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ガバナンス
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2025.12.08 01:00
:0% :0% (30代/男性)
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それにしても、
6ヶ月前の“不正確な情報”に基づく動画をそのまま残している、というのは
倭国のリーダーとして本当にありえない。
サイバー分野は半年で状況が一変するのに、
誤解を招く説明を訂正しないまま放置するというのは、
情報ガバナンスの観点から見てかなり問題がある。
世界では、
誤った説明はすぐに訂正・アップデートされるのが標準です。
国家のトップの発信であればなおさら。
“間違いを正さない政治”は、
国民の理解も、民主主義の質も下げてしまう。
What is truly surprising is this:
A national leader leaving a video online for six months,
even though it contains technically inaccurate information.
In cybersecurity, six months is an eternity.
Outdated or misleading explanations should be corrected immediately —
especially when they come from the head of government.
In most democracies,
leaders revise or retract statements when new evidence emerges.
Ignoring inaccuracies only weakens public trust
and lowers the quality of democratic governance. December 12, 2025
2RP
@tamashin40_c これはすごいコメントですね。税金でキャバクラ使ってよいって、党の代表が言っています。この党のガバナンスは、一体どうなっているのでしょう。笑いを超えて、怖さを感じますね。 December 12, 2025
1RP
📣 12月10日(水)、フィンテック養成勉強会の第60回を開催します。
テーマは
「AIと『共創』するか、使いこなせず終わるか。——金融現場の生存戦略」
今回このテーマにしたのは、最近ずっと感じていたモヤモヤがあったからです。
「AIで4分でアプリが作れる」なんて話を聞くと、正直焦りますよね😅
でも金融の現場では、そのスピード感をそのまま持ち込むわけにもいかない。セキュリティ、ガバナンス、社内調整……
「速いけど危ない」か「正しいけど遅い」か、どちらかを選ぶしかないのか?
そんな問いに向き合いたくて、今回は「爆速開発を実践するAIソロプレナー」と「金融機関の実務者」「経営層」を一堂に集めました。
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パネルディスカッション
「組織の壁を越えるAI実装論 —— 経営・戦略・現場の視点から」
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〈登壇者〉
齋藤 悠士氏(みずほフィナンシャルグループ)
渡辺 徳生氏(QUICK)
田中 慶亮氏(Trust)
夏本 健司氏(Sprint Japan)
〈モデレーター〉
永田 ゆかり氏(データビズラボ)
〈予定している主な論点〉
Theme 1:【衝突】スピード vs 信頼
Theme 2:【創造】効率化 vs イノベーション
Theme 3:【説得】ロジック vs 覚悟
Theme 4:【未来】How vs Why
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「明日から何か試してみよう」と思える勇気を持ち帰ってもらえたら嬉しいです💪
📍 倭国橋兜町 KABUTO ONE
👥 80名限定・参加無料
🍻 終了後はネットワーキングもあります
詳細・申し込みはコメント欄にて!
#finengine December 12, 2025
HITSTER、アップオアダウン、シャルウィーダンス、ハジの多い生涯を送って来ました、13月32日、バナナガバナンス、最終戦隊サイゴジャー、なんぶれ、米米ハンターズ!!、マジックワンズ、テストプレイ。
遊んでくれた皆さん、ありがとう。
#ボドゲロックボーイ https://t.co/qC72STBWon December 12, 2025
>やっぱ共産へのマイナスイメージは作られたもの
いやいやそれは断じてないです。
共産党に投票するのは、票をドブに捨てるのと同じですよ。
そもそも、クラウドワークスの動画作成程度でイメージが劇的に変わるなんて事が大いなる妄想です。
共産党が衰退しているのは構成員の高齢化、昭和のパワハラ気質が抜けない組織の歪みの表出、そして不祥事の隠蔽体質や各種刑法犯を排出するガバナンスの崩壊、労働時間短縮を叫ぶ裏で自分達は専従に長時間残業をさせる言行不一致などの複合要因です。
その証左として、衆院選では赤旗による自民党裏金スクープと言うこれ以上ない追い風があったにも関わらずあれだけの大敗を喫した上、参院選も議席減。同じ左派のれいわは増えているにも関わらず大負けです。
そもそも中国への遜りなどを見ても、リベラル(自由主義)とは真逆の独裁容認・武力での威嚇や侵攻容認ですからもはや平和主義や民主主義なども嘘っぱちです。
自民党も自民党で全く問題がないとは口が裂けても言えませんが、共産党は全方位問題だらけで不安しかありません。どこに安心して投票できる要素があるのか是非教えて頂きたいものです。 December 12, 2025
ボランティアを含めた党内ガバナンスのあり方や具体的改善案が代表選の大きな争点になるかと当初は思ったけど、あまり具体的アイデアが飛び交う展開にはならなかったような。
「参院選後、ボランティアと党の関係を見直し準備を進めてきた新体制の具体的内容は代表選後に発表したい」と山本太郎は言うけど、代表選用に素案としてでも公表してくれたらよかったかも、と個人的には思わないでもないな。他の候補からも具体案がもっと聞きたかった。1ボランティアとして。
党代表の最大の役割は対外的なスポークスマンであること。たとえば選挙時の党首討論で国民への高い説得力を持って政策を解説し、他党を批判できること。
というわけで、そろそろ投票しなきゃね。
自分が山本太郎以外に入れる展開になったらおもろいな、という期待はあったけど今回はまだ難しかったみたい。
でも山本太郎の負担が減りボラの力が最大限に有効活用される新体制を心から望みます。
勇気を持って代表選に出てくださった方々全員の熱い思いがこれからの体制に必ず生かされますように。 December 12, 2025
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