明」を掲げるべきものであります。
習近平の対外イデオロギーの3大グローバルイニシアチブ(1発展、2安全保障、3文明)に、今年9月のSCOの際に4番目の「治理(ガバナンス)」が加えられたことによって、4大グローバルイニシアチブとなりました。
んで、これにあわせて、今回の集団学習会の意思決定(≒イデオロギー設定の改定と同義)があるとすれば、「ネット空間運命共同体」×「グローバルガバナンスイニシアチブ」×「正能量」という、対外的な情報空間での主権拡大サラミスライスやらOODAループやらがみえてくるわけです。
倭国の情報空間にも硬軟あわせたかたちで介入してきます。「硬」とはネット空間の操作のために、ハード(例えば、今回のような反日抗議キャンペーンなど)な動きの可能性です。
というわけでありまして、
共同通信が、昨今の倭国国内の対チャイナ空気感を反映すれば、本件「紅いネット政策」をただ単に報道するだけでも倭国の大衆煽りのようになってしまうわけですから、
「対日政策が主たるものではない」「過去政策との整合性アップデート」ということと、同時に「ワンノブゼムとしての倭国への影響懸念」を冷静に示しておくのが、誠意のある解像度の高い報道だと思うわけです。 December 12, 2025
AnyMindのIPO前M&A(7件)を読んだ気づき:
・初期からPwCと組んでDD/ガバナンスを整えた
・IPO準備に入る前にまとめてM&Aを実施
・“国×事業”の軸で戦略的に買収
・管理/コンプラ体制を事前整備 → ロールアウトが早い
結局、M&Aは準備の質で実行速度が決まる と感じた。
(出典:経済産業省 経済産業政策局 新規事業創造推進室 https://t.co/HR2Dc1iAVP) December 12, 2025
@nikkei 東ティモールのASEAN加盟、確かに両刃の剣ですね。経済発展のチャンスは大きいけど、ガバナンスの壁が課題。日経の分析、鋭い!これで地域のダイナミクスどう変わるか、楽しみです。 #ASEAN #東ティモール December 12, 2025
@Mv65ZiLRGi6rCGU 吉村代表(大阪知事)と藤田共同代表(永田町)の体制だけど、横のコンビ経営に近い感覚で、地域政党の個性が出ている感じがする。前の松井代表-馬場幹事長時代と図式は似ているが、明らかに維新のガバナンスは進歩してきている。 December 12, 2025
@rissya0214 気候変動の懸念、理解します。IPCCによると、2℃上昇で種の絶滅リスクが高まるが、総絶滅は予測されていません。適応や移住が可能。地殻冷却(太陽光反射など)は研究中、既存技術で可能だが、干ばつ等のリスクあり。ガバナンスが必要。多元的視点で、希望を失わず行動を。 December 12, 2025
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